160427_FB_kawabata

Q:私は、「頑張るのが嫌い」です。

今時の言葉で言うと「ゲスいなあ」とも思うのですが、
そう思うようになったきっかけが二つあります。

学生時代の受験のとき、私は行きたい学校があり、その学校に行けるのを夢見て、
元々勉強嫌いで苦しかったけれど勉学に勤しみ、成績が上がりました。

しかし、それを母親が「そこまでできるなら、もっと上の学校を目指せる」
と、当初志望していた学校は受験できずに、
別の上の学校を受験する羽目になりました。

必死に抵抗したのですが、受け入れてもらえず、
母の望んだ学校は超進学校で、入学したものの、
最終的には校風や授業についていけずに落ちこぼれてしまいました。

受験勉強で頑張ったことが親を勘違いさせてしまった様ですが、
母はそんな私を「期待外れやったわ」と言い放ちました。

勝手に期待されても困るのですが…でも、期待させたのは自分なんですね。

ちなみに、当初入りたかった学校は、
そこの学校にしかないクラブ活動や学校行事があり、
勉強よりも学校生活を楽しみたくて志望してましたが、

母は「学校は勉強するところ!遊びに行くところじゃない」との事でしたし、
「あの学校に入っていい事がなかった」と言うと
「人のせいにするな」と言われるだけです

二つ目は営業職に就職した時で、
入社当初はなかなか数字が取れず、給料を貰っているのに申し訳がないのと、
やはり上の人から叱責されるので、とにかく数字が取れる努力に勤しんだのですが、
数字が取れる様になれば、今度は
「やればできるじゃないか?だからもっと頑張れるはずだ」とより高いレベルを求められ、
それは私にはキツいので正直に、
「最低限のことはやりますが、それ以上は無理です」と言うと、
「会社はあなたの為にお金を掛けてるのに、あなたは自分勝手で社会人として最低だ!」
とこれまた叱責されました。

結局耐えきれずに1年で退職しましたが、退職するときに「こんな事も頑張れないなんて、
人として情けない」と会社の上司にも親にも言われてしまいました。

頑張らなければ、頑張らないで辛いですが、頑張ったら頑張ったで苦しいです。

「頑張らなきゃ」と思うと、この二つの出来事が頭をかすめてきます。

そのうち頑張ったことが、自分をより苦しめ、周りに迷惑を掛けるのではないかと
思えて仕方がありません。

川畑様、こんな私にアドバイスをお願いします。

【まこと・40代・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

人生には努力を必要とするときも忍耐を必要とするときもありますね。

何か大切な目標に向かって頑張ること自体は健全なことであり、
私たちの心に躍動感をもたらしてくれることと思います。

まことさんのお話を伺っている限り、
頑張ることに疲れたというよりは、「人の期待に応えるために頑張る」のに疲れた
ということであるかと思います。

すなわち、頑張ることをやめるというよりは、頑張り方を修正することをお勧めします。

自分が関心の無いことや情熱を捧げられないこと、あるいは意味を見出せないこと
ばかりにエネルギーを費やし続けていると、やがて人間は病んでいきます。

それは「そんなに頑張りなさんな」「無理しなさんな」というサインです。

ところが、自分に喜びをもたらすものや充足感をもたらすものに向かって
頑張っている時というのは、疲れ知らずではないでしょうか。

まことさんも、志望校に入ることを夢見て頑張っていたときの時間の質や心の状態は、
モチベーションの無い進学校や仕事を頑張っているときと比べてみると
まったく異なりませんか?

