Serious,Indian,Mentor,Teacher,Worker,Talk,To,Female,Colleague,Teach

Q.10人ほどの事務所に勤務する30代OLです。
50代の女性同僚の態度が
会社全体に悪い空気をもたらしていると感じており
その人に思い切って指摘をしようと思います。

どのように指摘をするのが角が立たないか、
アドバイスが欲しいです。

具体的には、

・人によって態度が変わる
その人が嫌いな人には態度がガラッと変わります。
呼びかけただけで
「何?!今忙しいのがわからないの?!」と言ったり、
話を遮って「何言ってるか意味不明、話す価値がない」
と言ったり、です。

好かれている人が報告や相談をすると
親身に、にこにこ聞いてくれますが、
嫌われている人がすると別人のように180度変わり、
貧乏ゆすりをしながら
セリフを吐き捨てるように全否定です。

それもみんなの前でです。
嫌われて毎日毎日みんなの前で怒られる人の中には
退職者は少なくありません。

・同僚の悪口を言う
例えば
「経理のAは何度注意しても改善しないアホ、もうお手上げ」や
「こないだの会議の参加者は全くやる気がなく
全員クビになればいいのに」など、
本人や関係者の前で愚痴をいいます。

前者に関しては冒頭で記載した通り、
他の社員が仕事をしている前で特定の人にのみ
毎日大声で否定したり怒鳴ったりするので、
事務所の雰囲気が最悪でそれを変えたいと思っています。

後者に関しては、
確かに会議がだらけていたりするのは事実です。
ただそれを小学生の悪口みたいに、
感情的にムカつく、どうしようもないと
本人の前で大声で言うのはどうかと思います。
冷静にきちんと指摘するのが仕事だとおもうのです。

とりとめもなくなりましたが、少人数の職場なので
物理的にも精神的にも逃げ場はなく、
雰囲気が毎日最悪です。

その人が出張などでいない日はみんなホッとしているので、
その人が原因なのは自明です。

指摘をするなら、幸いにも、まだそれほど嫌われていない
私がするしかないとおもうのです。

【アイビー・30代・女性・会社員】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

アイビーさんの正義感と誠実さを感じられるご相談です。

職場のモラルハラスメントやパワーハラスメントは
職場全体の士気に関わり、ターゲットとなっている社員は
心身に不調をきたすこともあるので放置はよくありません。

アイビーさんのような人が立ち上がり、
変革を起こそうとしていることは、
会社全体に恩恵をもたらすことと思います。

もし、アイビーさんが、
同僚とざっくばらんに話ができる関係であれば、
「あなたのことを心配している」という前提で、
モラルハラスメントやパワーハラスメントについて情報提供をし、
気をつけるよう促すのも良いと思います。

本人は自分が正しいと思っての言動であるでしょうが、
パワハラは場合によって侮辱罪という刑法に抵触しますので、
あなたのことを思ってという前提で、
情報提供をしてみると良いでしょう。

そして、率直に、アイビーさん自身も
そのような同僚のやりとりを目にしたり耳にしたりして
心苦しく空気が重たくなるのを感じていると伝えるとよいでしょう。

このときに、〇〇さんがそう言っている、とか
そう思っているとかという、
そこにいない誰かの言葉や思いを伝える三角コミュニケーションは
火に油を注ぐのでやめましょう。

あくまでも、アイビーさんご自身がこのことに関して
どう思ったり感じたりしているかを
主語を私にして話すよう心がけてください。

たとえば「Aさんがあなたのことを恐れている」
と決めつけて伝える代わりに、

「私がAさんの立場だったらあなたのことを恐れると思うし、
関係が悪化し仕事や心身に支障をきたすのではないかと
心配になる」

という具合に伝えます。

もちろん、どんなに伝え方を配慮しても、
そのような指摘をすることで、
アイビーさん自身が嫌がらせのターゲットになる可能性も
ありますので、注意が必要です。

より効果的なのは、10人ほどの事務所とのことですので、
アイビーさんから直接経営者に相談をするのが良いでしょう。

もし経営者がその場におらず、
状況を把握できていないのであれば、
ハラスメントがおきているときの記録をとって報告すると良いです。

報告する際は、「モラハラやパワハラが放置されている」
という課題をクリアにしたうえで、
みんなが気持ちよく働きたいと思っていることを伝え、
組織として改善を要請すると同時に、
「何か私にできることはあるか」と
働きやすい職場の改善にむけて
協力体制にあることを意思表示すると良いと思います。

