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こんにちは。川畑のぶこです。

先日、一週間ほど伊豆高原に行っていました。
決してバケーションではなく(笑)、サイモントン療法の滞在型研修でした。

がん患者さんやそのご家族、そしてサイモントン療法を学びたいという、
セラピストを目指す研修生の方たちも一緒に参加。
スタッフも含め総勢50名ほどで、6日間のグループ療法を行ってきました。

私は年に2回、この研修を指導する機会があるのですが、指導する立場でありながら、
毎回、学ぶばかり。むしろ私自身が生徒であり、学ばされる側にいるなぁと感じます。

今回も実に多くの学び、気づきがありましたので、
今日はそれを皆さんにシェアしたいと思います。

* * *

サイモントン療法では、じっくり自分自身、自分の人生を振り返り、
病気をはじめ、何らかのきっかけで乱れてしまった調和を取り戻す、という取り組み
をしていきます。すなわち「自分自身の本性に帰っていく」ということです。

その際、病気を攻撃者としてではなく、メッセンジャーとして捉えます。

それがたとえ、がんという、社会的には恐怖や困難をもたらすこともある病気、
また、治るのが難しいと思われている病気であっても、
これは私たちを攻撃しようと思って私たちにやってくるのではない。

自分自身の精神や心理面、また社会面、日常生活、人生の中で何か「ゆがみ」が出ていたり、
不調和をきたしているところを知らせてくれるメッセンジャーであるという捉え方をします。

今回の研修では、そのメッセージに6日間じっくりと耳を傾けて、調和の乱れを修正し、
「本性」に帰り、私たちの生きる目的を問い直し、その後に進むべき方向性を定めていく
という取り組みをしました。

私たちの生きる目的は、唯一「幸福を体験する」こと。

いったい自分はどんな時に幸せを感じるのだろうか。
深い喜びや深い充足感、生きがいを感じるもの、とは何だろうか。

ここに真剣に取り組みます。

非常にシンプルでありながら、でも決して簡単ではありません。

なぜかと言うと、私たちはどうしても自分の喜びや幸せは後回しにして、
「やらねばならないこと」や「やるべきこと」、あるいは他人や他者を
優先してしまうことが少なくないからです。

しかし、私たちが健康に、幸せに生きていくためには、
「自分の喜び」「充足感」を優先させる必要があります。

そして、そのことは、気分をよくしたり、心を軽くしたりするだけでなく、
私たちの生体にもよい影響を及ぼすということを、
皆さんにもぜひ知っていただきたいと思います。

続きはビデオで……
https://youtu.be/5xVWXn8Pqa4

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160601_FB_kawabata

Q:40歳独身です。
2年前に関東から関西に転勤してきました。

元々関西出身なのですが、
学生の時の友人は結婚・出産していて生活のリズムが違うこともあり、
地元に戻ったとはいえ孤独を感じてしまいます。

職場は既婚者か若い女性ばかりです。

結婚が全てとは思いませんが、自分に自信がなく
(男女問わず)私を好きになってくれる人がいるのか?

断捨離もなかなか進まず、何をしても中途半端。

職場の人には、自己がなくネガティブだから駄目なんだと言われました。

なぜ生きているのか、生きている価値を見出だせません。
気にしなければいいと言われますがとても苦しいです。

【匿名希望・40歳・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

人生とは無常ですね。
関西に行けば気の置けない仲間たちがいるはずだったのに、
時間のいたずらで友人はいるけれども会えない。
会っても昔とは関心ごとが違っていて話が噛み合わない。

私たちに試されるのは、刻一刻と変化する自分や他人や世の中に、
いかにしなやかに対応していくかということではないかと思います。

関西出身だから関西に戻ればアットホームに感じられるはずだったのに
と思うと嘆かわしいですが、全く知らない土地に来たのと同じように、
これから新たな人間関係を形成していく姿勢を育んでみてはいかがでしょうか。
土地勘があるだけラッキーと思って。

職場が若い女性ばかりで話が合わなければ職場以外で話の合いそうな
年齢の人たちと付き合う努力をされるのも良いと思います。

過去の人間関係や職場の人間関係を一旦横に置いておいて、
例えばご自身が楽しいと思えるような趣味、娯楽、運動などの活動を通して
新たな人の輪を広げる努力をされるのも良いかと思います。

共通の趣味や話題などがあれば、年齢差をさほど気にすることなく、
人と人とのつながりを感じることができて、孤独感も和らぐかもしれませんし、
自然と自信も取り戻せるかもしれません。

そのような流れで、もしかしたら異性との新たな交流も
生まれるかもしれませんね。

私たちは、人や自然とのつながりから自らを切り離してしまった時に、
己の存在価値を疑うようになってしまいます。

まだ人とつながるためにご自身ができる努力はたくさんあるかと思います。

新しい視点で好奇心を持って世界を見回し、楽しくつながる方法はないか。

そのための努力をしてみてください。
応援しています。

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、お孫さんの偏食について「息子の嫁とうまく話し合いたい」という女性
(60代・主婦)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~

一人っ子で年長児の孫の、極端な偏食に困っています。
また、孫は人との関わりが苦手で、幼稚園でも孤立しがちなことも気がかりです。

孫の食べられるものを挙げていくと、十本の指で間に合ってしまいます。
数少ない食べられるものでも、パッケージや調理方法が違うと、
顔を背け、決して口を開きません。
例えばいつものヨーグルトではないとか、フライドポテトは好きだけど、
肉じゃがは食べないとか。
一緒に料理をして食べ物に興味を持たせたいと思っても、嫌がります。

