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FROM 川畑のぶこ

今日は、ニコちゃん(40代・女性・小学校補助)
のご相談にお答えします。

【Q】49歳の夫と娘(高3)
息子(高1)と暮らしています。

一年半近く前に
パーキンソン病の仮診断を受けました。

わたしは健康が取り柄の、
とにかく元気なお母さん。
自分自身もそれを楽しんで
生きてきました。

それが突然、身体が動きにくくなり、
日常生活もままならなくなる難病診断に、
毎日死にたい気持ちが抑えられません。

家族は必死にサポートしてくれ、
感謝の言葉しかないので、本当には
死ぬわけには行かないと思っています。

家族は心配しつつも、
必ず出口は見つかる、と
前向きに接してくれています。

今は、表向きはギリギリ普通の人
として暮らしていますが、

体力的に、来年からは
仕事も辞めなければならないのか?
人との関わりもなくなるのか?
子どももまだ学生なのに、
と不安しかありません。 

子育てが生き甲斐でやってきました。
わたしを大好きでいてくれるからこそ、
内心はどんなに心配しているだろうかと
申し訳なく思います。

わたしは治る、希望は捨てたくない
という思いが強い反面、
だからこそ、苦しいんだと思います。

子どもたちの前では、無理にでも
元気な私を演じるべきでしょうか?

【A】難病診断を受けるというのは、
ある日突然、崖から突き落とされた
ような気持ち、目の前が突然真っ暗
になるような気持ちだったのでは
ないかなと思います。

未だにニコちゃんは、そのような、
本当に死んでしまいたいと
思うような気持ち、

実際にはそういう行動はしないにせよ、
そんな気持ちになってしまう、

一体何のために生きているんだろう、
人に迷惑ばっかりかけてしまって、
という思いなのではないでしょうか。

あるいは、パーキンソン病で
体が思うように動かなくなって、
行動もままならなくなって、

そんな中で、
自由にしたいこともできなくなって、
周りのサポートがなきゃいけない
ようになって、

迷惑をかけてしまうとか、
そうであれば、
そんな存在になりたくないから、
自分には価値がないから

もう生きていたくない、
というような思いが出てしまう
のではないかなと思うんですね。

これはパーキンソン病の人に限らず、
難病の診断が下った人や、
他の病気の人でも同じように
思うのではないでしょうか。

また、病気でなくても、
怪我や事故などで五体が自由では
なくなってしまったような時に、

自分は価値がない存在で、
周りに迷惑をかけてしまうのでは
ないかというような思いに
苛まれてしまうということは
多いのではないかなと思います。

ここでぜひ、 ニコちゃんに
学んでいただきたい姿勢があります。

病気や、人生におけるままならない
出来事、事件でも事故でも、
そうだと思うのですが、

こういったものにはもちろん、
痛み・苦しみは伴うのですけれども、
同時に、何か学びも得られる機会かも
しれないという視点です。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、パラキートさん(50代・女性・中学校講師)
のご相談にお答えします。

【Q】生まれてこのかた、
一度も病気をしたことのない母が、がんになりました。

健康には自信があり、がん保険も解約していた母。

がんの治療はお金がかかるし、副作用も嫌だし、
もう治らないがんなのだったら
治療しても仕方ないからと、
家族で話し合い、治療をやめました。

これで穏やかに過ごせれば良いのですが、
「がんになってまで、私は夫の世話をしなければ
ならないのか」と父にあたり、
父の方が、うつになりつつあります。

私は両親の好きそうなものを作ったり買ったりして、
週に一回持っていくことくらいしかできません。

どうしたら穏やかな最期を迎えることができるでしょうか。
別居をかなえてあげた方が良いでしょうか。​​

【A】お母さん・お父さん思いのパラキートさんのお悩みです。

まず、お母さんが、
がんで治療ももうしないと決めたということで、
おそらくステージが進んでいた状態だったのかなと推察します。

治療に関しては、やってみないとわからないこともありますし、
進行していたとしても良くなる人も中にはいらっしゃるので、
最後まで諦めて欲しくないという部分はあるのですが、