他の職員の方も、アイビーさんのように、
このような煩わしい問題を放置せず
誠実に真摯に向き合い改善しようと努める人が
職場にいるということが
とても大きな支えになると思います。

これからもどうかご自身が大切だと思うことを
諦めずに勇気を持って前進されますように!

ーーー
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20220418

FROM 川畑のぶこ

今日は、ひまわりさん(30代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
一昨年、夫の意向に合わせて、
元々住んでいた地域の隣町に戸建てを購入し
引っ越しました。

子育てサービスや施設も多く、
買い物やイベントもありワクワクする
元の地域が、私は大好きでした。
職場もそこにあり、友人、知人、
上の子の園の友達やママ友もいます。

今の地域には知人もおらず、子育てサービス
も乏しく、預け先もありません。
田舎で、飲食や買い物をする所もほとんどなく、
前の地域に行くことが多く、手間です。

夫には、慣れた地域でこのまま子育てしたいこと、
結婚するときはこのままここにいてもいい、
仕事も続けていいと言っていたこと、
子育てのサービスの違いや、高校になれば
今の地域にはないため通学が大変なことなど、
いろいろ伝えていました。

しかし、土地が高い、夫の職場から
離れている地域には家を建てたくない、
このままアパートにいても、
私が今の仕事を辞めることがあれば
頼って欲しいと言われました。

言い争いで、物を投げたり、
子どもの前で怒鳴ったりと、怖くなり、
子どものためにも、もう楽になりたいと
妥協したことで引っ越し、鬱になりました。

今の家は広く、モデルハウスだったことも
あり素敵ですが、自分の好みではなく、
田舎の割に高く、負担です。
ここにいるとイライラして、
夫婦仲も悪くなりました。

夫は、何かあれば実家に頼ればいいと
言いますが、言葉がきつい祖母や義姉を、
娘は怖がり、いつも泣いています。

私たちのことを考えてくれない夫との毎日に
途方に暮れています。こんな私に、
何かアドバイスをお願いいたします。

  
【A】
お辛い状況ですね。

子育てをする時に、そのためのサービスや
施設がたくさんあるというのは
とても大事なポイントになってきますよね。

ご相談の文面から、ひまわりさんは、
会社員もされながら、子育ても中心的な
役割を担っていらっしゃるようですが、

もしかするとご主人が、
子育ての大変さをいまいち実感として、
わかっていらっしゃらない部分がおありなの
かなという気もしました。いかがでしょう?

ご主人にはご主人なりの意図があって、
今の家に引越すことをお決めになったのだと
思いますので、そこはちゃんと汲んであげて、
そのうえで、ひまわりさんの現在の状況、
何に困っていて、どうしたいのか、
具体的にリクエストとして伝えることが
有効です。

そして、これはタイミングがとても大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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20220411

FROM 川畑のぶこ

今日は、さくらさん(50代・女性・英語講師)
のご相談にお答えします。

【Q】
やりたいことが多くて、どれも中途半端に
なっている気がして悩んでいます。  

仕事は英語講師で
子供から大人まで幅広く教えていますが、
レベルの高い教材になると
かなりの時間をかけて授業準備をしています。

仕事以外の時間に、趣味のスポーツをやり、
また、最近ボランティア活動も始め、
将来に向けてスペイン語を始めました。   

どれも手を抜かずやっているつもりですが、
やることに追われて
常に疲れているような状態です。

仕事以外はほどほどにと思いますが、
スポーツ、ボランティアには仲間がいて、
友人たちも、これからも良い関係でいたい
と思う人たちなので、より悩んでいます。

どのように思考を整理し、
行動したらよいのでしょうか?

