Influences,Of,Family,Environment,On,Personality,Traits.,Conversation,And,Impact

【Q】数年前から、
地域のカルチャー教室のような
サークルに参加しています。

もともとは、子育ても一段落し、
自分の時間を楽しみたいと思って
始めたもので、
最初は新しい出会いや学びがあり、
とても楽しく感じていました。

ただ、ここ1〜2年ほど、
その場にいることに少しずつ違和感を
覚えるようになってきました。

表面上は和やかで仲も良いのですが、
会話の中でさりげないマウンティング
のようなものを感じたり、

特定の人同士の距離が近く、
なんとなく派閥のような空気を
感じることがあります。

私自身が気にしすぎなのかもしれません
が、帰宅後にどっと疲れを感じることも
増えてきました。

それでも長く通っていることもあり、
顔なじみの方も多く、やめるとなると
「どうしたの?」と聞かれるのも
気が重く、踏み切れずにいます。

また、この年齢で新しく人間関係を
築くことの難しさを思うと、
ここを離れてしまったら、
かえって孤独になってしまうのでは
ないかという不安もあります。

一方で、本来は自分の時間を楽しむ
ために始めたはずなのに、今は
どこか気を遣いながら過ごしている
自分にも違和感があります。

人とのつながりは大切にしたいと
思いつつも、
無理をしてまで続ける必要があるのか、
自分でもよくわからなくなっています。

このような場合、どのような考え方
で向き合えばよいのでしょうか。

人間関係や居場所との距離の取り方
について、アドバイスをいただけたら
嬉しいです。

【かりん・60代・女性】

【A】子育てがひと段落し、
「これからは自分の時間を楽しみたい」
と始めた活動の場。

かりんさんも、そんな思いで
一歩を踏み出されたのですね。

当初は新しい出会いや学びに心が弾み、
そこに通うこと自体が喜びだった
のではないでしょうか。

けれど、いつの頃からか――

表面上は和やかで、
皆いい人ばかりなのに、
ふとした違和感を覚えるようになり、
はっきりと説明のつかない疲れが
残るようになってしまったのですね。

その感覚を無視せず、
きちんと拾い上げたこと。

それは、ご自身を大切にするための
とても貴重な第一歩です。

「いい人たちに囲まれているのに、なぜ?」

一見、矛盾しているように
感じられるかもしれません。

けれど、ここでひとつ覚えておいて
いただきたいことがあります。

それは、
「いい人」と「自分に合う場」は
必ずしも一致するとは限らない
ということです。

人間関係というのは、
表に見える言葉や態度だけで
成り立っているわけではありません。

そこには、
距離の取り方や空気の読み合い、
役割の暗黙の分担といった、
目に見えないやりとりが存在しています。

誰かの話を丁寧に聞き続ける役割を
自然と担っていたり、
場の調和を壊さないように
無意識に気を配っていたり。

そうした小さな積み重ねは、
気づかないうちに心のエネルギーを
消耗させていきます。

「楽しいはずなのに疲れる」
という感覚は、
調和を大切にしてきたかりんさん
だからこそ生まれるものです。

そして同時にそれは、
「この関わり方は少し違うかもしれない」
と教えてくれている、
大切なサインでもあります。

こういうとき、私たちはつい
「続けるか、やめるか」という
二択で考えてしまいがちです。

けれど、本当に必要なのは、
そのどちらかを急いで選ぶことでは
ありません。

「関わり方を少し変えてみる」
という視点です。

たとえば、毎回参加していたものを
少しずつ減らし、
気が向いたときだけにしてみる。

「みんな」と良い関係を保とうと
するのではなく、心地よく話せる人
との時間を大切にしてみる。

これまで担ってきた
「気配り役」や「聞き役」から、
ほんの少しだけ降りてみる。

また、「誰とでも分け隔てなく
付き合うべき」と思っていると、
小さな派閥のようなものが
気になってしまうこともあります。

けれど、よく考えてみれば、
人にはそれぞれ好みや相性があり、
合う・合わないがあるのは
自然なことです。

そうした違いを「あるもの」として
受け入れていくと、見えている景色も
少し変わってくるかもしれません。

それもまた、人が自然にバランスを
取ろうとする動きなのだと
感じられるようになるでしょう。

こうした小さな調整だけでも、
心の負担は驚くほど軽くなることが
あります。

一方で、「ここを離れたら孤独に
なってしまうのではないか」という
不安も出てくるかもしれません。

けれど、少しだけ立ち止まって
考えてみてください。

