友人・対人関係

Influences,Of,Family,Environment,On,Personality,Traits.,Conversation,And,Impact

【Q】数年前から、
地域のカルチャー教室のような
サークルに参加しています。

もともとは、子育ても一段落し、
自分の時間を楽しみたいと思って
始めたもので、
最初は新しい出会いや学びがあり、
とても楽しく感じていました。

ただ、ここ1〜2年ほど、
その場にいることに少しずつ違和感を
覚えるようになってきました。

表面上は和やかで仲も良いのですが、
会話の中でさりげないマウンティング
のようなものを感じたり、

特定の人同士の距離が近く、
なんとなく派閥のような空気を
感じることがあります。

私自身が気にしすぎなのかもしれません
が、帰宅後にどっと疲れを感じることも
増えてきました。

それでも長く通っていることもあり、
顔なじみの方も多く、やめるとなると
「どうしたの?」と聞かれるのも
気が重く、踏み切れずにいます。

また、この年齢で新しく人間関係を
築くことの難しさを思うと、
ここを離れてしまったら、
かえって孤独になってしまうのでは
ないかという不安もあります。

一方で、本来は自分の時間を楽しむ
ために始めたはずなのに、今は
どこか気を遣いながら過ごしている
自分にも違和感があります。

人とのつながりは大切にしたいと
思いつつも、
無理をしてまで続ける必要があるのか、
自分でもよくわからなくなっています。

このような場合、どのような考え方
で向き合えばよいのでしょうか。

人間関係や居場所との距離の取り方
について、アドバイスをいただけたら
嬉しいです。

【かりん・60代・女性】

【A】子育てがひと段落し、
「これからは自分の時間を楽しみたい」
と始めた活動の場。

かりんさんも、そんな思いで
一歩を踏み出されたのですね。

当初は新しい出会いや学びに心が弾み、
そこに通うこと自体が喜びだった
のではないでしょうか。

けれど、いつの頃からか――

表面上は和やかで、
皆いい人ばかりなのに、
ふとした違和感を覚えるようになり、
はっきりと説明のつかない疲れが
残るようになってしまったのですね。

その感覚を無視せず、
きちんと拾い上げたこと。

それは、ご自身を大切にするための
とても貴重な第一歩です。

「いい人たちに囲まれているのに、なぜ?」

一見、矛盾しているように
感じられるかもしれません。

けれど、ここでひとつ覚えておいて
いただきたいことがあります。

それは、
「いい人」と「自分に合う場」は
必ずしも一致するとは限らない
ということです。

人間関係というのは、
表に見える言葉や態度だけで
成り立っているわけではありません。

そこには、
距離の取り方や空気の読み合い、
役割の暗黙の分担といった、
目に見えないやりとりが存在しています。

誰かの話を丁寧に聞き続ける役割を
自然と担っていたり、
場の調和を壊さないように
無意識に気を配っていたり。

そうした小さな積み重ねは、
気づかないうちに心のエネルギーを
消耗させていきます。

「楽しいはずなのに疲れる」
という感覚は、
調和を大切にしてきたかりんさん
だからこそ生まれるものです。

そして同時にそれは、
「この関わり方は少し違うかもしれない」
と教えてくれている、
大切なサインでもあります。

こういうとき、私たちはつい
「続けるか、やめるか」という
二択で考えてしまいがちです。

けれど、本当に必要なのは、
そのどちらかを急いで選ぶことでは
ありません。

「関わり方を少し変えてみる」
という視点です。

たとえば、毎回参加していたものを
少しずつ減らし、
気が向いたときだけにしてみる。

「みんな」と良い関係を保とうと
するのではなく、心地よく話せる人
との時間を大切にしてみる。

これまで担ってきた
「気配り役」や「聞き役」から、
ほんの少しだけ降りてみる。

また、「誰とでも分け隔てなく
付き合うべき」と思っていると、
小さな派閥のようなものが
気になってしまうこともあります。

けれど、よく考えてみれば、
人にはそれぞれ好みや相性があり、
合う・合わないがあるのは
自然なことです。

そうした違いを「あるもの」として
受け入れていくと、見えている景色も
少し変わってくるかもしれません。

それもまた、人が自然にバランスを
取ろうとする動きなのだと
感じられるようになるでしょう。

こうした小さな調整だけでも、
心の負担は驚くほど軽くなることが
あります。

一方で、「ここを離れたら孤独に
なってしまうのではないか」という
不安も出てくるかもしれません。

けれど、少しだけ立ち止まって
考えてみてください。

今のその場所は、本当に
かりんさんに安心感や深いつながりを
もたらしているでしょうか。

私たちは、
自分らしくいられる場所にいてこそ、
本当の安心や絆を感じられるものです。

もしそこにいることで
疲れてしまうのだとしたら、
それはつながっているようでいて、
自分自身とのつながりをすり減らして
いる状態かもしれません。

年齢を重ねると、
新しい人間関係を築くことが
難しく感じられることもあります。

けれど、この時期に大切なのは、
無理に広げることではなく、
「整えること」です。

ご縁というのは、
無理に作るものではなく
自然と育っていくものでもあります。

心に余白があるほどに、
そのご縁の質も
静かに高まっていきます。

今の関係に少し風通しをつくることで、
これからの自分に合ったつながりが
自然と入ってくることも
少なくありません。

これは、人間関係の新陳代謝とも
言えるでしょう。

かつては必要で
喜びをもたらしてくれた場所が、
今の自分には少し合わなくなってきた。

それは決して否定すべきことではなく、
役目を終えつつあるものを手放していく
成長の一つのプロセスです。

すぐに結論を出す必要はありません。

少し距離をとりながら、
ご自身の心と身体の反応を
丁寧に感じてみてください。

足を運びたい気持ちが
自然に湧いてくるのか。

それとも、離れているほうが
穏やかでいられるのか。

答えは、頭で考えるよりも、案外、
身体が正直に教えてくれるはずです。

かりんさんが人とのつながりを
大切に思うそのお気持ちは、
とても尊いものです。

だからこそこれからは、
そのつながりを「我慢」ではなく
「心地よさ」で選び直してみてください。

その選択が、これからの人生を
静かに、そして確かに
豊かにしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

