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Q:夫58歳私が56歳、結婚30年、
成人した娘二人の家族です。

夫は6年前に高校時代の元カノと不倫関係にあり、
3年前に私か証拠を見つけ3人で話し合いの結果、
結婚生活を続けることになりました。

その当時夫は私に、彼女が一番の理解者であり、
夫と不仲の彼女を助けたい、
鬱病である彼女の病気を治せるのは俺だと言っていました。

ですが、自分が家族を裏切ってきた行為も反省し、
今は何事もなかったように過ごしています。

私もこれでやり直せると信じていたのですが、今となって
二人は愛し合っていたのに何故自分が身を引かなかったのだろう
という罪悪感に苦しんでいます。

夫は彼女の素直な甘えてくる愛し方が好きだと言っていましたし、
自分が愛してほしい愛し方で愛してくれると言っていました。

私にはそういうことはどうしても出来ないのです。
私はまじめで面白みがないと言われてしまいます。

そして夫は努力が足りないと言ってきます。

今も日々彼女と比べられているようで辛く、
自律神経にも影響が出てきています。

夫は、もう彼女のところへは戻らないと言っているのですが、
この先どうしたらいいのか、夫とうまくやっていく方法が見つかりません。

娘の結婚話や親の介護などが出てきて、
離婚など切り出せる状況でもありません。

ご助言お願い致します。

【わらび・50代・主婦】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

ご主人の不倫で大きく傷ついたにもかかわらず、
三人で話し合いをして結婚を継続することを選んだとのこと。

わらびさんは困難な中にも
大きな山をひとつ乗り越えられたのですね。

わらびさんがそうであるように、
不倫関係は解消された後も何かとしこりが残りがちです。

大きな山を越えても、また新たな山が連なっているような感覚
になるのではないでしょうか。

わらびさんが、そんな困難も乗り越えてご主人とうまくやっていきたいと
誠実に向き合っている様子が伺えます。

さて、ご主人と元カノが一緒になった方が幸せだったのではないか
と相手の幸せを思い悩んでいらっしゃるとのこと。

まず、わらびさんがどうしたいのかを考え、伝えることが大事です。
それに対して、相手が考え、今回の結果になったのであれば、
その結果を尊重するのが大事ではないでしょうか。

ご主人と元カノとが一緒になったら、本当に幸せになるかというと、
そうとも限らないことも知っておく必要があります。

人間は無いものねだりで、いつも自分のそばにあるものには
価値を感じにくくなるものです。

ご主人にとって、元カノとの時間は非日常であるからこそ刺激的で、
限られた時間だからこそ相手にいいところを見せて、
評価が得られる(「カッコイイ俺」で居られる)
心地よい場にもなっていたのではないでしょうか。

相手との関係が日常となり、病気や人生の責任をとる立場となれば、
重たく感じ、同じようにはいかなかったかもしれません。

ご主人は自分に力があるということを、感じたかった、
これはわらびさんが人から愛され必要とされたいと感じるのと
同じニーズかもしれません。

私たちは、自分に自信がないので、相手の反応で
自分の価値を確認しようとしてしまいがちです。

ご主人の場合、自分を頼りにして自信をつけさせてくれる相手として、
か弱く甘えてくれる相手を必要とした。
非常にいびつなやり方でそれを行動化し、
社会的に攻められる立場になりましたね。

では今度は、わらびさんがそのような
か弱く相手を必要とする人間になれば良いというと、そうではありません。

ご主人が精神的に自立しており、依存してくれる相手がいなくても
自分の価値を認めていれば、元カノのような存在も必要としなかった
かもしれないのです。

わらびさんが甘えさえすれば関係性が戻るというのであれば、
彼のエゴを満たすのにわらびさんが無理をすることになり、
いびつな依存関係を続けることにもなります。

そんな無理のある関係やはりやがて破綻しますから、
「私が甘えることができる女でありさえすれば」
という自責感は捨てることをお勧めします。

また、思い出すべきは、ご主人も、いっときの情熱に任せた恋心ではなく、
安定や信頼を必要とする結婚を冷静に考えたときに、
やはり、再度わらびさんを選んだのでしょうから、
そのことは自信を持たれると良いのではないでしょうか。

今回のことを振り返って、より良い関係を作りたいと思ったのであれば、
甘えるのは苦手でも、感謝上手になることはできませんか?

