自分の性格・思考

shutterstock_144463879

Q:恋愛感情は持つべきじゃないのでしょうか?

いつもメルマガを読んで
川畑先生のご回答がわかりやすく、また
相談者のことを親身に考えてくださっていていいなぁと思っています。

私の質問はくだらないかもしれませんが、
この気持ちをどのようにしたらわからないので、ご相談させていただきます。

夫は仕事が忙しく、勤務時間も休みもバラバラです。

それでも家族のことは大切にしてくれていますし、
家事もやれるときやお休みには積極的にやってくれます。

二人の子供も素直に育ってくれています。

今、子供の通う習い事のコーチのことが気になっています。

練習や役員の関係で昨年はほぼ毎日のように会っていました。

今年に入って下の子のみの参加になったため、
平日の練習で数回顔を合わせるだけになりました。

試合の打ち上げや忘年会など私の自宅で飲み会をすることもあり、
その時に酔った私がコーチの手を握り、手を繋いでいたと
コーチから言われました。

この前の飲み会ではコーチから手を出してと言われて手を重ねていました。

毎日のようにLINEをするのが楽しく、
一緒にお酒を飲みたい、スキンシップをとりたいと思ってしまいます。

だからといって、相手の家庭や自分の家庭を壊したいわけでもないですし、
このまま関係が深くなったら
チームの人間関係も今の周囲の人間関係も壊すのは目に見えています。

以前、子どもが小さい頃に私は浮気をして、主人をひどく傷つけました。
その時は許してもらい、何事もなかったように接してくれています。

こんなことがあったにも関わらず
他の人に惹かれてしまうのは私が馬鹿なのでしょうか。

浮気性なんだ。だからしょうがない、とは思えないのです。

大人だから、妻だから、母だから、なにより結婚しているのだから、
恋するような感情は持つべきではないということでしょうか?

この気持ちをどのようにしたらいいのかわかりません。

【チョコレート・40代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

許されない恋愛感情への苦悩がうかがえるご相談内容ですね。

恋とは病のようなものであり、また、ときとして
中毒のようなものではないでしょうか。

その感情はもつべきか、もつべきでないのかという
次元のものではなく、もってしまうもの。

或る日突然風邪を引いてしまうように、
かかってしまう病のようなものなのではないでしょうか。

ですので、チョコレートさんが
誰かに恋心を抱いてしまったのであれば、
それは良いとか悪いとかといった話ではなく、
仕方のないことであり、人間らしいことなのでしょう。

ただし、それを行動化するかどうかは別の話です。

あの人素敵だな…
好きだな…
話してみたいな…
触れてみたいな…
もっと多くの時間を過ごしたいな…

このレベルの情動は、多くの人が意識的であれ、
無意識的であれ、抱くことのあるものでしょう。

さらに恋愛感情が深まっていくと、
他の人よりも、自分を見て欲しい、自分だけを見て欲しい、
といった所有欲が湧いてくることでしょう。

風邪をひきやすい人がいるように、
恋の病に陥りやすい人もいます。

もしチョコレートさんが、過去にも同じような状態に
なってご主人と話し合いをしているのであれば、
チョコレートさんは(少なくとも今の状況では)
恋に陥りやすい状態なのかもしれません。

免疫の低い人が風邪をひきやすいように、
永遠の愛を誓ったにもかかわらず、恋に陥りやすい人も
あるものに対する抵抗力が低いのではないでしょうか。

そのひとつは「寂しさ」かもしれません。

「夫は仕事が忙しく、勤務時間も休みもバラバラです」

チョコレートさんは、

本当はもっと夫に私(たち)との時間をつくって欲しい。
家族のためにまとまった休みをとって欲しい。
私の大切な子どもを、私が望むかたちで、あなたも大切にして欲しい。
子どもが情熱を捧げているものにあなたも私のように関心を寄せて欲しい。