——*——*——*——

 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

shutterstock_293142464

【Q】1年前に、20年ほど勤めた専門職
の仕事から同業で転職しました。

仕事内容や待遇にも満足しており、
将来的にはマネジメントも
任せてもらえる可能性があるなど、
前向きな気持ちで働いています。

職場の雰囲気や人間関係も良く、
環境としては恵まれていると感じています。

ただ一つ、
少し悩んでいることがあります。

いわゆる「付き合い」が多い職場
なのです。

歓送迎会や忘年会などに加え、
花見や季節のイベント、
有志での飲み会などが頻繁にあり、
思っていた以上に時間やお金を使う
機会が多くなっています。

転職したばかりの頃は、
早く職場に馴染みたい気持ちもあり
できるだけ参加していましたが、
最近は少し負担に感じるように
なってきました。

仕事も比較的ハードで、それに加えて
仕事後の予定が続くと疲れが抜けにくく、
自分の時間が取れないことにも
モヤモヤしてしまいます。

私は独身で一人暮らしのため、
周囲からは
「時間がある」と思われているのか、
自然と誘われる機会も多い気がします。

付き合い自体が嫌いなわけではない
のですが、一人で過ごす時間も
大切にしたいタイプなので、
そのバランスに悩んでいます。

とはいえ、
所属している10名ほどの部署は
皆さん仲が良く、参加率も高いため、
自分だけ続けて不参加というのも
気まずさを感じてしまいます。

年齢的にはベテランでも
職場ではまだ新参者という立場もあり、
断りづらさもあります。

周囲との関係性を壊さずに、
自分のペースも大事にするような
距離感の取り方を、
自然にできるようになりたいです。

不参加の時のうまい伝え方や、
気まずくならない断り方など、
ヒントをいただけたら嬉しいです。

【ラムレーズン・40代・女性】

【A】新しい環境に身を置いたとき、
私たちはつい「早く馴染まなければ」
と周囲に歩調を合わせようとします。

これは社会的動物のサバイバル
メカニズムでもありますね。

歓送迎会、季節のイベント、
気軽な飲み会…。

人とのつながりが豊かな職場ほど、
その機会は自然と増えていくもの
でしょうし、それ自体は
素敵なことかもしれません。

ただし、それが義務のようになって
くると負担になるのも当然です。

「断りづらい」
「自分だけ不参加は気まずい」
「独身なのだから
 付き合いよくしなければ」

と無理をすると、
豊かにしたいと思っていた人間関係が
逆に窮屈になってしまいます。

私たちは、空間に対するモノの断捨離は
可視化できるので意識しやすいかも
しれませんが、
目に見えない「時間」や「エネルギー」
の断捨離には無自覚なことがあります。

でも、時間もエネルギーも、
空間と同様、有限の資源です。

自分の人生を豊かにするためには、
何にどれくらい時間とエネルギーを
使うのか、意識的に選び抜く必要が
あります。

すべての誘いに応じることは、
「いつか使うかもしれない」と
モノを手放せずに抱え込むことと、
どこか似ています。

大切なのは、その時間が
自分の人生の栄養になるかどうか
(要?適?快?)で選ぶことでは
ないでしょうか。

人間関係において、
実は「付き合いがいい人」よりも
信頼されるのは、
誰にでも合わせる人ではなく
一貫したスタンスを持っている人です。

毎回参加する人よりも、
「この人はこういうペースで関わる人」
とわかる人のほうが、
周囲も安心できます。

ですから、ラムレーズンさんが
周囲の信頼を得たいならなおさら、
無理してすべてに応じようとしなくて
大丈夫なのだということを、

自分の中に「どこまで参加するか」
という基準を持つことが、
関係性を安定させてくれることを
知っておいてください。

もしかしたら、ホッとして
それに追従する人も
出てくるかもしれませんよ?!

また、お誘いを断るときは、
しなやかな断り方も
学んでいければよいですね。

断ることに罪悪感を感じる方も多いですが、
いくつかポイントを押さえておくと
良いと思います。

・理由はシンプルにする(例:体調など)
・関係は丁寧につなぐ
・感謝を伝える

たとえば、

「お誘いありがとうございます。
最近歳のせいか、疲れやすくなっていて、
少しペースを整えているんです。

仕事でエネルギー切れになって
ご迷惑かけないように、
今日は充電しようと思っています。

またタイミングが合うとき、
ぜひご一緒させてくださいね。」

などです。

くどくど&どんよりモードで言い訳せずに、
爽やかにサラッと伝えてみます。

ラムレーズンさんが同僚との時間に
関心がないから行かないのではなく、

自分の体調と時間を大切にする、
仕事や責任をまっとうするため、
みんなに迷惑をかけないための選択
として伝えることが大切です。

「独身だから時間がある」という
思い込みに対しては、
ラムレーズンさんが一人の時間で整える
タイプということが明確に伝われば、

相手もむしろ独身だからと気を遣って
誘うことがなくなり、
楽になるかもしれませんよ。

自分のニーズを伝えることは、
実は相手にとっても、あれこれ悩んだり
気を使ったりするエネルギーを省いて
楽にしてあげることにつながる
ということも覚えておいてください。

