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Q:この春37年間務めた職場を退職しました。

断捨離を学んでいたので
もう必要なくなったスーツやハンドバックなどすべて処分しました。

家の中を今自分が好きな物、ときめくものだけに絞って
快適な生活をしたいのですが・・・。

主人は、5年前に体調を崩して退職して以来、時間が止まっています。

働いていた時着ていたスーツやカバン類すべてそのままです。

「もう、処分していい?」
「ダメ」
「じゃあ再就職するの?」
「しない!」
「じゃあ処分したら?」
「ダメ」

堂々巡りです。

自分の部屋はいつ作るかわからないプラモデル類で
天井までうず高くいっぱいです。

膀胱がんを患ったのにタバコもやめられず、入退院を繰り返しています。

私は自分の部屋はおろか自分の机すらありません。

主人は昼間ずっと寝ていていつ起きてくるかわからないので、
掃除機もかけられません。

キッチンのテーブルでやりたいことをしていても、
主人が起きてくると中断せざるを得ない状況です。

それで退職して以来、毎日外出するようにしています。
それはそれで楽しいのですが、ちょっと疲れてきました。

私は家でも邪魔されない自分の居場所が欲しいのです。

もっと広い家を買おうかと思いましたが、
もはや主人には引っ越しに伴う諸々に耐えられる気力体力はありません。

主人の事はとっくに見切っていますが、
主人の父も末期症状なので人として見放せない状況です。

それまで貯めてきた貯金で近所に中古マンションを買って
自分のアトリエにしようかと考えていますが、なかなか踏み切れません。

でも、このまま時間だけが経過するのもなんだかなあと思います。

客観的なアドバイスをお願いします。

【ペコちゃん・60代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

ご自身の理想の住まいと、ご主人の健康状態や退職に伴う現状とが
うまく折り合わないのですね。

そんな中でも、ペコちゃんさんが外出するなどして
ご自身の時間や空間をつくっているのは、とても賢明で健全だと思います。

これは続けられると良いと思いますし、
街全体を自分の住まいとして、ネットワークを広げることは重要と思います。

共有スペースがほとんどの住まいにおいて、
夫婦間でモノに対する価値観が異なるとき、断捨離は難航しがちですね。
 
ただし、同時に、
互いの価値観に向き合う良い機会が与えられているともいえます。
  
これは、相手の価値観を理解する力が試されるときでもありますね。
  
私たちは自分と異質なものを排除したり批判したりしがちです。
  
自分にとってのガラクタは、夫にとっては宝であったり、生きた証だったりします。
  
とりわけ、本人の体力が弱っていたり、病気があったりするのなら、
そして、それゆえに自分は存在価値がないとか、
生きる意味がないとかという思いが過りがちでしょう。
 
そんなとき、自分が元気だったり、活躍していたりしたときのモノたちは、
単なるモノとしてではなく、自分が存在するための免罪符として
機能することだってあるのです。
  
「モノはモノであってモノでない」ということを心して、
モノの背景にあるものに目をやり、
思いやりをもって接することが大事になってくるでしょう。
 
夫にとって存在証明であるモノに対して妻がガラクタ扱いをしたなら、
それは存在の否定として解釈されかねません。
 
そのような文脈から、夫は決して
「ガラクタを捨てるな」と言っているわけではなく、
モノを通して「私の存在を大切にしてくれ」と、
叫んでいるのだと解釈してみるとよいでしょう。
 
ペコちゃんさんがそのようなご主人の気持ちを深く理解し、
ご主人がペコちゃんさんに理解されたと感じたときに、
夫はモノを通して存在の主張をしなくてよくなるかもしれませんね。
 
ぜひ愛ある対話を重ねてみてください。
   

ーーー

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190520

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、真咲さん(40代・事務職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、こんにちは。いつも拝読しています。
先生の分析力や言葉選びがお見事で、本当に毎週更新が楽しみです。

私は今年45歳で、独身でひとり暮らしです。ひとり暮らしは、はっきり
言って快適で、むしろずっとこのままでいいと思ってます。一方、これは
今の年齢だから言える事であって、今後50歳や60歳になったときの事を
考えると、このままでいいのだろうか?という思いもあります。

38歳の時に結婚相談所に入りましたが、そこの所長さんや仲人さんの、
30代後半の女性に対する扱い方が差別的で、嫌気がさして辞めてしまい
ました。その時に所長さんから長々と説教をされて、二度とこういう所
に入りたくないと思いました。

あと、私の致命的なところは「恋愛ができない」ところです。
小学校時代に男子にいじめられたこと。
私の両親はかなり束縛が激しく、中高大と女子校だったこともあり、
10代の頃は男子と関わることがほとんどありませんでした。