そうすれば、私は愛を確認できるから。
私が「愛に値する人間だ」と感じられるから。

という心の叫びがあるのではないでしょうか。

お子さんが小さいときだって、
大変な育児を一人でこなして、寂しかったのですよね。

それを誰かに埋めて欲しかったのではないでしょうか。

人間は、接触している時間の多い対象に興味を抱きやすい生きものです。

おそらくコーチは、ご主人よりも接触頻度が高いことでしょうし、
チョコレートさんが大きな関心を持っているお子さんと、
お子さんが大きな関心をもっているスポーツに
同様に関心をもっていることでしょう。

ですので、共感を得易いという状況があることと思います。

もしかしたらコーチも、家庭では
「他の子の面倒ばかり見ていないで、もっと多くの時間を
我が家のために費やして欲しい」と思われているかもしれませんね。

自分が情熱を捧げているものに対する理解がなければ、
チョコレートさんに似た寂しさを抱いているのかもしれません。
そうであれば、さらに共感力は高まることでしょう。

理解してもらえる(と感じられる)人との時間は心地のよいものです。
そのような人といるときには、自分は価値ある人間だと思えるからです。

現実を離れ慰め合いの時間が持てるのも恋の魔力なのしょう。

寂しさに耐性の無い人は、この辺が恋の病につけこまれてしまうところです。
病とはいえ、恋は寂しさへの対症療法の役割を果たしているのかもしれませんね。

ただし、それは必ずしも真の愛や幸福につながるわけではありません。
恋の対症療法もさながら、寂しさには自己免疫をつけることが大事でしょう。
こちらのほうがチョコレートさんにとってはより大きな課題のような気がします。

誤ってはいけないのは、コーチは寂しさを埋めてくれるかもしれませんが、
ご主人のように責任をもって妻や子どものために心血を注いで愛する
わけではないということです。

ご主人は多くの時間を一緒に過ごすというかたちでは
愛情表現ができていないかもしれませんが、
多くの時間を妻やこどもを守り抜くために、仕事を通して愛情を表現しています。

これはコーチからは得られないものですね。

数年経つと、燃えるような恋愛感情というのは自然と薄れてきます。

そのとき、恋の熱に頼らずとも、ゆるがぬ絆や信頼感が得られる
コミットした関係というのはそうそうあるものではないでしょう。

そのようなときに、寂しさを埋めるための新たな相手を
繰り返し探さなくて良いように、寂しさへの耐性を整えてください。

まずはご主人に素直に自分の寂しさを伝えることは大事ではないでしょうか。
そして、その寂しさを健全に克服するために、自分自身努力をしていること。

その努力には、自分の世界からだけでなく
さまざまな視点からものごとを観ることも含まれるでしょうし、
誰か一人に依存せずとも、喜びや充足感を得られる時間を持つことが
含まれるかもしれません。

そして最後に、「どうか助けてください」と、
ご主人に助けを求めてみることをおすすめします。
ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
毎週水曜の「断捨離」メルマガおよび、
毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

maxresdefault+(19).webp

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、かりんとうさん(40代・飲食業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
こだわらない私になりたいです。

家族で飲食店をしています。家族経営ゆえの遠慮のなさで、姑、夫、義弟
からキツい言われ方をするたび、自分もベストを尽くしていると
わかってほしくて、反論したり、逆にムッとして返事をしなかったりと、
いろんな形で嫌な態度をとってしまいます。

仕事とプライベートがほぼ一緒で、息つく時間がないと思うときもあります。
それがお店にいい雰囲気を生むはずもなく、バイトさんとも、バイトさん
同士もコミュニケーションが不足しがちで、お客様にご迷惑をかけてしまう
こともしばしばです。自己嫌悪で落ち込みます。

