160601_FB_kawabata

Q:40歳独身です。
2年前に関東から関西に転勤してきました。

元々関西出身なのですが、
学生の時の友人は結婚・出産していて生活のリズムが違うこともあり、
地元に戻ったとはいえ孤独を感じてしまいます。

職場は既婚者か若い女性ばかりです。

結婚が全てとは思いませんが、自分に自信がなく
(男女問わず)私を好きになってくれる人がいるのか?

断捨離もなかなか進まず、何をしても中途半端。

職場の人には、自己がなくネガティブだから駄目なんだと言われました。

なぜ生きているのか、生きている価値を見出だせません。
気にしなければいいと言われますがとても苦しいです。

【匿名希望・40歳・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

人生とは無常ですね。
関西に行けば気の置けない仲間たちがいるはずだったのに、
時間のいたずらで友人はいるけれども会えない。
会っても昔とは関心ごとが違っていて話が噛み合わない。

私たちに試されるのは、刻一刻と変化する自分や他人や世の中に、
いかにしなやかに対応していくかということではないかと思います。

関西出身だから関西に戻ればアットホームに感じられるはずだったのに
と思うと嘆かわしいですが、全く知らない土地に来たのと同じように、
これから新たな人間関係を形成していく姿勢を育んでみてはいかがでしょうか。
土地勘があるだけラッキーと思って。

職場が若い女性ばかりで話が合わなければ職場以外で話の合いそうな
年齢の人たちと付き合う努力をされるのも良いと思います。

過去の人間関係や職場の人間関係を一旦横に置いておいて、
例えばご自身が楽しいと思えるような趣味、娯楽、運動などの活動を通して
新たな人の輪を広げる努力をされるのも良いかと思います。

共通の趣味や話題などがあれば、年齢差をさほど気にすることなく、
人と人とのつながりを感じることができて、孤独感も和らぐかもしれませんし、
自然と自信も取り戻せるかもしれません。

そのような流れで、もしかしたら異性との新たな交流も
生まれるかもしれませんね。

私たちは、人や自然とのつながりから自らを切り離してしまった時に、
己の存在価値を疑うようになってしまいます。

まだ人とつながるためにご自身ができる努力はたくさんあるかと思います。

新しい視点で好奇心を持って世界を見回し、楽しくつながる方法はないか。

そのための努力をしてみてください。
応援しています。

ーーーーーー

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160516

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、認知症で少々わがままなお母様との距離のとり方に悩んでいらっしゃるという
あさひ様(50代・主婦)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
実家の母のことでご相談です。

昨年6月配信の『母親との上手な付き合い方』
(http://www.kawabatanobuko.com/blog/1351)を拝見し、
私も適度な距離感を取れたらなと思うのですが、
そうもいかなくて悩んでいます。

母は現在85歳。12人兄弟の末っ子に生まれ、
小さい頃からワガママに育ってきたようです。
父は、大人しく優しい人だったので、それなりに母と
上手くやっていたようですが、1年前に亡くなりました。
と同時に、母も一人暮らしになり、認知症も進んできました。

片目が失明しており、もう片方も緑内障が進み、
眼科の先生からは『そろそろ老人ホームに入られては?』
と勧められ、7軒程見学にいったのですが、
『あんな所は死ににいくようなもの』と完全拒否。

週3日は実家を訪ね、家事手伝い、病院への付き添いをしたりています。
(週1ディサービス、週1ヘルパー利用)

電話は毎日頻繁にかかってきて、
『誰も一緒に住んで面倒もみてくれない』と責められ、せかされ、
そして、いろいろなことが私のせいにされます。
時々、『このまま自殺してもしらんからね』と脅かしてきます。

