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あすかさん(50代・女性・派遣社員)
のご相談にお答えします。

【Q】いつも川畑先生の
的確で温かなアドバイスに励まされ、
自分自身に当てはめながら
勉強させていただいています。

「どんな小さなことでも相談してください」
とのお言葉に背中を押され、
思い切って相談させていただきます。

私は14年間勤務した職場を退職し、
転職を考えていた時期に、知人から
「新しく開業するので一緒に働かないか」
と声をかけていただきました。

信頼していた方からのお誘いだったことも
あり、思い切って転職しました。

仕事は専門的な内容で、
勉強しながら取り組んでいましたが、
私は物覚えが早い方ではなく、
なかなか思うように戦力になれませんでした。

その後、正社員として男性が入社し、
人件費の関係から
「誰か一人の勤務時間を減らしたい」
という話になりました。

そして数か月後、私に対して
勤務時間を減らしてほしいと言われました。

私は、当初聞いていた条件と違うのでは
ないかと伝えたのですが、
「契約は更新制です」と言われました。

私は更新制だと知っていたら
転職しなかったと話したところ、

「半年間あなたの仕事ぶりを見て、
戦力にならなければ更新しません」
と告げられました。

結局、その言葉を受けて
自分で転職先を探し、退職しました。

その後の転職先も業績不振により
契約更新がなくなり、
一時はアルバイト生活をしましたが、

現在は派遣社員として
希望に近い仕事に就いています。

客観的に見れば、その出来事から3年が経ち、
仕事もあり、前に進んでいるはずです。

しかし、今でも当時のことを
何度も思い出してしまいます。

突然条件を変えられたこと、
自分の能力を否定されたように感じたこと、

信頼して転職しただけに
裏切られたような気持ちが
残っているのかもしれません。

過去の出来事だと
頭では理解しているのですが、
心がついていかないようです。

本当の意味で前に進むためには、
私はこの出来事とどのように
向き合えばよいのでしょうか。

ご助言いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

【A】あすかさん、
とてもつらい経験でしたね。

信頼していた相手からの出来事だからこそ、
傷は深くなりますし、

「もう過去のこと」と頭で分かっていても、
心が追いつかないのも
自然なことだと思います。

ただ、私は今回のお話を伺っていて、
あすかさんの苦しみは

「仕事の評価」と「自分という人間の価値」
が心の中で結びついてしまっていることに
あるように感じました。

仕事上の判断と、自分自身の存在価値は、
本来別のものです。

今回の経験は決して望んだものでは
ありませんでしたが、

この出来事から何を学び、これからの人生に
どう生かしていくかによって、
苦しい経験を”傷”のままで終わらせることも
“成長”へと変えていくこともできます。

傷ついた出来事を「人生の学び」へと
変えていく考え方や、過去に縛られず
前を向くためのヒントについて、
動画で詳しくお話ししています。

 
動画の視聴はこちらからどうぞ。

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れもんさん(50代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】50代のパート主婦です。
子どもは二人とも社会人となり、
夫婦二人の生活が5年ほどになります。

