サムネ_20260419.2

ともちんさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】母が亡くなってから、
母のことを思うと、かわいそうでならず、
つらい気持ちが続いています。

私はこれまで、
母の自慢の娘になりたいと思いながらも
思うように成績が振るわなくなった頃から
関係がぎくしゃくし始め、

進学や結婚など、母の言うことに
反発しながら生きてきました。

距離を取ることで、今の自分が
形作られてきた部分もあると思います。

それでも、心のどこかでは
母は不器用で寂しい人だと感じていて、
本当は支えたい気持ちもありました。

しかし実際にはぶつかることの方が多く、
優しく接することができませんでした。

仕事で帰りが遅い私に代わり、母は
息子の食事を用意してくれていましたが、
そのことに対してもきちんと
感謝を伝えることができませんでした。

体調が悪く、夜中に病院へ行くことも
あったのに、寄り添うこともできなか
ったと、今になって悔やまれます。

そして何より、母が
「できるだけ苦しまずに最期を迎えたい」
と願っていたにもかかわらず、

在宅の準備が間に合わず、
結果的に長い間身体を拘束されるような
状況になってしまいました。

自分の判断の遅さによって、人間らしい
最期を迎えさせてあげられなかったことが
どうしても受け入れられません。

母が亡くなった今になって、
母の深い愛情に初めて気づきました。

長年抱いていた反発や憎しみは消え、
その分、自分の未熟さや愚かさ、
愛を素直に表現できなかったことへの
後悔が強く残っています。

感謝も、大好きだという気持ちも、
何一つ伝えられないまま
別れてしまったことが、
苦しくてなりません。

今も涙が出ない日はありません。

この後悔や罪悪感と、
これからどのように向き合っていけば
いいのでしょうか。

今からでも母への想いを届けることは
できるのでしょうか。

【A】ともちんさんのお母様への
愛の深さに、胸がキュンと締め付け
られるような思いになりました。

大切な人を失ったあとに
湧いてくる後悔や罪悪感は、
それだけ深く愛していた証でもあります。

「あのときもっと優しくできたのに」
「感謝を伝えればよかった」

そんな思いが何度もよみがえり、
自分を責め続けてしまうことも
あるかもしれませんね。

けれど、そのときの自分には
そのときの限界や状況があり、
その中で選び取ってきた関わり方
がありました。

離れて初めて気づく
想いや価値があるように、
今感じている後悔もまた、
大切な関係があったからこそ
生まれているものです。

そして、人生は一場面だけで
決まるものではなく、
関わり合ってきた時間すべてが
積み重なったもの。

最後の瞬間や一部の出来事だけを
切り取って、
すべてを否定する必要はありません。

また、たとえ形が変わっても、
心の中で想いを伝え続けることは、
今からでもできる関わりのひとつです。

この後悔や罪悪感と、
どのように向き合っていけばいいのか。

続きはビデオでお話ししています……

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アイコさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】娘が大学を留年してしまい、
卒業できませんでした。

就職も内定取消となり、
就活もやり直しです。

本人も相当ショックのようで、
落ち込んでいます。

卒業ギリギリの単位しか履修しておらず、
2単位落としてしまったのが
直接の原因です。

思い返せば、今までも
うっかりミスが多い子ではありました。

飛行機に乗り遅れる、
ポーチを置き忘れる、
朝起きられず単位を落とす、

アプリで単発バイトに申し込んでも、
日時を間違えて出勤する、などなど。

続けられたバイトもあり、
基本的には真面目なのですが、
詰めが甘く、大学生になってから
だらしなくなっていきました。

そして、今回の大きな失態へと
繋がってしまいました。

親としての責任も感じ、
ここまで、なぁなぁにしてきて
しまったことを深く反省しています。

本人からの反省の言葉も聞き、
9月卒業予定で勉学と就活と
バイトをしながら、
資格取得にも時間を充てたいと
考えているようです。

親としては、生活リズムを整えて、
4年間片付かなかった部屋を片付ける
生活を実行してほしいです。

本人もそう思っているようですが、
なかなか行動に移せません。

私の言うことはあまり聞かない娘に
どう向き合い、支えていくことが
よいのでしょうか?

