アメリアさん(50代・女性・個人事業主)
のご相談にお答えします。
【Q】息子(19歳・大学1年生)
のことで相談です。
幼少期より慎重でマイペースな性格で、
新しい環境への適応が苦手な傾向があります。
興味のあることへの集中力は非常に高く、
幼少期から分析・分類・統計的なことを
好む特性がありました。
一方で、計算分野に学習困難さがあり、
発達特性を感じています。
高校1年頃から
「人体や生物学を研究したい」という
強い目標を持ち始め、かなり努力して
勉強するようになりました。
もともと成績は高くありませんでしたが、
補習塾の先生の支えもあり、
浪人も含めて大学受験に
全力で取り組みました。
しかしこの2年間で、家族内に
大きな出来事が重なりました。
高校3年時、総合型選抜直前に
祖母が倒れ介護状態となり、
浪人中には共通テスト直前に
祖母が亡くなりました。
本人は精神的負荷を抱えながらも
受験勉強を続けていました。
第一志望群だった大学(応用生物学部)
は不合格となり、追加合格候補まで
進んだ大学(バイオサイエンス)も
最終的には繰り上がらず、
現在は農学部へ入学しました。
しかし本人は、
生物学・人体・心理学・統計学などを
深く学びたい希望が強く、
現在の学部内容や大学環境への適応に
大きな苦痛を感じています。
また、浪人中に「心理学」にも
大変興味を持ち始め、心理学部への道
も考えるようになりました。
入学後より、自分が学びたかったことと
異なるカリキュラムへの拒否感、
過去の失敗への自己否定、
未来への強い不安などから
不眠と苛立ちなどが続いています。
ゴールデンウィーク明けから
大学へも行けなくなりました。
一方で、真面目で責任感が強く、
「単位を落としたくない」
「二年次編入の可能性を残したい」
という思いもあり、
自分を追い込み続けている状態です。
親としてどのように接するのが良いのか、
息子にとって「大学休学」は
回復につながるのか?
二年次編入の希望を支えに使うべきか?
アドバイスをお願いいたします。
【A】アメリアさん、
息子さんのことを本当に大切に
思っていらっしゃるのですね。
ここまでの受験生活を振り返るだけでも、
息子さんは本当に
よく頑張ってこられたと思います。
ご家族の大きな出来事を抱えながら、
それでも目標に向かって努力を続けてきた。
その歩みは決して無駄になっていません。
ただ今は、
「思い描いていた場所にたどり着けなかった」
という喪失感や、
「本当に学びたいことが学べない」
という苦しさの中で、
息子さん自身が人生の大きな分岐点に
立っているのでしょうね。
私は、今の息子さんの悩みは
とても建設的なものだと思うのです。
なぜなら、「何もしたくない」のではなく、
「本当に学びたいことがあるのに、
それにたどり着けない」
と苦しんでいるからです。
人生は、ときに遠回りに見える道が、
後になって大切な意味を持つことがあります。
農学部に進んだことも、
第一志望に届かなかったことも、
今は失敗に見えるかもしれません。
でも、その経験があったからこそ
見えてくる景色や、新たな可能性も
あるかもしれないのです。
休学するか、編入を目指すか——。
その答えを急いで出そうとするよりも、
まずは「今は人生の途中にいる」
という視点で、少し大きな流れの中から
息子さんを見守ってあげてください。
そしてアメリアさんご自身も、
「これは無駄かもしれない」ではなく、
「ここから何かが見えてくるかもしれない」
という愛ある好奇心を
大切にしてみてくださいね。
続きはビデオでお話ししています……
ーーー
★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。
↓
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/
ーーー
【川畑のぶこからのプレゼント!】
★「ココロの学校」LINE公式アカウントに
ご登録いただいた方に、川畑のぶこからの
2大プレゼントを差し上げています!
詳しくはこちらをご覧ください♪