最近、夫を怒らせることが増え、
「家を出て行ってくれ」と言われ、
実際に家を追い出されました。

夫は50歳手前で会社を辞め、
不動産賃貸業を始めました。

もともとはシステムエンジニアでしたが、
残業続きで体調を崩しかけたこともあり、
賃貸収入だけで生活できるようになった
タイミングで脱サラしました。

今では中古の収益物件を購入し、
自らリフォームや管理を行っています。
私もパートをしながら時々手伝っています。

ただ、本音を言うと、
土日までリフォームや清掃を
手伝わなければならない生活に、
長年不満がありました。

「普通のサラリーマン家庭だったら
こんなことをしなくて済んだのに」
と思っていたのです。

一方で、私には夫との信頼関係を
損ねる出来事もありました。

夫が嫌っている宗教に18年間
内緒で通っていたことが発覚し、

その時に「宗教はやめる」
「嘘はつかない」
「偉そうな態度を取らない」
と約束しました。

そんな中、今年の春、夫が
長男に中古物件を買わせてはどうか
という話を持ち出しました。

長男は不登校を経験し、
就職した会社も数年で辞め、
現在は職業訓練校に通っています。

威圧的な人との関わりが苦手で、
私たち夫婦も、長男は
サラリーマンとして働き続けるのは
難しいかもしれないと思っています。

だからこそ夫は、長男が
賃貸収入を得られるようになり、
自分が培ってきたリフォームの
ノウハウも引き継げる機会になれば
と考えていたようです。

ただ、その物件は破格の安さである
一方、土台の石垣は崩れ、
家も傾いていました。

私はあまりにも危険な物件に思え、
購入に反対しました。

すると夫は激怒しました。

「俺は長男のためを思ってやっている
のに、お前は批判ばかりだ。
嘘ばかりついてきたヤツが、
なぜそんな偉そうに言えるんだ。

あの時の約束を忘れて、
怒られなかったら調子に乗る。
ずっと人をなめている」

と言われました。

私は謝りましたが、
その後も何度か夫の怒りを買い、
家を出るよう言われました。

夫の言い分は一貫しています。

「不動産も畑仕事も
家族のためにやっている。
作業を手伝わなくてもいいが、
批判や命令はやめてほしい。

作業をしないなら、
せめて関連業者とのやり取り
ぐらいはしてほしい」

というものです。

私は命令しているつもりはないのですが、
夫にはそう受け取られているようです。

夫は普段、不満をため込むタイプで、
ある日突然爆発します。

私はいつ夫の逆鱗に触れるのか
分からず戸惑っています。

また、私の再三の思いやりのない言動
に対し、夫はこれまで何度も
冷静に話を聞こうとしてくれたのに、

私が言い訳をしたり、
「何が悪かったのか分からない」と
言ったりすることで、
「性根が腐っている」と思ったそうです。

離婚は望んでいません。

でも、今、帰ることを許されたとしても、
私の心の中が変わらなければ、
また同じことを繰り返してしまう気が
しています。

私は本当に
夫に感謝できていないのでしょうか。

家族のために働いている夫を心から尊重し、
感謝できるようになるには
どうしたらよいのでしょうか。

また、夫が言うような
「性根を叩き直す」とは、
どういうことなのでしょうか。

アドバイスをいただけたら幸いです。

【A】れもんさん、
ご相談ありがとうございます。

突然、ご主人から
「家を出て行ってくれ」と言われ、
夫婦関係がここまでこじれてしまったこと、
本当にお辛かったですね。

ご主人のため、家族のためを思って
伝えた言葉のはずなのに、
それが「批判」と受け取られ、
お互いの気持ちがすれ違ってしまう…。

どうしたら関係を立て直せるのか、
途方に暮れてしまうお気持ちも
よく伝わってきました。

私はまず、お二人とも
「わかってほしい」「認めてほしい」
という思いを抱えながら、
すれ違ってしまっているように感じました。

感謝できていないのではなく、
その思いが相手に伝わる形に
なっていないのかもしれません。

夫婦関係を変えるために大切なのは、
「もっと感謝しなければ」と
自分を責めることではなく、

感謝や信頼を”どう伝えるか”という
コミュニケーションを見直すことです。

相手を否定せず、自分の思いや不安を
どう表現すれば伝わるのか。

関係を修復するための具体的なヒント
について、動画でお話ししています。

夫婦のすれ違いに悩んでいる方にも、
ぜひご覧いただければと思います。
 
動画の視聴はこちらからどうぞ。

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サムネ_20260503

MOMOさん(50代・女性・主婦)
のご相談にお答えします。

【Q】この春、下の子が
進学のために家を出て、
夫婦二人の生活になりました。

上の子は数年前に独立しており、
いずれはこうなると
分かってはいたものの、

いざその時を迎えると、
思っていた以上に心にぽっかりと
穴が空いたような感覚があります。

これまでは子育てや家の中のことに
追われ、毎日があっという間に
過ぎていきましたが、

今は急に時間ができて
何をしていいのか分からず、
気づくとぼんやり過ごしてしまう日
も増えました。

57歳の夫は
現在もフルタイムで働いており、
日中はほとんど家にいません。

もともと会話が多い夫婦ではないため、
家の中も静かで、このまま
何も変わらずに年齢を重ねていくのか
と思うと、不安のような
寂しさのような気持ちになります。

周囲からは「これからは自分の時間が
持てていいわね」と言われることもあり、
自分でもそう思いたいのですが、
いざ何かを始めようとすると
気力が湧かず、行動に移せません。