自分の在り方を丁寧に表明することは
相手を否定することでも
拒否することでもありません。

ぜひ、自分のみならず、相手のためにも
ラムレーズンさんのスタンスとニーズを
伝えてあげてください。

また、良好な人間関係は
非日常のお付き合いの場で保たずとも、
日常の職場のやり取りの中で
育むことができます。

日々のちょっとした会話やさりげない
気遣い、「ありがとう」の一言で、
相手は尊重されていると感じることが
できるでしょうし、それで十分です。

人との信頼関係は、飲み会の参加率
で決まるものではありません。

日々の積み重ねこそが、
関係の土台をつくることを
覚えておいてください。

「断ると関係が壊れるのではないか」
と感じると
つい無理をしてしまいますが、

無理を重ねるほどに、むしろ関係を
すり減らしていくことに繋がり、
相手のことも嫌になってしまいます。

表面的な体裁は整っているように
見えても、あなたの中で
本質的な関係は
もう崩れはじめているのです。

相手を嫌にならないためにも、
職場を嫌にならないためにも、
無理をしないことが大事です。

「私は私のペースで関わる」
という静かな軸を持つことが、
結果として、最も心地よい
人間関係を育てていきます。

相手との関係性をよくしたいと
思ったら、まずラムレーズンさん
ご自身の時間とエネルギーを
大切にしてあげてください。

心の余白は相手との人間関係に
安定をもたらしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

——*——*——*——

 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

1222(大)

ふーみんさん(50代・女性・パート・埼玉県)
のご相談にお答えします。

【Q】いつも動画や書籍、DVDを見て
心を安定させていただいています。

私には5人の娘がいます。
2人は成人しています。

10年位前から夫は出張もあり、
月に3回程しか帰宅しなくなりました。
出張以外は実家にいたようです。

喧嘩と仲直りを繰り返しながら
寂しい時間を過ごしてきましたが、
2年前に、人生やり直したいと言われました。

恋がしたいと、正直なとても辛い言葉で
突き放されてしまいました。

それから苦しい寂しい時間が過ぎ、
先日離婚届を提出しました。

私は男性に嫌悪感を抱くように
なってしまいました。

職場の男性、店員さん、
すれ違う見知らぬ男性、近所の男性、
娘たちの彼氏や芸能人、YouTuber、
父や弟まで。

どこか気晴らしに出掛けても、
視界に男性がいたり声が聞こえたりすると、
不快で不安定になって、涙が出てきます。

こんな自分を変えたいのです。

いつか娘たちの旦那さんになってくれる
男性に対して、今のままの私では駄目だ
と思ったのがきっかけです。

元夫には、恨みや憎しみが不思議と
ありません。子供たちのためにも
親として関わろうと話し、
婚姻時より良好な関係になりました。

私は変われるのでしょうか。
変わりたいです。

【A】ご主人との離婚をきっかけに、
元夫だけでなく、職場の男性や通りすがり
の男性、芸能人や身内の男性にまで
強い嫌悪感が湧いてしまう──

とらちゃんさんの心には、それだけ深く
大きな傷がついているのだと思います。

夫婦としての関係が終わることは、
心理学でいう「人生の小さな死」。

大切な人との別れの後に、悲しみや怒り、
恐れなどが波のように押し寄せ、
しばらくは世界が色あせて見えるのも、
とても自然なプロセスです。

今はまだ「喪に服す」時期であり、
無理に男性を好きになろうとしなくて
大丈夫です。

一方で、元夫とのつらい経験が
「男性=みんな危険で裏切る存在」という形
で心の中で一般化されてしまっているため、
すべての男性に過剰反応が起きている
可能性があります。

そこで、呼吸に意識を戻すマインドフルネス
や、自分をやさしくなでて落ち着かせる
セルフコンパッション、

「男性はみんなダメ」ではなく
「誠実な男性もいる」と考え直していく
認知の書き換えなどを通して、

少しずつ「安全だと感じられる男性像」を
増やしていくことが大切です。

動画では、感情の波に飲み込まれそうな
ときの具体的な呼吸法や、
ノートを使った心の整理の仕方、

「男性のいい部分だけを意識的に
メモしていく」練習法などを、
もう少し詳しくお話ししています。

今は焦らず、自分のペースで回復していく
ことが何より大切です。

ぜひ続きはビデオをご覧くださいね……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

ーーー

【川畑のぶこからのプレゼント!】

★「ココロの学校」LINE公式アカウントに
ご登録いただいた方に、川畑のぶこからの
2大プレゼントを差し上げています!

詳しくはこちらをご覧ください♪

【LINE登録】いただいた方への スペシャルプレゼント!

 

サムネ_20251102

どんぐりさん(60代・女性・会社員・福岡県)
のご相談にお答えします。

【Q】60代女性です。
20代からの長い付き合いの友人がいます。

若い頃はお互いの仕事や子育ての
愚痴を言い合い、旅行やお酒を楽しみ、
なんでも話せる大切な存在でした。

性格も似ていて、
肩の力を抜いて付き合える関係でした。

けれど、ここ数年、彼女との付き合いを
重たく感じるようになってしまいました。

自分自身、この数年で精神的な学びを深め、
物事の捉え方が大きく変わりました。
良くも悪くも“悟ってしまった”部分があり、
以前なら気にならなかった彼女の言動が
幼稚に見えてしまうことがあります。