以前、原因は分かりませんが、チック症状が出たことがあり、強く言えないでいます。

この強いこだわりは治療の対象ではないかと考え、
息子に発達相談を受けるよう何度も促し、息子夫婦は地域の無料相談を受けたようです。
そこでの診断は、年相応に身体的成長をしているので様子を観ましょうとのことでした。

私は、様子を観る=何もしない、とは思えないので、息子夫婦、特にお嫁さんには、
いろいろなところで発達状況と療育の相談をして欲しいのです。
そのためには労力もお金も協力する、と息子には伝えています。

息子も何とかしたいとは思っているようですが、お嫁さんを説得できずにいます。

私とお嫁さんとの関係は、年に数回お互いの家を訪ねて、当たり障りのない話をするだけ。
また二人とも、相手のひと言を気にするタイプなので、
孫のことを話し合うのを躊躇してしまいます。

お嫁さんに、孫の状況にもっと危機感を持ち、相談や療育に通うなどの行動を
起こしてもらうには、どのように話せば良いでしょうか。
嫌われてもいいやと思いつつ、こじれた時に板挟みになってしまう息子のためにも、
お嫁さんとはうまく話し合いたいのです。

~~~~~~~~~~~

愛する孫には元気に、健全に育ってほしいという、みつさんの気持ちが
ひしひしと伝わってくるご相談ですね。

まず、偏食について。
子どもが食べないときに、あまり「食べなさい、食べなさい」と強要してしまうと、
みつさんもご心配されているように、「食べること」の楽しさがそがれてしまい、
脅迫的に何かを「食べさせられている」という状態になってしまいます。

食べるということの文化はとても大事です。
実際に何を食べるのか、内容そのものはもちろん大事ですが、
どんな文脈で食べるのか、どんな文化の中で食べるのかということも、
とても大事ですので、そこを注意してあげるとよいと思います。

また、同じ物を食べても、ご機嫌な状態で食べるのか、不機嫌な状態で食べるのか
によって、栄養の吸収率も違ってきます。
いつもイライラしたり、殺伐とした環境の中でどんなに栄養価の高いものを
食べても、なかなか身にならないということですね。

今の状況で、「おばあちゃん」の立場であるみつさんにできることって何だろう?
と考えてみてください。

お孫さんの横にマンツーマンで付いて、「これを食べなさい、あれを食べなさい。
これにはビタミンが、カルシウムが、ミネラルが……」というようにはできないでしょうから、
子どもが楽しい雰囲気の中で食事ができる、また、家族っていいな、温かいなと思えるような
状況にするために、おばあちゃんが一役買ってみる、というのは価値がありそうですね。

「10本の指で間に合ってしまう」ということも、ある視点からは
「10個も食べられる物がある」、と捉えることもできるかもしれません。
地球という規模で考えると、日本というのは本当に稀有な、豊かな食生活を送っている
国民であり、その文化の中に私たちは身を置いています。

ちょっと飛行機を飛ばして何時間か行けば、毎日毎日、同じ種類、数種類の物しか食べられない、
それでも一生懸命成長し、頑張ろうとしている子ども達もいます。
どうぞ「生命力」というものを信頼し、リラックスして関わり合ってみてください。

お嫁さんとのコミュニケーションについては、ちょっとしたコツを押さえることで、
スムースに会話を進めることができますよ。

続きはビデオで……
https://youtu.be/zqA8IlN5vI4

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160504_FB_kawabata

Q:
母親(68歳)と弟(35歳)の不仲に悩んでいます。
おととし、皮膚アトピー持ちの弟のお嫁さんが、
2週間の予定で湯治にでかけました。

皮膚アトピーがかなり悪化して、お嫁さんも精神的に
かなりまいっていたらしいのですが、
母親に相談もなく予定を決めてしまったにも関わらず、
当時4歳の甥っ子の面倒を母親がひとりで見ることになりました。

甥っ子の面倒を見ることは、母親にとって苦痛ではなかったようですが、
相談もなく湯治の日程を延ばすなどがあり、
母親が楽しみにしていた同窓会やイベントに参加することができなかったそうです。

弟も家のことを手伝っていたようには思えませんが、
妻の不在はそれなりに負担だったのかもしれません。
甥っ子のことで、母親にキツくあたることがありました。

普段からお小言の多い母親ではありますが、
この件は感謝はされても文句をいわれる筋合いはない!と
一挙に関係が悪化してしまいました。

お嫁さんが戻ってきてから、なんとか関係修復がはかれないかと取り組みましたが、
2人とも自分は悪くない、相手が悪いと思っているので
修復どころかますます悪化していきました。

去年、弟が母親に対して「人間として嫌いです」というコトバを発したらしく、
これが決定打となり今は絶縁に近いです。

家族なんだからできれば仲良く過ごしたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。
母親が孤立をしているのが心配です。

【あかいこい・38歳・会社員】

―――――――――――――
A:
FROM 川畑のぶこ

あかいこいさんの家族愛がひしひしと伝わるご相談内容ですね。

家族だから仲良く過ごしたい。たしかにそうですよね。
家族ほど自分に近い人間関係はありませんし、
それが幸せと調和に満ちたものであるに越したことはありません。

しかしながら、家族だからこそ表面的な付き合いではなく、
本音でぶつかり合えるというのもまた事実です。

家族にはいろいろな役割があると思います。
愛や思いやりを実践する役割。
自分の影の部分を浮き彫りにしてくれ、その課題に取り組む機会をあたえてくれる役割。