20代に半ばになって、本気で好きになった男性がいましたが、
その人に「その年まで恋愛したことないのはおかしい」とバッサリ切られ、
振られてしまいました。

確かに恋愛こそなくても、それなりの置かれた環境で一生懸命生きてきた
だけなのに…と思いますが、そういう言い分は通じませんでした。

結局、20代後半で「今まで付き合った事がある」と嘘をついて付き合い
ましたが、虚しかったし楽しくなかったです。そして、先述の振られた
男性の一言がやっぱり今だにトラウマで、男の人ってあんな酷い言葉で
人のことを平気で否定できるんだと思ってしまい、男の人と知り合っても、
当たり障りのない友達関係にしかなれません。

今後死ぬまでひとりでもいいけれど、それによって周りに迷惑がかかる
事もあるかもとも思ってしまいます。

川畑先生、アドバイスをお願いします
~~~~~~~~~~~

45歳というのは、このまま一人で行こうかなと思えば行ける感覚も
芽生える年頃なのではないかなと思います。私自身も、40代というのは
一人でもいける、これは楽しいかもと本当に思っていた時期があったので、
真咲さんのお気持ち、すごくよくわかります。

なにしろ、一人というと身軽で、楽で、何でも好きなことをできますし、
煩わされることがないですよね。好きなものを食べて、好きなものを着て、
と制約もあまりなく、気楽です。

同時に、真咲さんもおっしゃるように、50代、60代、70代となったとき
に、本当にこのままでいいのかなという思いも、確かに出てくるのだと思います。

ただ、今の時代、独身の人はわりと多いので、そのような人同士で
サークルやグループを作ったり、今はシェアハウスなども増え、
独身の人同士がお互いにご近所さんを気にかけて見るような、
昔ながらのコミュニティのようなものを、一つの建物の中で作り上げる
というようなシステムもありますし、そんなものを見ていくのも一つ
かもしれませんね。

また、50代、60代になったときに、やっぱり誰かパートナーがいたほう
がいいかなと思って、そのときに一緒になるというようなパターンもよく
あります。まだまだ、45歳、今すごく急がなくてはいけない理由がないの
であれば、ゆっくり考えながらいくのがいいと思います。

今の状態で焦って誰かをゲットしようと思うと、不健全な感じで相手を
選んでしまうかもしれませんから、一呼吸置いて、男性に対しての
トラウマが私にはあるんだと、そこを、もう真咲さんご自身が気づいて
いらっしゃる部分を癒す作業を、今から時間をかけてやっていかれるのも、
いいのではないでしょうか。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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Q:はじめまして。
いつもブログを拝見させていただいております。
今日は娘・主人の事で相談があります。

思春期真っ只中の高校1年生の娘の母です。
学校で禁止されているアルバイトをしたい、
その理由が遠方に住む異性のネッ友に会いに
(しかも泊まりで)行きたいからと言い出しました。

私は学校で禁止されているので認めない、
主人は何でもやってみろ、と意見が分かれました。

学校で禁止されているはずのカラオケは
今まで認めていたのに、なぜバイトはダメなのか、
と口論になりました。

また先日はネットで知り合った彼氏を家に泊め、
自分の部屋で一緒に寝ると言い出したので、
泊めることは許可するが、一緒に寝るのはダメと言った所
「ママには関係ない」と聞く耳をもたず、
主人も娘がしたいと言っている事はやらせる
→良いも悪いも自分で経験して学べという考えで、
2対1で私の意見が却下されました。

確かに、転ばぬ先の杖ばかり出していたらダメだと思います。

またSNS不可欠の今の時代で、
ネットで知り合いになり、友達が出来る事もありかと思います。

ただ、どんどんエスカレートしてきて、
果たしてそれを容認しても良いのだろうか、
そのうえ主人と意見が合わずに悩んでいます。

自分で考えて行動して、その結果も自分で受け入れなさいという
主人の考えも一理あると思いますが、
アルバイトが学校にバレたら処分があるでしょうし、
夜行バスで遠方まで行って異性のネッ友と泊まる・・・。

それも主人の意見に従い、見守るべきなのでしょうか。

【eri・40代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

eriさんの親心が伝わるご相談です。

16歳の娘さんとなると、法的には結婚が許される年齢ですね。

戦前は女性が結婚できる年齢はさらに低く、
15歳でしたから、16歳の娘さんが
異性に恋するのも自然なことと思います。

娘さんの彼氏を、単に彼氏と言わず、
「ネットで出会った」と書くあたりに、eriさんの心配が伺えます。

eriさんは、例えば、娘さんが
学校で知り合った彼氏なら心配無いのでしょうか?

そうだとしたら、それは何故でしょうか?

おそらく、きちんと相手の振る舞いを
その目で見て確認し、付き合うか否かを決めないと、