ただ、いい意味で、もうある程度の年齢で、
人生を全うしたということで、
あまり新種的な治療はせず、
QOL、人生の質、生活の質を穏やかに保って
余生を過ごしたいと決めて、
家族も同意されたというのであれば、
それはそれで素晴らしい決断だと思います。

なので、諦めではなくて
執着を手放しているという状態であれば、
それはとても健全な姿勢であろうということを
お伝えしておきたいと思います。

そして、お母さんがお父さんに
当たっているということについて。

これ、私はすごく大切なプロセスだと思います。

病気になったとき、特にがんのような
命を左右するような病気になったとき、
人はゆとりがなくなります。

そして、本当に基本的なニーズを満たす
というところに立ち返るようになるんですよね。

それまでは自分のことは棚上げして
人のことをしたり、周りに気配りをしたりという
ゆとりがあった人でも、
自分の肉体的精神的な限界がくると、
ゆとりがなくなります。

そうすると何が起きるかというと、
本当の大切なニーズ、真のニーズ、本音が出るんです。

これは悪いことではありません。

お母さんの態度に隠された本音を、
周囲が慈悲心を持って汲み取ってあげることが大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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20221017

FROM 川畑のぶこ

今日は、あやさん(60代・女性・無職)
のご相談にお答えします。

【Q】
子育てが終わった60歳の女性です。
年をとったからか体調不良の時が増え、
以前のように簡単に回復しなくなりました。
体調不良時に精神的に参ってしまうようです。

本当にしんどい方に申し訳なくて仕方ないのですが、
その時はとても不安、辛さが強く、いなくなりたくなります。
そんな自分がイヤでたまりません。

周りのお年寄りを見て、
皆さん、頑張っていられるんだなぁ、
見習いたいと思うのですが、
なかなかその境地には達しません。

闘病中の人も尊敬しています。
皆さん、どんな気持ちで
どうやって過ごしてらっしゃるのかなぁと。

いろいろありましたが幸せな人生でした。
もう充分です。
もう望みはピンピンコロリだけです。
しんどくなるであろう老後が怖くてたまりません。

この前、安倍元首相が亡くなられた時、
ある意味、苦しまずに亡くなったことを羨ましく思いました。

もう充分生きさせてもらったのでいなくなりたいのですが、
寿命は自分ではどうしようもなく、悲しくなります。

いろんな本を読んだりしていますが、上手くいきません。

体調が戻った時に、
あぁ、心が弱ってたんだなぁと思いますが、
少しでも体調不良になった時に楽になりたくなります。

頭ではわかっているつもりですが、辛くてたまりません。
悪循環なのもわかっていますが、止められません。

体調不良時に、この考え、気持ち、不安、辛さなどから逃れて、
少しでもワクワクするような気持ちで過ごすには
どうしたらいいでしょうか?

たいした辛さでもないのに何を言ってるんだ
と思われるかもしれませんが、
いなくなりたくて仕方ないです。

でも寿命までは生きていかなくてはならないと思っています。
 
よろしくお願いいたします。

 
【A】
体調と連動して、気分が落ちてしまう。
これは、よくあることです。

心と体はつながっていますので、
体が辛くて、これが続くのであれば
もう嫌だ、いなくなりたいと
思ってしまうようなことはありますね。

体の不調に関して、
あやさんは受診はされていますか?

心に関しても、もちろんですが、
体に関しても、落ち込んでしまうほど
不調が続くというのであれば
受診、治療をするというのは大切です。

他の大変な人と比べたら
自分は大したことないのでは?
と思っていらっしゃるようですが、
 
「いなくなりたくて仕方ない」というのは
かなり差し迫った状態です。
「助けて」と、周りに叫んでおかしくない状態です。

他人との比較ではなく、ご自身の心の声、
体の声に耳を傾けてください。
助けを求めてよい、とご自身に許可を出してください。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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20210712

FROM 川畑のぶこ

今日は、こまどりさん(60代・女性・団体職員)のご相談にお答えします。

【Q】
実の妹のことです。

若い時から躁うつを繰り返しておりましたが、
最近は比較的落ち着いていました。
精神科へは定期的に通院し、薬は継続して飲んでいます。

ところが最近、
一人暮らしのマンションで倒れてしまいました。

たまたま居合わせたデイサービスの方が
救急車を呼んでくださり、入院しましたが、
本人もこのまま一人暮らしだと心配だというので、
その後、食事付きの見守りがある集合住宅に転居しました。