弟も仕事帰りに寄って、ヘルプしている状態なのですが。

私は今専業主婦で、仕事はしていませんが、
昨年娘が離婚し近くに住んでいるため、
時々孫の幼稚園の送迎をしたり、預かったりしています。

母に娘の離婚のことを話そうかと思ったのですが、
周囲からは『言わないほうがいい。言っても責められるだろうし、
パニックになるから、やめておいたら』と言われます。

母が寂しいのはわかりますが、娘や孫のこともあり、
一緒に住むのは今のところ無理です。

今後どういう風に付き合っていけばいいのか。
娘のことも正直に話した方がいいのか、悩むところです。
~~~~~~~~~~~

あさひさんの優しさや思いやりが伝わってくるお悩みですね。

このように周囲に優しさをかけてあげるように、
どうか、あさひさんご自身にも時々、
優しさをかけていただきたいなと思います。

周りのリクエスト全部に応えられるに越したことはありませんが、
私たちには限界があります。
肉体的な限界、物理的な限界、精神的な限界をきちんと尊重して、
その中でできるベストを尽くすということが大事です。

今、週に3日は訪れていらっしゃるということなので、
十分にベストを尽くしていらっしゃるのではないかと思います。

そして、お母様がそれを承認してくれないように見えても、
それは病気のせいもあるかもしれません。認知症の病理で、
子ども返りしたり、周りに悪態をついたりすることがあります。

娘である自分のサポートが不十分だから、お母さんを苦しめ
不幸にするんじゃないかと、自分を責めてしまいがちな場面もあると
思いますが、そうではなく、認知症の病理がそうさせているということを、
まず一つ理解し、区別するとよいでしょう。

お母様はきっと、娘のあさひさんのコントロール術には
長けていらっしゃるので、それに乗らない強さ、毅然とした態度も
必要になってくると思います。

これは別に相手を切り離すということではなく、
全体性に対する思いやりであるという前提で、
お母様を包み込むように「NO」と言うべきことは言ってよい、
という意味です。

続きはビデオで……
https://youtu.be/50Z8dXfkKuU

PS
母親との適度な距離感。難しいですね。
世は無常。人間関係も日々変化しますから、
周囲との付き合い方も、しなやかに変えていきたいですね。
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160509

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、「夫のDVや浮気癖で離婚後、今度は息子が不登校気味」という、
toshidaiさん(48歳・歯科衛生士)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~

先生、はじめまして。

私には中学一年生の息子がいます。
息子が5歳の時に夫の、私や息子へのDV、浮気癖で離婚しました。
息子と安心して暮らせるはずが、後々危ない物を宅配で送られたりして、
怯えて暮らしていました。

今は解放されましたが、今度は息子が不登校気味になりました。
朝腹痛、気分が悪い、不眠などです。

夫も仕事をよく休むタイプでした。
私は、息子に、その夫みたいになって欲しくない気持ちがあるのと、
息子がダラけてるようで腹が立ち、
毎朝、怒りの感情を息子にぶつけてしまいます。

どんな風に息子と向き合えば良いのか。教えていただけますか?

宜しくお願い致します。

~~~~~~~~~~~

ご主人のドメスティック・バイオレンスがあったり、浮気癖で悩まされたりと、
本当に大変なところを、よく乗り越えていらっしゃいましたね。

危ない物を宅配で送られたとのこと、すごく恐ろしかったことでしょう。
DVの人は、恐怖で相手をコントロールしよう、脅してコントロールしようという
支配欲があります。

でも、そこで屈することなく、きちんと離れて、息子さんと二人で新しい人生を
歩み出そうとしたことは、とても立派な決意だったと思いますし、
息子さんとご自身の後の人生を健全なものにするために賢明な選択だったと思います。

息子さんの不登校についてですが、家庭内でのいろいろな経歴がありますから、
息子さん自身、ものすごく心をたくさん使って、疲れているのかもしれません。

また、特に中学生という時期は、心身ともにいろいろな変化が起こるとき。
ホルモンや神経などのバランスが乱れるときでもあります。

そのようなときに、学校での何かちょっとしたきっかけが不登校にさせてしまうことも
ありますが、この時期、お母さんは、我が子をひたすら大きな胸に抱くような気持ちで、
「休みなさい」という姿勢で、迎えてあげるのがよいでしょう。

かつて、ご主人が仕事を休みがちだったこともあり、息子さんの不登校がだらけて
いるようで嫌だということについては、息子さんは怠けて行かないわけではなく、
辛くて行けない、心が折れてしまって苦しんでいる状態だということを、
受け止めてあげてください。

「怒り」の感情は、「〜ねば」「〜べき」という思考、またそれらに対する不安や恐怖に
由来することが多いです。toshidaiさんの怒りも、もしかしたら「息子はこう育てねば」
「子育てはこうあるべき」という、ご自身の思考や、それらが順調にいっていないことの
プレッシャーや不安から来ているかもしれません。そのあたりはいかがでしょう?

まずは、「怒り」の感情を、ご自身や息子さんへの思いやり、優しさに変換するところ
から始めてみませんか。

続きはビデオでお話しします。
https://youtu.be/QHTHcbfKCyQ

PS
「こうあらねば」「こうせねば」……
気づけば「ねば・べき」の思考に縛られ、苦しんでいる自分がいる。
……もし、あなたにそんなことがあるのなら、
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160504_FB_kawabata

Q:
母親(68歳)と弟(35歳)の不仲に悩んでいます。
おととし、皮膚アトピー持ちの弟のお嫁さんが、
2週間の予定で湯治にでかけました。

皮膚アトピーがかなり悪化して、お嫁さんも精神的に
かなりまいっていたらしいのですが、
母親に相談もなく予定を決めてしまったにも関わらず、
当時4歳の甥っ子の面倒を母親がひとりで見ることになりました。

甥っ子の面倒を見ることは、母親にとって苦痛ではなかったようですが、
相談もなく湯治の日程を延ばすなどがあり、
母親が楽しみにしていた同窓会やイベントに参加することができなかったそうです。

弟も家のことを手伝っていたようには思えませんが、
妻の不在はそれなりに負担だったのかもしれません。
甥っ子のことで、母親にキツくあたることがありました。

普段からお小言の多い母親ではありますが、
この件は感謝はされても文句をいわれる筋合いはない!と
一挙に関係が悪化してしまいました。

お嫁さんが戻ってきてから、なんとか関係修復がはかれないかと取り組みましたが、
2人とも自分は悪くない、相手が悪いと思っているので
修復どころかますます悪化していきました。

去年、弟が母親に対して「人間として嫌いです」というコトバを発したらしく、
これが決定打となり今は絶縁に近いです。

家族なんだからできれば仲良く過ごしたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。
母親が孤立をしているのが心配です。