おそらく、あかいこいさんのご家族の場合、
いまは後者が前面に出ている時期なのではないかと思います。

あかいこいさんの文章から、お母様も弟さんも、お互いに
「認めてくれ」と叫び合っているようなイメージが浮かびました。
そして、「あなたが認めてくれないから、自分もあなたを認められない」と
駆け引きをしているのではないかと。

病気というのはメッセンジャーであり、
時として無意識で否定的な問題解決者の役割を果たします。

ニーズ ーたとえば周囲の思いやりを感じるとか、ゆっくり休んで自分自身の時間を取るなど-
を満たしてくれたり、先延ばしにしていた大切な課題を浮き彫りにして
取り組みやすくしてくれたりもします。

お嫁さんの病気は彼女自身、それが個人的なことなのか、
それとも家族との関係においてなのかはわかりませんが、
またそれが物理的なことなのか、身体的なことなのか、
それとも精神的あるいは社会的なことなのか、
それともそれらの複合的なものなのかはわかりませんが、
ストレス下に晒されている状態から、何がしかの調和を取り戻すための
大切な機会であったのではないでしょうか。

それと同時に、彼女の家族、すなわち、夫であるあかいこいさんの弟さんや、
義母であるあかいこいさんのお母様との課題を浮き彫りにする機会でも
あったのではないでしょうか。

家族の中の心理社会的不調和が、家族メンバーの誰かの身体的不調和に
現れることはよくあることです。

すなわち、あかいこいさんにとって、問題はお嫁さんの湯治の予定が
予め調整されなかったことのように見えるかもしれませんが、
それは問題の本質ではないということです。

湯治の予定が延びたと言う出来事が、家族が先延ばしにしていた課題に
取り組むきっかけを作ったというのが本質のように思います。

それがアトピーであれ、がんであれ、病気というのは残念ながら、
私たちの予定通りには癒えてくれませんし、
入院や治療が本人の希望より延びることは一般的にありうることです。

大切な者が、病んだり、傷ついたりした時に、
緊急で助け合うのもまた家族の役割でしょう。

お母様もご自身の娯楽よりも、孫や家族の苦しみを取り除くこと、
すなわち慈悲の実践を自らの意思で優先されたのではないでしょうか。
母親の心理、祖母の心理としては至極自然なことであり、
健全であるかと思います。
もしも娯楽を選択していたら、後々罪悪感で苦しんだのかもしれません。

いずれにせよ、お母様はお母様の意思で選択をする権利がありますし、
そこには敬意を払ってあげることが大切だと思います。

時として痛み(娯楽を諦めるなど)が伴うかもしれませんが、
人生においてすべての痛みが取り除かれる必要は必ずしもないかもしれませんし、
そこから私たちは忍耐という智慧を身につけるのかもしれません。

このように、お母様と弟さんの本質的な課題は、嫁の素行ではなく、
互いをどのように健全に認めあうか、さらに掘り下げるなら、
それぞれが相手(親や子)を使うことなく、自分自身を健全に認めるかということ
にあるように思います。

どこかに「私を認めてよ!でないと良い母親だと自分で認められないのよ!」
あるいは、「俺を認めてくれ!でないと俺は親思いの良い息子だと自分を認められ
ないんだ!」という苦しみの叫びがあるのではないでしょうか。

あかいこいさんご自身は、自分の好みや都合のよいかたちやタイミングでないにせよ、
母親には母親の、弟には弟の課題があり、今彼らに必要なプロセスにいる。
そして、いつかその課題をクリアしていくと信頼して、
表面的な仲良し家族への執着を手放すことが、楽になるための近道かと思います。

このような時に大切なのは、たとえお母様と弟さんの仲が悪くても、
あかいこいさんご自身が、二人を泣き叫ぶ我が子のように暖かく包み込む気持ちで
見守り、それぞれに愛情をかけていくことではないかと思います。

弟さんがどうであれ、お嫁さんがどうであれ、
あかいこいさんがお母様に愛情を注ぐことは可能です。
また、お母さんがどうであれ、
あかいこいさんが弟さんに愛情を注ぐことはできるはずですから。

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Mother And Daughter On Holiday Standing On Winter Beach

Q:子供をきつく叱ってしまいます。

いつもメルマガ楽しみにしています。
川畑先生の本も読んで、以前より楽に生きれるようになって感謝しています。

相談したいことがありメールしました。
内容は、子供の事をきつく叱ってしまう事です。

睨みつけて、大声で、命令口調だったり、責めだったり
苛立ちを抑えられません。

例えば、毛布の上でお菓子を食べないでとか、
外は寒いので上着を着てほしいと言っても、言う事を聞いてくれない場合や、
わがままを通そうとする時(お菓子を何個もせがむ。)

毛布の上でのお菓子に関しては、許可しましたが
「絶対こぼさないで」
「こぼれるとイライラするのよ」
と最後にダメ押し。
これではお菓子も美味しく食べられたとは思いません。

私自身は、子供のころ良い子でいようと努力していました。

嫌われたくないと我慢していました。(親・友達・誰にでも)

質問内容が曖昧になってきました、
簡単に言うと強く怒ることをやめたいのです。

子供を悲しませたくないし、自己肯定感を失わせたくありません。

どうしたら、思い通りにさせようと思わなくてすみますか?
自分の主張を意地でも通そうとしなくてすみますか?

子供が思い通りになるに越したことはないけれど、
もしそうじゃなくても私は人生を幸せに生きると考えればよいのか。

でも、親には正す責任があるし、放ってはおけません。

自分が日々責められるのではと怯えていたり、
