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ひまわりさん(60代・女性・専業主婦)の
のご相談にお答えします。

【Q】川畑先生、こんにちは。

いつもYouTubeを拝見し、
自分自身を振り返るきっかけを
いただいています。

今日は夫とのことで相談させてください。

私は60代前半の専業主婦です。

夫は昨年定年退職し、
今は毎日家で過ごしています。

現役時代は朝から晩まで仕事で
家にいなかったので、最初は
「これからは夫婦でゆっくり過ごせる」
と楽しみにしていました。

でも実際にその生活が始まると、
思っていた以上に
息苦しさを感じています。

今年は特に暑い日が続き、
一日中エアコンの効いたリビングで
二人で過ごすことが多いのですが、

それだけでも
何となく気が休まりません。

夫には小さいながらも書斎があるのですが、
窓が小さく暗い部屋なのでほとんど使わず、
いつもリビングで過ごしています。

一方、私は自分の部屋がありません。

キッチンとダイニング以外では、
リビングしか居場所がなく、

気がつけば朝から晩まで
夫と同じ空間にいることも
少なくありません。

夫は暑がりで、エアコンの温度を
かなり低く設定したがります。

私は冷え性なので寒く感じ、
「少し上げてもいい?」と言うのですが、
「このくらいがちょうどいい」と
また下げられてしまいます。

そんな小さなことが毎日のように続き、
だんだんイライラしてしまいます。

食事の時間もテレビも生活のペースも、
何となく夫に合わせている自分がいます。

夫は特別わがままな人ではありません。

家事も以前より手伝ってくれますし、
私を困らせようとしているわけでも
ないと思います。

それなのに、一人でのんびりする時間が
なくなったことや、自分のリズムで
過ごせなくなったことが、
思っていた以上にストレスになっています。

こんなことでイライラする私は、
心が狭いのでしょうか。

これから先、夫婦二人で過ごす時間は
ますます長くなります。

お互い気持ちよく暮らしていくために、
私はどんなことを
意識すればよいのでしょうか。

【A】ひまわりさん、
ご相談ありがとうございます。

これまで日中は仕事に出かけていた
ご主人が定年を迎え、
毎日家にいるようになったのですね。

最初は「これからは夫婦でゆっくり
過ごせる」と思っていたのに、
実際に始まってみると、

思っていた以上に
息苦しさを感じてしまう。

でも、ご主人が
特別わがままなわけではない。

そんなとき、「こんなことで
イライラする自分が悪いのでは」と
思ってしまうかもしれませんね。

ひまわりさんは、
これまで気づかないうちに、
自分にとって一人の時間や、
自分だけの空間が大切だったことに
気づいたのかもしれません。

大切なのは、
ご主人に我慢してもらうか、
自分が我慢するかという
二択にしないことです。

「私はこう感じている」
「私にはこんな時間や空間が必要なの」

と、まずは自分のニーズを
丁寧に伝えてみてください。

エアコンの温度のような小さなことも、
我慢して飲み込むのではなく、
お互いにとって心地よい方法を
一緒に探していけるといいですね。

夫婦二人の新しい暮らしを、
これからどのようにつくって
いけばよいのでしょうか。

一人の時間や居場所を確保するための
具体的なヒントについても、
動画で詳しくお話ししています。

続きはこちらからどうぞ。

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やまさん(20代・女性・公務員)の
のご相談にお答えします。

【Q】私は27歳で独身、実家暮らし、
公務員として働いています。

いわゆるクォーターライフクライシス
というものだと思いますが、

特別大きな障害や不満はないにもかかわらず、
常にこのままでいいのかという不安が
つきまといます。

以前は一人暮らしをしており
大変満足していたのですが、
貯金ができず
実家に戻ることにしました。

暮らしの満足度は
前よりも下がったと思います。

自分自身1人で過ごすことが好きなので、
家族と住むことは
多少のストレスはあります。

実家には両親と父方の祖母がおり、
認知症の祖母の世話など
大変なこともありますが、
それなりに仲違いせず暮らしております。

ただ、母親がため込み症の疑いがあり、
実家は空の段ボールや空き箱、

母の捨てられない昔の子供達の
おもちゃや服、古い新聞などのもので
溢れかえっており、
それも多少ストレスにはなっています。

勝手に捨てたりすると怒らせてしまう
ため周りは手をつけられません。

私には結婚願望もありますが、
出会いがないため、それも悩みの種です。

仕事では辛いこともありますが、
多少のやりがいも感じながら
それなりに向き合っています。

性格上、表面では笑顔で振る舞うのが
得意なので、人に悩みを打ち明けるのが
苦手なところがあります。

恋人がいるときは
自然にそれができますが、
相手がいなくて吐き出す相手がおらず、
辛く感じるのも原因かと思います。

本を読むのが好きで、
悩んだ時はいろんな本を読みます。

そこで、「感情をそのまま見つめる」とか、
「あるがままを受け入れる」などの
言葉を見て、

いざ自分の内面に向き合ったときに、
かなり汚いところがあると
気づいたりします。

それでまた悩んでしまったり、
疲れを感じてしまいます。

体も以前より疲れやすくなって、
好きなことに対する情熱ややる気も
なくなってしまっている感覚があります。

前には欲しかったものとか
行きたかったところも「もういいや」と
思ってしまったりします。

日常の周りで起きる些細なことに対する
不安も、感じることが増えてきました。

今まではあまりなかったのですが、
旅行に行く前にも、電車やホテルを
決めるときに先延ばしにしてしまったり、

以前上司に咎められたことを思い出して、
また何か言われるのではないかと心配したり、
余計な心配をしたりしてしまいます。

心配事に対して、起きるわけがないとか、
失敗しても大丈夫とはわかっていても、
どうしても不安に感じてしまうことが
あります。

そして、「自分が今やっていることは
これで正しいのか」「このままで、
幸せに生きていけるのか」と、
負のループに入って抜け出せなくなります。

それが生理の周期などで
余計にひどくなったりすることで、
気分の落ち込みが大きくなってしまうこと
も辛いと感じます。

日々生活している中で、
自分の感情や気分に振り回されて、

今できることをやるべきなのは
わかっているのですが、
心がしんどくてついていきません。

軽やかにしなやかに生きていきたいです。

【A】やまさん、
ご相談ありがとうございます。

「このままでいいのか」と、
常に考えてしまうのですね。

特別大きな問題があるわけではないし、
仕事もそれなりにやりがいがあって、
家族とも大きく揉めているわけではない。

それなのに、
将来のことや周りの人のことを考え始めると
不安がどんどん膨らんでしまう。

そんな状態が続くと、
心も疲れてしまいますよね。

やまさんは、一人で過ごす時間が好きだ
と書いてくださっています。

以前の一人暮らしのほうが
満足度が高かったのであれば、

まずは「一人の時間」を、
心のエネルギー源として
意識的に確保してみてください。

実家暮らしだからといって、
家族に合わせ続ける必要はありません。

そして、もう一つ大切なのは、
「あるがままを受け入れる」ということを

自分の中にある嫌な感情まで
無理に肯定しなければならない、
という意味にしないことです。

「ああ、今の私はこんなことを
感じているんだな」と、
そのまま気づいてあげる。

それだけでも十分なのです。

動画では、やまさんが
「このままでいいのか」と
不安になったとき、

何を基準に自分の人生を見ていけば
いいのか、

そして「自分にとって大切なもの」を
見つけるための具体的な方法について、
もう少し詳しくお話ししています。

続きはこちらからどうぞ。

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