【あかいこい・38歳・会社員】

―――――――――――――
A:
FROM 川畑のぶこ

あかいこいさんの家族愛がひしひしと伝わるご相談内容ですね。

家族だから仲良く過ごしたい。たしかにそうですよね。
家族ほど自分に近い人間関係はありませんし、
それが幸せと調和に満ちたものであるに越したことはありません。

しかしながら、家族だからこそ表面的な付き合いではなく、
本音でぶつかり合えるというのもまた事実です。

家族にはいろいろな役割があると思います。
愛や思いやりを実践する役割。
自分の影の部分を浮き彫りにしてくれ、その課題に取り組む機会をあたえてくれる役割。

おそらく、あかいこいさんのご家族の場合、
いまは後者が前面に出ている時期なのではないかと思います。

あかいこいさんの文章から、お母様も弟さんも、お互いに
「認めてくれ」と叫び合っているようなイメージが浮かびました。
そして、「あなたが認めてくれないから、自分もあなたを認められない」と
駆け引きをしているのではないかと。

病気というのはメッセンジャーであり、
時として無意識で否定的な問題解決者の役割を果たします。

ニーズ ーたとえば周囲の思いやりを感じるとか、ゆっくり休んで自分自身の時間を取るなど-
を満たしてくれたり、先延ばしにしていた大切な課題を浮き彫りにして
取り組みやすくしてくれたりもします。

お嫁さんの病気は彼女自身、それが個人的なことなのか、
それとも家族との関係においてなのかはわかりませんが、
またそれが物理的なことなのか、身体的なことなのか、
それとも精神的あるいは社会的なことなのか、
それともそれらの複合的なものなのかはわかりませんが、
ストレス下に晒されている状態から、何がしかの調和を取り戻すための
大切な機会であったのではないでしょうか。

それと同時に、彼女の家族、すなわち、夫であるあかいこいさんの弟さんや、
義母であるあかいこいさんのお母様との課題を浮き彫りにする機会でも
あったのではないでしょうか。

家族の中の心理社会的不調和が、家族メンバーの誰かの身体的不調和に
現れることはよくあることです。

すなわち、あかいこいさんにとって、問題はお嫁さんの湯治の予定が
予め調整されなかったことのように見えるかもしれませんが、
それは問題の本質ではないということです。

湯治の予定が延びたと言う出来事が、家族が先延ばしにしていた課題に
取り組むきっかけを作ったというのが本質のように思います。

それがアトピーであれ、がんであれ、病気というのは残念ながら、
私たちの予定通りには癒えてくれませんし、
入院や治療が本人の希望より延びることは一般的にありうることです。

大切な者が、病んだり、傷ついたりした時に、
緊急で助け合うのもまた家族の役割でしょう。

お母様もご自身の娯楽よりも、孫や家族の苦しみを取り除くこと、
すなわち慈悲の実践を自らの意思で優先されたのではないでしょうか。
母親の心理、祖母の心理としては至極自然なことであり、
健全であるかと思います。
もしも娯楽を選択していたら、後々罪悪感で苦しんだのかもしれません。

いずれにせよ、お母様はお母様の意思で選択をする権利がありますし、
そこには敬意を払ってあげることが大切だと思います。

時として痛み(娯楽を諦めるなど)が伴うかもしれませんが、
人生においてすべての痛みが取り除かれる必要は必ずしもないかもしれませんし、
そこから私たちは忍耐という智慧を身につけるのかもしれません。

このように、お母様と弟さんの本質的な課題は、嫁の素行ではなく、
互いをどのように健全に認めあうか、さらに掘り下げるなら、
それぞれが相手(親や子)を使うことなく、自分自身を健全に認めるかということ
にあるように思います。

どこかに「私を認めてよ!でないと良い母親だと自分で認められないのよ!」
あるいは、「俺を認めてくれ!でないと俺は親思いの良い息子だと自分を認められ
ないんだ!」という苦しみの叫びがあるのではないでしょうか。

あかいこいさんご自身は、自分の好みや都合のよいかたちやタイミングでないにせよ、
母親には母親の、弟には弟の課題があり、今彼らに必要なプロセスにいる。
そして、いつかその課題をクリアしていくと信頼して、
表面的な仲良し家族への執着を手放すことが、楽になるための近道かと思います。

このような時に大切なのは、たとえお母様と弟さんの仲が悪くても、
あかいこいさんご自身が、二人を泣き叫ぶ我が子のように暖かく包み込む気持ちで
見守り、それぞれに愛情をかけていくことではないかと思います。

弟さんがどうであれ、お嫁さんがどうであれ、
あかいこいさんがお母様に愛情を注ぐことは可能です。
また、お母さんがどうであれ、
あかいこいさんが弟さんに愛情を注ぐことはできるはずですから。