怒られると怖がっているから子供にそうしてしまうのか。

自分の思っている事、言っている事に自信がないから
自分の言うことを聞いてくれないことが不安で、
意地でもそうさせようと思うのか。

どうも、自分自身に問題が隠れている気がしてならないのです。

私がもっと自分の気持ちに素直に、楽しんだり、
家族や子供に遠慮なく自分自身の欲求を満たしたり、
自分自身が幸せを感じながら過ごせば、
もっとおおらかに過ごせるのでしょうか?

私は、子供たちに嫉妬しているのでしょうか?
同じ(我慢や良い子)事を欲求(押し付け)しているのでしょうか?

自分の心の内はわかりません。
そうなのかなと思っても、血液検査のように
はっきり確信を持てることはないのですから、答えがわかりません。

とにかく、怒ってしまう自分自身が辛いです。
問題の糸口を見つけて解決させたいです。
アドバイスを下さい。よろしくお願いします。

【今日を楽しむ様・30歳・主婦】

―――――――――――――――――――――――――――――
A:

FROM 川畑のぶこ

お悩みを拝読しながら私自身耳が痛いです(笑)

毎朝毎晩のように「早くしなさい」「早く寝なさい」と
ガミガミしては我が子の寝顔を見ながら反省しているもので、、、

子育ては理想通りにいきませんよね。
というより、何が理想かわかりませんね。
子どもひとりひとりに育て方があるのだと思います。

子どもの年齢にもよりますが、
親の理屈をすぐに理解してその通りに生きる子がいたなら、
それはある意味恐ろしいことかもしれません。

「子どもらしい」とは自由で奔放なことでもありますので。

もちろん、だからといって放っておけばいい、
というものでもありませんね。

さて、私が育児においてイライラガミガミしつつも日頃心がけていることで、
もしかしたらお役に立つかもしれないことをシェアしたいと思います。

母親がイライラしたりガミガミしたり、そして時として
クヨクヨしたりしてしまうのは、致し方の無いことだと思います。

まず、子育てにそういうことはつきものだと潔く割りきって、
受け入れてみることをおすすめします。

イライラしたときは、
「イライラしちゃいけない!」と己を裁くのではなく、
「またイライラしちゃったなぁ」と振り返ります。

その原因が自分のゆとりのなさにあるのであれば、
どうすれば自分の欲求を(子育て以外で)満たして
エネルギーを高められるかを考え、
リラックスして充電できるように努力をします。

すると、いつもはイライラガミガミすることに、
さほど反応しない自分になっていることを実感できると思います。

子どもに自分の思いを伝えることに関しては、
「押し付ける」のではなく「伝える」ということを心がけてみます。

子どもにはしつけも必要ですから、
効果的な伝え方というのを工夫してみます。

怒鳴るのは脅しですが、
相手を思い通りにさせるには手っ取り早いかもしれません。

ただし、調和的な人間関係にはつながらず、
望む状態から離れてしまいます。

イライラの理由が子どものマナーであったり
規律違反であったりするときは、
まずはタイミングとして、イライラしていないときに
丁寧に話をしてみてください。

子どもには生まれながらにして叡智が宿っていて、
何が良いことで何がそうでないかは
直感的にわかっている、ということを信頼したうえで、
なぜそれがいけないのか、どうするといいのかを、丁寧に話してみます。

自分が子どもだったときを思い出して、
どのように伝えると伝わるかを工夫をこらしてみてください。

たとえば、布団の上でお菓子を食べるとなぜいけないのか、
それをOKとすると、どのような結末が待っているのか、
怒り無しで冷静に伝えます。

おそらく、私であれば、
タブレットなどでダニ被害の情報を引き出して、
こまやかに説明をすると思います。

いかに痒いか、辛いか、気持ち悪いか、
全身ジェスチャーで悶えてみせて説明をすると思います。

そして、「ママはあなたにこのような状態になって欲しくないし、
家族みんなが苦しまず健やかに暮らせるように願っている」
といった趣旨で愛情が伝わるように諭すよう心がけます。

おそらく子どもも同意してくれるのではないでしょうか。

また、理不尽にガミガミしたりイライラしたのなら、
そのことは己の失敗を認めてきちんと詫びます。

繰り返してしまうでしょうが、繰り返し謝ります。

それは正しい姿勢ではなかったと。
本当はこういう風に伝えたかったのだと。

子どもを1人の人間として誠実に向かい合おうとすると
多くの場合、子どもも子どもなりに立場をとろうとするものです。

繰り返し、子育てに万人にとっての正解はありませんので、
「私と我が子の正解」を好奇心をもって見つけ出し、
ぜひ、子どもとともに学ぶ姿勢で向かい合ってみてください。

周囲のお母さん友達と情報共有したり共感したりすることで
楽になれたり、智慧を得られたりすることもありますから、
そんな場も大切にしてみてはどうでしょうか。

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Young women in cafe

Q:相談されるのが苦手です。

川畑先生、こんにちは。
いつもメルマガ拝見しています。

今日は私の最近起きた悩み事を相談させていただきます。

私は、人間関係の悩みを打ち明けられるのが苦手なんです。

悩んでいる本人の気持ちは理解できるし、
ひとりでいろいろ悩んでいるかと思うと、同調してあげたくなります。

そうだよね、そうだよねとか、自分もそんな風に感じたことあるよ、
とか話してしまいます。

でもそのあとにとっても落ち込んでしまいます。
相手方の人の悪口をいってしまったなあと、苦しくなります。