娘さんが後々痛い目に合うと思っているのではないでしょうか。

このように、まず、自分の恐れはどこにあるのか
を明確にして相手に伝えることが大切かと思います。

ただ、ルールだからダメ、とか、
ネットで出会った相手だからダメ、では通用しません。

娘さんはもう小さな子どもではありませんし、
そもそも恋愛は学校や家庭のルールに従ってするものではないからです。

どのようにそれを実現化するかは別にしても、
娘さんと彼が遠距離恋愛で、
会ってみないことには相手がどんな人物かはわからない以上、
会う機会は認めざるを得ないのでしょうね。

そのために自分でリスクを背負ってバイトをするというのも、
自分の家に泊めたいと親に頼むのは、
ある視点からはとても素直で正直で健気な娘さんと感心します。

年頃の娘が恋に落ちたなら、それは祝うべき健全なこと。

出会い方よりも、相手の中身を気にした方が良いかもしれません。

中身を見て、危険!と思うなら、親として警告したらよいでしょう。

でも、相手がどういう人かを問わずに、頭ごなしにダメでは
娘さんも聞く耳を持たなくなってしまうでしょう。

母親として、愛ある関心を持って、
我が娘はどのような男性と恋に落ちたのだろう、
彼のどこに魅力を感じたのだろう、私とどう違うのだろう、と
娘さんの話に深く耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

案外、eriさんも会ってみたいと思えるかもしれませんよ。

そして、その話の中に、心配事が潜んでいるなら、
そのことをきちんと伝え、それらをどのように
クリアできるかも一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

また、娘さんがとんでもない娘だからではなく、
eriさんにとって、かけがえのない大切な存在だから、
傷ついて欲しくないのだということを伝えてください。

このような聴き方や伝え方なら、
娘さんも母は自分を解ろうとしてくれていて、
自分の幸せを願っているのだということが伝わるでしょう。

本質的な問題は、
会わせるべきか否かではないのかもしれませんね。

そして、これは親としては辛いかもしれませんが、
恋愛とは痛みを伴うものです。

とくに初恋ならなおさら成就するとは限りません。

遠距離だからこそ相手が理想化されて
現実とギャップがあることもあるかもしれません。

それでも、これも学びのプロセス。

その痛みを乗り越えるからこそ、
娘さんが人間的に奥行きや幅のある人に育ってゆくということも忘れずに。

愛あるコミュニケーションはしつつも、
失敗から学ぶ権利も奪わないであげてください。
   

ーーー

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190513

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、リボンさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
母親を憎んでいる友人の悩みです。

彼の父親は、彼が高校三年の時に病気で亡くなりました。彼の実家は代々
工務店で、彼は高校を卒業し進学して、いずれは実家の工務店に就職する
予定でした。父親が亡くなった事で、急遽、専門学校を出て建築士資格を
取り、数年他の工務店で修行したのち、家を継ぐ事になったそうです。

そのため、息子が継ぐまではと今まで全く経営に携わっていなかった母親
が暫定的に社長についたものの、知り合いに騙されて借金を背負い、
工務店も含め全財産を失ったそうです。その借金には彼が父親から相続
されていたお金も、知らない間に相談もなく当てられていたそうです。
お陰で、借金は0になったものの、彼の将来と全てを奪った母親を20年
以上憎んでいます。

若い頃は、一時は殺してやりたいと思った事もあったそうですが、今は
だいぶ癒されつつあるものの、金を還すまで許せない、死ぬまで赦せない
と時々思い出したように怒りが込み上げてきて、今だに母親に怒りをぶつ
けるそうです。でも、実家の近くに住み、母親からのヘルプの連絡には
怒りながらも答えたり心配したりと、憎み切れない葛藤が彼を苦しめています。

私は、「借金を背負わされる人もいる事と比べたらましだと思う。
それに、そんなに憎いなら、罪悪感も感じる必要もない。母親と縁を切っ
たらいいのに」と、余計な事と思いながらも言ってしまったのですが、
離れようとしません。離れられない理由が彼自身も解らず、とても苦し
そうです。

私はなるべく介入しないようにしていますが、普段は優しい彼が、
母親の怒りを言う時は別人です。彼はどうしたら癒されるのか、
母親に何を望んでるのでしょうか。
~~~~~~~~~~~

リボンさんのご友人に対する友情や愛情がひしひしと伝わってくる
ご相談ですね。

親子関係というのは、難しいときはすごく難しいですね。私たちは親に
対して、理想の像を持ちがちです。子どもにとって親というのは、
全知全能、万能の神のような存在ではないでしょうか。