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160502

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、いちごいちえさんという女性(50代)から
「年下の友人に礼節を求める自分」というご相談です。

~~~~~~~~~~~

いつもメルマガを拝見しています。
印象に残った言葉をノートに書きとめて、自分へのメッセージとして、
生きるためのヒントとさせていただいています。
ありがとうございます。

私の悩みは、10才年下の友人との関係、そして自分自身の性格です。

もうすぐ50歳を迎える私は、彼女とは15年超のつき合い。
お互いDVで家を出て、メンタルクリニックのグループミーティングで
知り合い、子供たちの成長を励まし合い、喜びも悲しみもシェア
しながらの、シングルマザーの良い友達です。
最近その友達の言動にイライラしてしまうのです。

例えば、喪中だった彼女に誤って年賀状を出してしまいました。
遠方のおじいさまのご不幸ということもあり、私の完全な失念でした。
彼女からは「喪中はがき出したよね」と連絡がきたのですが、
そこで、私はカチンときてしまったのです。
「私の失敗はゾッとするようなミスだったのかしら?私もそれなりの
常識は持ち合わせているつもりだし、年下のあなたにそんな言い方
をされるのは正直心外」と内心思っていました。

その他、子供との関わり方など、アドバイスをくれるのですが、
すでに心がけてやっていることも多く、似たような、上からの言動が
原因で彼女にイライラすることが増えました。

彼女は私を対等な関係だと思い、アドバイスをくれているのでしょうし、
それ自体、悪いことだとは思わないのに、「失礼なやつ」と
心のどこかで思う自分がいます。

彼女を自分よりも下にみているから腹がたつのでしょうか?

笑いのツボも合うし、彼女のいいところもたくさん知っています。
時間をおけばそのイライラは落ち着いてくると思うし、
私のつまらないプライドだとも、うすうすわかっていて、
年上の私がサラッと受け流すことがベターなのだろうとも思っています。

私は10歳以上年上の友達も多く、どんなに仲良く楽しい時も、
あくまでも自分は年下で、相手は目上の人という意識とふるまいを
忘れずに接しているつもりです。
年下の彼女にも同じ礼節を求める自分がいます。

心の持ちようをアドバイスしてください。よろしくお願いいたします。

~~~~~~~~~~~

辛い時を共に、シングルマザーでお互いに励まし合いながら歩んできた
ということで、非常に絆が強いご友人なのだなということが伺えます。

一緒にグループミーティングに参加していた頃や自分のことで精一杯
だった時は、そういったことが気にならなかったのでしょうが、
15年経った今、イライラしてしまうということは、おそらく、
いちごいちえさんにも、相手の言動に注意がいき、自分の価値観を
主張するゆとりが出てきたという証かもしれませんね。

時間の経過とともに人間関係や価値観も徐々に変化した結果、
合わないことが出てきて、そこに「礼節」という理由をつけていること
もあるかもしれません。

まずは、そのご友人と今後も今までどおりお付き合いしていきたいかどうか。
そういう相手なのかどうかということについて、いちごいちえさんの
正直なお気持ちを、ご自身に尋ねてみるとよいと思います。

イエスの場合は、自分自身で心の持ちようをどのように変えていくか
という課題が出てきますし、ノーの場合、今後は適度な距離をとる
というのも一つです。

また、年上には礼節をというのは儒教の精神でもあるかと思いますが、
現代は価値観も多様です。特に年代が違えば、違う価値観があるんだ
ということを理解していくことは、苦しみの解消につながるでしょう。

そのご友人はご友人なりのやり方で、いちごいちえさんに
「敬意」を表してくれてはいませんか?
敬意って何だろうということを、もう一度深く掘り下げてみるのも
よいかもしれません。

そして何より、いちごいちえさんご自身が、自分は尊敬に値する、
私は敬意を払われる価値のある人間である、ということを
きちんと認め、信じてあげることが必要です。

続きはビデオでお話しします。
https://youtu.be/X9cqvVZlASE

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160222

こんにちは。川畑のぶこです。

今日のビデオはピアノとギターの前からお送りしますが、
決して弾くわけではありません(笑)。

子どもがピアノのレッスンを始めて1年ちょっとが経ち、
最近は連弾ができるようになり、楽しくなってきました。

私は、何かに煮詰まったとき、楽器に触れると頭が瞬時にパッと切り替わって
リフレッシュできますので、その効果を活用しています。

子どもも、イライラしたり集中力がなくなったりすると、
「ちょっとピアノ弾きなさい」と言って1~2曲弾かせます。
すると、モードがシフトして、また次のことに集中できたりします。
我が家では、そんなふうにも楽器を活用しています。

