200608

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、みいさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
心機一転、人生をやり直したいアラフォーです。

毒親育ちでパニック障害になりながらも、何とか働いてきました。
傍目からは、浪人することなく有名大学に行き、小さな会社の法務職で
年収600万円と、普通の人生に見えるかもしれません。

しかしながら、意図せずして実家暮らしで、
パワハラ、セクハラ、サービス残業とボロボロです。
辞めたくても、自分に仕事がつき、辞めずにきてしまいました。

今から、資格取得、転職などで人生を変えたいと思っています。
日本では年齢的にアラフォーからのリスタートは困難というのは承知
していますが、今までの苦労が報われると信じ、人生を変えたいです。

私のような年齢から人生を大きく変えたい場合、
どうすれば良いでしょうか? 

アドバイスを頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~
 
みいさん、無意識ではすでに腹を決めていらっしゃるのでは
ないでしょうか。でも、きっと怯えがあるのですよね。

何年もずっと同じ会社でやってきて、仕事も慣れているし、
ハラスメントは絶対に耐えてはいけないものですが、
ただ、みいさん的には、それさえ我慢すれば
今までやってきたことを繰り返しているだけで、安泰というか
経済的にもきちんと守られているし、リスクを冒さなくていい。

今の仕事やしがらみから自由になることと、そこでのリスク。
自由にはリスクがもちろん伴いますから、
このせめぎ合いで苦しんでいらっしゃるのではないかとお察しします。

40代だと仕事がないのではないかという点について。

求人によっては、性別や年齢に制限があるものも多いですね。
本当にその年齢とか性別でなければその仕事ができないのか、
そうではないはずなのに、アンコンシャスバイアスと言って、
無意識な偏見というものが、これは世界中にどこでもありますけれど、
特に日本は、ジェンダーや年齢による偏見の問題がまだまだありますね。
 
では、みいさんも諦めたほうがいいのかというと、そうではありません。
みいさんがそういうところを打破する一助になるのだ、
と思って取り組んでみるのはいかがでしょう?

氷山の一角だってかまわないんです。
一角から始めないと、何も変わりませんからね。
 

続きは、ビデオでお話しします……

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200504

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、うのはなづきさん(50代・無職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は昨年、9年間闘病していた夫を亡くしました。子供は二人いますが、
社会人の息子は別居していますので、娘と二人暮らしです。
娘は重度の知的障害があります。

夫を亡くしてから、喪失感と罪悪感が募るばかりで、元の生活に戻れ
ません。生きたいと思えず、自分が役に立たない価値のない存在に
感じます。毎朝罪悪感で目が覚め、日中は何かやろうとしても集中
できません。

夫は10年前に発病、8年前に余命3ヶ月と診断されましたが、奇跡的に
回復して治療を続けながら仕事にも復帰しました。それでも完治すること
なく辛い治療が続き、死への意識が常に本人にも家族の心の中にもあった
と思います。

夫は無口で我慢強く、愚痴をこぼさず、淡々と治療してきました。
私は朝夕と夫を会社へ送迎し、週2回病院に付き添うという生活を続け
ながら普通に暮らしていました。でも本当は、夫が徐々に弱っていく姿に、
精神的には追い詰められていました。

さらに、思考が現実化するという心理学の先生の勧めと不安から仕事をし、
時間にも追われて、ますます心の余裕をなくしました。夫もそれを感じて
いたと思います。

私と夫では、生き方も、健康や治療に関する考え方も違っていて、
夫の考え方を否定してしまったこともあります。そして、ちゃんと
分かり合えない、そういう関係性のままで、最後は急激に悪くなり
夫は逝ってしまいました。

私は夫の辛さがわからず、思いやりの心で接することができなかった
ように思います。夫は、私に大切にされないと思いながら寂しく
死んでいった、私が夫の寿命を縮めたように思えます。

私は夫を最優先にするべきでした。とり返せません。2人の子供たち
のため、自分のために、立ち直ろうと思っても自分を許せません。
どうか私にアドバイスをいただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