同年代の方が趣味や新しいことを
楽しんでいる様子を見ると、
「私も何かしなければ」と
焦る気持ちが出てくる一方で、

その思いが強くなるほど、
かえって何もできない自分に気づき
落ち込んでしまいます。

本来なら、これからの人生を
前向きに楽しみたいと思うのに、
「何かしなければ」と思うほど
動けなくなる自分に戸惑っています。

健康でいたならば、人生まだまだ長い…
このままだと、これからの人生を
持て余してしまいそうで、
ちょっと不安です。

このような気持ちは
一時的なものなのでしょうか。
自分ではわかりません。

これからの時間や自分自身との
付き合い方について、
ヒントをいただけたら嬉しいです。

【A】お子さんが独立して、
夫婦二人の生活になった。

いずれはこうなると分かっていたけれど、
いざその時を迎えると、
思っていた以上に
寂しさや不安が出てくる。

「何か始めなきゃ」と思うほど、
動けなくなってしまう…。

そんなご自身に、MOMOさんは
戸惑っていらっしゃるのですね。

これ、とても自然な反応です。

子育てがひと段落した
タイミングというのは、
いわゆる“空の巣症候群”のように、
心にぽっかりとした感覚が
出やすい時期でもあります。

まず大事なのは、
「何かしなきゃ」と無理に
前に進もうとしないことです。

今は、新しいことを始める時期
というよりも、
これまで頑張ってきた自分を
少し緩めてあげる時期。

いわば“人生のバケーション”
のような時間です。

ぼんやりしてしまう日があってもいい。
のんびりすることが
「今の課題」でもいいんです。

そうやってしっかりと休めたときに、
少しずつ「何かやってみようかな」
という気持ちが
自然と湧いてくることがあります。

そこから、
ほんの小さなことから動いてみる。
昔好きだったことを思い出してみる。
人とのつながりに触れてみる。

そんなふうに、ゆっくりと
リスタートしていけばいいんです。

今のこの時間も、
人生の大切なプロセスのひとつです。

続きはビデオでお話ししています……

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サムネ_2026川畑修正

エリーさん(50代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】59歳の主婦です。
夫との関係について、
今さらながら戸惑っています。