自分の中に溢れてくるいろんなネガティブな気持ちに囚われずに、今に集中
して、素直にほがらかに働ける自分でいたいです。そのために必要なこと…
時間をうまく使って、リフレッシュするための時間を作ることかな? 
10分でも、15分でもいいので、美味しいコーヒーを自分のために入れて、
やらなくちゃいけないことはとりあえず一切考えずに、思考をリセットする
時間を持とうと思います。

他に実行するとよいことがありましたら、ぜひアドバイスをお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

家族経営ってすごく難しいですよね。やはり遠慮のなさから、また、愛情や
信頼関係があるからこそ、無礼講でできるのだという甘えが、どうしても
出てきてしまうのではないでしょうか。

かりんとうさんは、ご主人とは親密で、よき友でありパートナーでいらっしゃる
と思うのですが、姑さんや義理の弟さんとなってくると、やはり少し溝や距離が
ありますから、そんなことをいわゆる他人から言われる筋合いないわよ、という
ような思いが出てきてしまうのでしょうね。

姑さんや義理の弟さんからすれば、3対1ですから、なんとなくもう全部身内、
全部一緒という感じの慣れ合いの中で「こんなの当たり前」という家庭文化が
あるのだと思いますが、かりんとうさんには、やはり無礼は無礼と映りますから、
苦しくなってしまうのかもしれませんね。

コミュニケーションに関しては、まずは、全員にでなくていいので、ご主人に、
お店の中のコミュニケーションが自分のストレスになっているということを、
お伝えになってみるのがよいと思います。

これは、頭にきたときやムッとしているとき、落ち込んでいるときではなくて、
冷静なとき、本当に機嫌が良くて、それこそ、かりんとうさんがコーヒーを一杯
飲んでふうっと一息ついた後などにすることが肝心です。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。
 ↓
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

maxresdefault

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、フクロウさん(60代・介護士)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
昨年も一年ありがとうございました。
おかげさまで心を大きく曇らせる事なく、亀のような歩みではありますが、
前向きな日々を過ごせる一年となりました。

私の2019年の「なりたい自分」は、怒りの感情を抑えて自然な笑顔を
出せる自分になる事です。外国人の方が、店員さんに当たり散らし、
物を投げ付けたりしている映像を最近テレビで見ました。

原因はとても些細な事だったり、自分の勘違いだったりで、働いている側の
店員さんも怖くて大変だなぁと思いつつ、私自身も時間のない時などに
対応の遅い店員さんにムッとする事はあるなあと感じました。

逆に、自分も仕事で不条理だと思うような言葉を利用者さんからかけられた
時に、怒りの感情が込み上げ、自分を守ることを最優先にしてしまい、
言葉の奥にある相手の心情を受け止める余裕に欠けてしまい、
介護士としてまだまだだなぁと思う出来事もありました。

同僚や友人知人との会話も、健康問題や家族や仕事の愚痴話で話が盛り上が
ってしまい、逆に楽しかった思い出話などは他人にはあまり話さないように
した方が良いのかなぁと感じ、自分の宝物にしています。
ブログやフェイスブックなどで発散されている方も今は多いと思いますが、
私は苦手でやっていません。

自分なりの過ごし方を見つけ、他人を傷付ける事なく他人に嫉妬する事も
なく、自然体で過ごせる人間関係をさらに構築できるような、明るい一年に
して行きたいと思います。そのためにはどんなことを意識していけばよいで
しょうか。ヒントをいただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~

フクロウさんのとても誠実な気持ち、そして優しさ、思いやり。相手の悪い
ところを見たときに、相手をやみくもに避難するのではなく、自分自身を
照らし合わせて、自分を投影して、「自分もこんなところあるよな」と
顧みるあたりは、とても俯瞰力があり、素晴らしい姿勢ではないでしょうか。

このように「そう思ってしまっている自分」をちゃんと意識している自分、
「このような認識を持っている自分」を認識すること、これをメタ認知と
言いますが、フクロウさんはメタ認知の姿勢をお持ちですね。