その頃から躁状態、ハイになり、
タクシーで出かけて洋服をたくさん買い込んだり、
外食に出かけたりするようになりました。

そして、不正出血が続いているというので検査をしたら、
子宮体癌と併せて乳がんも発見されたのです。

手術のため入院すると、早朝であろうが、
私が仕事中であろうが、夜中であろうが、
1日に何度でも電話をかけてきます。

癌の手術自体は、内視鏡で行われ、
初期のものだったので安心したのですが、
ハイ状態の妹の行動に困っています。

「病気だから…」と思い、なるべく電話に出て
話を聞くようにはしていますが、
私の方がノイローゼになりそうです。

病気のことを思うと、かわいそうだとは思いますが、
寄り添い方がわかりません。
アドバイスをお願いいたします。

 
【A】
躁うつ病、今は双極性障害と呼ばれていますね。

ハイになったりローになったり、
躁転しているときはとても元気でエネルギーが溢れ、
何でもできるような万能感を抱いたり
高揚した気分になったりします。

ところが、ひとたびドーンと落ちてしまうと、
何もしたくなくてふさぎ込んこんでしまったり
もう死にたいと思ったり、辛い状況になってしまう。

このアップダウンをジェットコースターのように繰り返す、
ご本人も周りもとても辛い病気です。

治療に関しては精神科医にかかっているということなので、
薬をやめずに、治療を継続することが大事になってきますが、
同時に、どう関わっていくのがよいのか、関係性について
こまどりさんは悩んでいらっしゃるのですよね。

実の妹さんですし、愛する家族ですし、当然のことながら
思いやりをもって寄り添っていらっしゃることと思いますが、
寄り添い方、思いやりのかけ方に関して、
一体どこまでが健全でどこからが不健全なのか。
これは、とても難しく、悩ましい問題ですね。

続きは、ビデオでお話しします……

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今日は、のんさん(60代・女性・主婦)のご相談にお答えします。

【Q】
息子夫婦のことで相談します。

息子はパイロットになりたいと
アメリカの大学の航空学科を卒業して、
帰国後、日本の免許を取得し航空会社に就職、
夢を実現しました。

私たち夫婦は、学費や生活費の仕送り、
免許書き換えのための日本での航空学校代など、
家が2軒建つほどのお金を使い、たいへん苦労しました。

就職して間もなく、私たちの反対を押し切り、結婚しました。

反対の理由は、相手があまり気が利かないし、
教養もないように感じたからです。
夫も同じ感覚を持ったそうです。

もう私たちは何かあっても手伝わないよと言うと、
全部自分たちでできるとのことでした。

最近、2人目の子どもが生まれるに際し、
嫁が切迫早産で入院しました。

息子が上の子を連れてうちに来たので、
息子と孫を2週間ほど私が見ましたが、
疲れたせいか持病が出てダウンしてしまいました。

嫁の実家もうちと同距離くらいの所にあり、
向こうのお母さんは私より若く、仕事もしていません。

お産後も実家に帰らず息子の家に戻るようで、
息子も休みは取りますが、近く機長昇格試験があるので、
うちにいるときも子どもを寝かせてから勉強していました。

嫁やその実家の無頓着さに腹が立ちます。
息子は嫁の気が利かないことも承知で結婚したのだから
自業自得だと思いますが、私自身、腹が立って収まりません。

自分のこの気持ちをどのように鎮めればよいいでしょうか? 
よろしくお願いいたします。

【A】
たくさんの愛情とエネルギーを注いで、
そしてお金もたくさん注いで、
息子さんの夢が実現するという、親御さんとして
本当に素晴らしいサポートをされたのですね!

そして、その愛しい息子が結婚して
果たして幸せになれるのかという不安が、
きっと、のんさんの中に出てきてしまったのですね。

私たちは不安があると、その不安と関連のある出来事を
どうしても結びつけやすくなる、という問題があります。

ネガティブバイアスと言って、
いいこともたくさん起きているのに
悪い所ばかりに目が行って、そこばかりピックアップしてしまう。

人間関係でも同じで、最初にこの人は気に入らないと思うと、
そういう所ばかりが目についてしまうんですね。

今回の件では、そのようなことが起きていないでしょうか?