確かに自分も相談してくださった方のように思うときもありますが、
相手方の人達の気持ちや状況もわかるんです。

だから、悪口を共有してしまったような気まずさを感じて、
とても気分が落ち込んでしまいます。

悩みをいってくださった方とも何となく気まずくなってしまいます。

こんなとき、どうすればよいでしょうか。

また,今後同じような悩みを聞いたときに、どのように聞いてあげるのがよいか
教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

【40代・女性・医療関係】

―――――――――――――――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

ご相談者さんの誠実な気持ちが伝わってくるお悩みですね。

まず、ご自身の関心が、

1)人間関係の悩み相談に応えられる自分になりたいのか
2)人間関係の悩み相談には応えなくてよい自分になりたいのか

振り返ってみることをおすすめします。

もし,1)の相談に応えられる自分になりたい場合は、
相手に楽になってもらいたいという思いがあるからだと思いますが、
そうであれば、次のことを留意してみてください。

それは、

「傾聴と共感」に徹する

ということです。

相手が誰かの悪口を言っていることに対して、
自分もその人の悪口を言うのは傾聴や共感ではありません。
それは同調です。

悩みを聞くのに,必ずしも相談相手に同調する必要はありません。
耳を傾け、相手の感じていることを理解する姿勢を持つことです。
傾聴と共感だけでも楽になれるので,そこに徹してみてください。

もし,何かアドバイスをもとめられたのなら、
主語を「私」にして話をしてみてください。

「あなたはこうするべきよ」ではなく、
「私ならこうするかな」「私ならこう考えるな」という文脈です。

私は友人や大切な人から相談を受けた際に、
そして友人にも改善の余地があるなと思えた場合には、
過去の己の類似ケースで相手がそれを気づくのに役立ちそうなものを
提示するようにしています。

「あなたと相手のことは実際の細やかな部分はわからないけど、
実は私にも似たケースがあってね……(簡単な状況説明)……
でも、私自身にも非があることに気づいてね、
そこに違いをつくってみたら結構楽になってね……ま、参考になれば」

といった具合です。

あるいは、AさんとBさん(まったくその場に関係の無い第三者)の話を持ち出して、
そのケースから相手が何か学び取れるようなものを提示するのも良いかもしれません。

「あなたは」と始めると、相手も緊張したり、とくにストレス下にいるときは
防衛的になって攻撃的になったり、過度に落ち込んだりするので注意が必要です。

もしご自身が2)のように、本当はそういう相談には乗りたくないのなら、
気のある振りはしないことです。

これには「いい人」をやめる勇気が必要です。
話は聞いてものらりくらりかわすなど、ノリの悪い人でいることです。

そのうち「この人はこの手の話には乗ってこないんだな」と相手も諦めて、
自分自身で考えるようになるか、あるいは悩み相談や悪口に対して
もっとノリの良い、ほかの相談相手を見つけることでしょう。

それが悪口に終始していても、そのような悩み相談に喜んで乗る人もいます。

苦手は苦手で、得意な人にまわせば良いのです。

もしあなたが無理をして悩み相談につきあっているのであれば、
相手が自己解決する機会、あるいは適任者にたどり着く機会を阻んでいる
ことにもなりますので気をつけてください。

あと、無理をすればするほど、あなたはいい人でいられるかもしれませんが、
相手はあなたから疎ましく思われることになります。
これは調和的な関係ではありません。

もし,その人と今後も上手くつき合って行きたいのなら、
その場その場の適度な距離感を大切に、
このような状況を回避するよう努めてみてください。

また、基本的に「相手の感情や人生の責任を私がとる必要はない」
ということも覚えておいてください。

感情はものごとの受け止め方から湧いてくるものです。
それは本人にしかコントロールできるものではありません。

悪感情を抱いていても、そこからその人なりのペースやタイミングで
必要な学びを得て、前進していくと信頼してみてください。

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皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

三日後にクリスマスイブを控えた本日は、
我が家のクリスマスツリー前からお送りします。

毎年、アメリカのオレゴン州から送られてくるツリーを購入しているのですが、
今年はサイズを間違えてしまい、いつもより1フット背の高いものを買ってしまいました。
おそらく2.4メートルぐらいあるのではないでしょうか(笑)

オーナメントは、我が家は全く統一感なくバラバラなものを飾っていますが、
これは私のコレクションでもあります。
私はダンシャリアンでありながら、このオーナメントだけは「ためて」いるのです。

でも、「コレクション」と「溜め込み」は違うんですよ。
「溜め込み」はそこに注意がありませんが、「コレクション」はちゃんと注意を持って、
計画と予算を持って、意図的に購入する。そこに差があるのです!

増え過ぎてしまったら、子ども達や仲のいい友達が来たときに
「好きなの、どれでも1個持って行っていいよ」と言って、持って帰ってもらいますので、
飽和することなく「代謝」しています。

さて、今日も皆さんからのお悩み相談にお答えしたいと思います。
今日は、「高齢で病の親の側にいてやりたい私。機嫌を損ねる夫」という、
mikaさん(47歳、自営業手伝い)からのご相談です。