おそらく、これまで「頑張れ」と言われ続け、それに対して「NO」が言えなかったことが
苦しみをもたらし、「頑張らねば」とご自身を追い込んでしまったために、
「頑張る」ことに対するアレルギー反応が出るようになってしまったのかもしれませんね。

頑張るか頑張らないかを白黒はっきりさせる必要はなく、
どのように頑張るか、すなわち、エネルギーを注ぐ対象、その質、量、頻度を
もう一度精査してみることをお勧めします。

要は、適切に頑張るということですね。

まことさんが自然に喜びを感じたり情熱を注げられる、また、充足感が得られることに
意識を向けると、心のエネルギーが充電されてくるはずです。

すると、多少苦手なことでも難なくクリアできるようになることも考えられます。

ぜひ、周囲の期待に応えるチャレンジよりも、
まことさんの心に応えるチャレンジをされてみてください。

ーーーーーー

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160425

こんにちは。川畑のぶこです。

先日、出張で沖縄に行きました。
現地ではちょうど「清明祭(シーミー)」という伝統行事の時期でした。

「シーミー」とは、ご先祖様と共に時間を過ごすお祭り、先祖を祭る儀式です。
子孫たちは、御座とお重、お酒、三線などを持ってお墓に集まり、
先祖へのお供え物を、その場でみんなで一緒に食べて、飲んで、歌ってと、
ピクニックのようなことをするのです。

私は実家が沖永良部島ですが、そこでもお盆にはこのようなお墓での行事を
やっていて、とても好きだったのですが、
沖縄では4月5日頃から2週間ほどが、この「清明祭」なのだそう。

スーパーへ行っても、シーミー用のお供え物がたくさん売っていて、
なんだか外国に来たような、異文化に触れたような気がしました。

また、先祖と一緒に過ごす時間というのはとても素敵だなと思いました。
私たちは死んでも、愛する者とちゃんと関わり合い続けることができるという、
一つの形ですね。こういう行事があるというのは、とても豊かなことだなと、
あらためて死生観というものを見つめ直すきっかけにもなりました。

さて、今日は、さかなさんという女性(40代・主婦)から
「無視され続ける相手への接し方」についてのご相談です。

~~~~~~~~~~~

小学校で同じ学年のママから自分と友人二人が露骨に無視されています。

きっかけは、隣のクラスの役員同士で、意見の食い違いから、
ちょっとした言い合いにはなりました。

でも、お互い様で、これはこれ。相手はフルタイムで働いているママなので、
割りきりがいい人と思っていましたが、違っていました。
その後、挨拶をしても目をそらし、あからさまに無視してきます。

こちらは挨拶だけはしようと思っていましたが、毎回するたびに無視され続ける
のにも、嫌な思いになり、つらく、こちらも避けるようになってきています。

相手にしない、気にしない、としても、
参観日など顔を合わせる場面に出るのが、つらいです。

周りに愚痴も言いたいところですが、悪口を言うのと同じになりそうなので、
言いふらすのはやめています。

仲直りしたいとまでは思っていませんが、露骨に無視をする相手に対して、
こちらがどう心を持って対していけばいいのかアドバイスをお願いします。

~~~~~~~~~~~

子を持つ親は、望む・望まないに関わらず、子ども達を通して構築しなければいけない、
保護者たちとの関係というものがあります。
自分の友人であれば選ぶことができますが、
このような保護者同士の関係というのは、なかなか取捨選択ができません。

ただ、職場などと違って、それも毎日のことではありませんから、
踏ん張ってやり過ごすのも一つかなと思います。

接し方については、ここで「いい人」をやる必要はない、ということを
申し上げておきましょう。

好感情を抱いていない相手からも挨拶してもらおうとか、いい人と思われよう
という考え方は、手放すほうが賢明です。

ご相談の中に「意見の食い違いから言い合いになった」とありましたが、
結果として無視されるぐらいの言い合いになったということは、
その根本がどういうことだったのか、少し気になるところではあります。

相手がいて、何かを導き出すために話し合いをする際、意見の伝え方で
気をつけるべき点があります。

「主張」と「攻撃」をきちんと区別し、相手の「立場」を理解するということです。

臨床心理学者のマーシャル・ローゼンバーグという臨床心理学者が提唱する
「NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)」による
コミュニケーション・ステップは、さまざまな場面でとても役立つと思われます。