夫は昨年3月、60歳で定年退職しました。
退職のことは事前に相談され、
私も賛成して決めたことです。

夫は
「これからは少しペースを落として
働きながら、やりたいことをしたい。
一緒に行きたい場所にも行こう。
美味しいものも食べに行こう」
と言ってくれました。

家事の負担も減らしたいとも言ってくれて、
私はとても嬉しく、
これからの時間を楽しみにしていました。

私たちには大学生の子どもが2人います。

まだ完全に独立したわけではありませんが、
子育てもほぼ終わりに近づき、これからは
夫婦で過ごす時間が増えるのだろうと、
どこかで期待していたのかもしれません。

ところが、実際に退職してみると、
夫は毎日ほとんど家で過ごしています。

40年近く働いてきたのですから、
しばらくゆっくりするのは
当然だと思います。

でも3ヶ月、半年と過ぎ、
もうすぐ1年になりますが、
生活はほとんど変わりません。

新しい仕事を探す様子もなく、
趣味を始めるわけでもなく、
テレビを見たり、自室でパソコンを
していることが多い毎日です。

買い物や外食に誘っても
「今日はいいや」「めんどくさい」
と言われることが続き、

最近は私のほうも
誘うのが億劫になってしまいました。

夫婦生活は何年も前からなく、
これまで何度か話をしたこともありますが、
はぐらかされてしまいます。

せめて少しでもスキンシップがあれば
気持ちも違うのに、
と寂しく思うことがあります。

期待しないように、自分の機嫌は
自分で取ろうと考えるものの、
それだけでは割り切れない気持ちも
あります。

40年近く家族のために働いてくれた
ことには本当に感謝しています。

でも同時に、これからは夫婦で一緒に
楽しめる時間が増えるのではと、
私は期待していたのだと思います。

退職して1年。
これはまだ夫にとって
「休養の時期」なのでしょうか。

それとも、現実はこんなもので、
私が理想を描きすぎていたのでしょうか。

このまますれ違い夫婦になってしまう
のでは?という不安にも時々襲われます。

こんな自分自身の感情と、
夫への向き合い方について、
アドバイスをいただけたら嬉しいです。

【A】「これからは夫婦で楽しめる」
そう思っていたのに、
現実は思い描いていたものと違う──

そんな戸惑いや寂しさを感じて
いらっしゃるエリーさんなのですね。

誘っても断られる。
会話も減る。
同じ家にいるのに、どこか距離がある。

「私はこんなに楽しみにしていたのに」

そんな気持ちが、ふとした瞬間に
込み上げてくることも
あるのではないでしょうか。

けれど一方で、
長年仕事を軸に生きてきた人にとって、
退職後は“自分は何者なのか”を見つめ直す、
大きな揺らぎの時期でもあります。

外からは何もしていないように見えても、
内面では、言葉にできない戸惑いや
空白を抱えていることもあります。

そして、こうしたすれ違いの中で
苦しくなりやすいのが、
「どうしてわかってくれないの?」
という思いです。

大切なのは、
相手を変えようとすることよりも、
自分の気持ちをどう扱い、
どう伝えていくか。

そして、夫婦関係だけにすべてを
委ねすぎず、自分自身の時間や
満たし方も大切にしていくことです。

この時期をどう乗り越えていくのか。

続きは動画でお話ししています……。

続きはビデオでお話ししています……

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レモンさん(30代・女性・看護師・岩手県)
のご相談にお答えします。

【Q】私は38歳、夫35歳、10歳長女、
5歳長男の4人家族です。

よくある話かと思いますが…
夫は家事や料理など、非協力的であり、

仕事以外全てを私に任せっぱなしで、
体力的に限界が来ていることに
悩んでおります。

洗濯、お皿洗い、掃除、食材の買い出し、
学校や保育園、習い事の準備・送迎や書き物、
連絡類も全て自分1人で背負っています。

実は問題点は持病が悪化したことで、
今までの家での家事と、仕事の両立がきついと
感じるようになったことが問題です。

私は最近、重症気管支喘息となり、
風邪などが悪化するたび仕事も病休となり、
自分で稼ぐ金額も、体力も
減ってきてしまいました。

2年前にお腹に難病も見つかり、疲れが出ると
そちらも悪化しやすい身体になってしまい、
本当なら仕事もしない方が良いのでは?
と思うような身体ですが、

働く事が生きがいなので、
身体はきついと感じますが、
自分の意思で看護師を続けております。

稼げる金額が減ったことで、
金銭的な話を夫へしようとすると、
「あなたが買いすぎてるから悪い。
無駄な買い物が多いんだ」と責められます。

ですが、
ほとんどみんなが食べている3食の食材や
子ども達が好むおやつやアイスであり、
特に浪費はしていないと感じております。

DVのような気も感じておりますが、
何か訴えるような気もしておりません。

子どもとは良く遊んでくれますが、
私1人でせかせか家で働いており、
病み上がりの疲れが酷い時はさすがに
助けて欲しいと思います。

夫が転勤族のため、実家の両親や兄妹は、
車で2時間かかる場所に住んでおり、
なかなか会えません。

夫との関係の悪さだけが問題なのですが、
私は今後どうやって生活したら良いのか、
本当にわからないため、教えて頂きたく、
メールを送らせて頂きました。

【A】レモンさん、本当によくここまで
一人で抱えてこられましたね。

ご相談文を読むだけで、
どれほど無理をしてご自分を後回しに
してきたかが胸に迫りました。

体が「もう限界だよ」と必死に伝えてきて
いる今こそ、助けを求めていい時です。

ご主人に伝えるときも、
「あなたがやらないから」ではなく、
まずは “私の体がもうもたない” という
事実から。

怒りや責めではなく、命と健康に関わること
として、静かに、丁寧に伝えてみてください。

そして、夫婦だけで
全部を背負う必要はありません。

医療・福祉・地域のサポートを頼ることも、
家族を守る大切な選択。

「助けて」と言えることは弱さではなく、
大事な力です。

具体的な伝え方や、今後の支援の広げ方については
ビデオでお話しします……

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1027(大)