そんなふうに感じる自分にショックを受け、
「私、冷たい人間になったのかな」と
落ち込むこともあります。

誘われても気が進まなかったり、
話がかみ合わなくてモヤモヤしたり、
会ったあとにぐったりしてしまうことも
増えました。

それでも長い付き合いがある分、
「距離を置く=裏切る」ような気がして
強い罪悪感があります。

この年齢になって、
自分の時間も大切にしたい気持ちと
これまで築いてきた人間関係を手放すこと
への迷いの間で揺れています。

私はただわがままになってしまったのか、
それとも自然な心の変化なのか、
自分でもわからなくなっています。

このようなとき、どう向き合うのがいいのか、
実際に彼女に会った時
どんなふうに接したらいいのか、
アドバイスをいただきたいです。

【A】どんぐりさん、
とても誠実にご友人と向き合う、
優しい心をお持ちの方なのですね。

昔は一緒にいて
心地よかったし、楽しかったし、
リラックスできた関係だったけれど、
今はそうでなくなってしまった。

なんだか窮屈な感じがしたり、
エネルギーを消耗してしまうという
ことは、誰にでも起こることです。

私たちは常に変化していますから、
関係性というのも常にアップデート
されていきます。

でも、このアップデートのスピードや
頻度は人によって違うので、
ちょっとずつズレが生じてしまうという
ことが起こるわけですね。

どんぐりさんご自身が
精神的に成熟していっている過程であり、
心のステージングが変わってきている証
でもあるので、
罪悪感を抱く必要はありません。

相手との距離感をちょっと調整してみる
ことで、どんぐりさんのお悩みは解消
していくことでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

ーーー

【川畑のぶこからのプレゼント!】

★「ココロの学校」LINE公式アカウントに
ご登録いただいた方に、川畑のぶこからの
2大プレゼントを差し上げています!

詳しくはこちらをご覧ください♪

【LINE登録】いただいた方への スペシャルプレゼント!

 

maxresdefault (2)(大)

チワワさん(30代・女性・会社員・高知県)
のご相談にお答えします。

【Q】35歳、会社員です。
小さい頃から父の飲酒が原因で
両親がよくケンカしていて、
その光景をずっと見て育ちました。

酔った父が声を荒らげたり
物を投げたり手を上げたりすることもあり、
母も引かずに言い返すので、
家の中はいつも緊張していました。

3つ上の兄はあまり止めず、
仲裁に入るのは私。

母の味方でいたい気持ちもありましたが、
母にも悪いところがあると感じ、
できるだけ中立で「落ち着いて」と
泣きながら2人を止めていました。

そのせいか、いつも父の顔色を
うかがってビクビクしていた習慣が抜けず、

大人になった今も
人の表情や声のトーンに敏感で、
すぐ緊張してしまいます。

職場でも「迷惑をかけてないかな」
「ちゃんと役に立てているかな」
と気になって、
人と自然体で話すことが難しいです。

NOが言えず、引き受けすぎて
疲れてしまうこともしばしばです。

恋愛もうまくいかず、これまでに
2人とお付き合いしましたが、
いずれも自然消滅してしまいました。

自分の気持ちを素直に出せず、
相手に合わせてばかりだったことが
原因かもしれないと思うと、

「私は人とうまくやれないのでは」
と不安になります。

その経験がまた自信のなさに
つながっているように思います。

生い立ちの影響があるのは確かだと
思いますが、それを言い訳にしていても
前には進めません。

どうしたら人の顔色に振り回されず、
もっと自然体で人と接することが
できるでしょうか。

日々どんな練習や心がけを
していけばいいのか、
アドバイスをいただきたいです。

今の自分を少しでも変えていきたい、
という気持ちは強くあります。

【A】幼少期からご両親の仲裁に入って、
家庭の中が平和であるように、
波風立たないようにと必死だった

リトル・チワワちゃんの姿が
目に浮かんで、胸が締め付けられる
ような思いになりました。

子どもにとって、親というのは
絶対的な存在ですから、

その場をなんとか丸く収めて
自分自身も生き延びていくという
生存戦略が、知らずチワワさんの身に
ついていったことと思います。

でも、ここへきて、
それはやはり窮屈なことだし
人間関係も不自然になるから
自分自身も変わりたい、
と思われたわけですよね。

それは本当に素晴らしいことです。

これまでの他人軸ではなく
チワワさんの自分軸で生き始めた
第一歩だと思います。

そんなチワワさんに
やっていただきたいこと。

それは、これまで「意識」せず
無意識に行なってきたことを、
「意識」する練習です。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