 
【A】
さくらさんのとても真面目で誠実な
お人柄が窺えます。

お仕事に多大なる情熱を持っていらっしゃる
さくらさんのような先生に教えてもらえる
生徒さんたちはとても幸せだと思います。

真面目な部分は、さくらさんの長所ですね。
ただ同時に、
ご自身を消耗させていることも事実。
長所なのだけれども、ときに裏目に出てしまう、
紙一重といったところかもしれませんね。

何事にも全力投球されている理由の一つとして、
お仲間との関係を良好に維持したいから
というのがおありのようですが、

それぞれの活動の場で他者と関わるとき、
常にさくらさんが100パーセントでいなければ
果たして、よい関係は構築できないのでしょうか?

続きは、ビデオでお話しします……

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Asian,Mother,And,The,Daughter

Q.こんにちは。
メルマガ、拝読させて頂いております。
 
相談なのですが、現在もうすぐ2年生と
年中さんになる2人の子供を育てながら、
パートとして働いております。
 
もともと人間関係が得意ではないので、
最初はかなり苦痛を伴いながら働いてきました。
 
最近は自己肯定感を高める事や
人間関係を無理しすぎない、など
色々自分なりに考えながら過ごしてきました。
 
やっと仕事場での人間関係は無理しすぎず、
まず仕事をきちんとやる!というスタンスで
職場での関係や過ごす事も少し慣れてきた
と思います(ちなみに3年目)
 
ただ、近い職場や行事などでは
休みを貰っている事などで
ありがたいとは思いながらも、
週5で働いており、時々辞めたい、
もう少し余裕のある働き方をしたい…
という思いが湧いてきます。
 
特に下の子が時々登園拒否をして、
その事で休んだりしたりで…
気持ちが落ち込みます。
育て方が悪いのかな…とも思います。
 
せっかく慣れてきたし、
結局、子供が居ての働く場所などは
本当に限られているし、生活費はいるので…
無理か…とはなりますが、
悲しい気持ちにもなります。
 
今まで私がちゃんと決めてこなかったから、
今こんな事になっているのだな…とか。
 
若い時にうつ病も患っています。
 
大分マシになってきたようにも感じながら、
時々なんでもっと楽に生きられないのか、
なんて気持ちにもなります…
 
こんな私に何かアドバイスを頂けると
ありがたいです…。
 
 
【悩みママ・30代・女性・パート】
 
 
―――――――――――――――――
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
まだ手のかかる、2人の子育てをしながら、
週5日働いていらっしゃるのですね。
 
がんばり屋で誠実な悩みママさんの姿が
見えます。
 
以前はうつ病も患っていたけれども、
最近は人間関係を無理しないように
コントロールし、
以前よりもマシになってきたとのこと。
 
完璧を目指したらキリのない私達ですが、
このような少しずつの変化が
起こせていること自体が
とてもすばらしいことであるという認識を
持っていただきたいですし、
そのように変化を起こしてきたご自身を
まずはきちんと称えてあげてください。
  
また、ご自身を大切にする
(決して甘やかしているわけではなく)
実践ができているからこそ、
今の働き方に関しても
惰性で続けるのではなく、
このように振り返る時間を
持てていることと思います。
 
悩みママさんは、
家計と育児のバランスについて、
ご主人とはご相談されていますか?
 
無論、生活費は稼げたに越したことは
ありませんが、心身を蝕んでまで
稼ぎを優先するのは不健全ですし、
いつか破綻します。
 
下のお子さんが今、年中とのことですが、
年長や小学生になる頃には
多くのことを自分でできるようになり、
今ほど手がかからなくなるでしょう。
 
もちろん、そこまでがんばるというのも
ひとつかもしれませんが、
理想的には、そこまでもう少し
時間的なゆとりを持てないか、
家計の状態を俎上に載せて、
ご主人と相談してみてはいかがでしょうか。
 
たとえば、今週5日働いているのを
3-4日にすると考えると
肩の荷が降りるでしょうか?
 