トムトムさん(50代・女性会社員・東京都)
のご相談にお答えします。

【Q】結婚30年目、58歳の女性です。
1年半前から夫と別居しています。
息子はすでに独立しており、
隣県でひとり暮らしをしています。

私たちは学生時代からの付き合いで、
長い時間を共にしてきました。

ここに至るまでにはいろいろありました。

関係が冷え込み、もう一緒に生活するのは
難しいと感じ、互いの同意のうえで
別居という形をとりました。

原因の一つには
夫の複数回の不貞行為もあったので、
当時は怒りや失望が大きかったのですが、

離れて暮らすようになってから、
私の方は気持ちが不思議と落ち着いて
しまったことを感じています。
夫はどうかはわかりませんが、、、。

離婚届を出してけじめをつけるべきか、
このまま「卒婚」という形で、
夫婦としての籍は残しつつ
別々の人生を歩むのか。

はっきりとした答えが出せずにいます。

別居中の今も、
お互いの近況をたまに伝え合ったり、
共通の趣味の話をしたりと、
完全に縁を切った関係ではありません。

離婚すれば、人生の大半を共に過ごして
きた相手を失うという現実に直面するし、
かといって今さら一緒に暮らす気持ちにも
なれない…。気持ちは揺れ続けています。

この年齢からの人生をどう歩むのか、

・離婚してけじめをつける
・卒婚という形をとる
・あるいは別の道もあるのか、、、

自分でも整理がつかず、
考えてばかりではらちがあかないと、
夫にも話をしてみようと思うものの、

いざとなると当たり障りのない話で終わり、
肝心のことを切り出すことができずにいます。

心のどこかで夫から「離婚」を提案される
のを恐れているのかも?という気もします。

私はどうしたいのか、
何を恐れているのか、、、。
わからなくなってしまいました。

【A】トムトムさん、
ご主人とは結婚30年とのこと、
学生時代も入れると40年近いお付き合い
ということになるのでしょうか。

長期にわたったパートナーシップでは
心が揺れ動くことがあるのは当然ですし、
特にトムトムさんの場合は、
夫の裏切り行為も経験しているのであれば、
なおさらだと思います。

恋愛至上主義で言うと、恋愛感情、
愛しているという感情がないのに
一緒にいるのは辛いかもしれませんが、

結婚というのは必ずしも恋愛だけに
依存するものではないですよね。

「選択的パートナーシップ」という言葉が
ありますが、様々な結婚の形態というのが
あります。

すでにトムトムさんも「卒婚」という
言葉を出してくださいましたが、
それも一つの形だと思うんです。

ですから、必ずしも相手に対する
昔のような情愛というか情念というか、
熱い思いがないからといって、
それに対して罪悪感を持つ必要はないと
思います。

結婚というのは社会的な意味で
いろいろな制約がある代わりに、
メリットもありますね。

続きは、ビデオでお話しします……

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びーぐるさん(50代・女性・会社員・栃木県)
のご相談にお答えします。

【Q】歳下の夫とは結婚21年目です。
夫婦関係について悩んでいます。

子供は進学を機に家を出て、
今は夫と2人の生活です。

夫も私も、仕事と趣味があり、
お互い干渉せずに好きなことをして、
寝室も別々で、まるでルームメイト
のような感じで暮らしています。

一緒に食事をしたり、会話はありますが、
性的な関係やスキンシップは
10年以上ありません。

一時は、私のほうがそれを問題だと思って
いたので働きかけの努力をしましたが、
夫のほうが全く問題と思っていないので、
関係改善を諦めてしまいました。

それは、とても悲しいことでしたが、
それ以降は自分の性的欲求に
振り回されないよう、
自分を磨くことに目を向けて来ました。

子育てや仕事が忙しかったので、
問題を直視して来ないで済んだとも言えます。

夫は、そっけない性格ではありますが、
経済観念がしっかりしていて真面目です。
一家の主人としてとても頼りになる人です。

子煩悩ではありませんが、
子供の成長の節目には
ちゃんと立ち会ってくれています。

私は、幸せとは、追い求めるものではなく、
感じるものだと思っています。
夫は、私にないものを持っていて、
今も尊敬の気持ちはあります。
せっかくご縁があったのだから、
死ぬまで添い遂げたいとも思います。