~~~~~~~~~~~~~~~~
実父(75歳)が脳梗塞で入院中。
半身麻痺が残り、退院もしくはリハビリ病棟に転院する予定です。
父は家に帰る事を希望していますが、母と兄との3人暮らしで、
母(74歳)は、今の父が帰ってきても生活させてあげられない、と私に言います。

もともと、父のワンマンな生活。家計も食事も全て父が管理しており、
入院してからは、母は分からないと言って私に頼ってきますので、
毎週末や娘の学校のない時は、ほとんど実家に泊りに行っています。
しかし、いつまでも今の生活ができる訳はなく、
私は高齢な親の側にいたいのですが、兄もいますので、
主人(48歳)は、そんな出しゃばる事はできないと言います。

(中略)

主人は長男で、ご両親も健在。妹さん家族が近くにいて、
妹さんも姪も、ご両親の事をよくみてくれています。
主人は、私の親をみなきゃいけないかな、と話してくれていた時もありましたが、
実際に私の父が入院し、今後の相談をすると、
「自分の親に何かあった時は、ほっとけない。ちゃんと話してから…」
と機嫌が悪くなり、それ以上その話はしにくい状況です。

私の父や母の事も心配してくれてはいます。
毎週末、実家に帰る事も、当たり前だから気を遣わなくてよいと言ってくれ、
迎えに来てくれたりもします。

が、その前から、私の更年期の体調不良からセックスレスをお願した事や、
子供のこと等で、もめることも多く、更に「病気だから病院に行け!」と、
自分が一番正しいと、正論を並べ上げて強制してきます。

(中略)

私はただ、親の側で、残り少ない時間を、できるだけみんなで一緒に楽しく過ごしたい。
主人にどう話すのが、ベストなのでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~

親の介護問題は、私たちにとって本当に身近なことですね。
今は昔のように兄弟が多くありませんから、負担が一家に集中してしまう、
両方の親をみるということも起こってきます。

そして、自分の親の側で、残り少ない時間をできるだけ一緒に過ごしたい。
これは当然のことですよね。愛ある家庭であれば、一緒にいたい、
苦しみを取り除いてあげたい、というのは当然だと思います。

現在の状況において、mikaさんにはぜひ「バランス」「ニーズ」という視点を
持っていただきたいと思います。
mikaさんが「こうしたい」というニーズ、ご主人のニーズ、
そして、社会的な全体の「バランス」です。

その視点を持った上で、一度、 mikaさんのご両親とお兄さん、ご主人と一緒に
話をしてみるのがよいと思います。
そして、これはmikaさんのご主人のご家族のほうも巻き込むことになることですから、
ご主人のご両親、妹さんにも、きちんと話をしていくことが必要になってきますね。

ご主人の機嫌に関しては、いくつか要因があるかとは思いますが、
mikaさんの更年期症状が関係している部分があるとすれば、そこは、
今度は夫婦間の「ニーズ」をお二人で理解・共有することが大事です。

mikaさんご自身が機嫌よく自分のニーズを満たしていることは、もちろん大事ですが、
「me first(ミーファースト)」というのは、
決して自分さえよければいいということではありません。

相手を満たすには、まず自分自身を満たせていないことにはゆとりがなくなってしまう
ので、まず自分の心理的・身体的エネルギーの調和を図りましょう。
そして、相手の心理的・身体的・物理的ニーズも、思いやりを持って見ましょう、
ということです。

まず自分。そして相手のこと。
ご両親のことも、ぜひそのような観点から、話し合いをしてみてください。

もし、話し合いがmikaさんの思い通りの方向に行かなかった場合、
それはそれで、考え方のシフト、実際の「あり方」のシフトで、
しなやかに対応していくことができますよ。

詳しくは、ビデオでお話しします。
https://youtu.be/WM9x-_wLcv8

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相手に合わせることばかりに気をとられて、
自分の「ニーズ」を後回しにしていませんか?

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151109

皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、我が家のキッチンからお送りします。
沖永良部島にある実家の裏庭でバナナがとれたということで、
先日、両親が箱詰めで送ってくれました。

届いたばかりのときは、きれいな黄色でしたが、
だんだん黒くなってきて、今がちょうど食べ頃。
ただ、私はわりと酸味のあるバナナが好きなので
ちょっと早めに食べてしまって、
もう既に半分ほどになってしまいました(笑)。

モンキーバナナとも呼ばれる、このちっちゃな太っちょバナナは、
沖永良部島の土と風と青い空を感じられる食べ物。
これが届くと、毎回すごく幸せな気持ちになります。

一日1本のつもりなのに、おいしくて、
また、早く食べないと熟れてしまうということもあり、
ついつい2~3本食べてしまいます。

このモンキーバナナ、産地は沖永良部に限りません。
酸味があってすごくおいしいので、
皆さんもぜひ一度はトライしてみてくださいね!