ご主人に感謝していることや、尊敬していることは
「ありがとう」や「すごい!」と言葉で伝えることで、
ご主人もわらびさんとの関係に存在意義や心地よさを感じることが
できるのではないでしょうか。

夫婦関係は長くなればなるほど
「そんなこと言わなくてもわかっている」という甘えが出てくるものです。

この甘えの構造から脱して、(勇気を持って)お互いに
感謝のきもちを伝え認め合うことができれば、
これまでよりも良好な夫婦関係を築くことができるでしょう。

もちろんわらびさんの中に、本当は甘えたいこともあるのに、
素直になれず甘えられないのなら、
素直になる努力をすることは大事ですね。

ーーー
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180129

こんにちは。川畑のぶこです。

年頭のビデオメルマガで募集いたしましたテーマ「なりたい私」に、
たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、みいさん(50代・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
「なりたい私」とのこと、
私は子どもを信じられる、私自身を信じられる、私になりたいです。


子どもから仕事の悩み事を聞き、心配しております。
知人に話したところ、子どもを信じることとアドバイスをもらいました。

子どもの力を信じたいけど、心配で不安になります。
かといってどうすることが良いのか私が分かるはずもなく、
子どもが出した答えを受け入れるだけと思っているのに、不安で心配になり、
子どもにどんな言葉がけをしたら良いのかもわからない自分が頼りなくなります。

また、自分を信じたいけれど、その時正しいと思ったことがあとから間違い
だった場合、自分自身のことなら仕方ないと諦めるしかないと思えますが、
子どもとか大切な人を巻き添えにしたらと思うと怖いです。


アドバイスいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。
~~~~~~~~~~~

みいさんのお子さんに対する深い愛が感じられるお悩みですね。

お仕事の悩みということなので、お子さんはもう成人されているのでしょうが、
親というのは、子どもが成人していようがしていまいが心配する。それはもう
仕方がないことというか、ある意味、子を心配するのは親の仕事、と割り切って
しまうのもいいかもしれませんね。

ただし、その度合いが肝心ですね。「大丈夫かしら」「こうしたほうがいいの
ではないのかしら」というぐらいの心配ならいいのですが、その不安が募って
夜も眠れなくなる、食事が喉を通らなくなる、一日中そのことを考えてしまう等、
すなわち日常生活に支障をきたすようなレベルになってくると、
これはちょっと問題ですね。

どうでしょう、みいさんは、心配が募ってしまって不安になって、日常生活が
少々不安定になっているなど、お感じになることはありませんか?

もしかすると、子どもに正解の答えを与えなくてはいけないというプレッシャーが、
みいさんの中にあるのではないかと思いました。

みいさんもおっしゃっているとおり、そのときは正しいと思っていたり、あるいは
実際に正解であったりすることも、時間の経過とともに変わったり、あのときは
違っていた、と後からわかることもありますね。

後になってみないと、それが正解か間違いかということはわかりませんし、
もしかしたら、さらにもっと後になったら、一巡して正解だったということも
あり得るわけですよね。

本当の意味で何が正解かというのは、わかりません。そのときそのときの最善を
私たちが尽して、乗り越えていくしかないのです。ですから、失敗を恐れない姿勢
というのが大事になってくるのかもしれません。そして、そこに不可欠なのは
「信頼する」ということです。

お子さんと、そしてご自身と、「信頼」をベースに関係性を築く方法について、
アドバイスさせていただきますね。

 
続きは、ビデオでお話しします……

==========================
 ★★★引き続き、「なりたい私」大募集!!★★★
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年頭(1月1日)配信のビデオの中で
川畑のぶこからもお願いさせていただきましたが、
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「なりたい私」について、ぜひ川畑のぶこに教えてください!
その目標・理想の手前に立ちはだかる「でも、こんな状況が…」
「こんな思いが…」という<足かせ><お悩み>も
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いただいたご相談の中からいくつかを、1月下旬以降の
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Q:小物類を衝動買いしてしまいます。
 小物を買わないようになる方法を知りたいです。

いつも何かを買いたい衝動にかられ、
綺麗だったり色が好きだったりする小物に集中します。

ぬいぐるみなどは一個もありません。

とくにハンカチ、お財布、スカーフ、ストールやポーチ、髪飾り、
手袋や扇子などなど、書き出すときりがありません。

しかもそれぞれ大量にあるのです。

ペンやカードケース、見回したら沢山の小物ばかり
入れ物から溢れていても買ってしまいます。

これだけ大量に有るのに使うものは限られていて、
この小物達を見ているだけ、持ち歩くだけで幸せ感があふれますが、
お金に余裕がなく大半が無駄遣いです。

年々寂しい気持ちが増し、満たされないイライラ感があるのも判ります。

この小物を買わないようになる方法がわからないのです。

小物を求める人は幼少のころにひどい孤独感があったと聞いた事があります。

私が子供の頃、一人寂しく入院したり、父は短気で子供にも手を上げる人でした。

母はどちらかと言うと生活費の足しの為に働きに出ていたりしていましたから、
にこやかに笑っている記憶はなくイライラしていたように思います。

私が中学や高校生の頃、ふて腐れたり口答えして父に殴られている時も、
助けてくれたのかも知れませんが覚えていません。

「助けてくれなかった。」という思いは今頃になって吹き出てきました。

弟は小学校高学年まで夜尿症に、
妹は極度の緊張すると起こる軽いパニック障害があります。

私はいつも孤独感があって本音で心を許せる友人もいません。

男性とのお付き合いも愛されることを求めてばかりだから上手く行かず。

最近になって実は母は嫌いな人で、父の事は大好きだったと判りました。
しかし甘えられませんでした。

しかもその高齢になった嫌いな母と今は同居しています。

ここ近年、買い物がすごいスピードで増えています。

【空・60代・年金兼アルバイト】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

空さんのお話を伺っていると、
自分が好きなものを集めて、幸福感を得ているし、
取り立てて高価なものを買っているわけでもないので、
これは単なるコレクションではないかと思われた方もいるかもしれませんね。

買い物依存による溜め込みとコレクションの差は明確です。

まず、罪悪感の有無です。
コレクションは罪悪感は生じず達成感を得られますが、
買い物に依存している場合は、買った瞬間は高揚感や興奮が得られるものの、
その後「またやってしまった」と後悔し、罪悪感に苛まれます。

コレクションは、そのための予算が事前にきちんと組まれており、
計画的に購入されるのに対して、買い物依存は無計画で、
経済的に逼迫しているにも関わらず衝動的に買い物をしてしまいます。

コレクションは綺麗に陳列や収納されており、
人に見せても恥ずかしい気持ちは湧きません。
むしろ関心を示す人がいれば喜びの感情が湧くでしょう。

買い物依存の場合、大量の物は管理されておらず、
何処にあるか分からない状態です。
また、大量のものを人に見られるのは恥ずかしいという気持ちがあります。

空さんの買ってくる小物が、予算内できちんと管理できており、
家の中でも整頓されており、買った後も幸福感が持続するなら
それは使っているものです。

ただし、空さんの場合、経済的なゆとりが無いのに買ってしまい、
大量のそれらが悩みの種になっていますから、
これは買い物という、高揚感をもたらす行為に依存してしまっている
可能性が高いかと思います。

ご自身で告白されている通り、買い物依存は寂しさの埋め合わせで
起こることが多いです。
ですので、買い物以外で寂しさの対処法を見つける必要があります。

あまりご友人がいないのなら、
今後友人をつくる努力をするのが良いでしょう。

同じ関心を持つ人が集うサークルに参加するのも良いですし、
同じ悩みを持つ人が集う自助グループに参加するのも良いと思います。

寂しいのは自分だけではない、私は1人ではない、
という感覚が得られる場があれば、
買い物に依存しなくてすむようになるかもしれません。

親は私を愛さなかったのではなく、
私が愛して欲しいかたちで愛すゆとりがなかった。
それでも不器用な親なりに私を愛していた。
私は愛に値する存在だ。

そのような気づきが得られたのなら、
モノへの執着も手放しやすくなるでしょう。

集めた多くの小物を捨てる行為は、
寂しい自分を捨てる行為でもあるのですね。

ーーー
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180122

こんにちは。川畑のぶこです。

年頭のビデオメルマガで募集いたしましたテーマ「なりたい私」に、
たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、マンディさん(46歳・会社員)のご相談にお答えします。
「なりたい私」は引き続き募集中ですので、ぜひお寄せくださいね!