また、息子さんとお嫁さんとの関係性については
息子さんには息子さんの心理的ニーズがあり、

結婚相手に求める性格や教養レベルなどのスペックは
必ずしも、のんさんやご主人が息子さんのお相手に求めるそれと
同じとは限らないということも、
今回の問題を見ていくうえで、とても大切なポイントになります。

続きは、ビデオでお話しします……

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20210222

FROM 川畑のぶこ

今日は、カフナさん(40代・主婦)
のご相談にお答えします。

【Q】
双極性障害という精神疾患をもつ夫との生活
について悩んでいます。

夫とは遠距離交際後、約1年前に入籍し、
夫の地元で2人暮らしです。

交際中から精神疾患について
知らされていましたが、
定職もあるし、結婚は縁やタイミングだと、
病気のことはあまり深く考えずに
結婚生活をスタートさせました。

しかし、現実は甘くなく、
想像以上に病状はシビアで、
気分の浮き沈みが激しく、
不安定な言動に振り回されています。

アルコール依存気味でもあり、
酒量や飲酒機会はかなり減らせているものの、
酔うとさらに不安定になり、
「死にたい」と包丁を持ち出したり。

また、先日は突然、鍼灸師を目指すと言って、
働いていた会社を退職してしまいました。
その後専門学校を受験し、
合格までこぎつけるも気が変わり、
結局入学を辞退してしまいました。

この一連の行動にいちばん落ち込んだのは夫自身で、
無職になると一気に落ち着かなくなり、
とうとう医療機関に入院してしまいました。

もともと夫は頭が良く、性格も温厚です。
自身の病気についてもよく理解しており、
通院や服薬も欠かさず、
なんとか症状を落ち着けたいと努力し、
もがいています。
本人がいちばん苦しんでいるのだと思います。

そんな夫に自分が寄り添い、病気に共に向き合い、
支えていかなければならないのでしょうが、
慣れない土地で相談できる友人や頼れる家族もおらず、
とても孤独で余裕がない状態です。

また、私自身、この土地になかなかなじめず、
就職してもすぐ退職してしまいました。

自分の意思で嫁いで来たのに、
本音は以前の生活が恋しく、
「こんなはずじゃなかった」と
自分の地元に帰ってしまいたい心境です。

夫への愛情はありますが、
一緒にいると不安で気が休まらず、
喜びや幸せを感じることができません。

闇を嘆くばかりでなく、
日常の些細な幸せや光に目を向けて
自分なりに生活を楽しみたいと思いますが……。

どうかアドバイスをお願いいたします。

【A】
カフナさんのご主人への愛と、そして誠実さ、
また、自分が一度決めたことなのだから
きちんと初志貫徹しようという意気込み、
自分自身と相手へのコミットメントが伝わってきます。

まず、ご結婚前は遠距離恋愛だったということで、
一緒に生活してみてどういう状況かということを
具体的に知っていたわけではなかったんですよね。

結婚後、初めて分かったということのようですから、
あまり自分を責めすぎないでください。

誰も未来の予測など正確にできませんし、
ましてや双極性障害という病については、カフナさん自身も
ご主人と会うまではさほど詳しくなかったと思います。

精神的に悩んでいる人が世の中にいることは知っていても、
それはあくまでもイメージの中でのことであって、
具体的に一体どういうことが起きるのかというところを
明確に想像できる人は少ないと思うのです。

カフナさんもご主人と初めて一緒に生活をしてみて、
この病気の実際というのを知ったことでしょう。

もし、仮にそれを結婚前に知っていたら
本当に一緒になったかどうかというのは、
わからないわけですよね。

おそらく、その点でカフナさんは
悩まれているのだと思いますが、
ただ、ご主人に対して愛情はあるということですので、

愛って何だろう、
どのような愛の形を自分は望んでいるのだろう……
このように考えていくとよいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、花梨さん(50代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
息子3人を連れて再婚をし、娘を授かり、今に至ります。