さて、今日は50代の女性で看護師の方からいただいたご相談にお答えします。
「自己中心的な自分に落ち込みます」という方です。

ーーーーーー

「人のために何かしたい気持ちがない訳ではではないですが、本音では
『人のために尽くすことは、自分の本心に逆らい無理をしている』と感じます。
潜在的に、人によく見られたい、人より自分が優位になりたい、
自分にとってプラスにならない人は困ればいい、と思っている自分がいます。

社会生活ではそれなりに役割をこなし、職場でも精を尽くしているつもりですが、
他の人を優先に考えるようなふりをしているだけで、
昇格して就いた管理職も、本当はしたくないのに、人より上に立つために、
嫌だけど、頑張っているふりをしています。なので、結構きついことは確かです。

そのくせ、頑張っていないと認めてもらえない気がして、
仕事をこなして能力があるように見られたいため、
自分の時間を犠牲にしてまで職場に入り浸り仕事をしています。
サービス残業や休日出勤が、どんどんエスカレートし、かなりきついですし、
そんな生活は人間的でないとも思います。

(中略)

両親への感謝は、多少はありますが、私から見ると両親も自分中心で、
世間体を気にして生きてきたように思えるので、尊敬する気持ちにはなれません。
私が子供のころ、両親から受ける想いは、真の愛情ではなく、
世間体をよく見せたいため、と思えるところも多々ありました。

なので、年老いて勢力が逆転した今は、両親に態度で厳しく返してしまいます。

私の嫌な部分が、両親に似ているからだと思いますが、
両親に優しく接することは、両親に服従したような思いになるので、
悪いとわかっていてもできません。

人に尽くすと、損をしたり、自分が負けたりするような気がするのです。

頭では分かっているけれど、理性に反して、そう思ってしまうのです。

こんな私は、今現在と将来に希望がありません。自分が嫌いです。
不合理な考え方を直そうと思うのですが、
その気持ちは本心に逆らっていることなので、ジレンマを感じます。
俗にいう潜在意識に何かあるのかもしれませんが、自分でもよくわかりません。
このまま、孤独感にひたる毎日を過ごし、
病気になって死んでゆくだけなのかなと思うと、切なくなります。」

ーーーーーーーー

切実なお悩みですね。
実は、私自身も過去にはこのような姿勢がありました。
自分の過去をコピペしたような内容で、とても共感できるところがあります。

まず、「自分の本心に逆らって無理をして人に尽くしている」とのことですが、
人間というのは、本質的には、
誰かの役に立ちたいという気持ちや相互扶助の精神を持っています。
自分のことも大事だけれど、やはり人のことを思うという本質があります。

ただ、バランスが大事。
常に自分自身を犠牲にして自分の欲求を抑圧して人のためだけ、という姿勢だと、
どこかでバランスが崩れてしまいます。
看護師さんなので、日頃から患者さんのケアをされていると思いますが、
患者さんと同じように、自分自身も大事だということを忘れないでくださいね。

「情けは人のためならず」という昔からのことわざがヒントになりますよ。
一緒に考えてみましょう。

また、企業であれ、病院であれ、成績を上げる、収益を上げるという
何らかの目的がありますね。
それを達成するため、ゲームのような感覚でチャレンジをしていくというのは
時にはとてもいいことだと思います。

ところが、その成果イコール、すべてその人の人間としての評価かというと、
決してそうではありません。
もちろん、数字で成果が出せるのは一つの素晴らしいことですし、
人から称賛をもらえるのも、素晴らしいこと。

ところが、他人や周囲より、誰よりもまず、
自分に最も近い自分自身が、自分のことを認めてあげるということが大事です。

ご両親も、世間体を気にしてきたとのこと。
このことも、捉え方を少し変えてみると、ラクになれるかもしれませんので、
そのポイントをお伝えします。

勝ち負けや損得だけではない、人生の体験とチャレンジ。
容易ではないかもしれませんが、ぜひご自身に優しくなって、
取り組んでいただきたいと思います。

詳しくは、ビデオでお話ししています。
https://youtu.be/cSksDeYHAms

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Save time.

断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をあなたにシェアします。
――――――――――

Q:時間にアバウトになれたのはいいですが…

私は、最初の発病で、「もう頑張るという言葉は使わない」と決め、
自分に出来るだけ負荷をかけないようにしてきました。

そして、2度目の発病で、
何でも完璧にせねばとか急がねばと己を駆り立てる癖が
完璧に消えました。

時間に支配されないよう、腕時計をせず、
行動計画もアバウトに、マイペースを意識してきました。

ところが今、その「時間」について、困ったことが起きています。

つまり、約束時間をあまり気にしなくなったのです。

あれほど時間でキッチリ動いていたのに、
「遅れちゃったー」と、ケロリとしている自分に唖然です。

これは、社会性の欠如でしょうか?