もし、過去に楽器をやっていらした方がいらっしゃいましたら、
そんな使い方をしてみるのもよいのではないでしょうか。

さて、今日は、あさ様(50代・パート事務員)という方から
「根性の曲がった自分が悲しい…。」というお悩み相談です。

~~~~~~~~~~~~
結婚して約30年子なしのパートタイマーです。
今の会社には約20年います。

今いるフロアに、女性は50代の私と40代の女性Nさんと二人です。
このNさんは、いわゆる上司からも一目置かれ、社内外からの問い合わせも集中し、
明るく気が利いて、優しくて誰にでも好かれる存在。
片や、私は地味で無愛想、気も利かないおばさんで、
影の薄い存在であることは明らかです。

社会生活をしていく上では明るい人間の方がいいに決まっていますし、
コミュニケーション力も高い方がいいに決まっています。
私にはそのどちらもありません。
羨ましさも加わって、憎らしく感じるこの頃です。

職場にいても幸せになれないと思い、辞めようと思っています。
きっと、こんな相談をすれば、自分が変わらなければダメだし、
人と比較していても幸せになれない、といわれるのだろうとも分かっています。
でも、頭で知っていてもできないのです。
そして、自分はなんと根性の曲がった人間なのかと悲しくなってきます。

夫に相談すると、年金がもらえるまでは我慢した方がいいといいます。
むしゃくしゃした気持ちを晴らすためにお酒を飲んでは体調不良となります。

私は今まで「専業主婦」という立場を経験したことがありません。
天気に恵まれて家のことなどをしていられる休日は本当に幸せな気分になります。
そんなことを話すと、それは仕事をしていてたまの休みだからそう感じるんだ
とか言われ、悔しくなります。
一度でもいいから奥さんを養ってみろといいたくなります。

このまま、自分を幸せにしてあげられないかと思うと、悲しくて不安です。
~~~~~~~~~~~~

あささん、これまで仕事を一生懸命よく頑張ってこられましたね。

まず、クリアにしたほうがいいかなと思うのは、
働き続けたいのか、それとも、もう自分は仕事をしたくないなと思っているのか。
どちらでしょう? 心の底に聞いてみましょう。

職場の人間関係を理由にして辞めたいとおっしゃっていますが、
辞めたいからいろいろな理由が挙がってくるということもあるんですね。

もし、あささんに「自分は本当は、専業主婦という仕事で活躍の機会を与えられて
自分らしさを持っていたいのだ」という願望があるのならば、そこを大事にされて、
それが経済的にそれが叶うことなのかどうなのか、
もう一度ご主人と相談されるのも一案です。

そのコミュニケーションの際、ぜひ大事にしていただきたいポイントがありますので、
ビデオでお伝えします。

一度どっぷりと専業主婦をしてみて、見えてくること、感じることがあるはずです。
「いろいろあるけれど、外で働けるというのは恵まれた環境なのだ」
「いやいや、やはり自分は専業主婦が最も自分らしくいられる」……などなど。

そうしたら、それをベースに次のステップを考えることも可能ですね。
そして、会社勤めを続ける選択をした場合、他者との「比較」で自分が苦しくなって
しまわないよう、セルフケアすることが大切になってきます。

世の中には、社交的で明るい人もいれば、あまり人と交わることは必要としない、
静かな人もいます。どちらが良い、悪いではなく、それぞれのパーソナリティです。

あささんにはあささんのパーソナリテイを大切にしていただきたいですが、
今より社交的になりたい、もう少し明るくしたいな……等の思いがあるのであれば、
「モデリング」という方法がおすすめです。

詳しくはビデオでお話しします。
https://youtu.be/SPlH-l0FmtI

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160208

みなさん、こんにちは。川畑のぶこです。

立春が過ぎたとはいえ、寒い日が続いていますね。
みなさんお元気にお過ごしでしょうか。

私のほうは先週、息子の幼稚園がインフルエンザの大流行で園が閉鎖となり、
1週間子どもと自宅で過ごすという予定外のスケジュールとなりました。

たまたま自宅に缶詰で原稿に取り組む週に当てていましたので、
ベビーシッターの手配なども不要、さほど体制にも影響なく
「ならば蜜月の日を過ごすか!」と勇んでみたものの……
仕事も山積で、片手間で息子の相手をしていました。

初日、2日目くらいは近所へのちょっとした散歩以外は、
レゴブロックやら見たい映画やらに集中し満足していた息子ですが、
3〜4日目ともなるとさすがに飽きてきて、
一緒に戦闘ごっこや工作をしようとせがんできます。
家全体をピタゴラ装置にするんだと段ボールやセロテープを持ち出したりして……。

「仕事があるからあとでね」とかわすも、アプローチは激しくなるばかり。
遂には大声で叫びます。
果たして蜜月ウィークはイライラ・ガミガミウィークと化すわけです。

そして、しまいには耳元で大切な秘密を打ち明けるように、
「ママ、きらいになってもいい?」とささやかれ、
ブロークンハートで締めくくられるのでした(笑)

ただし、この間に、ストレスやフラストレーションの耐性もバッチリつくられた
といいますか、諦めて手放すだけでなく、いかに子どもに遊びにエンゲージさせながら、
その隙に集中して仕事をするかという智慧も身についてきました。