うのはなづきさんの、ご主人を思いやる気持ちがとてもよく伝わって
きます。

愛する家族、愛する者を亡くしたときに、私たちが喪失感を持つのは
当然のことですね。

そして同時に、うのはなづきさんのいちばん大きな心のテーマとなって
いる罪悪感。この罪悪感を持つ、残された家族、遺族というのは
本当に多いです。

ああすればよかったんじゃないか、こうすればよかったんじゃないか、
逆に、ああするべきではなかったのではないか、こうするべきではなか
ったのではないかと、自分ができなかったこと、やるべきだったと思う
ことが頭の中を次から次へとよぎって、苦しくなることは本当によくある
ことだと思います。

うのはなづきさんは、自分のせいでご主人は辛い人生を送って、
ギクシャクした関係性のまま、容体が急変して、そして最後には逝って
しまった。それは自分のせいだと、自分がご主人の寿命を縮めたのでは
ないかと思っていらっしゃるとのこと。

愛する者を救えなかった自分に情けなさ、価値のなさを感じて、
ご主人の人生を全部、うのはなづきさんが背負い込んでいらっしゃる
ように見えます。

まず、うのはなづきさんに知っておいていただきたいのは、
ご主人にはご主人の人生があったということ。そして、
うのはなづきさんにはうのはなづきさんの人生があるということです。

続きは、ビデオでお話しします……

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200406

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、Miyabiさん(40代・キャビンクルー)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
弟(47歳)が、去年の12月にいきなり同棲を始めました。
それまで付き合っていたわけでもなく、出会って、いきなり彼女(30歳)
が転がりこんできました。

今のところ彼女の名前しかわかりません。細かい住所や職業など、
教えたくないようで、はぐらかします。

また、病気がちで入院を繰り返すのですが、はっきりした病名をいわず、
ただ、肝臓と腎臓の数値が悪いとだけで、後ははっきり言いません。
それなのに、お酒とタバコはすごくて、入院しているか、呑んでいるか
の生活です。

生活費もお小遣いもすべて弟が養っています。一度は、朝方まで飲んで
タクシーで帰ってきて、タクシーの運転手と弟がケンカになって警察が
呼ばれ、その時に彼女が倒れ、救急車まで呼ばれ大騒ぎになったと、
後からご近所さんに聞いて知りました。

弟が住んでいる家は母名義の家で、何かあると母に文句がきます。
母としては、この関係は大反対なのですが、弟が聞く耳を持たず、
話し合いもできないのです。

彼女は高価な指輪をねだってきたり、ご両親に挨拶しに行きなさいと
言えばのらりくらりと理由をつけてかわされ…側から見てもどうしても
おかしな話なのですが、弟はまるっきり気がつきません。

弟が勝手に外でやっている事ならいいのですが、母に迷惑がかかり、
うちにもそのうち迷惑がかかりそうです。
結婚なんてもってのほかですが…どう対処すれば良いでしょうか?
~~~~~~~~~~~

Miyabiさんの家族思いのご相談だなぁと思います。
お母さんのこと、そして弟さんのこともとても気にかけられていて、
姉として、ということもあるのでしょうね。

家族みんなが幸せに、穏やかに、豊かに生きていくには、というところ
から弟の行動がちょっと逸脱しているので不安になっている。
家族関係や弟の人生が機能不全に陥ってしまうのではないかということ
を危惧されているのですよね。

まず、この同棲相手の方に関して、姉の立場からすると、どんな人なのか
を訊きたくなるかもしれませんが、弟さんは特に結婚などを表明している
わけでもないようですので、現時点ではまだ自由恋愛の段階ですね。

だとすれば、弟さんが全てを家族に話さなければならないという義務は
ありませんよね。

ただ、もちろんご心配な点があることはわかりますから、
その部分は伝え続けたらいいと思います。

そして、お母さんに迷惑がかかってしまう部分、ここがおそらく今回の
ポイントになってくると思いますので、お母さん名義の物件には住まない
でくださいということ、自分で住む場所を探して周囲に迷惑が及ばない
よう自己責任でやってくださいということは、お母さんご本人からも
しっかり言っていただいたほうがよいと思います。

あとは、弟さんの人生への、お姉さんとしての関与の仕方というところ
でしょうか。そこにはいくつかの課題があるかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

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191021

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、たまちゃんさん(60代・主婦)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
長男との関係についてご相談させていただきます。

私は、結婚している長男と疎遠になったことを悩んでいます。
思い起こせば、些細なことや話に出た言葉に私が過剰に反応して、
長男の嫁、嫁のご両親に対する不信などをメールで長男に送ったことが
きっかけだったと思います。

愚痴や悪口と取られたのか、長男は、当初から電話ではゆっくりと話す
こともしてはくれませんでした。考えてみれば、そんな私の態度に
息子は嫌な気持ちになるだけで、何もいいことなどなかったのでしょう。

今からでも、どのようにすれば良い関係が築けるのか、
アドバイスいただきたいです。
 
息子は3人の子供がいるから、子育てが大変だろうと思います。
しかし、嫁のご両親が近くで何かと頻繁に行き来しているためか、
ここ3年ぐらい、私とは不通になってます。
 
嫁本人ともあまりうまくいっていません。私はいまだにゆっくりと話せ
ずに、いつも一方通行で、なかなか彼女の性格を掴めないでいるので
悩んでいます。
~~~~~~~~~~~