時間を守るとは、社会人としての基本中の基本である、
と職員教育してきた自分が信じられないのです。いい意味で。

今までがキッチリし過ぎで、今はチョッと問題が・・・
というところでしょうか。

どのように捉えたらよろしいでしょうか?
ご助言をいただけましたら、幸いです。

【40代・女性・匿名】

―――――――――――――――
A:
FROM 川畑のぶこ

自分自身に対して完璧を求めたり、常に急ぐことを強いたりすることは
心身共に疲弊することですね。

病気を繰り返しながら、それらを解除できるようになったのであれば、
それはすばらしい恩恵ではないでしょうか。

ただし、過ぎたるは及ばざるがごとし、
両極端になるのであれば、結局それは不調和を招いてしまいます。

もしも、社会的な調和は自分の人生から削ぎ落としてよいという潔さ
があれば、それはそれでよいと思います。

あるいは、時間の観念に縛られない文化や価値観を持っている人も
世の中にはいますから、
そのような人たちと調和的に生きることも選択肢の一つでしょう。

人生の価値観はさまざまです。

もし、そうではなく、時間や約束を守ることは大切だと思っているし、
願わくば、そのような価値観を持つ人たちと関わり合いたい
というのであれば、課題を乗り越える必要はありそうですね。

今は、これまでがあまりにもきっちりしすぎていたので、
そのことへの反発から一気にバランスを取ろうと、
勢い余って対極に振れている時期かもしれません。

北極に行ったら寒かったので、一気に南へ向かったら
今度は南極に到達してしまったという状態
に似ているのではないでしょうか。

そうであればまた北へゆったり向かってみると良いでしょう。

ちょうど赤道直下あたりで
心地良い南の島にたどり着くかもしれません。

まだ自分はそんな旅の途中にいる、
二度目の発病が2ndステージであるとするなら、
3rdステージに向かっているプロセスと考えてみてはいかがでしょうか。

もちろん、そのステージをわざわざ病気でクリアする必要はありません。
病気を使わなくても、率先して自分が心理的にも社会的にも
心地よいと思えるような領域を見つけてみてください。

時間を守るか破るか、白黒はっきりさせる必要はなく、
ときにはきっちり引き締め、ときにはゆったりと緩めるなど、
試行錯誤しながら前進してよいと許可を与えてあげてください。

「なんとなくこのあたりが調和的で良いな」
という感覚が得られたのであれば、その感覚を大切に、
その域に入ることを心がけてみると良いかと思います。

ぜひ気楽に取り組まれますように。

PS
川畑のぶこ+本道佳子(国境なき料理団・湯島食堂)コラボ!
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*本道佳子シェフによるクリスマス・ヒーリングディナー&ランチ+スイーツ付き
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川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。

150824

皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

5月の終わりから 6月にかけて、無料のオンラインセミナー3回講座をしました。
(受講くださった皆さん、ありがとうございました!)

手前味噌ながら(笑)かなり充実した内容をお届けすることができました。
お陰様でとても大きな反響があり、「もっと知りたい」「これについてはどうなの?」
とたくさんのお声をいただきました。

これは本当にうれしいことで、そうであれば、
もっと教育的な内容で講座の製品を作ろう!という話になりました。

そして、それならば、実際に皆さんが抱えている悩み、リアルな事例を
ケーススタディとして盛り込もうということで、
3回講座をご受講くださった方の中からご自身の事例を提示してもよいという
20余名の方に、計6回にわたって、お話を聞かせていただくことになりました。

今日はその第1回目。
今まではオンラインやメルマガでしかつながっていなかった皆さんに、
実際にお目にかかれるうれしさと、皆さんのご好意に感謝する気持ちでいっぱいです。

今回の製品企画については、後日あらためて事務局から案内させていただきますので、
ご興味のある方はぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

さて、本日のご相談者は、
「職場で毎日イライラする自分が嫌です」という50代の女性会社員の方です。

「構造設計の職場で20人程度。経理、総務の仕事と雑用を全部任されています。
社内の人は、朝あいつさしても声が小さく、あいさつしない人もいます。
若い社員の掃除当番はありますが、無視する人もいて、お願いしても反応がありません。
社内で報告連絡、整理整頓、気の利く人は2〜3人くらいです。
この自分と違う感覚が受け入れられずに病んでいます。
どうしたら毎日ご機嫌に暮らせますか。」

というご相談です。

とても真面目な方で、いろいろなことに誠実に対応されているのだろうな
ということが伝わってきます。
きっと仕事のできる方なので、周りからもいろいろなことを依存されてしまう
のではないでしょうか。

お茶くみやゴミ拾いが苦痛ということですが、
もし、それらの仕事を低く見ていて、それをしている私は低い立場だ
というような信念が働いているのであれば、まずはそれを取り除くことです。

そして、これをする人もいればしない人もいるということに関しては、
ふさわしい方向性を「提案」してみてはいかがでしょう?

思ったことを飲み込まずに、また批判せず、不平不満を言わず、
健全に提案してみる。

キーワードは「健全なコミュニケーション」です。

また、あいさつに関しては「価値観」が関係してきます。
人それぞれ価値観が違う世の中、ある程度の割り切りも必要です。

続きは、ビデオでお話ししています。

https://youtu.be/b6w0C5LIcsQ

 

PS
「自分と違う他人の言動が気になってイライラしてしまう」
「常に気がかりなことがあって、機嫌よく暮らせない」、、、
そんな方には、こちらのプログラムが役立つかもしれません。

http://123direct.jp/tracking/cr/Pl2OCD8S/200715/14547363

 

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