windowsmk

ブルームーンさん(50代・女性・会社員・福岡県)
のご相談にお答えします。

【Q】50歳、一人暮らしです。

昔から、誰かと一緒にいるより
一人で過ごすほうが好きな性格です。

時々、遊びに行ったり食事をしたりする
友人は数名いますが、休日は読書や趣味に
没頭する時間が何よりの充電です。

でも、ふと「ずっと一人は寂しい」と
感じる瞬間もあり、そのアンバランスさ
に戸惑います。

最近「寂しがり屋の一人好き」という言葉
を耳にし、もしかして自分はこれなのかも
しれないと思うようになりました。

困るのは、人からの誘いへの対応です。

例えば食事に誘われ、
その時点では予定がなくても、
なんとなく気乗りしないときがあります。

本音は「その日は一人で過ごしたい」
なのですが、先約や仕事があるわけでは
ないので、どう断ればいいのか、
とっさに思いつきません。

結局「OK」と返事をし、
後から憂鬱になることもあります。

一旦引き受けてから後日理由をつけて
キャンセルするほうが自然かとも
考えますが、それも理由探しに
苦労しそうで気が重くなります。

子どものころから
「断るのはいけないこと」という思い込み
が強く、可能な限り受けるのが礼儀だと
感じてしまいます。

社会人になってからはなおさら、
仕事面で断ることがうまくできず、
過労気味になったりストレスになったり、
ということが多くありました。

でも本来、人には「自分の時間を
どう過ごすか選ぶ自由」があり、
予定がなくても断っていいはずですよね。

この歳になって、若い頃ほどは
誘ったり誘われたりすることは
なくなりましたが、

それでも人付き合いはこの先も
ずっと続いていくものなので、
自分の性格をもう一度きちんと理解して、

ストレスのない対人関係を築きたいと
思うようになりました。

一方で、一人暮らしでもあるので、
万が一の時に頼れる先や、
何かの時に支え合えるような関係づくりも
大事だよなぁと思うことも少し増えました。

やはりこのあたりも、
「一人」と「他者との関わり」と、
私にはバランスの取り方が難しいなと
感じます。

私のような性格で、この先の人間関係を
どのように築いていったらよいでしょうか。
ヒントをいただけたらありがたいです。

前半で述べたような「誘い」を受けた際に、
当たり障りなく使える「断る理由」の
フレーズも、川畑さんのオススメがあれば
ぜひ教えてください。

【A】自分自身のニーズの満たし方は
人それぞれ違います。

大勢でワイワイ、ガヤガヤやることで
充電できる人もいますし、

ブルームーンさんのように一人の時間が
大事で、趣味や読書に没頭したり、
ファンタジーの世界に没入したりすること
がエネルギー源になるという人は
一定数いらっしゃいます。

とはいえ、
私たちは社会的動物でもあります。

ブルームーンさんがもし、ある程度は
お付き合いもしたいということであれば、
まず、基本的に自分の時間は確保する
ということが大切です。

その比率が6対4なのか、7対3なのか、
もしかしたら、ブルームーンさんは
8対2くらいで、

8割は自分の時間として確保することで、
残りの2割は他者とストレスなく
交流できるのかもしれません。

そのようなご自身なりの割合が
あると思いますので、
ぜひそれを見つけてみてください。

どれくらいの人とどれくらいの頻度で
関わっていたら、ブルームーンさんが
安心・安全でいられるのか、そして
ストレスを感じずにいられるのか、

人数と頻度、その基準を数字で表してみる
ことをお勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

161026_FB_kawabata

【Q】48歳、2人の子ども
(18歳の息子と、この春私立高校に
入学した16歳の娘)の母です。

ご相談したいのは、娘の同級生の
お母さんとのお付き合いについてです。

その方とは同年代で、たまたま家も近く、
子ども同士も仲が良くなったことから、
親同士でも気軽にランチに行ったり
出かけたりするようになりました。

とても良い方なのですが、
困っているのが「会うたびに必ず何か
をくださる」ということです。

特に旅行などではなく近場に出かけた時
でも「お土産」と言って
お菓子を買ってきてくれたり、

「この前は娘がお世話になったから」と
ハンカチをくれたり、理由がなくても
「これすごくいいから使ってみて」と
ハンドクリームをくださったりします。

高価なものではないのですが
(おそらく1,000円前後)、
頻度が多いため、私にはかなりの
心理的負担になっています。

センスが悪いわけではなく、
嬉しいと思うものもあります。
ただ、好みに合わないものもあり、
そのたびにどう扱えばいいか悩みます。

娘の目もあるので
簡単に処分することもできず、
ますます気が重くなります。

「どうして毎回くれるのだろう? 
私はそんなことしないのに」と
戸惑います。

ありがたい気持ちも
もちろんあるのですが、

何度も受け取るうちに
「また次も何かいただくのでは」という
思いが先に立ってしまい、正直付き合い
自体をしんどく感じることもあります。

彼女はとても人が良く、
気が弱い面もあるようで、いつも人に
気を遣っているように見えます。

そんな部分も見ているので、
無下に断ると傷つけてしまうのでは?
という予感のようなものも働きます。

でも、このままではきっと変わらず、
また次に会った時に
何かをくださるのだと思います。

どんなふうに関わったり、
お断りしたりすればよいか、
アドバイスをいただきたいです。

【マドレーヌ・40代・女性・
     専業主婦・神奈川県】

【A】ご相談くださり
ありがとうございます。

マドレーヌさんは相手の人柄や
ご縁自体は快く感じつつも、
いただきものが多すぎて
負担になってしまうのですね。

なぜママ友が
こんなにモノをくれるのだろうと
マドレーヌさんは疑問とのことですが、
まず、ママ友が毎回贈り物をする背景
にある心理を見ていきたいと思います。

おそらく彼女は
人に気を配りすぎるタイプで、
人と繋がるのに好意を示す手段として
贈り物を選んでいる可能性が高いです。

「私はあなたの敵ではありませんよ」
「仲良くしてくださいね」と、

友好な関係を築きたい気持ちの表れで
あり、本人にとっては自然な振る舞い
なのだと思います。

そのようにモノを渡し、
受け取ってもらったことで、
気持ちをわかってもらえたと
安心しているのかもしれませんね。

夢にもマドレーヌさんに負担を与えて
いるとは思っていないことでしょう。

マドレーヌさんも相手の気持ちを
無下にしたくないので
合わせていることと思いますし、
それもまた友好の証としての
儀式となっていることと思います。

ただし、この状況が続くと
関係性が重くなってしまい、

マドレーヌさんが不快に思って
相手を避けるようになれば、それは
相手が意図する状況ではありません。

また、マドレーヌさんが抱く感情は
決して心が狭いからではなく、
相手との適度な距離感を大事にしたい
という健全な感覚です。

モノを渡したい相手に合わせてばかり
いては、モノを欲しくない私が
消耗してしまいます。

相手がモノを渡すことで安心するタイプ
の場合、ただ拒否すると傷つけてしまう
ことがあります。

ですので、「あなたの存在だけで十分」
「会えること自体が贈り物」という
メッセージが伝わるように
コミュニケーションを
心がけてみてください。

例えば、ハンカチをいただいたときに、

「ありがとう。素敵ね。でも○○さんと
 おしゃべりする時間そのものが、
 私にとって一番のプレゼントなので
 本当に気を遣わないでね。散財させて
 しまって申し訳なく感じてしまうので」