~~~~~~~~~~~
生きるヒントをいつもありがとうございます。


<なりたい私>=自分がやりたい仕事を見つけたいのです。


大学を卒業してからずっと、モノづくりの仕事に就いていました。
出産・復帰を含め15年経ったところで、体調を崩し、寝たきりになりました。
4年半かけて回復し、同じ会社の事務的な仕事に復帰しました。
この事務的な職場では、体調を調整しながら2年を過ごしました。
この2年は、とても私のペースに合っていて、
毎日楽しく仕事に打ち込むことが出来ました。

モノづくりの部署では早朝から深夜まで働くことが殆どでしたが、
作る喜びがありました。
でも、時間に余裕のある事務的な職場では、こんなことも考えていました。

モノづくりは私に合っていたのか。やりたくて入社し始めた仕事ですが、
辛いことも多く、結果、身体を壊してしまいました。
あの仕事は私の得意分野ではなかったのかもしれない。
しかも作りたかったものは全部作った。
年齢も重ねたし、違う仕事をやってみたい。

ところが、若い頃はやりたい仕事が沢山あったのに、今は何も思いつかないのです。
ですから、私がやりたいことが見つかる私。楽しく仕事をする私。
これまでやったことのない仕事をやる私になりたいのです。


そう思っている中、この度、またモノづくりの部署に異動が決まりましたが、
殆ど興味を持てません。やりたいことが決まれば、それに向けてすぐ行動するのに!
と歯がゆい思いもあります。

自分の強みや得意分野、興味が思いつかないなんて、
今までの人生になかったことで、驚いています。
~~~~~~~~~~~

マンディさんは、とても精力的にお仕事に取り組んでこられたのですね!

今、いったい自分は何がやりたいんだろう、とわからなくて悩んでいる方は、
他にもたくさんいらっしゃると思います。

まず、マンディさんが、私どうなんだろう、どこに向かいたいんだろうと
振り返り始めたこと自体がとても大きいことです。
何か新たな風が吹き込む前なのかもしれませんね。

人生にはアップダウンがありますし、バイオリズムとでも言いましょうか、
波があります。
何か新しい風が入ってくる前だから、今このような虚無感や虚脱感を
感じるのかもしれない。だからもう少し待ってみよう。
このような姿勢も、よいのではないでしょうか。

既にたくさん持ちすぎていると、新しいものが入ってこようとしても
はね返してしまったり、入ってくる余地がなかったりします。
大きく変換するとき、虚無感・虚脱感というのは、ある意味正しい感覚
なんだなと捉えてみるのもいいかもしれませんよ。

お仕事に関しては、「適性」からの考え方と「天性」からの考え方とがありますね。
また、情熱や興味・関心は、時間の経過とともに変化もします。
長い人生の中で「仕事」をどう位置づけるか、そこに「仕事以外」の何かを
プラスすることも含め、マンディさんの心やニーズを満たす方法を考えてみましょう。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:私は40代既婚、夫と子ども3人(小5、小3、年長)と暮らしています。

仕事はしていますがお小遣い稼ぎ程度のフリーランスです。
夫も自営業に近い形で働いています。

私の悩みは…
「本当はだらしないくせに、外面は良くしようとする」ことです。

子供の頃から部屋は散らかっていて、
母親には「片づけなさい」と言われ続けていました。

それでも学校では成績は悪くなく、学級委員や生徒会を引き受けたりして、
どちらかというと「優等生」に見えるように努めていました。

それから30年経った今も、同じことを繰り返してしまいます。

役員は引き受けるけれど、家は散らかっていて、家事も育児も中途半端。

おまけに仕事もないがしろになって、
経済的にもグチャグチャで、カードの支払いを滞らせています。

何かの役を引き受けることによって苦手な家事をやらない言い訳ができる…
と薄々感じてはおります。

穏やかで理解のある夫から遂に
「役員はボランティア。仕事じゃないんだからペース配分考えて、
家の事ももう少しやって」と注意を受けました。

遠方に住む母も
「役員などのボランティアは、自分の生活がちゃんと守れる人が
プラスアルファでやることなのでは?」と言っています。

(母に何か言われると、反発したいような、
けれど従わなければいけないような気になってしまいます)

言われたアドバイスはもっともだ、と頭で解っていても、なぜか
「自分そっちのけで、誰かのために何かをしていなくちゃ」
「自分が大変でも社会貢献しなくちゃ」
という変な責任感が働いてしまいます。

ここから抜け出す良い方法はありますか?

【はちどり・41歳・フリーランス】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

人の役に立ちたい、価値ある自分であることを確かめたい。
このような姿勢で生きることは素晴らしいことだと思います。

「本当の私はだらしない」のではなく、
役立つ自分もだらしない部分も両方あるのが、
本当のはちどりさんではないでしょうか。

はちどりさんの場合、実際に誰かの役に立つことそのものよりも、
目に見えるかたちでの承認をしてくれる人や場を求めていることはないでしょうか。

家庭でも役に立つことは十分できるわけです。

家族の一員として、
母として、
妻として、
娘として、etc.

ところが、身内というのは心の中では認めていたり、感謝していたりしても、
それを見える形で表現することが少ないので、
家庭内での存在価値はない、という自己評価を下されてはいないでしょうか。

はちどりさんご自身、ボランティア仲間に感謝したり承認したりするほどには、
家族に対して感謝や承認の言葉をかけていないということはありませんか?

それでも、感謝がないわけではありませんね。
ご家族も一緒でしょう。

私たちは自己肯定感が低いと、「何者かになる」ことで他人の評価を得て、
自分の価値を高めたりそれを確認したりしようとしがちです。

家庭内でそれができない、と判断するからその場を逃避して、
自分の価値が手にとって感じられる場に関わる時間が増えるのではないでしょうか。

本当はそんなことしなくても、はちどりさんは価値ある存在で、
多くの人から必要とされる存在なのですが。

ボランティアに時間を割くこと自体は問題ではないと思いますが、
家庭に支障をきたすレベルであれば、やはり現実逃避が考えられます。

ボランティアに割く時間を調整して、家庭でも自分は役に立てることを
はちどりさんご自身が再認識してみることは大切かもしれません。

たとえ家族がそれを見えるかたちで表現しなくても、
はちどりさんご自身はきちんと承認してあげてください。

また、はちどりさんが家族に感謝や承認を積極的にすることで、
家族との関係もより良好なものとなり
心地よい居場所ができるかもしれません。

すると、現実逃避をする必要もなくなるかもしれません。

相手から得たいと思っている評価を、まずははちどりさんご自身が
自分に与えているか、ぜひもう一度振り返ってみてください。

ーーー
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180115

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ぷぷさん(30代・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は離婚歴があります。
原因は、夫の浮気から夫婦関係が悪化したものでした。

その後も、男性とお付き合いしたことがあるのですが、
相手方に婚約者がいたり、女性関係で傷つくことが多かったりでした。

そのせいでしょうか、今、大好きな人がいるのですが、
心のどこかで、また同じ様な理由で傷つくのではないかと思い、
相手を信じようと自分に言い聞かせるのですが、不安が拭いきれません。

お付き合いする前から疑ってしまい、自分で関係を悪化させて
しまっているような気がします。どうしたらよいのでしょうか?
~~~~~~~~~~~