ただ、スキンシップや性的、精神的な
繋がりを求めてしまう自分もいます。

数年前に、人間的にとても尊敬できる
同世代の男性に出会いました。
その方とは、ボランティアを通して
知り合ったのですが、

他者への愛や、利他の心など、
大らかで慈愛に満ちた心に
いつも癒されています。

夫は、学歴や偏差値は高いのですが、それを
自分や身内のためにしか使わない人です。
もっとも、私も、多くの人も、
そうだと思います。

でも、その方は、自分の持つものを
他者のために使う人です。
信念や信仰心を持っていて、
世の中を良い方向に導きたいという
素晴らしい志もお持ちです。

彼は、今は独身のようです。
もしかすると、ご家族にとっては、
彼の博愛精神は大変なこともあった
のかも知れません。

夫とは、政治や歴史、思想、
スピリチュアルの話をしても、
面倒がられることが多いのですが、
その方とはずっとそんなお話が
できる感じです。

2人でそんなに深い話をしたことは
ありませんが、そんな気がします。

ボランティアのことでたまにいただく
LINEがとても嬉しかったり、
仲間みんなにくれるお土産が嬉しかったり、
密かにときめいています。

良い年した家庭持ちの50女が色ボケして
いて気持ち悪いと自分でも思いますし、
もしかすると単なる更年期かもしれませんが、
彼とハグする妄想をしてクラクラして
しまいます。

これからどうしたいのか、
自分でも分かりませんが、無駄に人を傷つけず、
下品な女性にはならず、でも、幸せになりたいです。
そして、周りの人も幸せにしたいです。

おそらく、今の私にとって、
愛する男性との性的な繋がりや、
スキンシップが必要なのだと思います。

もう50代ですので、これは、いつかは
欲しなくなるものなのでしょうか。また、
欲しなくなるにはどうしたら良いでしょうか。

とりあえず、読書や自己啓発をしたり、
スポーツをしたり、
あまり深く考えないようにはしています。
よいアドバイスをお願いします。

【A】びーぐるさん、率直にご相談
くださってありがとうございます。

50女が色ボケして、なんて卑下するような
言葉がありましたが、そんなことありません。

何歳になってもこうして、ときめきや
輝きを持って、そして性的なニーズも持って
いるのは、とても健康的で喜ばしいことです。

まだまだ女性性も豊かで、アクティブで
健康的な女性なんだと、
まずはご自身を認めてあげてくださいね。

過去にご主人に伝えたことがあるとのことですが、
もしかしたら、ご主人はびーぐるさんの訴えを
軽く受け止めたかもしれません。

なので、いま一度、びーぐるさんのニーズを
伝えてみる価値は十分にあると思います。

真剣であり、深刻にもなりかねない悩みであり
欲求なんだということを、
率直に伝えてみませんか?

続きは、ビデオでお話しします……

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0908(大)

FROM 川畑のぶこ

ちび子さん(40代・女性・契約社員・山梨県)
のご相談にお答えします。

【Q】42歳既婚、2歳下の夫と
結婚して1年になります。
夫のことは基本的には好きで、
一緒に笑い合える時間もあります。
けれど最近、
食事に関する彼の態度を見るたび、
小さな違和感と嫌悪感が胸の奥に残り、
このままだと尊敬できなくなり、
やがて嫌いになってしまうのでは…
という不安が頭をよぎります。
私がどんな料理を作っても、
夫は必ずマヨネーズをかけます。
いわゆる「マヨラー」というのでしょうか、
量の多少はあっても、
ほぼ全ての料理にかけるのです。