その収入で当面回すことができないか、
話し合いをしてみてください。
 
私達は漠然と不安を抱き、
漠然と「より多く稼がねば」と
自身を駆り立てていることが多いです。
 
実際は、1年くらいなら、
そこまで稼がなくても
なんとか家計を回していけるので、
育児を優先し、
子どもの手がかからなくなってから
取り戻せば大丈夫というケースもあります。
 
同時に、サポートの拡充も
検討してみてください。
 
子どもが病気になったときなどは、
親が対応できたに越したことはありませんが、
悩みママさん以外でも対応できる人の
リストがあると安心です。
 
あらかじめ、親族や病児保育サービスなどと
連携しておければ理想的です。
 
子どもを育てながら働ける場所は限られる
というのはそのとおりかもしれませんが、
しばらくは限られていても
そのような環境があることに
感謝しながら対応し、
子どものある程度の自立をまって
職場のオプションもより好待遇なものに
広げていけばよいではないでしょうか。
 
ずっとこのままの状態が
続くわけではありません。
 
日々お子さんの成長に
驚かされることがあるように、
悩みママさんの人生そのものも
ひと所に留まることなく、
必要に応じて変化していくということを
信頼してください。
 
子どもに物理的に手のかかる時期は、
気がつくと去ってしまいますから、
今この瞬間のお子さんとの時間を
どうか大切にされますように。
 
育児、楽しみながらがんばってくださいね!

ーーー
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20220404

FROM 川畑のぶこ

今日は、サリーさん(40代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】
47歳、パート。
22歳、21歳、15歳の娘がいます。

結婚以来、長年にわたりDVがあり、
今から半年ほど前、ようやく決意し、
逃げる形で家を出ました。

離婚調停をして、今月離婚が成立しました。
今は、娘3人と私の4人暮らしです。

私の相談は娘たちのことです。

長女は中2から不登校。
自殺未遂、リストカットの経緯があります。
高校は卒業し、その後就職。
2年ほどでリタイアし、今は自分で道を作り、
家でイラストレーターをしています。

次女は高2から不登校。
卒業できず、高卒認定試験を受け、
心機一転頑張ろうと県外の大学に進学。
一年でリタイアし、
今は引きこもって2年ほどになります。

三女は小5から不登校気味になり、
教室に入れず、行ったり行かなかったり、
相談室登校を5年ほど続けています。
春から高校に通います。

3人とも青白い顔をして、
生きることが億劫で、風呂にも入らず、
カーテンも開けず、部屋に閉じこもって、
自分を肯定することができず、
相談できる人もおらず、
社会に適合できないことにも
苦しんでいます。

私は断捨離やイメトレを学び、
自分のごきげんに焦点を当てることで
とても生きやすくなりましたが、
彼女たちの不調を見ると、
自分ばかりごきげんな生活を送ることに
罪悪感を持つこともあります。

次女、三女はメンタルクリニックを受診
しています。長女もいっそ病名をつけて
ほしいとクリニックを探しているところです。

娘たちには、なんとか健やかに生きがいの
ある人生を送ってほしいと願っています。

今私にできることをアドバイスいただけると
ありがたく思います。よろしくお願いします。

 
【A】
とてもお辛い日々を過ごして
こられたのですね。
長年のDVで、おそらくサリーさんは
いちばん被害を受ける立場に
いらっしゃったことでしょう。

そして、それを見ていた娘さんたちも、
実際に殴られたり蹴られたりしなかった
としても、もう十分に虐待に相当します。

親子4人、本当にお辛かったことと
お察しします。

そして今、サリーさんがご自身の心の状態
をご機嫌にするために断捨離やイメトレを
活用されていること、本当に素晴らしく、
勇気ある姿勢だと思います。

自分ばかりが前進してしまっていいのだろう
かという罪悪感をお持ちとのことですが、
まず、お母さんが子どもたちのサポーター
になろうとしたらば、サポーター自身の
エネルギーが充電されているということが
大切です。