なるほど、不都合ではあっても、ムダな時間というのはないなのだなと深く頷いた、
イライラ・ガミガミウィークでした。

さて、今日は、ふわりん様(44歳・ピアノ講師)という方からの
「男性恐怖症。でもパートナーが欲しい。」というお悩み相談です。

~~~~~~~~~~~~
いつも、楽しみにメルマガ拝見しております。
心にくすぶっているものを吐き出して、新しい年を過ごそうと思い、
メールすることにいたしました。

44歳、独身女性です。ずばり、悩みは「男性恐怖症」です。
それなのに、パートナーは欲しいという矛盾に悩んでいます。

恐怖症になった発端は、思春期に自分の容姿を否定されることが多く、
女性として自信が持てなかったこと。
いまだにひきずっており、どう思われているか気になります。

過去、おつきあいしたこともありますが、心から楽しいと思えたことがありません。
そして30代は、うつ病になりひきこもりに近い生活。

そして今年、子宮全摘の手術も受け、
なんだか女性として喜びを味わうことなくきてしまいました。
なんでこうなるのかな・・・と、喪失感。

一方では、この年齢から女性として自信を持ち、心から信頼できるパートナーと
出会いたいと、子宮を失ってから、思うようになりました。

でも、男性に対してブロックがかかるというか、どう思われるだろう・・・・
と思うと、うまくしゃべれません。

年齢的にも、子供を産めなくなったハンディもありますが、
やはり、家族を作ってみたい。

この男性に対するブロックをどのように解けばいいのか。

もし、よろしければ、ご回答いただければ嬉しく思います。
これからも、楽しみに読ませていただきます。
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男性恐怖症で、かつて容姿のことを否定されたという人は本当に多いです。
心ない、ちょっとしたひと言から非常に心が傷ついてしまって、
そのままそれを引きずってしまうという人は世の中にたくさんいらっしゃいます。

子宮全摘の手術とはとても辛い経験でしたね。大きな喪失感を伴うものだったとも
思いますが、そのような中でも今回、ふわりんさんがとてもすばらしいなと思ったのは、
子宮を失ったからこそ気づけたことがあった、ということです。

それは「やっぱり女性として輝いていきたい」ということ。
これは、もしかしたら、子宮があったときには気づかなかったことかもしれませんね。
乳がん患者さんでもよくあることなのですが、
女性性器があったときには、あまり意識しなかったことでも、
それを失ってみて、離れてみて初めて、その価値に気づくということがあります。

もしかしたら子宮は、ふわりんさんへの「女性性を大切にしてくださいね」という
メッセージで、ふわりんさんがそれに耳を傾けたのではないかなと、思いました。
これはとてもすばらしい兆候ですね。

子宮がなくなっても、女性は女性です。ふわりんさんは女性のままです。
これからも「私は女性なんだ」という立場をきちんととって、前進されてください。

そして、男性恐怖症に関して。
付き合った人はいるのだけれど、どう思われるだろうといつも気になってしまうとの
こと。この部分については、少し一緒に考えてみましょう。

ポイントは、「それは明らかに事実か」という視点。
また、「パートナーシップ」をどう考えるか、
「ココロの目」で見て、理解することも非常に重要になってきます。

くわしくはビデオでお話しします。

トラウマの解消については、今はさまざまな心理療法のアプローチがあります。
いくつかご紹介しますので、ご自身に合いそうなものがあればぜひとり入れてみてくださいね。

44歳。ふわりんさん、まだまだ女性として華やいで人生を送れます。
ここからまた新たな一歩を踏み出していただきたいなと、心から思います。

続きはビデオをご覧ください。
https://youtu.be/-sjCiFxM6zw

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160118

皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

先日、休みを利用して、家族3人で温泉旅行に出かけました。

2015年は、ポツポツと出かけたり、日帰り旅行をしたりしたことはありましたが、
完全にプライベートで家族でどこかに何泊かしたり、週末をゆったり過ごしたことが
なく、なんとなく罪悪感もあり(笑)、その埋め合わせというわけではないのですが、
鬼怒川温泉に行ってきました。

のんびり、ほっこりして、おいしいお食事をいただきました。見た目にも美しい和食
で、芸術心も満たしながらお腹も満たせる、すばらしい旅館でした。

そこから40分ほど北上した所にある、平家の落人により集落が築かれたと言われる
湯西川の「平家の里」という民族村にも足を延ばしました。敷地内に雪かきをされた跡
があるのを見つけると、子どもはさっそく、うれしそうに雪玉を作って、私に投げつけ
てきます。私も奇声を上げながら(笑)子どもと雪合戦をしました。

結局、子どものニーズも満たされ、私も子ども孝行できました。また、平家の里には、
当時の生活がわかる資料館があり、当時の人々の暮らし思いを馳せることができたのも
たいへん有意義でした。日頃、何かあるとイライラしたり、不平不満を並べてしまいがち
ですが、「こういう頃に比べれば、今はなんと恵まれていて幸せなのだろう」と思う時間
でもありました。

私たちは、放っておくと、その環境に慣れてしまうということがありますね。
身の回りにある幸せを忘れてしまい、それが同然のごとく振る舞ってしまいます。
常に「何か足りないのではないか」という錯覚に陥ってしまいます。そんなときに、
比較対象がそのような何百年も前の先祖になると、「ああ、本当にこの上なく幸せな
ことだな」と素直に思うことができるわけです。そんな、非常に豊かな時間でした。

さて、今日は、RRさん(Rさんと呼ばせていだきますね)という38歳の女性の方から
いただいた、「おぼつかない自分の存在価値」についてのご相談にお答えします。