たまちゃんの、息子さんへの愛情が感じられますね。それと同時に、
愛情があるからゆえの、息子がコンタクトしてきてくれない寂しさ、
そして、お孫さんともなかなか会えないのでしょうか、そういった孤独感
というか寂しさが伝わってくるご相談です。

まず、ご自身にこのことが起こった原因については、すでにわかっていら
っしゃるのですよね。お嫁さんやそのご両親に対する不信メールを送って
しまったわけですね。

このことについては、お詫びの気持ちがあるのであれば、謝った方がよい
でしょう。

世の中にはいろいろな価値観があります。私たちの究極の課題は、
いろいろな価値を受け入れていくことかもしれないですね。
多様性を身につけていくという課題が、私たちの人生には与えられている
のではないかと思います。

自分の価値観や枠組みの中に他人を全部当てはめる、それ以外の人は排除
する、というのではなく、「私はこの価値でいく」「ああ、あなたはこの
価値で生きているんだ」「この人はこの価値」「彼女は」「彼は」と、
互いに認め合いながらどう調和をとっていけるか。

私は私でよい、あなたはあなたでよいという、互いを認め合うような
多様性、個々が個々であってよいということを認めた結果、その調和が、
集団としての調和ももたらすのだと思います。

ですので、たまちゃんがもしご長男とちゃんと仲良くなりたい、平和な
人間関係、親子関係を築きたいと思ったのであれば、ただ表面的にお詫び
して、仲良くして、私とコンタクトして、というあり方では、ちょっと
難しいと思います。

本当に相手の価値を受け入れることが必要です。

続きは、ビデオでお話しします……

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191014

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、じゅんじゅんさん(40代・ヴェネチアンガラス講師)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑のぶこ先生の相談者へのお答えはいつも奥深く、そしてあたたかく、
大きな愛を感じながら読んでいます。
素敵なひとときをありがとうございます。

2019/9/4のメルマガの内容も素敵でした。
(9/4配信 断捨離メルマガ「ニート状態の次男について
http://www.kawabatanobuko.com/blog/3881

そのときの川畑先生のお答えの中で、もう少し詳しく教えて頂きたい事があります。

『私が日々臨床で患者さんから学んだことのひとつに、
もし、今日が人生の卒業式であると仮定したとき、多くの人が後悔するのは、
周囲のことばかり気にして、自分を大切にしてこなかったということです。』

と書かれていて、この、『自分を大切にしてこなかったという後悔』について、
患者さんは どのような言動で表現されていたのでしょうか?
例えば、「あれもしたかった、これもしたかった」というような感じでしょうか?