今のその場所は、本当に
かりんさんに安心感や深いつながりを
もたらしているでしょうか。

私たちは、
自分らしくいられる場所にいてこそ、
本当の安心や絆を感じられるものです。

もしそこにいることで
疲れてしまうのだとしたら、
それはつながっているようでいて、
自分自身とのつながりをすり減らして
いる状態かもしれません。

年齢を重ねると、
新しい人間関係を築くことが
難しく感じられることもあります。

けれど、この時期に大切なのは、
無理に広げることではなく、
「整えること」です。

ご縁というのは、
無理に作るものではなく
自然と育っていくものでもあります。

心に余白があるほどに、
そのご縁の質も
静かに高まっていきます。

今の関係に少し風通しをつくることで、
これからの自分に合ったつながりが
自然と入ってくることも
少なくありません。

これは、人間関係の新陳代謝とも
言えるでしょう。

かつては必要で
喜びをもたらしてくれた場所が、
今の自分には少し合わなくなってきた。

それは決して否定すべきことではなく、
役目を終えつつあるものを手放していく
成長の一つのプロセスです。

すぐに結論を出す必要はありません。

少し距離をとりながら、
ご自身の心と身体の反応を
丁寧に感じてみてください。

足を運びたい気持ちが
自然に湧いてくるのか。

それとも、離れているほうが
穏やかでいられるのか。

答えは、頭で考えるよりも、案外、
身体が正直に教えてくれるはずです。

かりんさんが人とのつながりを
大切に思うそのお気持ちは、
とても尊いものです。

だからこそこれからは、
そのつながりを「我慢」ではなく
「心地よさ」で選び直してみてください。

その選択が、これからの人生を
静かに、そして確かに
豊かにしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

——*——*——*——

 
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【Q】1年前に、20年ほど勤めた専門職
の仕事から同業で転職しました。

仕事内容や待遇にも満足しており、
将来的にはマネジメントも
任せてもらえる可能性があるなど、
前向きな気持ちで働いています。

職場の雰囲気や人間関係も良く、
環境としては恵まれていると感じています。

ただ一つ、
少し悩んでいることがあります。

いわゆる「付き合い」が多い職場
なのです。

歓送迎会や忘年会などに加え、
花見や季節のイベント、
有志での飲み会などが頻繁にあり、
思っていた以上に時間やお金を使う
機会が多くなっています。

転職したばかりの頃は、
早く職場に馴染みたい気持ちもあり
できるだけ参加していましたが、
最近は少し負担に感じるように
なってきました。

仕事も比較的ハードで、それに加えて
仕事後の予定が続くと疲れが抜けにくく、
自分の時間が取れないことにも
モヤモヤしてしまいます。

私は独身で一人暮らしのため、
周囲からは
「時間がある」と思われているのか、
自然と誘われる機会も多い気がします。

付き合い自体が嫌いなわけではない
のですが、一人で過ごす時間も
大切にしたいタイプなので、
そのバランスに悩んでいます。

とはいえ、
所属している10名ほどの部署は
皆さん仲が良く、参加率も高いため、
自分だけ続けて不参加というのも
気まずさを感じてしまいます。

年齢的にはベテランでも
職場ではまだ新参者という立場もあり、
断りづらさもあります。

周囲との関係性を壊さずに、
自分のペースも大事にするような
距離感の取り方を、
自然にできるようになりたいです。

不参加の時のうまい伝え方や、
気まずくならない断り方など、
ヒントをいただけたら嬉しいです。

【ラムレーズン・40代・女性】

【A】新しい環境に身を置いたとき、
私たちはつい「早く馴染まなければ」
と周囲に歩調を合わせようとします。

これは社会的動物のサバイバル
メカニズムでもありますね。

歓送迎会、季節のイベント、
気軽な飲み会…。

人とのつながりが豊かな職場ほど、
その機会は自然と増えていくもの
でしょうし、それ自体は
素敵なことかもしれません。

ただし、それが義務のようになって
くると負担になるのも当然です。

「断りづらい」
「自分だけ不参加は気まずい」
「独身なのだから
 付き合いよくしなければ」

と無理をすると、
豊かにしたいと思っていた人間関係が
逆に窮屈になってしまいます。

私たちは、空間に対するモノの断捨離は
可視化できるので意識しやすいかも
しれませんが、
目に見えない「時間」や「エネルギー」
の断捨離には無自覚なことがあります。