など、まず、相手の気持ちは受け取りつつ
感謝はきちんと伝えることで、
相手も安心することと思います。

同時に相手への配慮として
贈り物を控えるようやんわり促してみます。

また、ぜひ断捨離を始めたことを
伝えてみましょう。

モノの管理が大変で、
最近、断捨離を始めたこと、
これ以上モノを増やさないことを
大切にしていること、

モノより気持ちや共にいられる経験
そのものを大切にしたいことを伝えれば、

相手を責めることなく、自分の価値観や
ポリシーによりモノを断っていることを
明確に示すことができます。

断酒している人にお酒を贈らないように、
あるいは宗教上の理由で食べ物を避ける人
に無理に勧めないように、相手も
「そういうことなら仕方ない」と自然に
理解してくれるのではないでしょうか?

お相手もマドレーヌさんがダンシャリアン
と知れば、自分を否定することなく
マドレーヌさんが大切にしている生き方
を尊重しようと思ってくれるはずです。

そうでなければ真の友とは言い難く、
人間関係自体の取捨選択が必要なのかも
しれません。

ー川畑のぶこ
       
        
ーーー

 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

shutterstock_1745541503

【Q】49歳の主婦です。

隣人のある行動がどうしても気になってしまい
それに執着してしまう自分にも落ち込み、
モヤモヤが続いているので
ご相談させてください。

雨の翌日、隣家の奥様が2〜3本の傘を、
必ずと言っていいほど
我が家との境界フェンスに干すのです。

ちなみに、フェンスは
我が家の敷地内にあるものです。

干すのは日中の数時間だけのこともあれば、
夜までそのままのこともあります。

傘の柄の部分が完全に我が家側に突き出て
いることもあり、目にするたびモヤっと
した気分になります。

最初は、夫とも
「知らずにやっているのかも」
「数時間程度なら大人の対応で流しても
いいよね」と話し合い、黙っていました。

ですが今日、家を出た瞬間、
まさに目の前に、大きく突き出た傘があって…
なんだか急に我慢できない気持ちが
こみ上げてきてしまいました。

とはいえ、たかが傘ごときで
イライラしてしまう自分は、
もしかして人としての器が小さいのでは…
と自己嫌悪にもなります。

でも、お隣も我が家も持ち家で、
特に何もなければ今後何年、何十年と
お隣同士で暮らしていくと思うと、

ずっと我慢を続けるのも辛く、
どこかで気持ちに折り合いをつけたい
という思いがあります。

我が家はここで暮らし始めて今年で10年。
お隣は、2年ほど前に越してこられて、
その時にご挨拶はしましたが、
その後は特に接点はありません。

奥様も日中は仕事に出ているようで、
顔を合わせることがほとんどありません。

そんな関係なので、
このことをお伝えするにも、
直接話すのがいいのか、手紙にするのが
いいのかなど、迷ってしまいます。

川畑さん、私はこの状況にどう向き合い、
どう伝えたらいいのでしょうか。

そして、こうしたささいな出来事に
心が乱れてしまう自分を
どのように受け止めればいいのか。

現実的な対処法と、心の持ち方について
アドバイスをいただけたら嬉しいです。

【ずんこ・40代・女性・主婦・埼玉県】

【A】ご相談くださりありがとうございます。

ずんこさんがご自身の暮らしに
丁寧に向き合っているご様子が伝わります。

また、ささいに見える出来事に
心が引っかかってしまうご自身を内省する
ちから、相手への配慮からどう向き合えば
よいか真剣に悩まれることに、

ずんこさんの誠実さと社会性が
とてもよく伝わってきます。

今回の問題は単に「傘」の問題ではなく、
ずんこさんの心の「境界」の問題であり、
ずんこさんがお隣さんに境界を侵されている
と感じることによる自然な反応です。

心理学用語に「パーソナルスペース」という
ものがあります。

これは、他人がこれ以上近づくと不快に感じる、
あるいは心地よいと感じる距離感や領域の
ことを指します。

パーソナルスペースには
身体的・物理的な領域だけでなく、
心理的な領域も含まれています。

私たちが安全安心を感じて過ごすのに
パーソナルスペースはとても大切なものです。

パーソナルスペースは、
親密な人とのあいだでは狭くなりますし、
そうでない人とは広くなります。

おそらく、ずんこさんの親しい親族や
友人が隣人であれば、今ほど傘のことも
気にならないのではないでしょうか。

今あるモヤモヤは、ずんこさんのパーソナル
スペースによる自分を守ろうとする反応です
ので罪悪感を抱く必要はまったくありません。

このような領域侵犯は
決して「小さい」ことではないのです。

パーソナルスペースを守るということは
自分を大切にすることです。

ずんこんが無理や我慢をし続けずに
ご自分の感覚に丁寧に寄り添うことは、
長期的で良好な関係性を築く基礎になります。

「ささいなことを我慢できない器の小さな私」
ではなく、「ものごとに丁寧に向き合い
自分も相手も大切にする大人の私」
と受け止めてください。

相手を大切にするということは、
常に相手のいいようにやらせる
ということではありません。

相手が間違えていることがあり、
それに気づいていないなら、
それを気づかせてあげることも
相手を大切にする行為です。

それは自分を大切にする行為でもあります。

相手と心地よく過ごすためにも、
ご自身の気持ちを丁寧に伝えてみてください。

その際、もしかしたら相手も不動産購入の際に
境界線をきちんとインプットされていない
可能性も考慮してください。

相手はフェンスは共有、または自分たち側の
ものと勘違いしている可能性も無きにしも
あらずですから、
そこを改めて教えてあげるという姿勢から
コミュニケーションしてみてください。