パートナーの浮気で自信がなくなってしまった、傷つくことが怖い、
不安が拭いきれない……共感なさる方も多いかもしれませんね。

おそらく、ぷぷさんは優しくて、人の気持ちを汲み取るのがとても上手な、
空気を読むのが上手な方なのでしょう。また、日常の中の調和や平和を
好み、愛情あふれる人間関係を求める方なのだろうとお察しします。

まず、今お付き合いしている人、あるいは男性全般に対して、
なんだか疑ってしまう、どうせ私を裏切るんじゃないかと、
そんな恐れがあるのではないでしょうか。私は裏切られてしまう存在
なんだというような思いが、ぷぷさんの中にあるのかもしれません。

そして、そのように疑ってかかると、無意識のうちに、相手を試すような
ことをしてしまっている可能性もあります。

本当に私のことを愛しているのであれば、例えば、電話はすぐに
コールバックして当然だとか、メールはすぐに返信して当然だとか、
私はこんなにたくさん書いているのにあなたは少ししか書いてこないとか、
あるいは2回に1回はスキップするとか……。

そんなことが一つひとつ気になって、「ほら、私のことを見捨てようと
しているんでしょう」というバイアスをかけて、状況をピックアップして
いこうとしてしまうかもしれません。

相手としては、そのとき自分にできる最善を尽くしているにもかかわらず、
喜んでもらえなかったり、疑われたりすると、いい気持ちはしませんね。
二人の人間関係も非常にいびつなものになってくると思います。