でも、時間もエネルギーも、
空間と同様、有限の資源です。

自分の人生を豊かにするためには、
何にどれくらい時間とエネルギーを
使うのか、意識的に選び抜く必要が
あります。

すべての誘いに応じることは、
「いつか使うかもしれない」と
モノを手放せずに抱え込むことと、
どこか似ています。

大切なのは、その時間が
自分の人生の栄養になるかどうか
(要?適?快?)で選ぶことでは
ないでしょうか。

人間関係において、
実は「付き合いがいい人」よりも
信頼されるのは、
誰にでも合わせる人ではなく
一貫したスタンスを持っている人です。

毎回参加する人よりも、
「この人はこういうペースで関わる人」
とわかる人のほうが、
周囲も安心できます。

ですから、ラムレーズンさんが
周囲の信頼を得たいならなおさら、
無理してすべてに応じようとしなくて
大丈夫なのだということを、

自分の中に「どこまで参加するか」
という基準を持つことが、
関係性を安定させてくれることを
知っておいてください。

もしかしたら、ホッとして
それに追従する人も
出てくるかもしれませんよ?!

また、お誘いを断るときは、
しなやかな断り方も
学んでいければよいですね。

断ることに罪悪感を感じる方も多いですが、
いくつかポイントを押さえておくと
良いと思います。

・理由はシンプルにする(例:体調など)
・関係は丁寧につなぐ
・感謝を伝える

たとえば、

「お誘いありがとうございます。
最近歳のせいか、疲れやすくなっていて、
少しペースを整えているんです。

仕事でエネルギー切れになって
ご迷惑かけないように、
今日は充電しようと思っています。

またタイミングが合うとき、
ぜひご一緒させてくださいね。」

などです。

くどくど&どんよりモードで言い訳せずに、
爽やかにサラッと伝えてみます。

ラムレーズンさんが同僚との時間に
関心がないから行かないのではなく、

自分の体調と時間を大切にする、
仕事や責任をまっとうするため、
みんなに迷惑をかけないための選択
として伝えることが大切です。

「独身だから時間がある」という
思い込みに対しては、
ラムレーズンさんが一人の時間で整える
タイプということが明確に伝われば、

相手もむしろ独身だからと気を遣って
誘うことがなくなり、
楽になるかもしれませんよ。

自分のニーズを伝えることは、
実は相手にとっても、あれこれ悩んだり
気を使ったりするエネルギーを省いて
楽にしてあげることにつながる
ということも覚えておいてください。

自分の在り方を丁寧に表明することは
相手を否定することでも
拒否することでもありません。

ぜひ、自分のみならず、相手のためにも
ラムレーズンさんのスタンスとニーズを
伝えてあげてください。

また、良好な人間関係は
非日常のお付き合いの場で保たずとも、
日常の職場のやり取りの中で
育むことができます。

日々のちょっとした会話やさりげない
気遣い、「ありがとう」の一言で、
相手は尊重されていると感じることが
できるでしょうし、それで十分です。

人との信頼関係は、飲み会の参加率
で決まるものではありません。

日々の積み重ねこそが、
関係の土台をつくることを
覚えておいてください。

「断ると関係が壊れるのではないか」
と感じると
つい無理をしてしまいますが、

無理を重ねるほどに、むしろ関係を
すり減らしていくことに繋がり、
相手のことも嫌になってしまいます。

表面的な体裁は整っているように
見えても、あなたの中で
本質的な関係は
もう崩れはじめているのです。

相手を嫌にならないためにも、
職場を嫌にならないためにも、
無理をしないことが大事です。

「私は私のペースで関わる」
という静かな軸を持つことが、
結果として、最も心地よい
人間関係を育てていきます。

相手との関係性をよくしたいと
思ったら、まずラムレーズンさん
ご自身の時間とエネルギーを
大切にしてあげてください。

心の余白は相手との人間関係に
安定をもたらしてくれるはずです。

ー川畑のぶこ

——*——*——*——

 
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20220606

FROM 川畑のぶこ

今日は、たけのこさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
高校時代からかれこれ30年数年の付き合いになる
仲の良い女友達が2人います。

1人は子ども2人の専業主婦(Aちゃん)
もう1人は独身のキャリアウーマン(Bちゃん)
私は子ども1人、3年前に離婚し、
その後も20代から勤める会社で働いています。

コロナ前までは、年に2〜3回、
3人で会って食事したり
旅行に行ったりする仲でしたが、
コロナ直前にBちゃんのご両親が立て続けに
病気になり、看病で忙しくなった彼女とは
なかなか会えなくなりました。