主人はとても子供好きで朗らかな性格。しかし、一緒に暮らし始めると
主人は出社拒否、長男は登校拒否に。生活のために借金をしながら、
10年もかかって、ようやく落ち着きを取り戻しました。

しかし、最近、息子達がいつまでも自立できない事にイライラした主人が、
私に息子達に対する人格否定をするような言葉をぶつけてきます。

特に、繊細で会社を休みがちな長男と、金銭管理がなかなかできない三男
について、”あいつはダメな奴だ。あれは一生治らない”などと、本人に
言わないのが唯一の救いではありますが、陰で私にしつこく言ってきます。

“本人なりに頑張っているんだから、そういう事を言わないで”と、
何度言ってもやめてくれません。

もちろん、息子達には過保護にならないように、ある程度厳しく接している
つもりですが、主人から見ると甘やかしているように見えるようです。

ちなみに義母も働かない義兄の人格否定をいつもしているので、
夫は母に似ているのではないかと思います。

夫になんとか分かって欲しいと思う気持ちが高じて、唯一血の繋がりのある
娘に、これみよがしに厳しく当たるという悪循環に陥ってしまいます。
~~~~~~~~~~~

ご主人は基本的にお子さんが好きで朗らかな性格とのこと、
今はきっとストレス下にいらっしゃるのでしょう。

花梨さんご自身が、連れ子が3人いるということについて、どこかで
罪悪感を持っていたり気負いしたりしている部分はありませんか?
それがあると、ご主人が何かちょっと言うことに対して、もしかしたら、
過剰反応してしまっているかもしれませんね。

連れ子だから言っているわけではなく、血のつながった実の父であったと
しても、同じようなコメントをしたり同じような不安や悩みを持ったりする
ケースも多いのではないかと思います。

ですから、連れ子だからということをあまり気にしすぎず、過剰反応は
しないほうがよいでしょう。

一緒に暮らし始めた当初、ご主人は出社拒否、ご長男は登校拒否になった
とのことですが、それはおそらく、ダイナミックに環境が変わったために
ちょっとした適応障害が起きたのだと思います。

最初のうちは、それは起こっても仕方のないことです。そこから10年かか
って落ち着いてきたということなので、そこは花梨さんもご主人も、そして
息子さんたちもすごく頑張ってやってきたのだと思いますし、その部分は
ぜひお互いに称え合ってください。

ご主人の息子さんたちに対する態度については、義理のお母様の存在も
大きいようですね。ですが、ご主人も自分自身について「価値がない」と
恐怖に思っていたり、目の前で起きている現象に過剰反応していたりする
部分があるのだと思います。

ユングの言う「シャドウ」という概念をベースにお伝えしますね。

続きは、ビデオでお話しします……

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181001

今日は、母は太陽になりたかったさん(50代・主婦)のご相談にお答えします。
ニックネームが少々長いので(笑)「太陽さん」と呼ばせていただきますね!

~~~~~~~~~~~
主人との関係に疲れています。一見仲良さそうにも見えますが、
それは私が譲歩しているからで、彼の度重なる転職や考え方の違い、
教育方針の違いなど、何度限界を感じたかわかりません。
子供のためにも、どちらかが常勤でと思って働いてきましたが、
私のすることが増えるだけで、ずっとしんどさを感じていました。

そうしているうちに、3年前に難病を患うことになってしまいました。
2度目の退院の後でも冷たい事を言われ、結局、彼もギリギリの精神状態
だったのでしょうが、所々で言われる言葉がいつもグッサリ刺さります。

充分には働けなくなった今、心を寄り添えるように接してきましたが、
やっぱりもう死にたいなぁと思うほど、一緒にいるのがしんどい。
距離をとるようにしてはいますが、身体を悪くして介護が必要になった
時に、今以上に孤独感と疎外感を感じてしまうのでないかと思ってしまいます。

子供達は自立した考えを持ち、親元を離れようとしています。
理不尽な事を子供にも言っていた彼ですが、幼少期よく遊んであげたのが
よかったのか、子供達は彼の事が好きのようです。それが私の腹立たしさ
にも繋がっていて、家計を支えてきたのは私なのにと、本当に寂しさを感じます。

