maxresdefault (1)(大)

なおさん(60代・女性・会社員)のご相談にお答えします。

【Q】62歳・会社員です。
子どもは独立し、夫と二人暮らし。

仕事も続けていますが、ここ数年、
過去の出来事が何度も頭に浮かび、
そのたびに強い怒りや後悔に襲われます。

若い頃、職場で
理不尽に評価を下げられたこと。

義母との同居時代、数えきれないほど
言わずに飲み込んだ数々の言葉。

子育て中、周囲からの無責任な助言に
傷つきながらも、笑ってやり過ごしたこと。

本当は挑戦してみたかった仕事や役職を
「家庭があるから」と自分で諦めたこと。

当時の私は、波風を立てないことを優先し、
黙ることや身を引くことを選んできました。

でも今になって、
「あの時どうして言えなかったのか」
「どうして諦めてしまったのか」と、
自分自身への怒りと、
やるせない悲しみが込み上げてきます。

最近は親を見送り、人生の後半を
強く意識するようになりました。

だからこそ、

「私は本当に自分の人生を
生きてきただろうか」

「我慢ばかりで時間を使ってしまった
のではないか」

と思うのです。

思い出すたびに、
「あの時こうしていれば」
「もっと自分を守れたはずなのに」と
悔しさが込み上げ、

時にはこれまでの人生を否定したくなる
ほどの気持ちになります。

もう取り戻せない過去だと分かっている
のに、怒りと後悔が消えません。

「あの時言えなかった私」
「動けなかった私」と
どう折り合いをつけ、

これからの人生をどう生きていけば
よいでしょうか。
ヒントをいただきたいです。

【A】62歳という節目に差しかかり、
これまでの人生を振り返る中で、
「どうしてあの時言えなかったのか」
「どうして挑戦しなかったのか」
そんな怒りや後悔が湧いてくる——

なおさんのような思いは、
実はこの時期によく起こることです。

人生の役割がひと段落すると、
自分の歩んできた道を振り返る
「ライフレビュー」の時期に
入るからです。

そしてその中で、
これまで抑えてきた感情に
気づくことがあります。

でも、それは「間違った人生だった」
という意味ではありません。

当時のなおさんは、
家庭を守ること、
人間関係の調和を守ること、
子どもを育てること——

その時の状況の中で、
最善の選択をしていたのです。

何も選ばなかったのではなく、
別の大切なものを選び取っていた、
ということです。

今になって後悔が出てくるのは、
経験を重ね、力も知恵もついた
今の自分が
「あの時ならもっとできたのに」
と思えるようになったから。

でも、それは、今のなおさんが
成長している証でもあります。

これから大切なのは、
過去を責め続けることではなく、
「これからどう生きるか」。

守る役割が少なくなった今だからこそ、
小さなところからでも
自分の気持ちを丁寧に表現してみる。

そして、あの時頑張っていた自分にも
「よくやっていたよ」
と声をかけてあげること。

過去の自分をねぎらいながら、
ここから新しい人生を始めることは、
いつからでもできるのです。

続きはビデオでお話ししています……

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』を
お聞かせください。
ご相談はこちらのフォームから。

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

ーーー

【川畑のぶこからのプレゼント!】

★「ココロの学校」LINE公式アカウントに
ご登録いただいた方に、川畑のぶこからの
2大プレゼントを差し上げています!

詳しくはこちらをご覧ください♪

【LINE登録】いただいた方への スペシャルプレゼント!

 

コメントはこちらから

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、 が付いている項目は必須項目となりますので必ずご記入をお願い致します。