その親が完全・完璧ではない存在なのだと、ひとたび気づいたとき、
また、それがゆえに自分が不利益を被ったときというのは、
そのことをやはり腹立たしく感じたり、「親なのに」とか、
「自分は子どもで相手は大人なのに。もっと大人としてちゃんと知性や
知識や理性を使えば、こういったことは防げていたのに」とか、
「自分のことを思えばこんなことはできなかっただろうに」などといった
思いがたくさん出てくると思います。

これらはすべて、親に対する理想や完璧を求めてしまった結果、
出てくる苦しみですね。

そして、リボンさんのご友人に関しては、おそらく親と子の課題、
リボンさんには介入できない、彼とお母様との確執、その確執を通して
何か学べるもの、人生のままならなさや、執着を手放して受け入れなけれ
ばいけない試練、レッスンが待っているのではないかなと思うのです。

心理学者のアドラーが、「課題の分離」ということを提唱していますが、
相手の人生の課題というものがあります。宿題ですね。それは他の人が
肩代わりしてやってあげるわけにはいきません。その人が宿題を解いて
あげるということはできないわけです。

続きは、ビデオでお話しします……

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190506

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ばしさん(40代・塾講師)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私の主人は学習塾を経営しており、私もその仕事を週に何度か手伝って
います。

私は、特に親しくできる友達がおらず、もう何年も家族としか話をして
いない毎日です。仕事は夜なので、昼間は一人で買い物に行くぐらいです。

どこに行けば友達ができるか、悩んでいます。引きこもりを解消したいです。
私はどのように行動すればよいのでしょうか。
アドバイスをいただけたら助かります。よろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

友達をつくりたい。非常にシンプルですね。でも、ばしさんの、この
「友達をつくりたい」という気持ちがすごく大事で、それが悩みで、
解消したいと意識している時点で、もう大きな解決に向かって大きな一歩
を歩んでいるのではないかと思います。

引きこもりとおっしゃっていますが、塾で仕事をしたり、家族とは会話を
しているということなので、引きこもりというよりは、おそらく、
ばしさんは、自分自身の時間や自分の場所、自分のペースというのが大事
なパーソナリティなのではないかとお見受けしました。

ですから、基本的に人とワーッとたくさん交流するよりは、自分の落ち着
いた静かな場所と空間のほうがより大事。ただ、ここに来て、あまりにも、
もう何年も家族だけとしか話をしていないということなので、問題意識を
お持ちなのだろうと思います。

お友達をつくりたいと思ったときに、何十人も何百人もつくる必要はなく、
おそらく数人、何でも語り合えるような仲の友達がいたらいいし、何か
あったときに一緒にお出かけしたり、ちょっとした旅行をしたりという
ような友達がいたら、豊かで楽しいだろうなと考えていらっしゃるのでは
ないでしょうか。

家族経営ですと、その世界で完結してしまうということはよくありますね。
しかも、仕事もエンドレスで、朝早くから始めようと思えば、起きたとき
から、顔を洗ってご飯を食べたら、すぐその場で始めることができてしまい
ますし、夜も、塾は夕方から始まるので、それが終わってから片づけまで
といったら、本当に真夜中までかかってしまうこともあると思うのです。

そんな中、昼間は自由に使える時間があるということですので、ここを
意識的に、ばしさんが、人々とネットワークする時間、つながる時間として
使っていくことが大事になってくるでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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FROM 川畑のぶこ

平成が終わり、いよいよ令和のはじまりです。

この原稿を書くまで、
私のMacはまだ新元号を認識しておらず
変換に手こずりましたが、
この投稿をもってきちんと認識されました!

ようこそ令和!

みなさんは、令和元年第一日目を
どのようにお過ごしでしょうか。

私は例年のゴールデンウィークとかわらぬスケジュールで、
海外から招聘した講師の先生方とともに
「いま・ここ」に生きる、マインドフルネスの研修を主催しつつ、
生徒としてその実践に取り組んでいます。

平成の仕事がマインドフルネスで終わり、
令和の仕事がマインドフルネスで始まります。

元号が変わったから、何かが変わるかも♪
そんな期待感も、なくもありませんが…

私(たち)にできるのは、やはり
ひたすら、いま・ここを生きることのみ。

一歩一歩の歩みを平和に生きることができるか否か、
そこに尽きるよなとつくづく。

というわけで、令和の幕開けは、
この数日どっぷりと浸っているティク・ナット・ハン禅師の教えから、
私のお気に入りの言葉を贈ります。

***********

幸せへの道があるのではない
幸せとは道そのものなのだから

      ~

心はさまざまな方向へさまよいゆく
けれど私は この美しい小道を
やすらぎながら歩く
一歩ごとに やさしい風が吹き
一歩ごとに 一輪の花が咲く

by Thich Nhat Hanh

**********

新たな今日この日もまた、
みなさんが平和な一歩を歩めますように。

   

ーーー

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