【A】娘さんの留年や内定取消
という出来事は、
ご本人にとっても、ご家族にとっても
大きな衝撃だったと思います。

一方で、今回の出来事は、
社会に出る前に気づけた
「大切な課題」が浮き彫りになった
タイミングとも言えます。

やる気がないわけではないのに、
うまく行動に移せない。
ミスが繰り返されてしまう。

そんなとき、つい「意識の問題」
と捉えたくなりますが、
そこには“できない理由”や特性が
関わっていることもあります。

その場合、
必要なのは注意や叱責ではなく、
無理なく行動できる「仕組み」や
「環境」を整えること。

スケジュールを見える形にする、
タスクを細かく分ける、
リマインドを複数設定するなど、

行動を支える工夫を重ねていくことで、
「できる経験」を積み上げていく
ことができます。

また、親としては
指導する立場ではなく、
一緒に仕組みを考え、
伴走する関わりが大切になります。

そして「ちゃんとしなさい」と
伝えるほどに、本人の自信を
削いでしまうこともあるため、

できていない部分だけでなく、
「やろうとしている気持ち」にも
目を向けていくことが重要です。

どのように関わることで、
本人の力を引き出せるのか。

続きはビデオでお話ししています……

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【Q】75歳の母のことでご相談です。
母は私の家から徒歩10分ほどの実家で
一人暮らしをしています。

昨年、18歳まで生きた愛犬を看取り、
その数ヶ月後には闘病中だった父も
亡くなりました。

母はしばらく深い悲しみの中に
いましたが、最近ようやく少しずつ
元気を取り戻してきました。

そんな母が、ここへきて
「また犬を飼いたい」と言い始めています。

母は昔から大の犬好きで、
子ども時代・独身時代も含めると
5頭の犬と暮らしてきました。

昨年亡くなった犬も、散歩や世話は
ほとんど母が最後までしていました。

今度飼うなら、
小型犬で室内飼いができる犬、
幼犬でなく保護犬でもいいと言っています。

ただ、もし幼い犬を迎えた場合、
犬が10歳の時には母は85歳、
15歳まで生きれば母は90歳になります。

犬の世話に慣れている母なら
大丈夫かもしれないとも思いますが、
将来のことを考えると楽観もできません。

私も犬は好きなので、母の体調が悪い時
などは手伝うつもりですが、
それがずっと続けられるかどうかは
正直わかりません。

父と犬を続けて亡くし、寂しさを
抱えている母の気持ちは理解できます。

でも、だからといって、
「いいよ」と簡単に背中を押すのも
娘として無責任な気がしてしまいます。

母の気持ちを傷つけずに、この問題と
どう向き合えばよいのか悩んでいます。

犬を迎えることを止めた方がいいのか、
それとも何か別の形で母の寂しさを
支える方法があるのか、
アドバイスをいただけたら嬉しいです。

【ポチ・50代・女性】

【A】ご相談ありがとうございます。

お母さん思いのポチさんの気持ちが伝わり、
わんこオーナーの私もお話を伺って
切ない気持ちです。

お母様は18年間生きた愛犬を看取り、
その数ヵ月後に夫(お父様)も
亡くされたとのこと。

大切な家族を続けて亡くすことは、
人生のなかでもとても大きな
喪失体験であったことと思います。

ただ、そのような中で
「また犬と暮らしたい」と思えるように
なったのは、お母様の心が少しずつ
回復してきた兆しでもあると思います。

長年犬と暮らしてきたお母様にとって、
毎日散歩をしたり、話しかけたり、
世話をしたりしてきた犬は、
生活そのものであったと思いますし、

ポチさんの悩みも、そのことが
わかっているからこそだと思います。

心理学的な視点からは、
今回のご相談のテーマは、喪失のあとに
新しい愛着の対象を持てるかどうか
ということになります。

人は大切な存在を失うと、
もう二度と同じ悲しみを味わいたくない
と思う一方で、

それでもまた誰かを愛したい、
誰かを大切にしたいと願う心も
持っています。

その力は、人が人生を前へ進めるための
とても大切なエネルギーでもあります。

また、高齢者の心身の健康と
犬を飼うことには深い関係がある
という研究もたくさんあります。

東京都健康長寿医療センターが
行った研究では、
犬を飼育する高齢者では
フレイル(加齢にともなう心身の活力低下)
や自立喪失のリスクが
大幅に低いことを報告しています。