質の伴ったサポートをするための
これは鉄則ですので、どうぞ、ご自身の心の
エネルギーチャージは怠らないでくださいね。

続きは、ビデオでお話しします……

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No.,Courageous,Young,Female,Extend,Hand,In,Stop,Gesture,Oppose

Q.こんにちは。
いつも感銘を受けつつ拝読しています。
 
一年前までの職場で、ある一人の同僚に
あからさまに避けられつつ勤務してきました。
  
廊下で会うと大回りして避けるとか、
同じ部屋に入ろうとすると
やりかけの仕事はそのままに
出て行ってしまうとかです。
  
4年ほど前の、私のミスがその人にとって
許しがたいものだったようです。
個人的にはその人に被害の及ぶものではありません。
  
立場上その人が全職員に通達しなければならない
業務連絡も、私にはないまま1年過ぎました。
   
下駄箱の靴を捨てられてしまったこともありましたが、
何も取り合わず自分で対処して過ごしました。
  
昨年の異動で別の職場となり安心して過ごしましたが、
その人と似た背格好の人と会いそうになると
不安で胸騒ぎがするような一年でしたが、
今回の人事異動でまた4月から同じ職場になるようです。
  
今から不安と不快感でどうしようもありません。
  
その人の感情は自分とは関係ないことと思おうとしていますが、
自分の気持ちをどのように持って
仕事をしていけばよろしいでしょうか?
 
どうか川畑さん助けてください。
 
【ms・60代・女性・高校教諭】
 
 
―――――――――――――――――
 
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
職場の同僚から嫌がらせを受けているのですね。
 
このような精神的ダメージをもたらす行為は
モラルハラスメントで、
msさんが個人的に心理体制を整えることのみならず、
組織的な対策が必要です。
  
繊細な人であればあるほど、
このような人が職場に一人いるだけで、
仕事のやる気やパフォーマンスが低下してしまいますし、
msさんだけでなく、職場全体にとってダメージをもたらします。
  
msさんの職場にはハラスメントに関する相談窓口は
設置されていないでしょうか?
  
昨今、教育現場でも、
そのような窓口を設置するところが増えていますので、
もし窓口があれば尋ね、なければ
人事関係者に相談することも大切です。
  
どうか一人で抱え込まないようにしてください。
  
立場上その人が全職員に通達しなければならない
業務連絡をmsさんだけに伝えないのは
逸脱した行為であり許されないものです。
  
これは職務不履行に該当しますから、
本来罰の対象となってもおかしくないはずです。
  
どう考えてもおかしいと思うことには
勇気を出して声を上げることを大切にされてください。
  
もし、msさんがその同僚のハラスメントにより
心身に不調をきたしているのなら
(たとえば動悸がしたり、仕事に集中できなくなるなど)、
心療内科や精神科を受診し治療をすると同時に、
受診のエビデンスをきちんととっておくことも大切です。
  
そのエビデンスをもって、
人事担当者と話をすればなお効果的で
真剣にとりあってくれるでしょう。
  
また、嫌がらせやいじめをする人間というのは、
歯向かわずにじっと耐える人を
ターゲットにする傾向があります。
  
相手は、自分が嫌がらせをしたところで、
msさんが立ち上がる人ではないと
足元を見られているので、行動を改善しないどころか
エスカレートしてしまっているのかもしれません。
  