しかも、ひと口も食べないうちから
当然のようにかけ、さらに足りないと
ソースや醤油を足します。

外食でも同じで、
テーブルに調味料がなければ店員に頼みます。

お腹の空き具合や気分次第で
料理を大量に残すこともあり、
その残し方が子どもっぽく、
私の方が恥ずかしくなってしまうことも。

私は両親から「盛った分は残さず食べる」
「味はむやみに足さない」
と教えられて育ったので、
彼の様子に強い違和感を覚えます。

2年間の交際中も同じでしたが、
注意すると不機嫌になるため
その場はやり過ごしてきました。
けれど、結婚して
毎日その姿を目にするようになると、
どうにも引っかかり、ひどい時には
私は食欲まで落ちるようになってしまいました。

気づけば、食事以外の場面でも
彼に対して小さな苛立ちや拒否感を
覚えることが増えています。

愛情は確かにあります。
でも、その隣に、じわじわと
嫌悪感が居座り始めているのを感じます。

このまま何も言わずにいたら、
その嫌悪が愛情を上回ってしまいそうで、
怖いです。

こんなこと、他の人からしたら
取るに足らないことかもしれず、
相談するのも気が引けるのですが、、、
夫を本当に嫌いになってしまう前に、
彼を傷つけず、怒らせずに、
この気持ちを早めに伝えたほうが
いいような気がして、
思い切ってご相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。

【A】一緒にいる時間が長くなると、
互いの価値観の違いが
だんだんと気になってきますよね。

私も料理を作って
人に振る舞うのは好きですが、
確かに、いきなり目の前で
マヨネーズをかけられたら 
「ええっ!?」と思いますね。

味付けというのは慣れ親しんだもの
があると思います。
家庭によって違いますし、
地域や国によっても違いますしね。
ちび子さんのご主人は
濃いめの味がお好きなんですね。

結婚は異文化交流なので、
文化が違う人と一緒になるというのは
どういうことなのかというのを学ぶのも
結婚の意義の一つだと思います。

価値観のすり合わせというのは難しいです。
そもそも、価値観は違っていて当たり前。
味付けについても、然り。

彼には彼の慣れ親しんだ味、
「落ち着く」味文化、家庭文化がある
ということを受け入れていく。
結婚というのはそのようなチャレンジ
の場でもあるんだということを
常に思い直してみるのは
大事なことかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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0721(大)

FROM 川畑のぶこ

麦チョコさん(50代・女性・会社員・神奈川県)
のご相談にお答えします。

【Q】夫56歳、私は54歳。
昨年、下の子が就職し、
ついに子どもたちが二人とも独立、
夫と二人だけの生活が始まり、
1年ちょっとが経ちました。

結婚して25年、共働きで、
私も正社員としてフルタイム勤務
を続けてきました。

これからは夫婦ふたりの時間を
楽しんでいきたいと思っていたのですが、
現実はなかなかそううまくはいかず、
最近ちょっとした寂しさと
モヤモヤを感じています。

夫はもともと
どちらかと言うとインドア派ですが、
子どもたちが小さかった頃は、
家族で旅行やキャンプなど
よく出かけていました。

でも最近は、週末に
「どこかドライブでも行かない?」
と誘っても、
「土日くらいは家でゆっくりしたい」
と断られてしまうことが多いです。

もちろん、平日は仕事が忙しいのは
理解していますが、それは私も同じ。
残業続きのこともあるし、それでも
家事も料理もなんとかこなしています。

だからこそ、休みの日には
景色のいい場所へ行ったり、
たまにはレストランで美味しいものを
食べたりしてリフレッシュしたいと
私は思っています。

でも、夫はそんな私とは真逆で、
休日はとにかく家にいたいようです。

放っておけば、昼過ぎまで寝ている
こともざらですし、起きてきても
ソファでゴロゴロして一日が終わる
こともしょっちゅうで、

そんな日は私も、「あぁ、また
何もせずに休みが終わってしまった」
と虚しくなります。

この一年は、そんなことが続いて、
泊まりがけでの旅行はもちろん、
遠出をすることもほとんどなく、
出かけるとしても近くのショッピング
モールに買い物に行く程度。

「夫は、こんなにも出不精だったのか?」
と今更ながら気づいた次第です。

そして、知らず知らずのうちに
私の中のモヤモヤが溜まっていたのか、
ある日、いつものように昼過ぎに
起きてきた夫に、思わず

「この先、もうどこにも行かないってこと?
それなら私は私で好きにするからね!」
と強い口調で言ってしまいました。

すると夫は「そうしたいなら、
そうすればいいよ」と言い、
寝室へ戻ってしまいました。

私が一人で買い物に行って
自由に好きなものを買ったり、
友人と出かけたり旅行に行ったりする
ことには、夫は一切口出ししない人です。

そのこと自体はありがたいことだと
感謝していますが、私は別に、
いつも一人で行動したいわけではないし、
できれば、夫と一緒に出かけたり
趣味を楽しんだりしたいのです。