認知症リスクと犬飼育に関して、
約1万1千人の高齢者を対象にした
大規模研究では、

犬を飼っている人は
認知症発症リスクが約40%低く、
犬の散歩など運動習慣がある場合は
さらに低下することが報告されています。

死亡率・心血管疾患に関する、
メタ解析と呼ばれる複数の研究を
まとめたレビュー論文では、

犬の飼育は死亡リスクの低下と関連し、
特に心血管死亡の減少と関連という
結果が報告されています。

心理研究でも、ペットを飼う高齢者は
孤独感が36%低いという結果があります。

これらの研究から、
犬の健康に関するメカニズムとしては、

定期的な運動(犬の散歩 → 身体活動増加)、
規則正しい生活、社会交流(散歩で犬を通じ
て同じ関心を抱く人との会話が発生する)、
愛着の形成による孤独・抑うつの緩和
などが考えられます。

とはいえ、将来の責任をどうするか?
という現実的な心配は無視できませんね。

これから幼犬を飼うとなると、
犬が10歳のとき、お母様は85歳。
15歳まで生きれば90歳です。

もちろん、今どきの90歳は
お元気な方がたくさんですが、
その時の状況は誰にもわかりませんので、
年齢や体力、将来のことを
現実的に考える必要はあります。

ポチさんの迷いも、
「母の願いも大切にしたい」
「でも現実も考えたい」
という、両方を大切にしているからこそ
生まれているものだと思います。

ここで、ポチさんが「飼うか、止めるか」
という二者択一の決着をつける役割を
背負ってしまうと重たくなってしまいます。

そうではなく、
お母様の願いを尊重しつつ、
なにかのときの準備をしながら、
安心できるかたちを
一緒に考えていくことは可能です。

たとえば、お母様ご自身が
「保護犬でもよい」と
おっしゃっているのであれば、

お母様との年齢のバランスもとれて、
活動性もさほど高くない落ち着いた成犬
を迎えることができると思います。

小型犬であれば、散歩量が負担になる
こともないかもしれません。

さらに、もしものときの引き受け先を
あらかじめ決めておくことで、
安心できるかもしれません。

親族が引き取れるのか、
保護団体のサポートがあるのか、
出口を決めておくと、
不安はぐっと減ります。

昨今では、レンタル犬などのサービスも
提供されていますから、不安なら
お試しで一時的にワンちゃんを預かって
様子を見るのひとつかもしれません。

お母様が「また犬と暮らしたい」と
思えるくらい、元気になってきた喜びを
純粋に伝えつつ、現実的な問題を
丁寧に一緒に検討していくことで、

お母様も「娘が自分を大切にして
くれている」ということが伝わり
安心できることと思います。

今回のやりとりは、
母と娘の溝をつくるどころか、
愛情を交わし深める
またとないチャンスでもあります。

ぜひ、そのチャンスを
活かしてみてください♪

ー川畑のぶこ

——*——*——*——

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うめさん(60代・女性・大学職員)のご相談にお答えします。