これだと相手の思うつぼですから、
このような状況に耐えることなく、
勇気をもって立ち上がってください。
  
このことで、なすすべなく状況に翻弄される状況から、
「私はわたしを大切にする」という自身へのコミットメントや、
   
「自分の行動によって外界にちがいをもたらすことができる」
といった自己効力感を育むことができるようになるでしょう。
  
この自己効力感は私達が
自身の人生を健全に切り開くうえで必要な感覚です。
   
同時に、人生、ある程度の人からは
嫌われる勇気も備えてください。
 
msさんが尊敬できず、好きでない(むしろ嫌い)な人に
好かれる必要はありませんし、
そんな人に好かれなくても人生はそれなりに機能します。
  
「嫌われて結構。好かれちゃ困る。」くらいの心持ちで
その人と向き合ってみてください。
  
みんなから好かれないといけないという、
いわゆる「いい子」は
周囲に合わることを優先しがちで
あまり主張をしませんから、
  
さきほどもお伝えしたように
相手の思うつぼという悪循環に陥る可能性が
出てしまうのです。
  
ぜひご自身を大切にするために、
勇気を出して立ち上がってください!

ーーー
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20220328

FROM 川畑のぶこ

今日は、コウコさん(50代・女性・事務)
のご相談にお答えします。

【Q】
8月から脳出血で右半身麻痺、
全介助の母の在宅介護が始まりました。

妹が仕事を辞め、メインで介護をし、
私は、自分のできる時間を
介護の時間に充てています。

胃ろうだけで食事をとり入れようと
しない妹に、私は不満ですが、
フルタイムで働いている私には、
食事を担うのは難しく、
妹にお願いするしかありません。

理解してほしくて
食事の大切さを言い過ぎたせいか、
私と話をするのが負担で夜眠れない、
と訴えられました。以来、関われない
ことは見ないようにしています。

妹の負担を軽くしたいことから、
私の1日は、朝6時に母のオムツ交換。
今は、雪道のため7時に出勤し、
夕方6時半に帰宅。

娘宅で孫の世話をし、
夕食を作るのは夜8時から9時。
その後、母の夜のオムツ交換と足浴。
自分の夕食は母の世話の後。

片付けをし、主人の朝の卵焼きと
おにぎりを作り、入浴後寝る、という
感じで、睡眠時間が欲しい毎日です。
でも、母と孫に関わる時間は、
とても大切に思っています。

自分で食事をすることの大切さを認めない
妹への不満。

また、「疲れた」と呟いた私に、
在宅介護に消極的だった主人から、
待ってましたとばかりに
「だから在宅介護は大変だと言ったでしょ。
どうするんだ」 と言われ、
「あなたには二度と言わない」と
意地になっています。

そして、「大変なのは母のことではなく、
あなたの世話です。自分のことは自分で
やってください」という不満があります。

それらを溜め込んでいるせいか、
12月からひどい湿疹になってしまい、
今、アレルギーの薬が効いて、
四六時中ピリピリとした痛く痒い状況
から脱しました。

これは、自分が正しいという執着と、
こんなに頑張って介護も仕事もやっている
のに、認めてもらえない不満なのでは
ないかと思います。

これらの感情は、どうしたらなくなるので
しょう。嫌になります。

【A】
コウコさんのお母さんへの溢れる愛情、
思いやりが伝わってくるご相談です。

同時に、妹さんにも大きな負担がかかって
しまっているから、なんとかそれを
少しでも軽減してあげたいという気持ち
もあって、コウコさんご自身が身を粉に
して頑張っているご様子も伝わってきます。

ただ、全体の流れを見ると、
家族のシステムが少し崩壊し始めてしまっ
ているのかなという感じもありますね。

介護にまつわる理想、完璧な介護たるや
こうだというのが、コウコさんの中に
きっとおありなのだと思うのですが、
それを強く追求しすぎてしまった結果、
歪みが出てきてしまっているように
お見受けします。

介護は誰のためのものでしょう?
お母さんのためですよね。

ここは一呼吸おいて、
今一度そこに焦点を合わせて
妹さんやご主人との調和的な関係性を
取り戻し、お母さんのためにベストな
介護体制をとっていただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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Respect,Me,Phrase,Written,On,Chalkboard,With,Red,Heart,Symbol