伝え方は、なかなか会うタイミングがないので
あれば、丁寧で優しいトーンの手紙を渡すのが
良いでしょう。

問題を批判したり責めたりするトーンではなく、
困っていることを相談するというかたちで
伝えるのが穏便です。

「いつもお世話になっております」からはじめ、
今回ご相談があってお手紙差し上げたこと。

家の境界は分かりにくく不動産屋の丁寧な説明が
なければ誤解もあるかもしれないと思ったこと。

雨の日に使い勝手からだと思うが、
傘の柄の部分が我が家側に出ているのが
少し気になってしまうことがあること。

ささいなことで恐縮だが、お互い気持ちよく
暮らしていきたいので配慮していただけると
ありがたいこと。

なかなかお会いできないので
お手紙差し上げたこと。

を伝えたうえで、最後に、
今後ともよろしくお願いいたします。
と締めくくると良いと思います。

また、相手と良好な関係をつくりたいという
意思表示として、相手が気を使わない程度の
シンプルな心ばかりの品を添えるのも
効果的だと思います。

たとえば、実家などからたくさん送られてきた
果物やら菓子類やらお茶類などのお裾分けなど
「お口に合えば」と渡すのも良いでしょう。

そのことで、ご近所さんにも
ずんこさんたちが良好な関係を築いていきたい
気持ちが伝わると思います。

否定的な感情や心のざわつきが出てきたときは、
その感情を無理に抑圧せず、なにか大切なこと
に取り組み変化を起こすためのサインと
受け止めてみてください。

「いま、私は何を大切にしたいのだろうか?」
とご自身に問いかけ寄り添ってみてください。

ずんこさんがご近所さんと清々しい関係を
築けますように。
       
        
ーーー

★あなたの個性を大切に
 唯一無二の癒しの道を歩む

川畑のぶこリード
サイモントン療法週末ショートプログラム開催!
詳細はこちら

https://2day-202508.peatix.com

※こちらはサイモントン療法協会による開催です。
  
 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

Pink,Lotus,Flower,Plants,In,Water

【Q】60代の主婦です。

地域の趣味のサークルで
月に一度ほど顔を合わせ、
互いに時間があればランチを共にする
同年代の知人Aさんがいます。

友人というほど深い関係ではないものの、
気さくに話せる距離感で、
2〜3年来のつき合いになります。

先日、そのAさんのお母様が亡くなったと、
ご本人からではなく
サークルのメンバーから耳にし、
香典や供物をどうするべきか迷っています。

実は、1年ほど前に私の父が亡くなりました。

同居ではありませんでしたが、
隣県に住んでいたので葬儀も今の住まいから
1時間ほどの距離の葬儀場で行いました。

しかしその際、Aさんを含め、
サークル仲間から葬儀参列や香典といった
お心遣いは特に何もありませんでした。

私自身は気にしていなかったつもりですが、
正直、少しさびしい気持ちもありました。

そんな中、このたびAさんのお母様が
亡くなったと知り、香典や供物を
送るかどうか悩んでいます。

私は葬儀には呼ばれておらず、
後日知った形です。他の知人たちは
香典だけでも渡したかもしれませんが、
確かめていないのでわかりません。

私の父のときに何もなかったことを思うと、
今回は控えても良いのかなとも思いますが、
知った以上、何もしないのもどうなのか?
と思う自分もいます。

そもそも、家族ぐるみの深いつき合いが
あるわけではなく、日常の関係性も
冒頭で述べたような距離感です。
そういう相手に、どこまで気持ちを
表すべきなのか、判断に迷います。

こういう冠婚葬祭のやりとりは、
形式ではなく気持ちの問題だとは思いますが、
逆にその「気持ち」がすれ違ってしまうと、
わだかまりになることもあるなぁと
これまでの人生で実感してもいます。

年代的に、この先このようなことは
増える一方だとも思い、冠婚葬祭について
自分なりのスタンスをいちど整理できれば
と思いご相談しました。

川畑さんのお考えを教えていただけたら
ありがたいです。

【ハッカあめ・60代・女性・主婦・愛知県】

【A】サークル仲間と調和を保ちながら
良好な関係を長く維持したいという
ハッカあめさんのお気持ちが伝わってきます。

同時に、長い付き合いだからこそ、
無理も続かないので慎重に対応したい
お気持ちもあるのですね。

お仲間が辛いときに、相手を思いやりある
弔慰を示すのは大切なことだと思います。

ただ、弔慰の示し方はこうでなければ
いけないというルールがありませんし、
それは相手も分かっていることでしょうから、

あまり構えすぎずに、「どうするべきか」よりも
ハッカあめさんが「どうしたいのか」を
大切に行動されればよいかと思います。

香典に関しては、今後ハッカあめさんが
Aさんとより親密でいたい気持ちがあり、
その意志を表示したいのであれば
負担にならない程度の香典を渡すのでも
良いですが、さほど親密でなく、
今後もそのような距離感を保ちたいので
あれば、渡す必要はないでしょう。