【Q】孫への接し方をきっかけに
長女との関係がこじれてしまい、
ご相談します。

些細な出来事だったはずなのに
娘の怒りに触れてしまい、それ以来、
乳幼児を見ると涙が出る、食欲がない、
眠れないといった状態が続いています。

断捨離検定1級に合格したばかりなのに
家の片づけさえ手につきません。

先日はふくらはぎを痛め、
松葉杖生活になり、
気持ちもさらに落ち込んでいます。

私は元教員で、発達障害の子どもたち
の指導にも長く関わってきました。

長女には6歳と4歳の男の子がおり、
上の子はASDの診断がありますが、
通常学級で元気に過ごしています。

娘は関連分野で働いており、
わが子への理解も深い母親です。

昨年、娘の夫が単身赴任となり、
私たち夫婦は電車で2時間の距離を
行き来しながら
孫の世話を手伝ってきました。

関係は良好だと思っていました。

ところが、年末年始に家族で出かけた
水族館で、トラブルが起きました。

上の孫がクレーンゲームに
夢中になっていました。

500円で何回でもできる珍しいタイプで、
娘は彼に何度でも好きなように
トライさせたいと思っており、

私も、いつもなら同じ気持ちで見守る
のですが、この時は、順番待ちの子が
いることや時間の都合が気になり、
少し心配になっていました。

また、よくやるゲーム機と異なり、
ワンアクションで前後左右を決めるタイプ。

それに気づいていないのではと思い、
孫に「やり方、分かってる?」と
声をかけたら、
その言葉が長女の逆鱗に触れました。

駅まで送っても、
振り返りもせず去る長女。

そして後日、長文のLINEが届き、
要約するとこのように書かれていました。

1、孫にかけた言葉への非難 

2、お母さんは何でも人や出来事のせいにする。
     それが本当に嫌だ。

3、年末年始のことなど、いろいろ全部
   お母さんが仕切っているのが嫌だ。

4、だからもうヘルプも頼まない。
  会うことも話すことも嫌、
  孫にも会わせたくない。

それ以来1ヶ月、連絡はありません。

娘との関係をどう修復すればいいのか、
自分のこの落ち込みをどう立て直せば
いいのか分かりません。

夫の「そのうち何とかなる」という言葉
さえ、今はつらく感じてしまいます。

私はこれからトレーナー講習も控えており、
このままではいけないと焦る気持ちばかり
が募っています。

どうかアドバイスをいただけないでしょうか。

【A】うめさんのご相談からは、
お孫さんへの愛、そして娘さんへの
誠実な思いがひしひしと伝わってきます。

水族館でのひと言は、あくまで“きっかけ”。
本当に噴き出したのは、娘さんの中に
溜まっていたものかもしれません。

単身赴任、ワンオペ育児、発達特性のある
お子さんへの配慮――
娘さんは、張りつめた状態で
日々を回していた可能性があります。

そんな中での母の言葉が、
「否定された」「認めてもらえていない」
という思いに
触れてしまったのかもしれません。

今回大切なのは
正しさを説明することではなく、
関係を修復したいのかどうか、
という軸です。

もし修復を望むなら、
意図の正しさよりも
“影響”を受け止めること。

「そんなつもりじゃなかった」ではなく、
「つらい思いをさせてしまったね」と。

そして、
「あなたは本当によく頑張っている」
という無条件の承認を届けること。

返事を求めず、説明も重ねすぎず、
ただ受け取り、ゆだねる。

時間はかかるかもしれません。
けれど、距離があるからこそ
見えてくるものもあります。

うめさん自身も、
今は強いストレス反応の中にいます。

祖母としての役割が揺らいでも、
“私という存在”の価値は揺らぎません。

待つこと。
そして、自分を整えること。

続きはビデオでお話ししています……

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チワワさん(30代・女性・会社員・高知県)
のご相談にお答えします。

【Q】35歳、会社員です。
小さい頃から父の飲酒が原因で
両親がよくケンカしていて、
その光景をずっと見て育ちました。

酔った父が声を荒らげたり
物を投げたり手を上げたりすることもあり、
母も引かずに言い返すので、
家の中はいつも緊張していました。

3つ上の兄はあまり止めず、
仲裁に入るのは私。

母の味方でいたい気持ちもありましたが、
母にも悪いところがあると感じ、
できるだけ中立で「落ち着いて」と
泣きながら2人を止めていました。

そのせいか、いつも父の顔色を
うかがってビクビクしていた習慣が抜けず、

大人になった今も
人の表情や声のトーンに敏感で、
すぐ緊張してしまいます。

職場でも「迷惑をかけてないかな」
「ちゃんと役に立てているかな」
と気になって、
人と自然体で話すことが難しいです。

NOが言えず、引き受けすぎて
疲れてしまうこともしばしばです。

恋愛もうまくいかず、これまでに
2人とお付き合いしましたが、
いずれも自然消滅してしまいました。

自分の気持ちを素直に出せず、
相手に合わせてばかりだったことが
原因かもしれないと思うと、

「私は人とうまくやれないのでは」
と不安になります。

その経験がまた自信のなさに
つながっているように思います。

生い立ちの影響があるのは確かだと
思いますが、それを言い訳にしていても
前には進めません。

どうしたら人の顔色に振り回されず、
もっと自然体で人と接することが
できるでしょうか。

日々どんな練習や心がけを
していけばいいのか、
アドバイスをいただきたいです。

今の自分を少しでも変えていきたい、
という気持ちは強くあります。

【A】幼少期からご両親の仲裁に入って、
家庭の中が平和であるように、
波風立たないようにと必死だった

リトル・チワワちゃんの姿が
目に浮かんで、胸が締め付けられる
ような思いになりました。

子どもにとって、親というのは
絶対的な存在ですから、

その場をなんとか丸く収めて
自分自身も生き延びていくという
生存戦略が、知らずチワワさんの身に
ついていったことと思います。

でも、ここへきて、
それはやはり窮屈なことだし
人間関係も不自然になるから
自分自身も変わりたい、
と思われたわけですよね。

それは本当に素晴らしいことです。

これまでの他人軸ではなく
チワワさんの自分軸で生き始めた
第一歩だと思います。

そんなチワワさんに
やっていただきたいこと。

それは、これまで「意識」せず
無意識に行なってきたことを、
「意識」する練習です。

続きは、ビデオでお話しします……

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0818(大)