相手のことを攻撃することなく、自分のことをおとしめることもなく、
きちんと健全な主張ができるようになるステップです。

続きはビデオでお話しします。
https://youtu.be/RE_-00w58CA

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160420_FB_kawabata

Q:人との関わりが上手くできません。
このメールマガジンを読み始め、
今を大切に生きていこうと頑張っているのですが。

2年半働いた契約社員の仕事を半年前に辞めました。
辞める直前は原因不明の頭痛で病院へ通いましたが、
仕事を辞めてから、頭痛はすっかり治りました。

が、職場で体験した、理不尽なこと(職員の人の態度)、嫌がらせをした同僚
の態度や表情、見て見ぬ振りをする同僚・・のことが許せません。

働いている時は、このくらいのことは、どの職場でもあるのだろう、
気にしないようにしよう。とか、あの人(嫌がらせをする人)は病気だし、
なるべく関わらないようにしよう。と思って働いていました。

今思うと、心の病気になる前に辞めて良かった、とつくづく思います。
(病院の先生には、薬を処方するので飲みながら仕事を続けるか、
思い切って辞めるか、と言われてました)

今、なぜあんな嫌な人が今も仕事を続けているんだろうという思いが
頭から離れません。特に、「〇〇さん(私)のことを、そういう相手として
決めたんだろうね」という同僚の言葉には、びっくりしました。

その時はわからなくて、後から怒りが込み上げてくることがよくあります。
思い返すと、今までもそういうことがありました。
健全な心の働きではないと思っています。

どうしたら、健全な心になり、健全な心を保てるのでしょうか。
好きな事をしようとしても、嫌な事を忘れる事ができません。

アドバイスお願いします。

【匿名希望・45歳・主婦】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

職場の同僚の心無い言動に傷ついてしまったのですね。

確かに、そういう人はどの職場でも一定の割合で存在するとは思いますが、
職場自体が文化を持っていることもありますので、
もしご自身が職場を離れて体が楽になったのであれば
それは離れて正解だったと思います。

頭で考えて分からない時には、
身体の声に耳を傾けることはとても有効です。

ですので、辞職に関しては、自分は正しい判断をしたのだと
褒めてあげてください。

さて、仕事を辞めたにもかかわらず、過去の思いを引きずってしまって
今のことに集中できないとのこと。

私たちは過ぎてしまったことに心を引き戻されたり、
まだ起きていない未来に心を連れ去られたりして苦しむものですね。

今、この瞬間に意識を向けて心をすっきりさせるのには、瞑想が有効です。

とりわけマインドフルネス瞑想は多くの医学的なデータによって、
不安やストレスを解消するのに有効であることが証明されています。

アメリカでは主な医学大学にはマインドフルネスセンターがありますし、
ビジネスの世界でもマインドフルネス瞑想を職員研修に取り入れている
大企業がたくさんあります。

マインドフルネスは呼吸に丁寧に注意を払う呼吸の瞑想から、
歩く瞑想、座る瞑想、食べる瞑想など、
日々の生活の中でいつでもどこでも誰でもお手軽に実践できるものです。

禅僧ティク・ナット・ハンによるマインドフルネスの実践手引書
お薦めですので是非ご活用ください。
http://goo.gl/7S6ooY

このような手引きに従って、ご自身で実践されても良いとは思いますが、
仲間と集まって定期的に瞑想会に参加できればなお効果はあると思います。

全国にサンガと呼ばれる、マインドフルネス瞑想の実践会があるので、
興味があれば是非足を運んでみてください。

全国のサンガ
http://tnhjapan.org/sangha/

そのような会を通じて、同じように穏やかさを分かつ人々と、新たな人間関係が
形成されて、社会的な調和が取り戻されることもあるでしょう。

ソーシャルサポート(周囲のサポート)は私たちの健康に大きな影響を与え、
そのようなつながりのある人はない人に比べて寿命が長いこともわかっています。

是非、ご自身にとって機能するサポートシステムを新たに構築し、
そこに意識を向けてみてください。

ーーーーーー

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160418

こんにちは。川畑のぶこです。

熊本の震災で心が痛む日々です。
仕事仲間や友人たちが震源地地区に住んでいるため、自分にできることはないかと
思いを巡らすも、交通や流通ルートが遮断されているので物理的に手を貸すことが
難しく、もどかしさとの戦いです。