本来、放っておけばうまくいったかもしれないものが、ぷぷさんが
おっしゃるように、自ら首を絞めてしまうように、関係性を悪化させて
しまっているということはあり得ます。
ここはやはり注意したほうがよいでしょう。

対人関係、特に今回のような男女関係における信念の育み方について、
私なりのアドバイスをさせていただきますね。

  
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:2年程前にサークルで親しくなった人がいます。

1年前に県外に引っ越され、その後はFBでたまにコメントする程度で、
個人的に会ったり連絡し合う仲ではありませんでした。

今年、あるイベントで再会し、
バスに乗り遅れたので泊めて欲しい、と頼まれ我が家に泊めました。

最近も、また同じイベントがあり、また泊めてと言われ泊めました。

前回は手ぶらで、今回も千円程度の菓子だけで、
また今後も泊まるつもりのようで、あまりにも軽く考えているようでした。

数日後、やっとお礼メールがあった際、
「泊めるのは、今回までね」と理由を言わずに伝えたら、
「何か失礼があったらすみません」と、わかってないようなので
「泊めるのは、布団や食事の用意や片付けが大変なんです」
と言ってしまいました。

次に泊めてと言われた時に断わり、今は波風立てない方が良かったのか、
言わなくても言っても心がざわつく感じです。

彼女から、まだ返信はありません。
どんな対応が良かったのでしょうか?

【かずぽん・50代・歯科衛生士】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

自分にとって負担なことを相手が気づかずに求めてくる。
それに応じてきたけれどもこれ以上は無理なので、それをストレートに伝えた。

でも、その伝え方でよかったのか、相手を傷つけていないか、
と悩んでいらっしゃるのですね。

かずぽんさんが自分の思っていることを伝えたのは正しい判断だと思います。

このまま無理を続けていたら、どんどん相手を嫌いになってしまいますよね。
それは相手の望むことでもないと思います。

おそらく、相手の方は、他の人たちとも、ひとたび仲良くなれば
気楽に泊まったり泊めたりするタイプの方なのかもしれませんね。

私たちは、自分のごとく相手のことを考えがちですから、
自分にとって負担でないことは、相手にとっても負担でないと思いがちです。

あるいは、自分は負担なことは断るから、
相手が断らないのであれば、それは負担ではなく、好んでしてくれていること、
と思っているかもしれません。

もちろん、中には使えるものはなんでも使えと思っている人もいるでしょう。
その場合は早々縁を切ったほうが良さそうですし、
縁の切り方(伝え方)にこだわる必要もなさそうですね。

いずれにせよ、相手と自分は違うことを理解することは、
この類の問題を悪化させないために必要な姿勢ではないでしょうか。

かずぽんさんからすれば、負担となることを軽々しく頼む人ですが、
相手からすると、負担ではないから軽く頼めたのかもしれません。

この辺の価値観は確かめてみないことにはわかりません。

できるだけ波風立てずに相手に自分の価値観を伝えるには、
「私にとって」という言葉でコミュニケーションを始めると良いと思います。

「あなたが非常識だ」という文脈で伝われば、これは関係を悪化させるでしょうが、
「私はこういうタイプなんだ」と伝われば、不要な摩擦は避けられるでしょう。

たとえば、

「…気軽に泊まったり泊まらせたりする人もいて、
〇〇さんは誰も分け隔てなく泊めるタイプなのだと思います。
そうなれたら楽だろうなぁと羨ましく思う部分もあります(^-^)

けれど、私は自分の家に誰かを泊めるとなると、あれこれ気を使うタイプで、
その相手が誰であれ、物理的にも心理的にも負担になるタイプなのです(>_<)

〇〇さんとはこれからもお互いに気負いのない良い関係でいたいので、
一緒に外で食事をしたり、お茶をしたり、イベントに参加したりするのは
とても楽しいし、これからもご一緒したいのだけど、
お泊まりだけは次回からNGにさせてね!」

などといった具合です。

あなたの問題でなく、私の問題として話をします。

相手を批判することなく、相手の気づいていなかった問題に気づかせる
チャンスにもなるわけですね。

どちらが「正しい」「悪い」ではなく、
私たちは単純に「違う」のだと、理解できれば十分なわけです。

違いがなくて当然という考え方が全ての摩擦を生みますから、
ここはお互いに柔軟性を育むトレーニングと思って、
相手と接してみることをお勧めします。

違いはあって良いのです。

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