そしてコロナ騒動。数ヶ月様子を見、
事態が少し落ち着いた時期に、時間と場所を
選んで少し会おうという話をAちゃんとし、
Bちゃんにも連絡をしてみましたが、
自宅療養中のご両親への感染リスクを気にして
のことでしょう、「まだ当分は外出は控える」
と言って、その誘いには乗ってきませんでした。

その後も時々、様子伺いのメールをすると、
看病と自分の仕事とでかなり消耗している様子。
心配になり、Aちゃんと相談し、
Bちゃんの最寄駅付近なら
ちょこっと抜けて出てこられるのではと思い、

「30分でも1時間でも、息抜きにお茶か
ランチでもどう?」と誘ってみましたが、
「やめとく」の一言。

それ以上は声をかけず、Aちゃんと相談して、
自宅で息抜きしてもらえるよう
お茶や入浴剤を送りました。

その後、Bちゃんのご両親の容態は落ち着いた
ようで、そのことに関する報告メールは
もらいましたが、だからと言って、
会おうという言葉は彼女からはありません。

Aちゃんとはその後もたまに2人で会って
Bちゃんとも早く会いたいねと話していますが、
きっとまだこの状態では出てはこないだろうな
という思いと、もしかしたら、このまま
ずっと会わない関係に変わってしまうのかな?
という、嫌な予感も少ししています。
 
専業主婦のAちゃんと、離婚はしたけれど
一度は結婚・出産経験のある私に、
独身のBちゃんは、口には出さないけれど
何かちょっと違いを感じているような雰囲気が
コロナ前にもあったのですが、だからと言って
特に溝ができるようなことはなく、
互いを尊重しながら仲良くやってきました。
 
しかし、コロナになり、会えなくなって、
Bちゃんの我々2人に対する思いが、
もしかして以前よりはっきりと浮き彫りに
なったのかもしれないな、会えないほうが
かえって好都合なのかも? というような
勘が働いてしまい、一人ざわざわしています。

良くも悪くも、これもコロナによって
突きつけられた現実なのかもしれませんし、
人との関係は日々変わっていくものだと
いうことも頭ではわかっていますが、
私はBちゃんが好きですし、今後も、
コロナ前のように親しい付き合いを
続けていきたいと思っています。

川畑さんなら、こんなときどうされますか? 
参考にさせていただけたらありがたいです。

【A】
たけのこさんの優しさが伝わってくるご相談ですね。

自分の思いだけをグイグイ推し進めるのではなく
Bちゃんのこと、全体の流れに配慮しながら
何がベストかを模索されている姿が窺えます。

やはり、相手の置かれている立場は、
こちらがどんなに理解しようと思っても
理解しきれることはないんですよね。

また、たけのこさんが推察しているように、
もしかしたら、Bちゃんなりに今までも
たけのこさんやAちゃんに気を配りながら
合わせていた可能性も、なきにしもあらずです。

人生は無常だという仏教の教えがありますが、
人との関係性も刻一刻と変わっていきます。
友情そのものがなくなるわけではなくて、
関わり合い方というものが変わっていく
ということなのだと思います。

コロナ禍で、ご両親の介護などがあると
Bちゃん自身も、精神的にも肉体的にも
消耗度が激しくなっていることも
あるかもしれませんね。

今回は、リクエストいただいたとおり、
私だったらどうるすかという視点でお答えします。

続きは、ビデオでお話しします……

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あなたから川畑のぶこへの
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20211025

