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ミドさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】川畑先生、こんにちは。
いつもYouTubeで
学ばせていただいています。

自分でもうまく説明できない不安
について相談させてください。

私は56歳の会社員です。
同い年の夫も会社員で、子どもは
社会人になり独立しています。

ありがたいことに、
今すぐ生活に困るような状況では
ありません。

住宅ローンもあと数年で終わりますし、
夫婦とも大きな病気もなく働けています。

それなのに、ここ数年、
老後のことを考えると
不安でたまらなくなります。

年金は足りるのだろうか、
病気になったらどうしよう、
親の介護が長引いたらどうなるのだろう、
一人になったら
どう生きていけばいいのだろう。

そんなことばかり考えてしまいます。

特に夜になると不安が強くなり、
スマホで老後資金や介護、
年金の記事を読み漁ったり
動画をいくつも見たりしてしまいます。

そして余計に不安になるという
悪循環です。

夫は「そんな先のことを心配しても
仕方ない」と言いますが、
私はそう簡単には割り切れません。

客観的に見れば、もっと大変な状況
の方もたくさんいると思います。
それでも、不安が消えないのです。

子どもの頃から心配性だったのは
事実です。若い頃、それで
苦悩したこともあります。

最近では、自分が本当に怖いのは
お金なのか、老いることなのか、
孤独なのか、
よく分からなくなってきました。

先のことばかり考えてしまい、
今を楽しめていない自分にも
焦りを感じます。

これから先の人生を
もう少し安心して生きるためには、
どんな考え方をしたらよいのでしょうか。

【A】ミドさん、
ご相談ありがとうございます。

住宅ローンもあと数年で完済予定。
ご夫婦ともに大きな病気もなく、
お子さんも独立されている。

客観的に見れば、老後への備え
は決して悪くない状況なのに、

「年金は足りるだろうか」
「介護が必要になったらどうしよう」
「ひとりになったら
 どう生きていけばいいのだろう」

そんな不安が次々と
湧いてきてしまうとのこと。

夜になるとスマホで老後資金や介護、
年金について調べ続け、かえって
不安が大きくなってしまう――。

同世代の方の中にも、
共感される方は
多いのではないでしょうか。

実は、不安そのものは決して
悪いものではありません。

私たちが生きていくために必要な
「備える力」でもあります。

ただ、その不安が暴走してしまうと、
まだ起きていない未来ばかりを心配し、
今この瞬間の安心や喜びを
見失ってしまうことがあります。

今回の動画では、

「備え」と「心配」の違い、
そして不確実な未来とどう付き合って
いけばよいのかについてお話ししています。

人生から不安をなくすことはできません。

けれど、不安を抱えながらも
安心して生きる力は
育てることができます。

老後への漠然とした不安に
心が占領されてしまう方は、
ぜひ参考になさってください。
 
 

続きはビデオでお話ししています……

ーーー

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20201012

FROM 川畑のぶこ

今日は、とてとてさん(40代・自営手伝い)のご相談にお答えします。

【Q】こんにちは。 いつも参考にさせていただいてます。

マジメで心配性、ザ長男、な感じの高1長男についてです。

そんな性格が災いしてか、先の見えないコロナ禍の中、
感染が不安でたまらない様子です。

部活で疲れて帰宅するなり、熱ないよね?を連発、家族で泊まった市内の
プール付き温泉宿泊施設(市が感染対策を認めた施設です)で感染してないか、
友人に行ったことを伝えるべきか、などなど、コロナ鬱になるのでは?と
思ってしまいます。

青春を謳歌できるこの時期に、ただでさえ多感な時期なのに、
コロナに振り回されているのが可愛そうになります。

私も不安に振り回されていた時期はありました。
今は、敵を知って自分の守り方を決めようと、本を読んでいる最中です。
どう言葉掛けしたらいいのか、アドバイスをお願いします。

【A】
今年はこのような災いがあって、まさに青春を謳歌したい年頃の青少年や
外で体を動かしたい学生、元気にお友達と遊びたい小学生などは
とても窮屈で大変な思いをしていますね。

とてとてさんのご長男さんも、とてもお辛い様子が伝わってきます。
本当に切ないですね。

真面目で心配性、ザ長男と書いてありますが、
おそらく、ものごとに対して細やかに反応されるパーソナリティの
お子さんなのではないでしょうか。

とてとてさんもお気づきのように、敵を知るというのはとても大事な
ことです。

今はもうある程度、コロナがどういう振る舞いをするかわかってきましたし、
国ごとの差なども出てきましたね。

日本人に対して、あるいはアジア人に対してどういう振る舞いをするか、
また彼の年齢層に対してどういう振る舞いをするかということも、
エビデンスが蓄積されてきていますので、それを彼とシェアすることは
有効だと思われます。

以前もこのコーナーでお話ししたことがあるのですが、「用心」すると
いうのは大事ですね。単に「心配」するのではなくて「用心」する、
きちんと備える気持ちがある、というのはとても大きな差をつくります。

用心しているから大丈夫という心持ちは大事になってきますから、
何を用心すればいいのかということを、もう一度、彼と一緒に話し合って
みることをおすすめします。
とてとてさんが読んでいる本の内容をシェアするのもいいですね。

その際は、何となくではなく、ちゃんと時間を持つようにしてください。
「あなたの最近の様子を見ていてお母さん心配だし、とても大事なことだと
思うので、このことをあなたと共有しておきたいし、一緒に学んでおきたい
と思う」といったように、一緒に学ぶという姿勢を大事にされてください。

あとは自分をはじめ周囲を「信頼する」ということも大切になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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