東日本大震災のときも同じでしたが、
このようなときに自分の非力さをまざまざと感じさせられます。

ただ、離れている私にもできることがあります。それは祈りと愛を送ること。
辛い時に、希望となるのはつながり=絆。
一人ではない、みんな見えないところで繋がっている、思いやっているということは
救いになります。
慈悲や愛をコミュニケーションしたり、祈りに込めることは離れていてもできます。

実際に祈りはその対象となった者、また祈っている者に好ましい生体反応や
安らぎをもたらすという研究結果もあります。

被災地の方に愛と祈りを送ります。

さて、今日は、ももくろさんという女性(50代・主婦)から
「寂しさと心配でいっぱいです。」というご相談です。

~~~~~~~~~~~

三人の息子は自立し、夫婦二人の生活をしています。

相談は主人の妹(私の1歳下)のことです。
彼女はアメリカ人と熟年離婚をし、5月にニューヨークから帰って来ます。
彼女は、英語が堪能なのはもちろん、積極的で社交的で、私とは真逆な人です。

財産分与で億の金額を持っているそうで、老後は悠々自適だと言っていました。

そんな彼女が、私の息子夫婦の住むマンション(私の家からは電車で10分位)
に住むことになってしまったのです。
そして、私の2才の孫に英語を教える事を楽しみにしているようです。

私は、家業の手伝いや子育てで忙しかった、というより自分の性格からきたのか、
あまり友人もいません。そして、少ない友人が二人続けて亡くなったりと、
寂しさいっぱいの時に、息子の嫁や可愛い孫まで取られそうで、心配でなりません。

主人は私の気持ちよりも、離婚をした妹が不憫なのでしょう、
当然の事かもしれませんが。

こんな心の狭い事を思っている自分が嫌ですが、どうしても頭から離れません。

とても寂しいです。

~~~~~~~~~~~

ももくろさんの寂しさが全面に滲み出ていて、また同時に、劣等感が非常に
刺激されて悩んでいらっしゃるのかもしれないなと感じるご相談内容です。

また、母親として子育てを献身的に行ってきて、それも一段落したとき、
心にぽっかり穴が開いたように寂しくなる状況のことを、「空の巣症候群」などと
言ったりしますが、おそらく、現在のももくろさんにその症状が表れていることも、
寂しさを助長させている要因の一つかと推察します。

まず、<寂しさ>をどうやって克服するかということに関して。
義理の妹さんのことが本当に問題なのかどうかというと、
それがトリガーになってはいるようですが、本質的な問題の素ではないように見えます。

ももくろさんは、今、劣等感を抱いていませんか。
「自分は駄目なのよね、惨めなのよ」と思わせるような部分を刺激する一つの材料に、
妹さんがなってはいるかもしれませんが、
では、妹さんが息子さんのマンションに引っ越して来なくなった、遠くに住むことに
なったとしたら、果たして、ももくろさんの人生はバラ色になるでしょうか?

物事を見るとき、人と向かい合うとき、世の中と関わり合うとき、
もし、ももくろさんが他人や周囲と自分を比較して、そこに劣等感を持ち、嫉みの感情
を持ってしまうことがあるようですと、それは人生の質を低めてしまいますから、
「関わり方」というものを正していく必要があるでしょう。

文面から、妹さんはとても明るくて、社交的で、華やかで、あたかも、あらゆるものを
手にした万能な人のような印象を受けますが、そこも、いったん冷静に、落ち着いて、
じっくり見てみることをお勧めします。

キーワードは<透明な目>。

そして、<自分ならではの豊かな個性>に気づくことも、
ももくろさんの精神状態をずいぶんと楽にしてくれるものと思います。

どのように取り組んだらよいでしょう?