FROM 川畑のぶこ

のりちゃんさん(50代・女性・自営業・岡山県)
のご相談にお答えします。

【Q】1年半ほど前に精神的な病にかかり、
そのストレスから身体にも不調をきたして
いる大学生の息子がいます。
現在、東京のアパートで
一人暮らしをしています。
病識はあり、信頼できる医療機関で
受診は続けていますが、今のところ
目に見える改善は見られません。

友人関係も広くはなく、
体調が優れなければ登校もままならず、
一週間、誰とも言葉を交わすこともなく
過ごすこともあるようです。
食事をまともに摂っているのかも
わかりません。

いつでも戻ってきていいんだよと
伝えてはいるのですが、
親元に戻ることは頑なに拒んでいます。
私も可能な限り様子を見に行こうと
してはいますが、距離と時間の制約から
頻繁に通うのは難しい状況です。

金銭的には十分な仕送りをすることは
できているのですが、
本人の心身の状態は常に不安定で、
生活習慣も整っているとはいえず、
このまま一人暮らしを継続させるのは
無理があるのではと感じています。

ただ、本人の「東京で暮らしたい」
という気持ちは非常に強く、
環境を変えた方が良いと思っても、
実家に戻ることはもとより、
東京以外に移ることは
今のところは受け入れられないようです。

そんな中で、たとえば
心に不調を抱えた若者が
少しでも安心して暮らせるような、
見守りのある居場所、あるいは
家族以外の誰かとつながりながら
生活できるような共同生活の場が
東京にないものかと模索しているのですが、
これという決定打が今のところありません。

いわゆるルームシェアでは、
相手に迷惑をかけてしまうのでは
という懸念があり、できれば
受け入れ側に理解や支援の意識が
あるような環境が望ましいです。

医療ともつながっていられると
さらに安心ですが、
そこまで望むのは難しいのでしょうか。

本人の意思を尊重したい気持ちと
親としてのケア、
そのバランスに悩む毎日です。
母としてできることは何でしょうか?

【A】のりちゃんの親心が伝わってくる
ご相談ですね。

離れた所にいるとなお、ちゃんと
食べているのかな、と心配になりますね。

ただ、ご相談文の中にあったように
息子さんご本人に病識があって
信頼できる医療機関で受診できている
ということ、これは大きなセーフティ
ネットになると思います。

また、息子さんが、
社会的ニーズからであれ、
心理的ニーズからであれ、
今の東京暮らしを
続けたいと言っていること、
このニーズがとても明確で、そこに
希望を持っているということは、
良い兆候だと思います。

彼なりの希望であり、
頑なさなのではないでしょうか。

そして、こうした時に
親にできることというのは限られています。

もちろん経済的な援助はしたうえで、
あとは、尊重して見守るという姿勢を
貫いていただけばいいのではないかなと
思います。

すでに、のりちゃんもなさっていますが
「いつでも戻ってきていいんだよ」という
オープンな姿勢もとても大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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0728(大)

FROM 川畑のぶこ

おこちゃんさん(60代・女性・看護師・新潟県)
からいただいたメッセージをご紹介します。

こんにちは。

私自身の相談ではないのですが、
少し前に配信された40代の女性の方からの
「お母様へのプレゼントを断られてしまった」
という動画についてとても共感し、
エールを送りたいと思いましたので、
メールさせていただきます。

6月16日公開
「母へのプレゼントを断られ、寂しいです。」

私は、この相談者の方と本当に
そっくり同じような経験をしていました。

二つ違いの兄と同じことをしても
母からはいつも私だけ厳しくされたり、
プレゼントをしても
「金もないくせに!」と言われ
泣きながら帰宅した経験があります。

幼い頃から、大好きな母に甘えたい、
褒められたいと頑張りましたが、
兄には到底かないませんでした。

そんな母も、一昨年、認知症、
脳梗塞の再発の末、とうとう
向こう側の世界に引っ越しました。

でも不思議なことに、
思い出す母の顔は優しく、
私に向けてくれた笑顔です。

あんなに苦しんだのに、
良い思い出しか浮かびません。

今は、いつか私もあちら側に
お引越しした時に「頑張ったね!」
と褒めてもらえるように、
仕事や家族のことに取り組んでいます。

不器用な言葉しか出てこなかったことを、
実は、母は悔いていたというメッセージを
のちに受け取りました。

この相談者の方にも、
ぜひご自分の気持ちに正直になって
お母様に気持ちを伝えてあげて欲しい
です。私も応援しています。

FROM:川畑のぶこ

以前配信した動画の
ご相談者さんへの応援のメールを
おこちゃんからいただきました。
私もとても嬉しいです!

母親と娘の関係は本当に
一筋縄ではいかないことが多いですね。

母親は自分自身を娘に
投影してしまいやすいということも
関係していると思います。

自分の至らない部分を娘の中に見ると、
娘に厳しくしてしまう。自分自身に
厳しい人であればなおさらです。

それは、娘が良い人間に成長して
後々苦労がないように、という
母親の愛に他ならないと思うのですが、

表現の仕方が不器用だったり、
言い方がぶっきらぼうだったりすると、
言われた方は傷ついてしまいますね。

そんな、いびつな母親の愛のかたちを
少しでも理解するためのヒントを
私からもお伝えします。

続きは、ビデオでお話しします……

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0623(大)

FROM 川畑のぶこ

けんけんさん(50代・女性・自営業・東京都)
のご相談にお答えします。

【Q】実母についてご相談いたします。

実母80代。娘の私は50代、
夫と息子との3人暮らしです。
昨年末から実家の建て替えで、
実母が我が家に同居をしています。

自宅完成までの仮住まいで迎え入れました。

高齢者が知らないマンションでひとり暮らし
するのは不安だろうと思ったからです。
夫も息子も快諾してくれました。

完成まであと3~4ヶ月ほど。…なのですが、
私が、精神的に限界です。

結婚後25年ぶりに母と同居しましたが、
とにかく衝突します。

もともと母は気が強く、
私を支配したがる人でした。

私の結婚後、別で住んでから状況はかなり和らぎ、
私自身も過去のことは許し流せていると
思っていました。

けれど、久しぶりの同居で、母はかつてのように
私に干渉し暴言を吐いたり、怒るとモノを投げたり…
昔のことがフラッシュバックしてとても辛いです。

もちろん、そのような態度に出た時は私も
『それはやめて欲しい』と繰り返し伝えますが、
逆ギレしてきます。

また、母には個室を与え、テレビやベッドや
ソファを設置し日当たりも良いので、
この個室を大いに活用してもらいたいのですが、
母は一日のほとんどをリビングで過ごします。
ずーーーっとリビングにいます。

テレビを大音量で付けたり、
気づくとソファでグーグー昼寝をしたり。

私は自宅でも仕事をするので、
リビングでひとりゆっくり休憩する時間を
とても大切にしてきました。

その大切なリビングが乗っ取られたようで悲しく、
それを母にも伝えると多少は理解してくれ
「リビングを使いたい」というと
自室に行ってくれることもあります。

でも、基本的にはリビングにいたがるのです。
それが本当に鬱陶しく、強いストレスを感じます。

母が我が家に来てから
「家族水入らず」の時間もなくなりました。
これもとても嫌です。
母が私たち家族と常に過ごしたがる
気持ちが重く、邪魔と感じてしまいます。

もちろん家族の輪に入れて過ごす時間もあります。
旅行や外食に連れて行ったり、
私たちなりに母を受け入れて過ごしてきました。

けれど、母にとっては
それが”当たり前”と思っているのか、
「ありがとう」などの言葉はないです。

また、母が我が家に来てから
家電や雑貨類など様々なモノも壊されています。

使い方がわからず乱暴に扱うため壊してしまうのですが、
それに対する謝罪もありません。

壊れたのは自分のせいではなく
“たまたまだ”という態度でいます。

私たちは黙って修理するか、
買い直すことに腹が立ちます。

先日、度重なる暴言やモノを投げる行為に対して、
指摘をしました。

「あんな言葉を吐かれて、私はこれ以上あなたを
この家にいさせることはできない」と伝えました。

すると「あんたがそういう言葉を言わせるんだ!
あんたの言い方はキツイもんねー!」と
責任転嫁をします。

私ももう疲れてしまいました。

自宅が完成するまで同居の予定でいましたが、
すぐにでも解消し、残りの数ヶ月は
短期貸しのマンションに移ってもらいたい
と考えています。

この話をすると急に態度がしおらしくなるので、
この家から出されるのは不安なのでしょう。

夫は、私が辛いなら母に出てもらうのは仕方ない
と言ってくれています。

時々夫婦で別荘に行ったりして、なんとか母との
距離を調節しようとしてくれますが、
自分の家なのになんで私たちがこんな風にしなくちゃ
いけないのかと虚しくなります。