FROM 川畑のぶこ

今日は、マスカットさん(60代・女性・アルバイト)
のご相談にお答えします。

【Q】
川畑先生、こんにちは。
23歳の娘との関係でご相談させてください。

娘は大学進学から家を出て
一人暮らしをしており、
卒業後もそのままその土地で就職しました。

学生時代は誰とも付き合った事も
なかったのですが、就職してすぐ
同い年の交際相手が出来たようです。

それが、あることから、交際し始めてすぐ、
部屋に週3回ほど泊まりに来るような
付き合い方をしていることがわかりました。

また、よく聞いてみると、
相手の職業、学歴などを考えると、
もし結婚したら絶対苦労するのではないか
と思えるのです。

すぐ娘に会いに行って、
そういう付き合い方はどんなものか、
もっと一線を引いて付き合うべきではないか、
経済的な社会の現実などの話をしました。

しかし、心配してくれるのはわかるし
ありがたいけど、休みが全く合わないから
そうでないと会えないし、
好きな間は別れられないと言います。

私も、人の気持ちをどうこうできるとは
思っていないと言いました。

相手には会っていません。
相手も娘もきちんと仕事もし、娘は
貯金もして、堅実に暮らしているようです。

私も心配しながらも静観して、
1年ほどになりますが、
交際は同じように続いているようです。

私がご相談したいのは、
娘の私に対する態度のことです。

聞かれたことには答えるけれど、
ほとんど自分からは話すことがなく、
いつも不機嫌な態度です。

もともと、すごく喋りかけてくる
というのではなかったですが、
こちらは普通にしているのに、
まるで最小限の関わりしか持ちたくない
ような態度をずっととられるのは
正直すごく寂しいです。

私が彼とのことを反対してるのが気に入ら
ないという単純なものでもない気がします。

私はしんどいですが、娘はそうではないのか、
今の状態、彼とのことも含め、
このまま放っておいていいのか、
相手とも会ってみるべきか、

娘は私にどうして欲しいと思っているのか
わからず、私はどうすればいいのか、
またどういう心持ちででいればいいのか
教えていただきたく、ご相談しました。
   

【A】
マスカットさんの母心あふれるご相談です。

今回のご相談では、課題が2つありますね。

1つは、お付き合いのお相手に関して、
このままいったら娘さんは惨めで不幸な
人生を送るのではないか、
彼女の幸せが脅かされるのではないか
という懸念がおありだということ。

もう1つは、娘さんとコミュニケーションが
うまくとれなくて、マスカットさんが
寂しい思いをしているということ。

まず、1つ目の男女の恋愛に関して。
人によって恋愛に求めるニーズは
全く違います。

マスカットさんの幸せの定義が必ずしも
娘さんのそれに適っているとは限りません
から、ここは娘さんの感性や価値観を
信頼し尊重してあげることが大切です。

もう1つの、娘さんとマスカットさんとの
関係については、娘さんのパーソナリティ
や人付き合いに関する尺度がどうなのか、
というのを今一度見てみてください。

マスカットさんはもしかしたら
常に誰にでもオープンマインドで、
近い距離でのコミュニケーションを
希望される方かもしれませんが、
娘さんはどうでしょう?

ここも、じつに人それぞれです。

続きは、ビデオでお話しします……

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180402

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、マシュマロさん(60代・無職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、こんにちは!
 人間関係で悩んでいます。
私は知人の紹介である宗教に入会して3年半ぐらいになります。
その方は私より3カ月ほど先に入会、それまでにもいろいろな宗教を
はしごされていて、現在に至っています。

そんな2人を、先輩の法友の方が、学習会を開いて指導してくれるように
なり、2人で学んでいました。その方は私とは対照的で、とても生真面目
で一生懸命勉強される方でしたが、人にはいろんな考え方や違いがある
ことをなかなか受け入れられない人で、人を表面だけ見て判断し批判する人
でした。人のすることや家庭のこと等、何でも知っていないと納得しない方
です。それに対して私は、細かな事にはこだわらない大雑把な性格だと
思いますが、人に対してはそれなりの気遣いはできるほうだと思っています。

しばらくして、その環境にも慣れてきた頃、ある法友の方から、
陰で私のことを大嫌いだといろんな人に言いふらしていると聞き、
とてもショックを受けました。その方は私が時間に遅れてくるから、
嫌だと言っているようです。2人の学習会では遅れて来ることは無かった
ですが、母の介護と車の渋滞で、祈願祭に間に合わないことがたまに
ありましたが、きっと他に気にいらないことがあるのだと思います。