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心のバランスか取れていないように思います。
自分の存在価値について、時々とてもおぼつかない気持ちになります。

多分、人に頼られること、人の役に立っていると思えることで、
自分が存在していることを実感しているように思います。
純粋にその人のためにというより、人から感謝されたいと思っているようです。
その機会、あるいは必要がなくなると、
自分が無価値な存在に、必要とされない存在に思えてきます。

恋愛も不倫の恋愛しかしたことがなく、
それが途絶えて10年来、誰ともお付き合いがありません。
結婚することが人生の一番の幸せである、と思いたいわけではないですが、
周りからは幸せになってほしい=結婚、といわれているように感じます

加えて、優越感と劣等感にとてもとらわれている自分がいます。
弱い状況や立場にいる人に対して理解者である「ふり」をしているようです。
そして逆にとても頑張れる人やできる人を前にすると、
自分がものすごく劣った必要のない人間に思えてしまいます。
人はそれぞれ、と思いたいですが、そこからなかなか解放されることがありません。

こんな思いにとらわれて、堂々巡りです。
笑っている、明るい人に人は寄ってくる、と言われますが、無理にも笑うことができません。
私なりに人間関係がうまくいくよう、気を使い、
さりげない配慮やコミュニケーションを取ろうとしているつもりですが、
要領の良い人などをみると、悔しく、ずるいな、と思っている自分がいて、
またそれで自己嫌悪に陥ってしまいます。

ずっとこんなことの繰り返しで、時々疲れてしまいます。
疲れると、身体が欲していないのに食べてしまったり、飲んでしまったりします。
何かを埋めるように。
今の自分を肯定し、純粋に人のためにありたいと思うのですが、
どうしてこうなってしまうのでしょう……
~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は私、川畑もかつて、まさにこういうタイプでした。
20代はこのようなモードが全開で、
「優れていなければいけない」「人から必要とされなければいけない」という、
駆り立てられるような感覚を常に持ちながら過ごしていました。

まず、「必要とされたい」とか「感謝されたい」「認められたい」というのは、
人間として純粋な欲求です。社会的バランスがとれる大切な要素でもありますから、
これ自体を捨てる必要はないと思います。

ただし、程度問題ですね。「常に」誰かから必要とされていなければいけないとか、
認められていないと無価値な存在になるかというと、決してそうではありません。

「必要とされる、その形」について、少し考えてみましょう。

「こういう感謝のされ方は価値がある」
「感謝はされているけれど、これは価値がない感謝のされ方」
「こういう認められ方、必要のされ方が、価値がある。私はそれがいい」
「私はこういうふうに必要とされているけれど、これは価値がない」

と、Rさんが普段思っていることを、書き出してみてください。

「感謝のされ方」や「評価のされ方」について、無意識のうちに、
「こうでなければ」と決めつけてしまってはいませんか?

そして、Rさんが「切り捨ててしまった」感謝のされ方や認められ方についても、
今一度、目を向け、問い直しをしてみることをおすすめします。

とらえ方のポイントは、ビデオでお伝えしますね。

恋愛に関しても、自信のなさから不倫ばかりする傾向のある人も実際にいます。
これも、「自分の価値」をとらえ直すことで、その後の恋愛のタイプや質を
変えていくことができますよ。

すべては自分自身への「信頼」がキーになってきます。
人に合わせるばかりではなく、自分を信頼して、
最も合わせるべき相手、ケアすべき相手は「自分」だということを、
理解できるとよいでしょう。

こちらも、詳しくはビデオでお話ししします。
https://youtu.be/MQ7Syw6Ct3c

 

PS
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151109

皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、我が家のキッチンからお送りします。
沖永良部島にある実家の裏庭でバナナがとれたということで、
先日、両親が箱詰めで送ってくれました。

届いたばかりのときは、きれいな黄色でしたが、
だんだん黒くなってきて、今がちょうど食べ頃。
ただ、私はわりと酸味のあるバナナが好きなので
ちょっと早めに食べてしまって、
もう既に半分ほどになってしまいました(笑)。

モンキーバナナとも呼ばれる、このちっちゃな太っちょバナナは、
沖永良部島の土と風と青い空を感じられる食べ物。
これが届くと、毎回すごく幸せな気持ちになります。

一日1本のつもりなのに、おいしくて、
また、早く食べないと熟れてしまうということもあり、
ついつい2~3本食べてしまいます。

このモンキーバナナ、産地は沖永良部に限りません。
酸味があってすごくおいしいので、
皆さんもぜひ一度はトライしてみてくださいね!

さて、今日は50代の女性で看護師の方からいただいたご相談にお答えします。
「自己中心的な自分に落ち込みます」という方です。

ーーーーーー

「人のために何かしたい気持ちがない訳ではではないですが、本音では
『人のために尽くすことは、自分の本心に逆らい無理をしている』と感じます。
潜在的に、人によく見られたい、人より自分が優位になりたい、
自分にとってプラスにならない人は困ればいい、と思っている自分がいます。

社会生活ではそれなりに役割をこなし、職場でも精を尽くしているつもりですが、
他の人を優先に考えるようなふりをしているだけで、
昇格して就いた管理職も、本当はしたくないのに、人より上に立つために、
嫌だけど、頑張っているふりをしています。なので、結構きついことは確かです。

そのくせ、頑張っていないと認めてもらえない気がして、
仕事をこなして能力があるように見られたいため、