私は、皆にも私にもベストの方法を選んできたつもりなのですが、
自分だけ苦労して報われないという思いにかられてしまいます。
今、鬱っぽいのかもしれませんが、こうして書きながらも自分の存在意義
を求めている気がします。

嫌味や高圧的な言葉に、どう対応したらいいのか。
この先、何とか明るく認め合っていくにはどうしたらいいのか。
時々どうしようもなく過去からの想いが溢れそうになります。

彼は決して悪い人ではなく、ただ子供っぽいというか、ある意味、
精神的発達障害ではないかと思った事もあります。ゆっくりじっくり話を
聞くようにしてきて、少しはよかったのですが。私は常に、自己肯定感を
失わないように努めています。どうぞ宜しくお願いします。
~~~~~~~~~~~

とっても頑張り屋さんの太陽さんの姿が見えてきました。

特に難病を患ったこと、これは太陽さんにとって本当に大きな人生の
転換期となる出来事だったのではないでしょうか。

病気になるときというのは、人生の様々な課題が浮き彫りになるとき
でもあるのですよね。

私は日頃がん患者さんのカウンセリングをすることが多いのですが、
「人生の人事異動が起きますよ」なんてよく言います。人間関係において
誰が本当に大事で、誰がそうでないかというのが割と浮き彫りになるのも、
病気の大きな特徴です。

今まで大事だと思ってきた人が「あれ?」と、そうでもなくなったり、
今まであまり気にかけていなかったけれど、病気になって自分が本当に
辛いときにすごく力になってくれたり、助けられたり、心の救いになった
という人が出てきたり……

自分の人生にとって何が大事か、何がそうでもないか、あるいは、
そうだと思っていたけれど、そうでもなかったのか。
人生の優先順位や人間関係の優先順位が明確になったりもします。

だから、太陽さんも、ご主人の嫌な面がものすごく浮き彫りになって
辛い体験ではあったと思うのですが、同時に、例えばお子さんたちが
優しくしてくれたり、お友達や、それまではあまり近いと思っていなか
った人が、すごくコンタクトしてくれたり優しくしてくれたり、
というようなことが起きたかもしれませんね。

そのようなことも振り返ってみて、病気というものを一つの軸にしたとき、
病気になる前となった後で起きた変化というのを見てみて、
好ましくないこともたくさんあったとは思いますが、
得られたもので、太陽さんにとって好ましいこと、ありがたいこと、
と思えるものを、ちょっと考えてみてほしいのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まことさん(60代・ボランティア)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
母がどうしても好きになれません。母も私のことを嫌っています。

通常は海外在住ですが、現在は母の看病で日本の実家にいます。
近々、母を連れて3ヶ月ほどまた戻る予定ですが、気が重いです。

前回の長期滞在の時は、父の看病で、仕事を辞め、娘を連れての帰国でした。
私にとっては一生続けたい職場だったので、一大決心での帰国だったのですが、
両親にとっては当たり前としか考えられなかったようで、そのときは傷つきました。

30年ほど海外に暮らしていますが、両親はその間に一度も、
遊びに来たことも孫の顔を見に来たこともありません。
「二人(夫と私)の世話なんかになりたくない」と言われたので疎遠になりましたが、
泣きそうな声で電話があり、飛んで来たら、娘いじめです。

私が来たことでヘルパーさんを止められてしまい、家事、買い物、用足しをしています。
それは苦になりませんが、母の嫌がらせに嫌気がさし始めています。

約30年前に日本を出たのも、母といる時間に耐えられなかったのが原因でした。
もう90歳近いですが、何でも私と張り合い、
自分が正しいと頭から押さえつけるのに耐えられません。

どうしたらいい関係になれるのでしょうか? 

主人は、愛することだけだと言いますが、実際行動に移すのはすごく難しいです。
人と比べるのは良くないですが、親御さんが早々と永住権を取り、
定期的に訪ねてきて楽しい時間を過ごしている友人などを見るとうらやましいです。

また、以前から永住権を取るのを拒否してきたのに、今になって申請をしなくては
ならない私たちへの負担もあります。取るのがかなり困難なので、
取れなかった場合はどうしたものかと。
心の狭さに自分で自分が嫌になります。
~~~~~~~~~~~