Q.コロナをきっかけに断捨離を始めました。
 
自分軸を覚え、
家は自分としてはとても良い状態になり、
服はもちろん、身の回りが
好きなものだけですっきりし、
 
パソコンや携帯のデータといった
目に見えないものも整理されて、
思考も自分のやりたいことや好きなことに
フォーカスできるようになりました。
 
ちょっとした悩みも整理できるようになり、
ごきげんな時間が増え
断捨離をしてよかったと思っています。
 
そんな変化の中で、
自分の人間関係観にも変化がありました。
 
以前は、長女気質で誰とでも仲良くやろうと
時には我慢したり自分を押し殺して、
他者を優先させるところがありました。
 
といって人格者というわけではないので
傷ついたり、ひとり落ち込んだりして、
自然とくる別れまで我慢してやり過ごすのが
私のスタイルだったのですが、
 
最近は「この人とはうまくやれないな」
「わたしには必要がないな」と思ったら、
すっと距離を置けるようになりました。
 
おかげで人間関係によるストレスは
格段に減りました。
 
ご相談したいのは、時々ふとそんな自分に
「これで良いのだろうか」
とよぎることがあります。
 
母親に
「耐えるこちゃん」(本名たえこです)
と褒められ続けてきたせいで
それがアイデンティティになってしまって
いるんだと思います。
 
断捨離のおかげでそんな自分に気付き、
母の期待に応えようと人間形成してきた自分
を労い、もう卒業して自分が喜ぶ人生に
させてもらおうと思っています。
 
それなのに、どこかでそんな自分を
批判する自分がいます。
 
時々襲われる、
「これでいいんだろうか」という逡巡には
どう対応すれば良いのでしょうか。
   
  
【たえこ・40代・女性・大学職員】
  
  
―――――――――――――――――
 
 
A:FROM 川畑のぶこ
   
断捨離で自分軸を取り戻し始めている
たえこさん、素晴らしいですね。
 
私たちはみんな親には、
とりわけ母親には認められたいものです。
 
子どものころの行動の動機には
「おかあさんを喜ばせたい」というものが
大きく占めることでしょう。
 
とりわけ、「忍耐強い」子は、
親の手もかかりませんし、
社会的にも好ましいとされる特性で、
第一子に期待されがちなものではないでしょうか。
 
忍耐強さは社会生活を営むうえで
必要不可欠なものであるものの、
常に自分を押し殺して誰にでも
良い顔をして合わせることは不健全です。
 
断捨離は、過不足ないこと、すなわち、
不要・不適・不快を取り除き、
要・適・快を取り入れることが基本で、
これは人間関係にもおなじです。
 
たえこさんが、相手のことを
不快に思っているにもかかわらず、
「快」なふりをして一緒にいるのは
相手を欺くような行為でもあります。
 
相手からみると、本当は自分と
一緒にいたくないと思っている人に、
そうでないふりをされて
大切な時間を奪われているわけですから。
  
たえこさんからすると、
相手は自分を偽らなければならず、
エネルギーを消耗させる加害者と
思うかもしれませんが、
 
相手からすると、
自分に無理に合わせて私を騙し、
自己評価を高めようとする策士で
自分はその被害者といえるかもしれません。
 
好きでない人や嫌いな人に対して
適度な距離をとることは、
相手に対するリスペクトでもあるわけです。
 
いったい誰とどれくらいの距離をとることが
健全で互いにとって良いのか、
今後もぜひ俯瞰的な視点から
関わり合ってみてください。
 
また、たえこさんが気を使うと、
周囲も気を使ってしまいますが、
たえこさんが無理せず自由でいることは、
周囲の人々にも気楽さを提供し、
自由な空気を作り出してくれると思います。
 