その場合、思いやりの気持ちを伝える
のであれば、メッセージや口頭で
お悔やみを告げるだけで十分です。

相手もそのほうが気楽で、むしろ
配慮ある行為となることと思います。

ハッカあめさんご自身のお父様が逝去
された際も特に何もなかったのであれば、
なおさら、公平さの観点からも
バランスが取れていますね。

その際「私も昨年父が他界して心身消耗
したので、Aさんもどうかご自愛くださいね」
などといった言葉を添えることで、

Aさんへのシンパシーを示しつつ、
自分にも身内の不幸がありましたよと
認識してもらうことで、公平感を強調する
こともできるのではないでしょうか。

なお、ハッカあめさんはサークルの
メンバーからご自身に対して何もなくて
さみしい気持ちだったとのことですが、
ではメンバーみなさんから香典をもらった
のならどうかと想像してみてください。

他のメンバーのときも同じように
しなければならないと、逆に
プレッシャーになったかもしれませんね。

そうであれば、何もしないのは
メンバーが負担なくサークルを継続できる
ための配慮と考えることもできます。

Aさんが家族葬などにしている場合は、
むしろ触れずにそっとしておいて
ほしいかもしれません。

大人の対応、暗黙の了解で、そのような
流れができているのかもしれませんね。

それでもやはり、自分がそういう思いを
したからこそ、Aさんにはさみしい思いを
してほしくないので、見えるかたちで
何らかの気持ちを示そうと思うのであれば、

Aさんが自分に対してどうであったかに
関係なく、ハッカあめさんがご自身の気持ち
を大切にすることに軸をおいて、供花を贈っ
たり香典を送ったりしても良いと思います。

香典のことは気になるのであれば、
金額を含めてサークルのメンバーと
確認をとってみても良いでしょう。

ハッカあめさんもおっしゃっているように
大切なのは気持ちですから、
ハッカあめさんが自分のことを気にかけて
くれたり、共感していることをAさんが
感じられればそれで十分だと思います。

ご自身がAさんにどう思われるかよりも、
悲しみや失意の中にいるかもAさんを
想像して、どうか、温もりあるやりとりを
大切にされますように。

モノやお金で弔慰が示されなかったことで
人間関係がこじれるようなら、
残念ながらそれはそこまでの関係―
もともと断捨離されるべき人間関係
だったのかもしれません。

これを機に、冠婚葬祭における対応は
ハッカあめさんご自身である程度方針を
決めておくと楽だと思います。

たとえば、親しさのレベルを3段階にわけて、

1)葬儀への参列と香典で弔慰を示す
2)カードや言葉で弔慰を示す
3)特に何もしない、などと決めておくと
スッキリするのではないでしょうか。

無理をしてまで、皆に「いい人」である
必要はありません。

どちらの選択をしても後悔する可能性が
あるならご自身に負担の少ないことを
選ぶのが賢明です。

どうか自分軸を大切にされますように。

       
        
ーーー

★あなたの個性を大切に
 唯一無二の癒しの道を歩む

川畑のぶこリード
サイモントン療法週末ショートプログラム開催!
詳細はこちら

https://2day-202508.peatix.com

※こちらはサイモントン療法協会による開催です。
  
 
★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
 毎週2件をピックアップし、
 月曜日(YouTube版)・水曜日(テキスト版)に
 配信のメルマガで、
 川畑のぶこが直接お答えします。

 ご相談はこちらから

0714(大)

FROM 川畑のぶこ

プチトマトさん(40代・女性・パート勤務・大阪府)
のご相談にお答えします。

【Q】42歳の女性です。
現在10時〜16時の
パート勤務をしていますが、
このまま仕事を続けるべきか、
辞めるべきか悩んでいます。

今の職場は、年上の正社員女性・Aさん
と私の実質2人で現場を回しており、
人手不足もあって、ほぼ毎日19時過ぎ
まで残業しています。

ただ、これは会社から頼まれている
わけではなく、Aさんが常に忙しそうで
ピリピリした態度をとるので、
仕方なく私も自主的に残っている
というのが実情です。

Aさんは、10年以上勤めているベテラン
で会社からの信頼も厚いのですが、
感情の起伏が激しく、正直とても苦手です。

業務中だけでなく昼の休憩時間も
常に一緒なので、息が詰まり、
心休まる時がありません。

さらに、同じフロアにいるBさんという
別部署の女性と異常なほどに仲が良く、
業務中でも私のすぐ近くで、
こちらをずっと見ながらヒソヒソ話を
したりするので、いったい何を言われて
いるのか、気が気ではありません。

そんな中、最近、残業が多すぎて
扶養の範囲を超えてしまい、上司から
「扶養を外れて働くことも考えてみては」
と言われました。

でも、本音を言えば、私はあくまで
扶養内で働きたいのです。

もともと人見知りで、これまでの職場も
人間関係がうまくいかないことが多く、
長続きしませんでした。

ただ、今の仕事は、業務内容としては
とてもやりがいを感じ、楽しいと思えています。
それだけに、人間関係が辛いというだけ
で辞めるのは、悔しい気持ちもあります。

このまま人間関係に我慢して続けるべきか、
それとも自分を大事にして辞めるべきか…。
迷っています。
どんな考え方をしたらよいでしょうか?

【A】プチトマトさん、とても誠実に、
そして献身的にお仕事をされる方なの
だなということが伝わってきます。

先輩社員に気を遣い、勤務時間も増え、
さらには上司からのアドバイスがあり、
悩んでしまっているのですね。

今のプチトマトさんはもしかすると、
辞めるか辞めないか、どちらかに
決めなくてはいけないと思っているから
悩んでしまっているのかもしれません。

だとすれば、ここはまず、白黒はっきり
させるのではなく、グレーな部分を
狙っていただきたいなと思います。

「自分を大切にして辞める」
「人間関係に我慢して続ける(辞めない)」
どちらかの選択ではなく、
「自分を大切にしながら辞めない」
というテーマにチャレンジしてみましょう。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko