Influences,Of,Family,Environment,On,Personality,Traits.,Conversation,And,Impact

【Q】数年前から、
地域のカルチャー教室のような
サークルに参加しています。

もともとは、子育ても一段落し、
自分の時間を楽しみたいと思って
始めたもので、
最初は新しい出会いや学びがあり、
とても楽しく感じていました。

ただ、ここ1〜2年ほど、
その場にいることに少しずつ違和感を
覚えるようになってきました。

表面上は和やかで仲も良いのですが、
会話の中でさりげないマウンティング
のようなものを感じたり、

特定の人同士の距離が近く、
なんとなく派閥のような空気を
感じることがあります。

私自身が気にしすぎなのかもしれません
が、帰宅後にどっと疲れを感じることも
増えてきました。

それでも長く通っていることもあり、
顔なじみの方も多く、やめるとなると
「どうしたの?」と聞かれるのも
気が重く、踏み切れずにいます。

また、この年齢で新しく人間関係を
築くことの難しさを思うと、
ここを離れてしまったら、
かえって孤独になってしまうのでは
ないかという不安もあります。

一方で、本来は自分の時間を楽しむ
ために始めたはずなのに、今は
どこか気を遣いながら過ごしている
自分にも違和感があります。

人とのつながりは大切にしたいと
思いつつも、
無理をしてまで続ける必要があるのか、
自分でもよくわからなくなっています。

このような場合、どのような考え方
で向き合えばよいのでしょうか。

人間関係や居場所との距離の取り方
について、アドバイスをいただけたら
嬉しいです。

【かりん・60代・女性】

【A】子育てがひと段落し、
「これからは自分の時間を楽しみたい」
と始めた活動の場。

かりんさんも、そんな思いで
一歩を踏み出されたのですね。

当初は新しい出会いや学びに心が弾み、
そこに通うこと自体が喜びだった
のではないでしょうか。

けれど、いつの頃からか――

表面上は和やかで、
皆いい人ばかりなのに、
ふとした違和感を覚えるようになり、
はっきりと説明のつかない疲れが
残るようになってしまったのですね。

その感覚を無視せず、
きちんと拾い上げたこと。

それは、ご自身を大切にするための
とても貴重な第一歩です。

「いい人たちに囲まれているのに、なぜ?」

一見、矛盾しているように
感じられるかもしれません。

けれど、ここでひとつ覚えておいて
いただきたいことがあります。

それは、
「いい人」と「自分に合う場」は
必ずしも一致するとは限らない
ということです。

人間関係というのは、
表に見える言葉や態度だけで
成り立っているわけではありません。

そこには、
距離の取り方や空気の読み合い、
役割の暗黙の分担といった、
目に見えないやりとりが存在しています。

誰かの話を丁寧に聞き続ける役割を
自然と担っていたり、
場の調和を壊さないように
無意識に気を配っていたり。

そうした小さな積み重ねは、
気づかないうちに心のエネルギーを
消耗させていきます。

「楽しいはずなのに疲れる」
という感覚は、
調和を大切にしてきたかりんさん
だからこそ生まれるものです。

そして同時にそれは、
「この関わり方は少し違うかもしれない」
と教えてくれている、
大切なサインでもあります。

こういうとき、私たちはつい
「続けるか、やめるか」という
二択で考えてしまいがちです。

けれど、本当に必要なのは、
そのどちらかを急いで選ぶことでは
ありません。

「関わり方を少し変えてみる」
という視点です。

たとえば、毎回参加していたものを
少しずつ減らし、
気が向いたときだけにしてみる。

「みんな」と良い関係を保とうと
するのではなく、心地よく話せる人
との時間を大切にしてみる。

これまで担ってきた
「気配り役」や「聞き役」から、
ほんの少しだけ降りてみる。

また、「誰とでも分け隔てなく
付き合うべき」と思っていると、
小さな派閥のようなものが
気になってしまうこともあります。

けれど、よく考えてみれば、
人にはそれぞれ好みや相性があり、
合う・合わないがあるのは
自然なことです。

そうした違いを「あるもの」として
受け入れていくと、見えている景色も
少し変わってくるかもしれません。

それもまた、人が自然にバランスを
取ろうとする動きなのだと
感じられるようになるでしょう。

こうした小さな調整だけでも、
心の負担は驚くほど軽くなることが
あります。

一方で、「ここを離れたら孤独に
なってしまうのではないか」という
不安も出てくるかもしれません。

けれど、少しだけ立ち止まって
考えてみてください。

今のその場所は、本当に
かりんさんに安心感や深いつながりを
もたらしているでしょうか。

私たちは、
自分らしくいられる場所にいてこそ、
本当の安心や絆を感じられるものです。

もしそこにいることで
疲れてしまうのだとしたら、
それはつながっているようでいて、
自分自身とのつながりをすり減らして
いる状態かもしれません。

年齢を重ねると、
新しい人間関係を築くことが
難しく感じられることもあります。

けれど、この時期に大切なのは、
無理に広げることではなく、
「整えること」です。

ご縁というのは、
無理に作るものではなく
自然と育っていくものでもあります。

心に余白があるほどに、
そのご縁の質も
静かに高まっていきます。

今の関係に少し風通しをつくることで、
これからの自分に合ったつながりが
自然と入ってくることも
少なくありません。

これは、人間関係の新陳代謝とも
言えるでしょう。

かつては必要で
喜びをもたらしてくれた場所が、
今の自分には少し合わなくなってきた。

それは決して否定すべきことではなく、
役目を終えつつあるものを手放していく
成長の一つのプロセスです。

すぐに結論を出す必要はありません。

少し距離をとりながら、
ご自身の心と身体の反応を
丁寧に感じてみてください。

足を運びたい気持ちが
自然に湧いてくるのか。

それとも、離れているほうが
穏やかでいられるのか。

答えは、頭で考えるよりも、案外、
身体が正直に教えてくれるはずです。

かりんさんが人とのつながりを
大切に思うそのお気持ちは、
とても尊いものです。

だからこそこれからは、
そのつながりを「我慢」ではなく
「心地よさ」で選び直してみてください。

その選択が、これからの人生を
静かに、そして確かに
豊かにしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

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【Q】1年前に、20年ほど勤めた専門職
の仕事から同業で転職しました。

仕事内容や待遇にも満足しており、
将来的にはマネジメントも
任せてもらえる可能性があるなど、
前向きな気持ちで働いています。

職場の雰囲気や人間関係も良く、
環境としては恵まれていると感じています。

ただ一つ、
少し悩んでいることがあります。

いわゆる「付き合い」が多い職場
なのです。

歓送迎会や忘年会などに加え、
花見や季節のイベント、
有志での飲み会などが頻繁にあり、
思っていた以上に時間やお金を使う
機会が多くなっています。

転職したばかりの頃は、
早く職場に馴染みたい気持ちもあり
できるだけ参加していましたが、
最近は少し負担に感じるように
なってきました。

仕事も比較的ハードで、それに加えて
仕事後の予定が続くと疲れが抜けにくく、
自分の時間が取れないことにも
モヤモヤしてしまいます。

私は独身で一人暮らしのため、
周囲からは
「時間がある」と思われているのか、
自然と誘われる機会も多い気がします。

付き合い自体が嫌いなわけではない
のですが、一人で過ごす時間も
大切にしたいタイプなので、
そのバランスに悩んでいます。

とはいえ、
所属している10名ほどの部署は
皆さん仲が良く、参加率も高いため、
自分だけ続けて不参加というのも
気まずさを感じてしまいます。

年齢的にはベテランでも
職場ではまだ新参者という立場もあり、
断りづらさもあります。

周囲との関係性を壊さずに、
自分のペースも大事にするような
距離感の取り方を、
自然にできるようになりたいです。

不参加の時のうまい伝え方や、
気まずくならない断り方など、
ヒントをいただけたら嬉しいです。

【ラムレーズン・40代・女性】

【A】新しい環境に身を置いたとき、
私たちはつい「早く馴染まなければ」
と周囲に歩調を合わせようとします。

これは社会的動物のサバイバル
メカニズムでもありますね。

歓送迎会、季節のイベント、
気軽な飲み会…。

人とのつながりが豊かな職場ほど、
その機会は自然と増えていくもの
でしょうし、それ自体は
素敵なことかもしれません。

ただし、それが義務のようになって
くると負担になるのも当然です。

「断りづらい」
「自分だけ不参加は気まずい」
「独身なのだから
 付き合いよくしなければ」

と無理をすると、
豊かにしたいと思っていた人間関係が
逆に窮屈になってしまいます。

私たちは、空間に対するモノの断捨離は
可視化できるので意識しやすいかも
しれませんが、
目に見えない「時間」や「エネルギー」
の断捨離には無自覚なことがあります。

でも、時間もエネルギーも、
空間と同様、有限の資源です。

自分の人生を豊かにするためには、
何にどれくらい時間とエネルギーを
使うのか、意識的に選び抜く必要が
あります。

すべての誘いに応じることは、
「いつか使うかもしれない」と
モノを手放せずに抱え込むことと、
どこか似ています。

大切なのは、その時間が
自分の人生の栄養になるかどうか
(要?適?快?)で選ぶことでは
ないでしょうか。

人間関係において、
実は「付き合いがいい人」よりも
信頼されるのは、
誰にでも合わせる人ではなく
一貫したスタンスを持っている人です。

毎回参加する人よりも、
「この人はこういうペースで関わる人」
とわかる人のほうが、
周囲も安心できます。

ですから、ラムレーズンさんが
周囲の信頼を得たいならなおさら、
無理してすべてに応じようとしなくて
大丈夫なのだということを、

自分の中に「どこまで参加するか」
という基準を持つことが、
関係性を安定させてくれることを
知っておいてください。

もしかしたら、ホッとして
それに追従する人も
出てくるかもしれませんよ?!

また、お誘いを断るときは、
しなやかな断り方も
学んでいければよいですね。

断ることに罪悪感を感じる方も多いですが、
いくつかポイントを押さえておくと
良いと思います。

・理由はシンプルにする(例:体調など)
・関係は丁寧につなぐ
・感謝を伝える

たとえば、

「お誘いありがとうございます。
最近歳のせいか、疲れやすくなっていて、
少しペースを整えているんです。

仕事でエネルギー切れになって
ご迷惑かけないように、
今日は充電しようと思っています。

またタイミングが合うとき、
ぜひご一緒させてくださいね。」

などです。

くどくど&どんよりモードで言い訳せずに、
爽やかにサラッと伝えてみます。

ラムレーズンさんが同僚との時間に
関心がないから行かないのではなく、

自分の体調と時間を大切にする、
仕事や責任をまっとうするため、
みんなに迷惑をかけないための選択
として伝えることが大切です。

「独身だから時間がある」という
思い込みに対しては、
ラムレーズンさんが一人の時間で整える
タイプということが明確に伝われば、

相手もむしろ独身だからと気を遣って
誘うことがなくなり、
楽になるかもしれませんよ。

自分のニーズを伝えることは、
実は相手にとっても、あれこれ悩んだり
気を使ったりするエネルギーを省いて
楽にしてあげることにつながる
ということも覚えておいてください。

自分の在り方を丁寧に表明することは
相手を否定することでも
拒否することでもありません。

ぜひ、自分のみならず、相手のためにも
ラムレーズンさんのスタンスとニーズを
伝えてあげてください。

また、良好な人間関係は
非日常のお付き合いの場で保たずとも、
日常の職場のやり取りの中で
育むことができます。

日々のちょっとした会話やさりげない
気遣い、「ありがとう」の一言で、
相手は尊重されていると感じることが
できるでしょうし、それで十分です。

人との信頼関係は、飲み会の参加率
で決まるものではありません。

日々の積み重ねこそが、
関係の土台をつくることを
覚えておいてください。

「断ると関係が壊れるのではないか」
と感じると
つい無理をしてしまいますが、

無理を重ねるほどに、むしろ関係を
すり減らしていくことに繋がり、
相手のことも嫌になってしまいます。

表面的な体裁は整っているように
見えても、あなたの中で
本質的な関係は
もう崩れはじめているのです。

相手を嫌にならないためにも、
職場を嫌にならないためにも、
無理をしないことが大事です。

「私は私のペースで関わる」
という静かな軸を持つことが、
結果として、最も心地よい
人間関係を育てていきます。

相手との関係性をよくしたいと
思ったら、まずラムレーズンさん
ご自身の時間とエネルギーを
大切にしてあげてください。

心の余白は相手との人間関係に
安定をもたらしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

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つきさん(50代・女性・パートタイマー・東京都)
のご相談にお答えします。

【Q】こんにちは。
職場の人間関係の相談です。

上司からのパワハラと
それに加担する同僚の態度で、
適応障害を発症してしまいました。

医師からは、典型的な適応障害だから
職場を辞めれば治るとのことで、
現在は休職しています。

私へのパワハラは、最初が1年前でした。

他のパートさんが終業時間の3-4分前に
挨拶して帰ったことに、上司が後から気づき、

私に挨拶して私が終業時間前に帰らせた、
パートの私に何の権限があるのか?
というものでした。

上司は特に暴言を吐くわけではないのですが、
こちらの意見は聞き入れず、
何か言うと数倍になって返ってきて、
数分間、叱責が続きます。

直近では、私以外のパートさんが遅刻
したのは、その方に事前説明しなかった
私のせいだと注意され、

いつもその上司に加担する同僚からも
同じ態度を取られ、それが今回の
適応障害発症のきっかけとなりました。

私の前にも、1年半以内に3人
パワハラで退職しているのと、現在も
何人か別の職員さんが辛い思いをしていて、

恐らく適応障害なのか?と思われる、
私よりも症状が強く出ている人もいます。

パワハラをする上司は、恐らく
自己愛性パーソナリティ障害なのでは
ないかと思います。

モラハラとか、自己愛とかを調べたら、
症状がかなり一致しています。

弁は立つので、上司の上司が注意しても
逆にやられてしまうので、
改善要望を出していたのに、
配置転換もありませんでした。

調べたところ、
自己愛性パーソナリティ障害の人からは
逃げるのが一番と書いてありましたが、

今のままだと、私が具合悪くなって、
みんなに迷惑かけて逃げてしまった、
となってしまうのが悔しいです。

でも、パワハラ相談窓口に訴えたら
孫の代まで逆恨みされそうで、
今は特に、時々、精神的に辛いので、
訴えるまでの勇気が出ない時もあります。

また、訴えたところで、
上司は自分は優しくて優秀で
皆から信頼されてとても良い人、という
異常なまでの自己評価の高さなので、
恐らく反省はできないと思います。

自分がどうしたいのかわからなくなって
しまい、相談させていただきました。

わからない、のではないですね。

パワハラ上司の顔色をみて、
誰も何も言えない職場ではなく、
安心して意見を言い合える職場、
お互いを尊重し、助け合い支え合える
環境で働きたいです。

【A】つきさんの置かれた状況は、
個人の弱さではなく環境そのものが
病んでいるために起きています。

適応障害になったのも、当然の反応。
まずは「自分を責めなくていい」という
ことをしっかり心に置いてください。

今回のケースは、上司個人だけでなく、
“組織ぐるみの問題”で、
つきさん1人が立ち向かって
どうにかできる範囲を超えています。

そして、もし自己愛性パーソナリティ
障害の傾向が強い上司であれば、
正面から改善を求めるのは逆効果。

注意しても逆恨みされる、
論理が通じない──
これは典型的な特徴でもあります。

だからこそ今は、
戦う時期ではなく「自分を守る」時期。

医師が勧める通り、ストレス源から
離れることが回復の最短ルートです。

「逃げるのは負け」ではありません。
むしろ、勇気ある戦略的撤退です。

回復してから、
より安心して働ける職場を選び取る力
を取り戻していけば大丈夫。

・逃げることが“正しい選択”になる理由

・自己愛性パーソナリティ傾向の人への
 基本的な向き合い方

・パワハラ相談や通報を
 「今やるべきではない」明確な根拠

・回復後の職場選びの視点

など、続きはビデオでお話しします……

ーーー

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FROM 川畑のぶこ

プチトマトさん(40代・女性・パート勤務・大阪府)
のご相談にお答えします。

【Q】42歳の女性です。
現在10時〜16時の
パート勤務をしていますが、
このまま仕事を続けるべきか、
辞めるべきか悩んでいます。

今の職場は、年上の正社員女性・Aさん
と私の実質2人で現場を回しており、
人手不足もあって、ほぼ毎日19時過ぎ
まで残業しています。

ただ、これは会社から頼まれている
わけではなく、Aさんが常に忙しそうで
ピリピリした態度をとるので、
仕方なく私も自主的に残っている
というのが実情です。

Aさんは、10年以上勤めているベテラン
で会社からの信頼も厚いのですが、
感情の起伏が激しく、正直とても苦手です。

業務中だけでなく昼の休憩時間も
常に一緒なので、息が詰まり、
心休まる時がありません。

さらに、同じフロアにいるBさんという
別部署の女性と異常なほどに仲が良く、
業務中でも私のすぐ近くで、
こちらをずっと見ながらヒソヒソ話を
したりするので、いったい何を言われて
いるのか、気が気ではありません。

そんな中、最近、残業が多すぎて
扶養の範囲を超えてしまい、上司から
「扶養を外れて働くことも考えてみては」
と言われました。

でも、本音を言えば、私はあくまで
扶養内で働きたいのです。

もともと人見知りで、これまでの職場も
人間関係がうまくいかないことが多く、
長続きしませんでした。

ただ、今の仕事は、業務内容としては
とてもやりがいを感じ、楽しいと思えています。
それだけに、人間関係が辛いというだけ
で辞めるのは、悔しい気持ちもあります。

このまま人間関係に我慢して続けるべきか、
それとも自分を大事にして辞めるべきか…。
迷っています。
どんな考え方をしたらよいでしょうか?

【A】プチトマトさん、とても誠実に、
そして献身的にお仕事をされる方なの
だなということが伝わってきます。

先輩社員に気を遣い、勤務時間も増え、
さらには上司からのアドバイスがあり、
悩んでしまっているのですね。

今のプチトマトさんはもしかすると、
辞めるか辞めないか、どちらかに
決めなくてはいけないと思っているから
悩んでしまっているのかもしれません。

だとすれば、ここはまず、白黒はっきり
させるのではなく、グレーな部分を
狙っていただきたいなと思います。

「自分を大切にして辞める」
「人間関係に我慢して続ける(辞めない)」
どちらかの選択ではなく、
「自分を大切にしながら辞めない」
というテーマにチャレンジしてみましょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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FROM 川畑のぶこ

いよかんさん(40代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】昨年夏に42歳で「これが最後!」
と思って2度目の転職をし、
もうすぐ半年が経とうとしています。

仕事にもだいぶ慣れた一方で、
最近どうにもストレスを感じるようになり、
悩んでいます。

この職場では、休憩時間だけでなく
業務中も会話が多く、
みんながよく雑談をしています。

業務に関係のあることなら
わかるのですが、

全く関係のないプライベートなことも
頻繁に会話が飛び交うため
なんとも仕事に集中しづらく、

必要以上に疲れてしまうことが
増えました。

私からすると
それは無駄話にしか過ぎず、
仕事の効率を落としているように
しか見えません。

上司や立場が上の人との垣根があまりなく
話しやすいのはありがたいことですし、
職場の雰囲気が明るいのは
良いことだと思うのですが、

業務中も絶えず話し声や笑い声が
聞こえると、
正直なところストレスを感じます。

さらに、一部の同僚からは
仕事に対する熱意や真剣さが
あまり感じられず、

やるべきことを適当に片付けているような
態度に、最近気づくようになりました。

もちろん、私より何年も何十年も
長く勤めている人たちなので、
要領もわかっているのでしょうし、

「このくらいのペースでやってれば
そこそこ終わる」
という匙加減もわかっていて、
それが常態化しているのだと思います。

が、まだ不慣れで余裕のない私が
一生懸命やっているときに、
お喋りが多くダラダラしている姿を見ると、
どうしてもイライラしてしまいます。

でも、新参者の私が口出しする場面では
ないと思い、毎回グッとこらえています。

せっかく自分のスキルを生かせる職場に
巡り会え、新しい環境で頑張ろうと
思っていたのに、

周囲の影響でモチベーションが
下がるのは辛いです。

この状況をどう乗り越えたらいいのか、
アドバイスをいただけたら嬉しいです。

 
【A】いよかんさん、とても真面目で
仕事熱心な方なんだなということが
伝わってきます。

本当に良心的な方なのだと思います。

まず、前提として、
今はまだ転職して半年ということで、

ゆとりがなくストレスを感じやすい時期だと
割り切っておいた方がいいと思います。

「もう半年が経ってるのに」と思うかも
しれませんが、考え方によっては
「まだ半年」です。

1年ぐらいかけて慣れていこうと思うと
いいかもしれません。

新しい職場に適応していくのには
ある程度時間が必要です。

そして、パーソナリティ的にも
いろいろなものをシャットアウトして
自分の世界に入っていくことによって
仕事のパフォーマンスが上がる人と、

人と関わり合うことによって
ニーズを満たしながら、
それがガソリンになって
起動力を高める人というのもいるんですね。

いよかんさんがどのような部署に
いらっしゃるのかわかりませんが、

人と関わることを必要とするような
部署であればあるほど、
お喋り好きな人は多くなりますね。

 
一方で、エンジニアなどは
そうではないかもしれません。

もちろん、お喋り好きなエンジニアも
いるでしょうが、自分の世界で
黙々と作業をすることで
業務効率を上げていく人は
多いのではないでしょうか。
 

カスタマーサービスであるとか
ヒューマンリレーションとか
人と関わり合うような立場の人
というのは

割とコミュニケーションをすることに
よって、自分の心理的なニーズを
満たしていく、

そして、そのことによって仕事の
パフォーマンスも上がる、

そのような人が割と多く集まる傾向が
あるようです。

いよかんさんは、どちらかというと
職人気質といいますか、
仕事は仕事、プライベートはプライベート
と、分けて集中する人だとお察しします。

また、置かれた環境についてですが、
ご自身にゆとりがある時というのは
周囲のことももさほど気にならないと
思うんですね。

今はまだ、ゆとりがない。
なので、周囲のノイズも気になりやすい
のではないかと思います。

まずは、時間の経過というものを
一つの指標として、

ご自身の心境の変化、耐性の変化
と照らし合わせて見ていくことを
お勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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ココアさん(40代・女性・看護師)
のご相談にお答えします。

【Q】はじめまして。
川畑さんのYouTubeを見て
いつも学ばせていだいています。

私は、21歳で子どもの頃からの夢だった
看護師になりました。

しかし職場では辛いことが多く、
純粋に患者さんの支えになりたい
という気持ちは消耗していきました。

職場での上司からの叱責や陰口、
理想と現実のギャップ、
責任の重さのプレッシャーから
自分に自信をなくしていき、
恋愛に依存するようになってしまいました。

23歳で夫と結婚して2人の子供を授かり
幸せを感じていましたが、

夫は浮気癖が酷く、
度重なる嘘や浮気を繰り返し、
傷つくのでやめてほしいと言っても
改心してくれず、

数年前からは
俺のことを責めるなら自殺する
と言うようになりました。

心療内科をすすめましたが、
勝手に通院をやめてしまいました。

夫は仕事はきちんとしているし
穏やかな時は優しいですが、
相変わらずコソコソと
女性と連絡を取ったり会ったり
しているようです。

私は夫を失うことが怖いのと
離婚して自分1人になる勇気がなく、
とにかく自信がありません。

仕事も長続きせず、クリニックや
介護施設などのパートを
長くても3年で離職を繰り返して、

今は医療関係のコールセンターで
オペレーターをしています。

子どもは2人とも高校生になりましたが、
不登校を経て通信制高校に通っています。

進路は2人とも決まりません。

母親の私がネガティブな性格のせいなの
かなと自分を責めてしまう毎日です。

看護師資格は取りましたが
落ち込みやすく
自分の意見を言えない性格で、
組織に属すると流されてしまうため
臨床の現場では
とてもストレスを感じます。

私は一人一人の患者さんや家族に
丁寧に寄り添いたいです。

川畑さんの動画で
レジリエンスという言葉を知り、

自分自身が経験した辛い経験や
家族の心の理解を深めるためにも
心理学を学ぶことに興味があります。

何かアドバイスをいただけましたら
嬉しいです。

【A】ココアさん、とても誠実で真面目で
勤勉な方なのだなということが
伝わってきます。

医療現場で働く方には多いですね。

誰かの役に立ちたくて、
患者さんやそのご家族、
苦しんでいる人たちやその周辺にいる
人たちの苦しみや痛みを取り除きたい、

また、そういった人たちに
安らぎや喜びをもたらしたいという

そんな純粋な動機から医療従事者になる、
看護師になる人、

ナイチンゲールの精神で
このフィールドに入られる方は
多いと思います。

同時に、そのような気持ちが大きい人は、
相手を喜ばせようとばかりしてしまって、
つい自分のことを横に置いてしまう。

それで自分がなくなってしまって
ストレス下に陥り、パニックになり、
ケアレスミスをしてしまって、

それを叱責されて、自信を失くして…
という悪循環に陥る方も多いです。

ココアさんも、まさにこのような
状況なのではないでしょうか。

職場での人間関係、
ご家庭でのご主人との関係、
そこで起きるトラブル……

それらは全て、ココアさんの
信念や価値観によって
見え方も、受け止め方も違ってきます。

事態に「巻き込まれる」のではなく、
一歩引いて「客観視」できるか
どうかというのは大きいです。

そういった意味で、
ココアさんがおっしゃるように
心理学を学ぶというのは
とても有効だと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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FROM 川畑のぶこ

今日は、菜の花さん(50代・女性・パート勤務)
のご相談にお答えします。

【Q】最近、おそらくは
ホットフラッシュと思われる症状や
夜間の多汗がひどくて、
眠れない日が続いています。

それに加えて、イライラや疲れが増して、
日常生活に支障をきたす日もあります。

自分の体調や感情がコントロールできなくて、
ストレスがたまっているような気がします。

このままでは仕事や家事にも
支障をきたしてしまいそうで、
どうしたらいいかわかりません。
 

心身ともに不安定で、
気ばかりが焦って、何をすれば
いいのかわからずに困っています。

更年期なのでしょうか、、、。

このような状況を改善するためには
どのような対策をとったらいいでしょうか?
医師やカウンセラーに相談すべきでしょうか?

それとも日常生活や食事、
運動などに変化を加えることで
改善できる可能性があるのでしょうか? 

何かアドバイスをいただけるとありがたいです。

【A】これをしたらいいのかな、
あれをしたらいいのかな、こうすべきですか?と

菜の花さんが書いてくださったこと、
本当は全部できるといいですね!

すべて大事なことなのではないかと思います。

おっしゃるとおり、
ホットフラッシュがあって夜間の多汗もあって、
 
特に、最近になってイライラや疲れが増している、
感情がコントロールできない、ストレスが溜まりやすい、
そして、日常にも支障がきたされるように
なってしまったのであれば、

更年期障害の可能性は十分にあり得ると思いますので、
一度、外来受診されるとよいのではないかなと思います。

そこで、心身のケアはもちろん、
日常生活や食事に関するアドバイスも
受けられると思いますので、 
それを実践することで症状が改善することはあり得ます。

また同時に、メンタル面では
ストレスマネージメントをされると
よいのではないかと思います。

現在はとても緊張したものの見方を
されていると思うのですが、
それを、よりリラックスした捉え方に
変えていくことも、非常に重要です。

今まで通りにいかないご自分に
苛立ちや焦りがあるかもしれませんが、

「こんなことではいけない」
「こうあらねばならない」

という捉え方やジャッジをどうぞ手放して、

「ああ、人生っていろんなフェーズがあって、
 今は更年期というフェーズなのだから
 こういうことが起きて当たり前なんだ。
 私以外のみんなにも起こり得ることなんだ」
 
という少しリラックスした捉え方
にシフトできるよう努めてみてください。

更年期障害は一過性のものでもありますから、
 
これがずっと続くわけではない、
時間の経過とともに良くなっていくんだ、
と、少し先を見据えて
向き合っていくことも大事です。

他に、日常的にできるセルフケアや考え方について、

続きは、ビデオでお話しします……

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、サクラさん(50代・
女性・デパートのインフォメーション)
のご相談にお答えします。

【Q】いつもメールや動画で励まして頂いております。
ありがとうございます。

私は52才、
8年間勤めたパートを今年に入って辞めて
新たな職場で2ヶ月が経ち、
仕事に慣れてはきたのですが、

先日、40才の先輩Aさんの間違いを
私のせいにされてしまい、
サポートの先輩であるBさんに怒られました。

そのとき、先輩Aさんは震えているように見えたので、
理不尽な出来事だったのにもかかわらず、
私は反論しないで、穏便にしてしまいました。

ですが、気持ちがモヤモヤしてしまったので、
私ではないことをB先輩に伝えました。

すると、理解してはくれましたが、
次の日からそのA先輩の態度が冷たく、
周りの先輩もAさんをかばってばかりで、

サポートの先輩Bさんは
「なんだか嫌な感じ、お祓いお祓い」
と掃除を始めました。

私は、自分は悪くないので平常にして
いますが、モヤモヤが消えません。

どう気持ちを切り換えれば良いか、
教えて頂けましたら幸いです。

【A】デパートのインフォメーションをされている
ということで、女性が多い職場なのでしょうか。

人間関係が複雑で、スカッとしない、爽やかでない、
モヤモヤした状況なのが伝わってきます。

 
サクラさんご自身、新しい職場で
まだ2ヵ月とのこと、

学んできたこと、覚えてきたことを
すんなりできるようになっていくのはこれからで、
まだプレッシャーも多い時期かと思います。

一方、サポートのB先輩にも
「ちゃんと教えなきゃ」という気負いのようなもの
もあると思うんですね。

新しい人が入ってくるというのは、
入った本人はもちろんですが迎える側にも
プレッシャーやストレスがかかることであり、
全体的に人々がイライラしやすい状況ではある
と思います。

そのような状況下で起きた今回のトラブル。
サクラさんにとっては理不尽なことでしたよね。

事態の捉え方はいろいろありますが、
今日は一つ「ネガティブ・ケイパビリティ」という
概念をご紹介します。

答えがすぐに出ないことには
敢えて「モヤモヤする」力のことです。

続きは、ビデオでお話しします……

*動画の中でご紹介した書籍はこちらです。
ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力
(帚木 蓬生 著/朝日選書)
https://amzn.asia/d/efQII7V

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、ももさん(50代・女性・団体職員)
のご相談にお答えします。

【Q】はじめまして。
私は50代の主婦です。

昨年から一緒に働いていた、
職場の60代同僚男性のことでトラブルになっています。

仮にAさんとします。

Aさんは、
日頃からセクハラまがいの言動が見受けられましたが、
仕事熱心で優しかったので、私は頼りにしていました。
同じ係の女性職員にも好かれていました。

私はなんとなくAさんに好意を持たれているのを
感じていましたが、2人で外勤したときに
突然、抱きつかれてしまったのです。

Aさんは軽くハグしたつもりだったのかもしれませんが、
私は、Aさんに対して恋愛感情はなかったので
気持ち悪くなり、上司に相談しました。

その後、上司との面談でAさんは行為を認め、
私が嫌がっていることには気づかなかったと言い、
反省していたと聞いています。

そして、1週間の停職処分になり別の係に異動しました。
処分は公表していないので、
表向きは体調不良で休み、異動したことになっています。

それなのに、今になって
「セクハラ行為はなかった、証拠もないのに
私がAさんを陥れた」と言い出して、
職場に異議申し立てをしてきました。

さらに異議申し立てが却下されると
職場と私を相手に、民事訴訟を起こしてきたのです。

私はセクハラ被害を受けた上に、
不法行為で損害賠償請求までされて、
Aさんのことが許せません。

また、言いがかりをつけて
逆恨みされていることが怖いです。

Aさんだけでなく、職場の上司に対しても、
対応が悪かったのではないかという怒りを
感じてしまいます。

考えてもしかたないと分かっていても、
許せないという思いが沸き起こってきて
気持ちが収まりません。
このようなとき、どう考えればよいのでしょうか?

Aさんは現在、仕事を休んで
傷病手当を受給しているそうです。

【A】とてもヘビーな問題ですね。

セクハラというのは、
受けた側はそれだけでもショックで辛いのに、

さらにそれを逆手にとって
自分が陥れられたんだなどと言われると、
セカンドレイプのような気持ちに
なってしまうのではないかと思います。

Aさんだけではなく、職場の上司も
対応が悪かったのではないかという、
恨み、怒りが、ももさんの中に
出てきてしまっているとのこと。

恨みや怒りの念というのは
ものすごく消耗しますよね。

私たちの生活の質をグンと下げてしまいますし、
他にもっと建設的なことに
自分のエネルギーを使いたいのに、
こんなことに奪われてしまってと、

もう本当にやるせない思いが
おありなのではないでしょうか。

そんな中、こうやってももさんが立ち上がって、
声を上げてきちんと報告したというのは、
素晴らしい行動だったと思いますし、

ご自分を大切にされているももさんを
心から応援します。

そして、そのAさんの態度に関して、
どうしたらいいか、どう受け止めたらいいか
ということについて、

私が、師匠のサイモントン博士から
教わったエピソードを交えてお伝えします。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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20221031

FROM 川畑のぶこ

今日は、もんきちさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
はじめまして。
メルマガをいつも拝見しています。

このような場で悩みごとを打ち明けるのは初めてなのですが、
苦しくなってしまいましたので、ご相談することにしました。

50代、独身、母と2人暮らしです。
私が、母を支えて働いています。

友人の紹介で、今年の2月から
ゴルフ場のキャディの仕事で
正社員として採用していただき働いていましたが、
休みがうまく取れず、頑張りすぎたせいか、
痩せて体調を少し崩してしまいました。

お世話になっている方が心配して
その方の会社に転職を薦めてくださり、
土木工事の会社でしたが、
ほとんど事務作業か現場の確認作業なので
身体的には楽だから大丈夫とのお話でしたので転職し、
6月からお世話になることにしました。

入社してみると、担当する仕事がないので
ほとんど土木作業のお手伝いになってしまい、
外国から研修で来ている若い男の子に混ざって働いています。

体力的に厳しいので紹介してくれた方に相談したのですが、
もう少しすると新しい現場で楽だから、
資格を取ればお給料も上がるから、
根性で頑張れ、と励ましてくださいます。

現場作業は体力的にかなり辛いのですが、
必死で頑張ってしまうため体力はあると思われています。

でも実際は、じんましんや熱中症になったり、
休みの日はほとんど寝ています。

体力がもたないのですぐにでも辞めたいのですが、
紹介してくれた方に迷惑をかけてしまうのが心配で、
なかなか言い出せません。

辞めて楽になりたい気持ちがある一方で、
その方に言われたとおり、仕事が楽になるのを待ちながら
このまま頑張り続けた方が良いのかと思う自分もいて、
決断ができずにいます。

川畑さんの視点でのアドバイスをいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

 
【A】
もんきちさんの、義理や誠実さを大切にする
お気持ちがよく伝わってきます。

ものすごく責任感がある方なんでしょうね。
そして頑張り屋さん。
頑張りすぎ屋さんかもしれないですね。

だから、そのお知り合いの方は、
もんきちさんのことをすごく信頼して、
安心して紹介してくれたのだと思います。

当初言われていたことと実際の現場の仕事内容が
違うことについては、縁故採用だと、
良くも悪くも細かいことまで取り決めがされず
なぁなぁになってしまうことはありがちかもしれませんね。

ただ、前回の仕事も体力的にきつくて
体調を管理したいために今回の仕事に転職されたとの
ことですから、そこはご自身の体と心を第一に考え
動いていただきたいなと思います。

言われた通りに何でもやることが誠実さではありません。

もんきちさんにはぜひ「自分の意見を伝える」「交渉する」
という課題に取り組んでいただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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