でも、夫にはそんな気はないようで、、、
老後ずっとこうなのかと想像すると虚しく、
最近は、友達夫婦が仲良く出かけている姿
を見ると、うらやましくてたまりません。

強く言ってしまって以来、なんとなく
気まずくて、この件をちゃんと話し合う
ことができないでいます。

感情的にならずに、私の気持ちを伝え
ながら夫の要求にも寛容になるには、
どのようにしたらいいでしょうか。
教えてください。

よろしくお願いいたします。

【A】麦チョコさんの夫愛が伝わってきます。
ご主人のことが大好きだからこそ、
のお悩みですよね。

今回のご相談は、麦チョコさんが
ご自分のニーズを満たすには
どのようにコミュニケーションしたら
よいかということですが、
伝え方やタイミングを工夫することに
よって、ご主人との関係はうまくいく
ようになると私は思います。

というのも、ご相談の文面から、
ご主人は麦チョコさんに敬意を払っている
ということが伝わってくるからです。

ただ、一時的に、売り言葉に買い言葉的に
なってしまったことがあるようですし、
麦チョコさんのニーズが明確に伝わって
いない可能性があるかもしれません。

麦チョコさんにとって夫と一緒に
出かけることがどれほど大事かということ
をいま一度伝えてみることをお勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

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0609(大) 2

FROM 川畑のぶこ

モモさん(70代・女性・会社役員・宮城県)
のご相談にお答えします。

【Q】70代の夫と結婚して48年になります。

母親同士が知り合いという縁で
結婚したのですが、モラハラ夫でした。
身体的な暴力はないのですが、
些細なことで激怒するので
怖くてたまりませんでした。

自分の言うことは
全て正しいと思っているようで、
自分の価値観を押し付けてきます。

当時はモラハラという言葉もなかったので、
この人はどんな育てられ方をしたのかと
不可解でした。

夫は42歳で起業しましたが、
最近は売上も減り、
年齢的にももう会社を畳んだ方が良い
と私は思うのですが、本人は、
あと1年はやりたいと言っています。

私は会社の経理などの仕事をしています。

何度も何度も離婚を考えたのですが、
離婚して再婚してもまた同じ様な人と
結婚すると聞いていたので、
我慢してきました。

夫の性格は全く変わっていないのですが、
私は言いたいことは言うようにしよう
と思うようになりました。

でも、最近の私は、夫から一度
注意されてもすぐ忘れてしまい、
同じことをしています。

また、私が体の不調を言っても
夫の心には残らないようで、
「そんなことは聞いてない」
と言ってきます。

ひたすら夫に我慢する人生だったので
自分の人生を生きたいのですが、
夫の顔色ばかり見て暮らしてきたので、
自分の人生を生きるという意味が
分からないでいます。

自分のために生きる実感を持つには
何から始めれば良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

【A】48年間もご主人に連れ添って
いらっしゃったモモさん、
これまでよく頑張ってこられましたね。
拍手を送ります!

「自分のために生きる実感を持つには
何から始めれば良いのか?」
とご質問くださいましたが、

モモさん、すでに大きな一歩を
踏み出していらっしゃると思います。

「言いたいことは言うようにしよう
と思うようになった」とのことで、
これはとても大事なことです。

モラハラ夫に何かを言うというのは、
とても大変なことだし
怖かったと思うんです。

でも、それを実行し始めているのは
モモさんにとって
とても大きな変化ですし
素晴らしいことですので、
ぜひ続けていただきたいところです。

加えて、モモさんがこれからの人生を
ご自分のためによりよく生きるために、
今日からやってみていただきたいこと
があります。

続きは、ビデオでお話しします……

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