母に家を出てもらうのは薄情なのでしょうか。

ちなみに家事は全て私がしています。
食費と光熱費の実費のみもらっています。
デイサービスに週一回行っています。

アドバイスをいただけますとありがたいです。

【A】けんけんさんの切実な思いが伝わってきます。

文面から察するに、もう十分に
努力されてきたのではないでしょうか。
 
お母様に出ていってもらうのは薄情か、
と書いていらっしゃいますが、
  
物を投げるのは暴力ですし、
物理的・身体的ではなく言葉で
人を傷つけるのも暴力です。
  
そういった意味では、お母様の態度は
残念ながら、けんけんさんに対する
モラルハラスメントに相当します。
   
けんけんさんはご自身を守るためにも
お母様との距離感を健全に保つ必要が
ありますね。
   
実の親とのこういった話は
なかなかストレスが溜まるものですが、
ここを乗り越えることで、また新たな
関係性が見えてくることもあります。
 
ぜひ勇気と希望を持って、
コミュニケーションしていただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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0616(大)

FROM 川畑のぶこ

アミさん(40代・主婦・群馬県)
のご相談にお答えします。

【Q】45歳の主婦です。
姉と私の二人姉妹で、私は妹です。

子どもの頃から
母は姉にはとても優しく、私は
厳しく育てられたと感じています。

それでも私は母が好きで、
結婚して家を出てからも
隣町に住む母には母の日や誕生日に
毎回、花束やエプロン、雑貨など
3千円~5千円ほどのプレゼントを
贈ってきました。

経済的にさほど余裕があるわけでは
ありませんが、日頃の感謝の気持ちを
込めて、一生懸命選んでいたつもりです。

ところが先日、母の日の後、
「もう母の日はいらないよ。
身につけるものはたくさん持っているし、
花なら飾りたい時に自分で買うから。
それより家のことに使いなさい」
と言われました。

我が家の経済状況を気遣ってくれたのかも
と思う一方で、私からのプレゼントを
否定されたようで、とてもショックでした。

物を一方的に選んで贈るのは
もしかしたら私の自己満足だったのかも
しれませんが、それでも私は
母に喜んでもらいたかったんです。

母との会話の続きで、姉は、最近は
現金を贈っていることを知りました。

母からも「現金は好きなものを自分で
買えるし、もらっても負担がない」
というような意味合いのことを言われ、
なんだか虚しい気持ちになりました。

けれど私としては、現金を贈るのは
どこか味気なく感じてしまいますし、
正直、姉と同じような金額を毎回
用意するのも難しいのが現実です。

無理して合わせることにも
抵抗があります。

一方で、父は私が贈るちょっとした品物
でも、毎回とても喜んでくれます。
実際に使っているかどうかはわかりませんが、
「ありがとう」と言ってくれるだけで
贈ってよかったと心から思えます。

今後はもう母には何も贈らず、
父だけに贈るのがいいのかなと思いますが、
それでも母にだけ何もしないのは
やはり寂しさを感じてしまいます。

姉と合同でプレゼントするという方法も
ありそうですが、私から姉に
それを切り出す勇気は今はありません。

まだ時間はあるのでゆっくり考えようと
思いますが、何かよい方法や考え方が
あれば参考にさせていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

【A】アミさんのお母さん思いの
優しい気持ちがひしひしと伝わって
くるご相談です。
アミさん、お母さんのことが
本当に大好きなんですね。

それだけに、心を込めて選んだ贈り物に
思ったような反応が得られなかったのは
ちょっと胸が痛くなりますね。
読んでいて、私もキュンとしました。

アミさんがお母様にプレゼントを
なさっていること自体は、
決して自己満足ではないと思います。

どんなものを贈ったらお母様が喜んで
くれるのかを毎回考えていらっしゃる
わけですから。
ただ、お母様も歳を重ねるごとに、
今後の人生に必要なものの質や量が変化
していることもまた事実だと思います。
アミさんがお金をかけてくれることに
罪悪感を持たれているかもしれません。
それがゆえの、「家のことに使いなさい」
という言葉なのかもしれませんよね。
それは、アミさんの望む言葉ではない
かもしれませんが、お母様なりの
アミさんへの愛の形である可能性は
高いのではないかと私は思います。