その方とは、会えば普通に話していますが、何か心にシコリのようなものが
ありスッキリしていません。そんな事が何回もあるので、他の関係のない人
にも悪口を言いふらしているので、本人に何が気にいらないのか聞いて、
自分の反省する所は反省し、相手に対しても言うべきことは、
伝えていかないといけないと思っていますが、
どのようにしたらよいものか、ぜひアドバイスをお願いします。
~~~~~~~~~~~

お友達は、新しく入会されたマシュマロさんのことを大事に思って、
また、一緒に一生懸命勉強しようと思って、誘ってくれたり
教えてくれたりしたのでしょうね。

宗教の有無に関わらず、今、マシュマロさんが悩んでいらっしゃるようなことは、
日常の社会の中でもよく起こることですね。職場で起こったり、ママ友の間で
起こったり、友人関係で起こったり、学校で起こったり。

どこに行っても、このようなタイプの人というのは少なからず存在しますから、
それに対してマシュマロさんがどのように向き合っていけばいいのかということ
に関しては、まず最初に、マシュマロさんが、この方と今後お付き合いをして
いきたいかどうかということですね。

同じ場に居合わせる機会は今後も必ずあるでしょうから、そこにマシュマロさん
が関わっている以上は、全く接触しないということは不可能に近いと思います。
ですが、今までと同じような頻度や質で、今後もお付き合いしていきたいのか
どうか。そこをよく考えてみましょう。

マシュマロさんとは全く反対のこの方といることが、ご自身にとって困難だと
思うような状況になりがちだということであれば、それを試練として受け止めて
克服していきたいのか、それとも、このタイプの人とはお付き合いしたくないと
思うのか、そこをはっきりさせておくことをお勧めします。

実際のコミュニケーションのポイントについても、私なりのアドバイスをさせて
いただきますね。
 
続きは、ビデオでお話しします……

PS
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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、けいこさん(60代・専業主婦)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
毎年この時期になると、年末年始のあいさつをはじめ、
人付き合い全般について考えさせられます。

私は3年ほど前より、それまで100枚以上出していた年賀状を出さないこと
にしました。毎年、年賀状の時期に儀礼的にしかやり取りしない人も多く、
これからの人生、そこに手間や時間をかけるよりは、お互いが本当に
つながり続けたいと思う人との関係性を大事に育んでいきたいと思ったからです。

毎年来ていた私からの年賀状が届かなくなったことで、たくさんの友人知人
から「どうした?元気?」と心配してもらったり、電話をもらったりしました。
私の考えを伝えると、わかる人はわかってくれ、「わかった。じゃあ、
負担をかけると悪いから私も出さないことにするね。その代わりメールとか
ラインでやりとりしようね」などと言ってくれ、それはそれであたたかく、
うれしいものでした。

が、そんな私の思いも、完全にすべての人に伝えることは難しいものですね。
昨年も今年も、例年通り「ご無沙汰しています。元気ですか?」と便りを
くださる方はまだまだいらして、その方への返事を出さないのはやはり
不義理なのでは……と思ってしまう自分もいます。

年賀状をやめただけでは、結局スッキリはしておらず、今年も年初から
なんだかモヤモヤしています。

川畑先生は、年賀状はじめ、人付き合いをどのようになさっているのでしょうか? 
参考にさせていただけることがありましたら、ぜひ教えてください。
~~~~~~~~~~~

年末年始にかけて、けいこさんと同じような思いで、年賀状を書いたり、
書かなかったりした人、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は「人付き合いの考え方」ということですが、特に年賀状を通して、
いうならば人間関係の<断捨離>をどうやって行っていくかということ、
特にそのあたりをポイントにお伝えしたいと思います。

私自身は年賀状を書いていないです。数年前からやめました。
やめるときに、日頃からよくやり取りしている友達には、「今年から
出さないからね。年賀状、断捨離したから」と伝えるようにしました。

出さなくなると、だんだんフェイドアウトしていきます。
やはり「ご無沙汰しています。お元気ですか?」だけのやり取りの人たち
というのは、だんだんフェイドアウトしていきます。

私がこのときにいつも大事にしているのは、「信頼する」ということです。

必要なときに必要な人間関係をちゃんと構築できる。たとえこの数年間、
年賀状のやり取りをしなくて、年賀状ではフェイドアウトしても、
何か連絡をとる必要性があったり、「どうしてるかな?」と気になったり
すれば、今の時代、電話をしたりメールをしたりすることが可能ですよね。

なので、つながれる人にはちゃんとつながれるということを信頼して、
年賀状はやめることにしました。

人間関係も全般的にそのような感じです。つながる人とはつながるし、
つながらない人とは自然に切れるし、また必要があればつながるだろうし、
というような感じです。

けいこさんの場合、「わかった」と言ってくれる人はいいわけですよね。
じゃあ、そうは言っても送り続けてくる人に対してどうしたらいいのだろう
ということ、、、

  
続きは、ビデオでお話しします……

==========================
 ★★★新春企画「なりたい私」大募集!!★★★
==========================

年頭(1月1日)配信のビデオの中で
川畑のぶこからもお願いさせていただきましたが、
あなたは、今年、どんな自分になりたいですか?

「なりたい私」について、ぜひ川畑のぶこに教えてください!
その目標・理想の手前に立ちはだかる「でも、こんな状況が…」
「こんな思いが…」という<足かせ><お悩み>も
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