続きはビデオでお話しします。
https://youtu.be/4xzra8rxnSk

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fb_160401_01

Q:はじめてメールします。
今回は自分の事より、長男の奥さんのことです。

よくテレビなどでごみ屋敷等を見ていて
「あんなになるってどんな気持ちなのかねー」って話をしていますが、
我が家の息子家族の部屋も凄いです。

ごみではないのですが、洋服、おもちゃ、鞄等あらゆるものが床に散乱していて、
孫がおりますが、孫に与えた部屋は私たちの隣の部屋なので
朝一緒に掃除しちゃいます。

私もそんなに上手ではないですが、できれば全部片付けてやりたい気がします。

どのようにしたら本人が、毎日きちんとできるようなアドバイスをしたら
よいでしょうか?

主人は「無理。変わらないだろう」ってあきらめてます。

孫がぜんそくになった時も遠まわしに
「きれいにしておかないとホコリとかゴミが一番良くないからね」
と話したことがありましたが、
その時は「そうですよね~」とは言っておりましたが変化ありません。
性格で無理でしょうか?

【ばあ~ばちゃん様・60歳・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

愛する家族、とりわけお孫さんのことを思うと、
衛生的な環境で生活して欲しいと願う気持ち、
手を出したくなる気持ちも当然のことですよね。

片づけのモチベーションは、もちろんお嫁さんの性格やライフスタイルにも
依存するとは思いますが、まずは本人(たち)がそのことで困っているか
どうかを確認することは大切だと思います。

その家族が困っていないのなら、
それぞれの人生の課題や過程があることを尊重する他ありません。

今でもお孫さんにハウスダストやダニなどによる喘息があるのなら、
それは命や健康に関わることなので、
困っているがうまくいっていない状態であるのは明らかでしょう。

お嫁さんにどうしても気をつかってしまって、
思っていることをストレートに伝えられない場合、
もし息子さんご夫婦が共働きで、お嫁さんも外でお仕事をされているのであれば、
家事は夫婦(男女)平等なので、コミュニケーションしやすい息子さんに
片づけや掃除について話をしてみてはいかがでしょうか。

例えば、育児や料理はお嫁さんが、片づけや掃除は息子さんが、
といった分担は成り立つわけです。

息子さんであれば、本音でストレートに話したところで
関係がギクシャクすることはないでしょうし、
したとしても修復しやすい関係だと思います。

お嫁さんは手が回らないのだから、あなたが率先してこちらを担当したら?
と提案することは可能ではないでしょうか。

もし、お嫁さんが専業主婦で、本来、除や片づけは彼女の役割である場合、
それでも片づけや掃除に手が回っていない状態なら、
まずは相手の忙しさや大変さを理解し、共感を示してみてください。

そして、協力の手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。

「育児をしながら家事の全てをこなすのは大変よね。
私も昔は本当に大変で気持ちがわかるわ。」などといった流れは共感的です。
もしご自身も過去に部屋が散らかって大変な経験があれば、それをシェアします。

「こんなのまだいい方よ、私はもっと手が回らなかった」などといった
「あなたはさらにOK」なシェアがあれば、なおさら緊張感は融けるでしょう。

『ああ、お義母さんは私を批判しようとしているのではなく、理解し共感して
くれているのだな。ありがたいな』といった流れで伝わるのがポイントです。

そして、「私たちの時代はまだ助けの手が周囲にたくさんあったからいいけど、
今の時代はそういうわけにもいかないし、大変よね」と。
そして、「忙しいあなたたちの力になりたいのだけど、手伝わせてもらえない?」
とオファーしてみます。

「力になりたい」「力になれたら嬉しい」を強調してみてください。

もしお嫁さんがそれでも自分でやることを主張したら、
「私が参考になった情報」として断捨離の書籍や記事などを贈るのも良いと思います。

「あなたに必要」ではなく、「私の役に立った」ので参考にと言う流れです。

お嫁さんはみんな、姑の前では「いい嫁」でいたいと思っていると思います。
その劣等感を刺激しないよう、同志として横に並んで
片づけや掃除に共に向かう嫁姑でいられたら、和やかな関係性が構築でき、
部屋も家族関係もすっきりするのではないでしょうか。