思いやりは交わしつつも、
過度に気を使わなくてよい仲間が
自分の周りに増えるのは
素敵なことではないでしょうか。
 
ぜひこれからも自分軸を大切にされてください。
 
自分軸は相手の自分軸をも
大切にすることにつながるのです。
  

ーーー
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20220321

FROM 川畑のぶこ

今日は、白いつばささん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
昨日、がん告知を受けました。
医師は淡々と話すし、看護師さんは手続きに忙しく、
そんな様子も見て
自分が怖い病気に襲われたと、とてもショックでした。
頭が真っ白、今が止まった感じでした。

心配した知人が川畑先生のことを教えてくれたので、
ネットやブログを読み、
病を治すのも、病のきっかけになったことも、
自分の心持ちが大いに影響すると気付き、
手術前に、自分の心のために何がいいかを考えています。

私の生活は介護とともに過ぎています。
介護を始めて11年目。
介護、入退院、葬儀が繰り返してあり、
やらなければと、自分のことは後回しにして無理をしました。

多くのストレスを抱えていたのに、心も体も後回し、
疲労困憊、ついに限界に達したと気づきました。

自分のことを振り返り、
私は、がんには手術だけでなく
心の治癒力がとても大切だと思いました。

手術は3月23日です。
手術が間近に迫った今、短期間ですが、
どのようにして、心の治癒力を上げ
メッセージと向き合えばよいか、教えていただけますか。

【A】
心と体は常に連動しています。
昨今では、精神神経免疫学という学術的観点からも、
私たちの精神的な状態が免疫や神経系、ホルモン系に
影響を及ぼすことがわかっています。

心の状態をととのえることは
私たちの生体システムに良い影響を与えることにも
つながりますので、

今回、白いつばささんが手術を受ける傍ら、
ご自身の心の中でできることをなさろうとしているのは、
とても素晴らしいことだと思います。

私の心理療法の師匠であるカール・サイモントン博士は、
がんは攻撃者ではなくメッセンジャーだと言っています。

私たちは生まれながらにして
本質的に健康な存在なのだけれども、
その自分の本性から離れていってしまうと
病気を通じて、「本来の道に戻りなさい」
というメッセージをくれるという考え方です。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
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【Q】
昨日、がん告知を受けました。
医師は淡々と話すし、
看護師さんは手続きに忙しく、
そんな様子も見て
自分が怖い病気に襲われたと、
とてもショックでした。
頭が真っ白、今が止まった感じでした。

心配した知人が
川畑先生のことを教えてくれたので、
ネットやブログを読み、
病を治すのも、病のきっかけになったこと
も、自分の心持ちが大いに影響すると気付き、
手術前に、自分の心のために何がいいかを
考えています。

私の生活は介護とともに過ぎています。
介護を始めて11年目。
介護、入退院、葬儀が繰り返してあり、
やらなければと、自分のことは後回しにして
無理をしました。

多くのストレスを抱えていたのに、
心も体も後回し、疲労困憊、
ついに限界に達したと気づきました。

自分のことを振り返り、
私は、がんには手術だけでなく
心の治癒力がとても大切だと思いました。

手術は3月23日です。
手術が間近に迫った今、短期間ですが、
どのようにして、心の治癒力を上げ
メッセージと向き合えばよいか、
教えていただけますか。

【A】
心と体は常に連動しています。
昨今では、精神神経免疫学という
学術的観点からも、
私たちの精神的な状態が
免疫や神経系、ホルモン系に
影響を及ぼすことがわかっています。

心の状態をととのえることは
私たちの生体システムに良い影響を与える
ことにもつながりますので、

今回、白いつばささんが
手術を受ける傍ら、ご自身の心の中で
できることをなさろうとしているのは、
とても素晴らしいことだと思います。

私の心理療法の師匠である
カール・サイモントン博士は、
がんは攻撃者ではなくメッセンジャーだ
と言っています。

私たちは生まれながらにして
本質的に健康な存在なのだけれども、
その自分の本性から離れていってしまうと
病気を通じて、「本来の道に戻りなさい」
というメッセージをくれるという考え方です。

続きは、ビデオでお話しします……

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