では、それに対して、アミさんが
どのようにすればお母様に気を使わせず
に気持ちを伝えることができるのか。

続きは、ビデオでお話しします……

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FROM 川畑のぶこ

今日は、チョコレートさん(50代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】息子が、過食嘔吐5年目です。
スポーツのための体重調整をきっかけに
吐くようになりました。

今は好きなだけ食べて体型をキープしたいから、
治療するつもりはないそうです。

クレジットカードを数枚作り、払えなくなり、
債務整理をしたそうですが、
私のカードも盗んで携帯に登録して使っていました。

リボ払い分は毎月の給料から返金してくれますが、
このままでいいとは思えません。

夫はスポーツを本気で頑張っていた
息子を「金に糸目はつけない。
何でもやらせてやるから、結果を出せ。
優勝以外は意味がない」と、厳しく応援してきました。

夏のことです。
息子と夫がエアコンのことで殴り合いをしました。

エアコンをつけたい息子と
夏は暑いものだとつけたくない夫。

リモコンを隠していて、
「つけたければ、つけさせてくださいと言えばいいだろうが、
何だその言い方は」と言う夫。

どちらも顔から血が出ました。
止めに入った私も打撲。

私はエアコンをつけなければ倒れそうな暑さだったので、
息子の味方をしました。

その時息子が
「昔から何でもかんでも暴力で支配しやがって、
もうテメェなんかには負けねえんだよ。
あー?やるか?ぶち殺してやる」
と言うようなことを言っていたので、

「あなたが小さい頃パパは殴ったことないよ。
小4の時にテレビのリモコンの取り合いで
あなたを突き飛ばしたから、ママがすごく怒ったし、

ママもパパもぶたれて育ったけど、
ママはそういう子育てはしたくなかったから、
パパにさせなかった。

パパはママよりあなたに甘くて、
水族館や動物園もパパ一人で連れて行ったし、
ゲームも中古ならいいだろうとプレゼントしてたよ。

少し記憶が変わってしまってるんじゃないかな? 

スポーツやってた時も殴ったりはしてない。
厳しくて、本当に申し訳ないことをしたと思うけど、
本気で応援していたよ。」

などと話したら、少し変な顔をしていました。

息子は私たちを恨んで恨んで、摂食障害になったのです。

警察に突き出し、無理矢理精神病院に入れたとしても、
治らないと思います。

寄り添ってあげたいのです。
でもお金が足りません。

夫は副業もして休みなく働いていますが、
転職を15回ほど繰り返していたので
一般的な50代の給料の半分にもいかない本業です。

私はフルパートです。
今さら正社員の仕事も見つかりません。

今までの蓄積で、息子だけでなく
私たち夫婦も借金だらけです。

何から、どこから手をつけていいかわからないです。

病院に行かない息子を治す手立てはないのでしょうか。
追い詰められています。

【A】切実なご相談ですね。

息子さんの病気と、それを取り巻く家庭環境、
これはどちらが先という問題ではなさそうです。

摂食障害を、病院で薬をもらって
治せばいいだろうというレベルの話ではなく、

病気の原因と病気になった意味、
その両方を見ていく必要があるように思います。

「病気の意味」というのは、
心理療法の現場では「病気の恩恵」と呼んだりもします。

病気になることによって彼は
いったい何を得ようとしているのか、
どのような変化を起こしたいのか。
 
それが、病気になったことの意味です。

息子さんの場合、一つは、
家族の注意が得られるということがあると思うのですね。

私も以前、接触障害の人が多く通院する病院に
勤務していたことがありますが、
患者さんの多くには、
セルフイメージが崩れてしまっているという問題があります。

そのままの自分の状態を受け入れられないという問題を
抱えているわけです。

息子さんも、自分が自分のままではいけないという思いが、
どこかにおありかもしれません。

スポーツで体重コントロールをしなければいけないという
引き金があって、そこから、自分が自分でない人間になろうと、
徹底的な努力をしてしまったのかもしれません。

あるいは、お父様がかなり厳しくしていらっしゃるようですので、
「お前はそのままではいけない」という暗示が
刷り込まれてしまっているのかもしれません。
 
いくつかの角度から見ていく必要がありますね。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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