ぜひ、共感と理解をキーワードに向き合ってみてください。

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160411

こんにちは。川畑のぶこです。

おととい(4/9)は、「ステージ4をぶっとばせ」と題して自分たちが主催した、
がんサバイバーの方たちのフォーラムがありました。

がんの進行度にはステージ0から4まであり、4は最も進行しているレベルなのですが、
そのステージ4のサバイバーの方たち4名が、病気と向き合いながら人生をどのように
輝かせて生きているかを語り、300名の参加者の方たちとシェアする会でした。

なかには、数年前の初診で「緩和ケアを」と勧められたという人もいらっしゃいました。
4名のサバイバーの方たちの、人生の困難に直面し、辛い感情を認めつつも、
そこに飲み込まれることなく、人生に起きる姿、
そして病気になったからこそ得られた好ましい変化や、感謝できることに意識を向けて
日々前進する、肩肘張ったポジティブさではない、しなやかな姿勢からは
私自身多くを学びましたし、目頭が熱くなるも のがありました。

人生には困難はつきものですし、どうしようもないこともあるものですが、
そのような局面を、穏やかな心を取り戻して前進することは重要なライフスキルであり、
幸福度というのは、人生に何が起きたかではなく、それぞれの出来事にどのように
向き合ったかに依存するのだという ことを再確認しました。

さて、今日は、60代の女性(匿名希望・求職中)から
「息子の治療方針で迷っています。」というご相談です。

~~~~~~~~~~~

25歳の息子の件です。17歳で高校中退後、統合失調症を発症しました。

幻聴に対してキレて、入退院を繰り返し、薬の効果が全くないので、
最後の薬を使える県外の病院に5カ月入院後、
現在は、その県で訪問看護を受けながら、アパート暮らしをしています。

が、最後の薬(登録病院しか使えない)の効果もほとんどなく、
被害妄想のために警察に電話したりしています。
一見、普通なので、分かりづらいのです。

あと考えられる治療は、電気治療だけですが、
今かかっている病院では電気治療は扱っていません。

病院を変えてでも電気治療を試みるべきか、様子を見るべきか、迷っています。

夫は、息子の病気におののくばかりで、全く頼りになりません。
こんな時こそ協力してほしいのに、状況から逃げてばかりで、不信感が募ります。

頑張って他の病院を検討するべきか、もう、なるに任せるか。正直疲れています。

~~~~~~~~~~~

統合失調症というのは、精神疾患のなかでも本当に大変で、
ご本人だけではなく家族が巻き込まれて、
かなり長期間にわたってストレスを強いられる病気だと思います。

お子さんが17歳のときからということですので、
8年間がんばってやってこられているのだなということが伺えます。

ちなみに、統合失調症は100人に1人ぐらいがなると言われており、
数字としては、喘息を患っている人と同じくらいの数の人がなると考えられるわけです。

要は、他人事ではないということです。

統合失調症はその病気の性質から、偏見を持たれがちです。
また、家族の方がカバーしたり、社会に出ないようにしたりして、
さらに問題が増幅してしまうことがあります。

ですから、まず周囲の人が理解していくということが大事なのはもちろん、
ご家族が周囲へ理解を促し、協力要請していくことも大きな課題です。

私は、治療に関して専門的なアドバイスをできる立場にはありませんが、
電気治療が残っているということですので、できることは最後までやってみようと思う
のであれば、セカンドオピニオンやサードオピニオンを聞いて、
最終的にどうするか、ご家族で決めていかれたらよいと思います。

なかなか頼りにならないというご主人への働きかけ方について、
また、今後の闘病生活において、息子さんのサポーターとして、
ご相談者さんがどのような動きをとったらよいか、病気とどのように関わり合ったらよいのか
について、続きはビデオでお話しします。
https://youtu.be/Jeb7XHy7EPc

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心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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