教えていただけたら、私自身の今後の人生にぜひ生かしていきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

「もし今日が人生最後の日だったら…」これは究極の質問ですね。
私の師匠カール・サイモントン博士が、いつもがん患者さんとセッションをする時に、
特に死生観のトピックで投げかける究極の質問です。
 
「死の瞑想」というものを私たちはプログラムの中に盛り込んでいるのですが、
その中に、自分が徐々に年をとって、のびのび生き生きと生活をしながら年をとって、
そして死ぬ1年前、半年前、1ヶ月前、1週間前、前日、そして当日というふうに、
だんだん死期が迫ってくるという瞑想があるのですね。
 
その時に、最後に、自分が人生を終了して、旅立って、自分の人生を振り返ってみて、
その人生で最も感謝したことは一体なんだろうか。
 
二つ目、人生で最も後悔したことは何だろうか。
三つ目、もう一度人生が送れるとしたならば、その人生であなたにとって
真に大切なものは一体何か、という、3つの質問をするんですね。
 
それぞれ瞑想の中で、それぞれのイメージが思い浮かんできて、それを後で
シェアしたりするのですが、これで、最も感謝したことに出てくるのは、
このプロジェクトを成し遂げられたこととか、物質的に豊かだったこととか、
そういう国に生まれてきたこととなどではないのですよね。
 
多くの人が口にするのは、この世に生を授かったこと、この人生を与えられたと
いうことそのもの。そして、それをサポートしてくれる親だったり、
兄弟だったり、友人だったり、この人間関係ですね、

家族とか、友情とか、もちろん動物との関わりとか、この愛情深い質の伴った
人間関係とか絆、これがトップに挙げられることがほとんどです。
 
そして2つめ、これが今日のトピックですね。もし今日が人生最後の日で、
人生を振り返って最も後悔することは何か。

続きは、ビデオでお話しします……

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190617

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ELLYさん(50代・無職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
27歳になる息子の相談です。息子は今、大学の博士課程に通う学生で、
実家を離れて一人暮らしをしています。
その彼に、生きる気力がなく、どうしたものかと悩んでいます。

主人は息子が中学の時に急死しました。生前は息子に期待をし、
またよく面倒も見ていた主人でした。今思うと、大学に入って間もない
ころから、彼から死という言葉を聞くようになったと思います。
何のために生きるのかわからない、俺は生きていてもしょうがない、
可及的速やかに死にたいなど。

志望する大学に入れなかったり、就職活動の失敗もあり、自分に自信が
持てないようです。まじめで道徳心が強く決して要領のよい方ではなく、
対人関係がひどく苦手な彼は、正直さや成績だけではない評価に
あきらめを感じているようで。

大学の先生からも、他より優れている所があるからそれを生かして頑張れ
と言っても、それを信じられないのか、響いていないようだと言われています。

自分の希望しないところで働くつもりはない。食べられなければ死ねば
いいと言っています。

そんな息子を見て、私の子育ては間違いだらけで一つも息子のためになって
いなかったと後悔ばかりです。彼の自己肯定感が低いのは、子供の時から
彼を否定するような言葉を使い続け、しつけと称して自分のストレス解消
をしていたのではないかと。

小学校以下の男の子を見ると涙が出てくる時があり、彼が通っていた予備校
の前を通ると胸が苦しくなります。

私はこの先、どのような気持ちで息子に寄り添ったらよいのかご指導いただ
けたらありがたいです。また、なぜ、働くのか、なぜ、生きるのかという
息子の根本的な問いに対して川畑さんはどのように考えられますか。

どうぞよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

ELLYさんの、母親としての愛と苦しみがあふれるご相談ですね。

まず、息子さん自身について、とても真面目で道徳心が強く、正直な人
ということで、これは本当に素晴らしい特性だと思います。彼の持ち備え
たパーソナリティもあると思いますし、おそらくELLYさんと、亡くなった
ご主人が、良い人間に育つようにと、育児を頑張って、教育されてこられ
たのではないでしょうか。