ご自身が60代で親御さんが90代となると、
このように介護の問題がつきまとってきますね。
距離の問題も、それをより難しいものにさせることが多いですが、
さらに海外となると、行き来も非常に不便になってくると思います。
まことさんの苦しみや困難は、察するに余りあります。

まず、まことさん自身がお母様やお父様のことをとても大事にされていることが
伝わってくるのですが、自分を責め過ぎてしまっているのかなということも
感じられる文面でした。

60代と90代では価値観というものがずいぶん違ってくると思います。
まことさんは今60代とのことですから、おそらく30代の頃に海外に永住されるように
なったのではないかと推察しますが、この30年の間に、
文化の差というのもどんどん開いてきたと思います。

こういった文化的なすり合わせというのも、非常に難しくなってきて
いるのかなということも、文面から感じました。

親子関係は、それが国内であれ海外であれ、その人それぞれの適度な距離感
というものがあると思います。

「私はお母さんを好きになれないし、お母さんも私のことを嫌っている」
とおっしゃっていますが、これはそうではないのではありませんか。
おそらく、好きだから、でも分かり合えないということが問題で、
分かってほしいという欲求がお互いにあるのではないかと思います。

愛と憎しみは紙一重と言われたりします。愛が根底にあるからこその
苦しみだったり、怒りだったり、嘆きだったりするのではないでしょうか。

なので、ここは素直に認めて、受け入れてしまうことが
非常に重要なポイントになってきます。

また、私の価値観をそのまま受け入れてほしい、私の望むやり方で
私のことをケアしてほしい、と相手に望むことは、それが叶わなかった際に、
相手の罪悪感を刺激し、関係性を悪化させてしまうことにもつながりかねません。

「親子と言えども、完全には分かり合えない」ことを大前提に、
その時点でそれぞれができるケアや愛情表現を、
無理なくしてゆけるようになると良いですね。

続きは、ビデオでお話しします……

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161114

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、はるかずママさん(40歳・病院職員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
深刻に悩んでいるというほどではないのですが、
でも、ずっと心に引っかかっていることがあります。

昔から、周りのみんなが知っているのに、
私には情報が伝わってこないということがよくあります。

個人病院に勤務していますが、先日は院長の都合で休診になったことに
ついて連絡をもらえず、出勤して初めて知るということがありました。
院長は身内(別世帯)なので、婦長さんは、院長から直接連絡するものと
思って、私には連絡をくれなかったのかもしれませんが……。

よくあることなので、ひどく悲しいということもないのですが、
普段の私の言動に、特に知らせなくても大丈夫と周囲に思わせる何かが
あるのかなと思ったりします。あるいは、自分ではよくあると思っている
だけで、そんなに多い頻度ではないのかも知れません。

が、これを書きながら、じつは、自分で思っている以上に悲しいのかな
と思い始めました。

考え方、気持ちの持ちようなど、アドバイスいただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~

周りはみんな知っているのに自分だけ知らないというのは、さみしいし、
孤独な感じがしてしまいますよね。昔からということですが、
どのくらい昔からなのでしょう、小学校ぐらいでしょうか。

もし、はるかずママさんご自身のなかで、自分は周りからあまり好かれて
いないのではないかという疑いがあると、実際は、みんなが来てくれること
だってあるのに、あるいはみんなが伝えてくれることだってあるのに、
伝わっていないことばかりに注意が行ってしまうということはあるかも
しれません。

人間はみな自分のことで精一杯なので、知りたい人には伝えるし、あるいは、
それが明らかに必要であろうという人には伝えはすると思いますが、
この人はさほど関心を持っていないなと思えば、注意が行かないということ
は確かにあると思います。

ご相談の文中に「普段の私の言動に、特に知らせなくても大丈夫と周囲に
思わせる何かがあるのかな」とありましたので、もしかしたら本当に
その可能性もあるかもしれませんね。

考え方や気持ちの持ちようをどうするか、というよりは、ここはぜひ行動を
起こしていただきたいなと私は思います。変化を起こすのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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