自分の時間を犠牲にしてまで職場に入り浸り仕事をしています。
サービス残業や休日出勤が、どんどんエスカレートし、かなりきついですし、
そんな生活は人間的でないとも思います。

(中略)

両親への感謝は、多少はありますが、私から見ると両親も自分中心で、
世間体を気にして生きてきたように思えるので、尊敬する気持ちにはなれません。
私が子供のころ、両親から受ける想いは、真の愛情ではなく、
世間体をよく見せたいため、と思えるところも多々ありました。

なので、年老いて勢力が逆転した今は、両親に態度で厳しく返してしまいます。

私の嫌な部分が、両親に似ているからだと思いますが、
両親に優しく接することは、両親に服従したような思いになるので、
悪いとわかっていてもできません。

人に尽くすと、損をしたり、自分が負けたりするような気がするのです。

頭では分かっているけれど、理性に反して、そう思ってしまうのです。

こんな私は、今現在と将来に希望がありません。自分が嫌いです。
不合理な考え方を直そうと思うのですが、
その気持ちは本心に逆らっていることなので、ジレンマを感じます。
俗にいう潜在意識に何かあるのかもしれませんが、自分でもよくわかりません。
このまま、孤独感にひたる毎日を過ごし、
病気になって死んでゆくだけなのかなと思うと、切なくなります。」

ーーーーーーーー

切実なお悩みですね。
実は、私自身も過去にはこのような姿勢がありました。
自分の過去をコピペしたような内容で、とても共感できるところがあります。

まず、「自分の本心に逆らって無理をして人に尽くしている」とのことですが、
人間というのは、本質的には、
誰かの役に立ちたいという気持ちや相互扶助の精神を持っています。
自分のことも大事だけれど、やはり人のことを思うという本質があります。

ただ、バランスが大事。
常に自分自身を犠牲にして自分の欲求を抑圧して人のためだけ、という姿勢だと、
どこかでバランスが崩れてしまいます。
看護師さんなので、日頃から患者さんのケアをされていると思いますが、
患者さんと同じように、自分自身も大事だということを忘れないでくださいね。

「情けは人のためならず」という昔からのことわざがヒントになりますよ。
一緒に考えてみましょう。

また、企業であれ、病院であれ、成績を上げる、収益を上げるという
何らかの目的がありますね。
それを達成するため、ゲームのような感覚でチャレンジをしていくというのは
時にはとてもいいことだと思います。

ところが、その成果イコール、すべてその人の人間としての評価かというと、
決してそうではありません。
もちろん、数字で成果が出せるのは一つの素晴らしいことですし、
人から称賛をもらえるのも、素晴らしいこと。

ところが、他人や周囲より、誰よりもまず、
自分に最も近い自分自身が、自分のことを認めてあげるということが大事です。

ご両親も、世間体を気にしてきたとのこと。
このことも、捉え方を少し変えてみると、ラクになれるかもしれませんので、
そのポイントをお伝えします。

勝ち負けや損得だけではない、人生の体験とチャレンジ。
容易ではないかもしれませんが、ぜひご自身に優しくなって、
取り組んでいただきたいと思います。

詳しくは、ビデオでお話ししています。
https://youtu.be/cSksDeYHAms

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150720

 皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

 私は夏をちょっと先取りして、実家のある南西諸島の沖永良部島に行ってきました。
年に2~3回位は、私の心の故郷であるこの地を訪れると決めています。

 今回は、仕事仲間であり、プライベートでも仲間であり、心の家族でもある7名の仲間と行ってきました。
毎回とても素敵な自然との関わり合いの中での気づきがあるのですが、今回はとても大きいことがありました。
それは、ウミガメの産卵を観察したことです。

 3日連続、朝の3時半に起床して、4時には、誰もいない漆黒の浜にカメを探しにいきました。
1~2日目は、残念ながら見られなかったのですが、ついに三度目の正直で、見ることができました!

 非現実の世界と言うか、とてもファンタジックな時間でしたし、
また、真っ暗だった所からだんだん陽が上がってくるという、とても瞑想的で素敵な時間でした。

 沖縄や九州は既に夏真っ盛りですが、東京、関東やその他の地域はこれからですね。
皆さんにも楽しい体験がありますように。

 さて、今日も読者の皆さんから質問をいただきましたので、それにお答えしていきたいと思います。

 今日は「人と楽しく会話する方法」について。
「テーマがあれば、議論するのは苦ではないのですが、雑談が苦手です」という方です。

 「雑談が苦手です。あとは、決断した後、後悔することがたびたびあり、
気持ちが揺れたり変更したくなったりして、自分でも嫌になります。
気持ちが散らかっているのを感じ、自分が能力の低い人間だと感じてしまいます。
他人の評価を気にしているつもりはないのですが、結果的には気になっていると思います。
結果が気になる自分を吹っ切りたいのですが、いつも煮え切らない。
楽しいと感じられるような毎日を送りたい」

というお悩みです。

 おそらく、このビデオを観ながら「うんうん、そうそう」とうなずいている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
たわいもない話や雑談が苦手で、何を話していいか分からないという方は結構多いのです。

 結論からお伝えしますと、「雑談苦手のままでOK」です。

 そして、キーワードは「調和」。「バランス」ですね。

 コミュニケーションにおいて、あなたには、あなたにしかできない役割がありますよ。
さて、どんな役割でしょう?

 続きは、ビデオでお話しします。

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