現代では、正直さ、勤勉であること、道徳心が強いということは、とても
大事な要素ですので、決して自分たちが間違っていたなどとは捉えないで
いただきたいと思います。

その時にできる、ELLYさんなりの、そしてまたご主人なりの最善を尽くし
てきたということだと思うのです。

ただ、私たちはみんな完璧ではありません。
そして育児は、その子にとっての育児は一回きりですよね。
マニュアルも、その子に関するマニュアルというものはありません。

全般的なマニュアルと言われるものはありますが、それが個々に対応する
かどうかは全くわかりません。また、その時の両親の、精神的、社会的、
心理的な限界というのもあります。知識的限界、知性の限界というのも
あります。

ですから、そういった限界のすべてを讃えた上で、自分たちはその時点で
できる最善を尽くしたんだということを、まず信じてあげてください。

息子さんに関しては、中学生の時にお父様を亡くしたことのトラウマが、
まだ解消できてない部分があるかもしれませんね。父子のつながりは
とても大きなものだったかもしれませんし、自分のよき理解者を失って、
一体何を拠り所に生きていったらいいのかと、まだ揺れている状態かもしれません。

放っておいても、ティーンエイジャーというのは悩める時代です。
何していいかわからなくてのらりくらりしてしまうとか、一体自分は何の
ために生きてるんだろう、 これで生きている意味があるんだろうかと、
このように悩むこと自体、ものすごく真剣に人生と向き合っているサイン
でもあると思うのです。

親にできることというのは、愛情を表現していく。愛情を持って接していく、
ということに尽きると思います。

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190603

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、tomoさん(40代・専業主婦)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
主人(47歳)の事で相談させて下さい。
10年くらい前に、主人は学童野球の監督をしていました。その時に
保護者会長をしていた女性の方(55歳)の家に度々出入りしています。

その方の家は、我が家からは1キロ位しか離れていません。
私は車の免許を2年半前に取得して、買い物の時に彼女の家の近くを通る
ようになりました。すると、仕事中のはずの主人の車が止まっていました。
今まで3回ほど見ました。

その度に付き合いはやめると言うのですが、今も出入りしています。
相手の御主人は単身赴任、息子さん二人も成人していて家を出ています。

何度も何度も裏切られて心が折れそうです。事あるごとに主人を疑いの目
で見るようになってしまいました。

私は長年パニック障害を患っていて、主人にとって重荷になり、健康で、
私とは真逆のタイプの彼女の方に気が向いてしまったのでしょうか? 
まだ中学生の娘がいます。この先どのように主人と暮らして行ったら良い
のでしょうか? ご指導宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~

夫の裏切り行為、これは本当に打ちのめされるような思いだと思います。
それが何年も続いている状態ということですから、tomoさんも心理的
にものすごく消耗しているでしょうし、この文章を読む限り、なかば
諦めの気分もあるのかなぁということを感じ取りました。
 
まず、何ができるかということに関してお伝えしたいのですが、tomo
さんの状況について私が把握していることがとても限られているので、
本当にこれが適切かどうかはわからないということを前提に。

もしtomoさんが私のカウンセリングルームに来たら、まず最初に私は、
パニック障害のことお尋ねすると思います。いつぐらいにそれが発症した
のか、どんな背景かということから確認していきたいなと思うのです。

ご相談内容を読む限りは、トーンとしては、ご主人を取り戻してうまく
やっていきたいという思いがあるように感じたのですが、そのご主人との
関係性の修復において、パニック障害の発症時期は一つの大きなキーに
なってきます。

病気というのは、もちろん環境によって、空気が悪いとか、水が悪い、何か
毒を飲んでしまったりすれば出てくるものではありますが、何か自分の中で
抑圧されているものがずっとあると、何らかの症状で出てくる場合もあります。
ストレスが原因となって症状となって出てくることはとても多いのですね。

特にパニック障害は、ストレスとの関係がありますから、もしtomoさんが、
ご主人と付き合い始めるくらいからこのパニック障害が始まっているので
あれば、一つの見方としては、「私、このままじゃ自分じゃなくなっちゃう」
と思っているような無意識が働いていたり、また、その無意識が、自分で
意識化して言葉にできたり、言葉にできたり態度で示せたりしないと、
病気という形で表現してしまうことがあるのです。

tomoさんの症状は人間関係の反応とも言えるわけです。それが一体誰に
対してなのか、もしかしたら親に対してかもしれない、あるいは過去の
大切な人間関係かもしれない、そしてもしかしたら今言ったように、ご主人
との関係かもしれない。そのあたりを見ていくことが必要になります。

夫が、今の女性と会わなくなって、ずっと私の所に来てくれれば、本当に
それでtomoさんは幸せになるのだろうか。ここも問い直してみる必要がある
部分かなと思います。

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181231

こんにちは。川畑のぶこです。
2018年もいよいよ残すところあとわずかとなりました。

いつもは皆さんのご相談に対して、私からの僭越ながらのアドバイスを
させていただいているのですが、今日は今年最後のメルマガということで、
私自身、一年を振り返ってみて、総括とでも言いましょうか、
2018年の所感をお伝えしたいと思います。

今年はいろいろなことがありました。なんだか毎年、一年がだんだん早く
なってくるような感じがして、それは歳のせいなのかな、などと感じても
いるのですが、そうは言え、本当にたくさんのことがありました。

今年は、初めてのことがわりと多い年でした。この歳になると、新鮮な
感覚というか、フレッシュな、初めての体験というもが、そうそう
多くはなくなってきます。

私には、今年小学一年生になった息子がいて、子どもの成長を見ると、
それはもちろん全て新しいことなのですが、仕事の方はほぼルーティン化
していて、特にこれと言って新しいことがあまりないのですが、今年は
新しい「土地」という意味で、出張で初めて行った土地がけっこうありました。

国内外それぞれ、「初めて」の土地とのご縁はとてもエキサイティングでした。
また、一方では、とても悲しくて、でも今年一番というくらい印象的で、
かつ勇気をもらった出来事がありましたので、その話を皆さんにシェアします。

続きは、ビデオでお話しします……

====================
★★2019年頭企画「なりたい私」大募集!!★★
====================

「ココロの学校」ビデオメルマガでは、現在、
「なりたい私」というテーマでご相談を募集しています。

あなたは、2019年、どんな自分になりたいですか?
そのためには何が必要でしょう? 
どんな生き方を志せばよいのでしょう?

「なりたい私」「こんな私になってみたい!」について、
ぜひ川畑のぶこに教えてください!

いただいたご相談の中からいくつかを、後日配信の
ビデオメルマガでご紹介し、川畑のぶこがお答えします。

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180129

こんにちは。川畑のぶこです。

年頭のビデオメルマガで募集いたしましたテーマ「なりたい私」に、
たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、みいさん(50代・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
「なりたい私」とのこと、
私は子どもを信じられる、私自身を信じられる、私になりたいです。


子どもから仕事の悩み事を聞き、心配しております。
知人に話したところ、子どもを信じることとアドバイスをもらいました。

子どもの力を信じたいけど、心配で不安になります。
かといってどうすることが良いのか私が分かるはずもなく、
子どもが出した答えを受け入れるだけと思っているのに、不安で心配になり、
子どもにどんな言葉がけをしたら良いのかもわからない自分が頼りなくなります。

また、自分を信じたいけれど、その時正しいと思ったことがあとから間違い
だった場合、自分自身のことなら仕方ないと諦めるしかないと思えますが、
子どもとか大切な人を巻き添えにしたらと思うと怖いです。


アドバイスいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。
~~~~~~~~~~~

みいさんのお子さんに対する深い愛が感じられるお悩みですね。

お仕事の悩みということなので、お子さんはもう成人されているのでしょうが、
親というのは、子どもが成人していようがしていまいが心配する。それはもう
仕方がないことというか、ある意味、子を心配するのは親の仕事、と割り切って
しまうのもいいかもしれませんね。

ただし、その度合いが肝心ですね。「大丈夫かしら」「こうしたほうがいいの
ではないのかしら」というぐらいの心配ならいいのですが、その不安が募って
夜も眠れなくなる、食事が喉を通らなくなる、一日中そのことを考えてしまう等、
すなわち日常生活に支障をきたすようなレベルになってくると、
これはちょっと問題ですね。

どうでしょう、みいさんは、心配が募ってしまって不安になって、日常生活が
少々不安定になっているなど、お感じになることはありませんか?

もしかすると、子どもに正解の答えを与えなくてはいけないというプレッシャーが、
みいさんの中にあるのではないかと思いました。

みいさんもおっしゃっているとおり、そのときは正しいと思っていたり、あるいは
実際に正解であったりすることも、時間の経過とともに変わったり、あのときは
違っていた、と後からわかることもありますね。

後になってみないと、それが正解か間違いかということはわかりませんし、
もしかしたら、さらにもっと後になったら、一巡して正解だったということも
あり得るわけですよね。

本当の意味で何が正解かというのは、わかりません。そのときそのときの最善を
私たちが尽して、乗り越えていくしかないのです。ですから、失敗を恐れない姿勢
というのが大事になってくるのかもしれません。そして、そこに不可欠なのは
「信頼する」ということです。

お子さんと、そしてご自身と、「信頼」をベースに関係性を築く方法について、
アドバイスさせていただきますね。

 
続きは、ビデオでお話しします……

==========================
 ★★★引き続き、「なりたい私」大募集!!★★★
==========================

年頭(1月1日)配信のビデオの中で
川畑のぶこからもお願いさせていただきましたが、
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「なりたい私」について、ぜひ川畑のぶこに教えてください!
その目標・理想の手前に立ちはだかる「でも、こんな状況が…」
「こんな思いが…」という<足かせ><お悩み>も
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180115

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ぷぷさん(30代・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は離婚歴があります。
原因は、夫の浮気から夫婦関係が悪化したものでした。

その後も、男性とお付き合いしたことがあるのですが、
相手方に婚約者がいたり、女性関係で傷つくことが多かったりでした。

そのせいでしょうか、今、大好きな人がいるのですが、
心のどこかで、また同じ様な理由で傷つくのではないかと思い、
相手を信じようと自分に言い聞かせるのですが、不安が拭いきれません。

お付き合いする前から疑ってしまい、自分で関係を悪化させて
しまっているような気がします。どうしたらよいのでしょうか?
~~~~~~~~~~~

パートナーの浮気で自信がなくなってしまった、傷つくことが怖い、
不安が拭いきれない……共感なさる方も多いかもしれませんね。

おそらく、ぷぷさんは優しくて、人の気持ちを汲み取るのがとても上手な、
空気を読むのが上手な方なのでしょう。また、日常の中の調和や平和を
好み、愛情あふれる人間関係を求める方なのだろうとお察しします。

まず、今お付き合いしている人、あるいは男性全般に対して、
なんだか疑ってしまう、どうせ私を裏切るんじゃないかと、
そんな恐れがあるのではないでしょうか。私は裏切られてしまう存在
なんだというような思いが、ぷぷさんの中にあるのかもしれません。

そして、そのように疑ってかかると、無意識のうちに、相手を試すような
ことをしてしまっている可能性もあります。

本当に私のことを愛しているのであれば、例えば、電話はすぐに
コールバックして当然だとか、メールはすぐに返信して当然だとか、
私はこんなにたくさん書いているのにあなたは少ししか書いてこないとか、
あるいは2回に1回はスキップするとか……。

そんなことが一つひとつ気になって、「ほら、私のことを見捨てようと
しているんでしょう」というバイアスをかけて、状況をピックアップして
いこうとしてしまうかもしれません。

相手としては、そのとき自分にできる最善を尽くしているにもかかわらず、
喜んでもらえなかったり、疑われたりすると、いい気持ちはしませんね。
二人の人間関係も非常にいびつなものになってくると思います。

本来、放っておけばうまくいったかもしれないものが、ぷぷさんが
おっしゃるように、自ら首を絞めてしまうように、関係性を悪化させて
しまっているということはあり得ます。
ここはやはり注意したほうがよいでしょう。

対人関係、特に今回のような男女関係における信念の育み方について、
私なりのアドバイスをさせていただきますね。

  
続きは、ビデオでお話しします……

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 ★★★新春企画「なりたい私」大募集!!★★★
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