まずこのように問題意識を持てていること、ただ「頭にくる」ではなく、
自分をも投影して「なるほど、こういう心の働きってあるよな」と、
ちゃんと相手の心理を理解すること、共感することは、とても大きなことです。

そして、もうワンステップ、そういったネガティブな感情をどうやって
コントロールしてゆけばよいかというお悩みについて。

フクロウさんは「怒りの感情を抑えて自然な笑顔を出せるように」というのを
今年の目標にしていらっしゃるようですが、感情を抑え込むというのはあまり
いいことではないことを、まずお伝えしたいと思います。

では、どうすればよいのでしょう?

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

PS
あなたから川畑のぶこへの
ご質問・ご相談をお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。
 ↓
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

190114

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、やよいさん(40代・家業を継ぐ嫁)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生こんにちは! いつもありがとうございます。

2019年、なりたい私について考えてみました。いろいろ出てきましたが、
突き詰めると「他人と比べない人になりたい」ということに落ち着きました。

私は、昔からすぐに他人と比べてしまいます。そして感じる劣等感…。
手先が不器用なので、何をやっても劣っている気がします。

同じ作業をしたら他の人より時間がかかり、仕上がりもたいしたことない
という残念な結果になります。だから、子供の頃は図工や美術の授業が
大の苦手でした。

自分の容姿などに関しても、自分のマイナスなところを周りの人と
比較しては、劣等感を感じています。良いところに目が向けられないんです。

一生懸命家事や家の仕事をしているのですが、なんだか要領が悪く
「自分は本当に役に立っているのか?」と不安になったりします。 別に
そこを誰かに指摘されたわけでもないのですが、自分でそう思ってしまいます。

周りを気にすることなくもっと自分に集中したい。自分がしていること、
自分自身にもっと自信を持ちたい。そんな私になるために、アドバイスを
お願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

私たち人間は社会的な動物ですから、他の人と比べてしまうというのは、
みんな少なからずやっていることだと思うのです。私も例に漏れず、です。

「比較する」こと自体が悪いことかというと、決してそうではありません。
ただ、程度問題なのですよね。

社会の中でどうなのか、周りはどうなのか、その中で自分はどういう立ち位置に
いるのか、という社会的調和を図るとき、いったいどれくらいを目指すと効率が
いいんだろう……。

社会的調和をとれば、それは結果的に自分の利益として返ってきますし、自分の
心の中にも調和としてもたらされることがたくさんありますから、そんなふうに
比較をして調整を図るというのは、決して悪いことではないのですよね。

ただ、ご相談内容を拝見して気になったのですが、やよいさんのおっしゃる
「比較」というのは、もしかすると「常に」、しかも「ネガティブなところ」
ばかり、自分のいいところではなくて、駄目だと思っているところばかりを
取り上げて、常に「自分よりいい人」と比べているということではありませんか?

やよいさんの中に、ご自身のものさしで決めた器用・不器用があって、その中で
自分は不器用の分類に入る。世の中、他にも不器用な人はいるのに、その人たち
とは比べない、器用な人とだけ比べている、ということだと思うのです。

なので、「いったい私は、何を、誰と比較しているんだろう」ということを明確に
して、書き出すことをお勧めします。「私は劣っている。なぜなら○○と比べて
これができないから」というように書いていただきたいのです。

続きは、ビデオでお話しします……

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

shutterstock_1095091028

Q:夫との今後の話し合いについて

主人の転勤にともない、
息子の大学卒業までの半年を今の家にいることで
後から引っ越す承諾を得ていました。

それが息子が卒業し、就職が決まると私の引っ越しは無しになり、
主人だけ今、転勤先の借り上げ社宅に居ます。

そして離婚を切り出されました。
生活費はギリギリしかもらっておらず、
二人での話し合いは「出来ない」の一点張りです。

先月はなんとか私の住んでる所の家賃は払いましたが、
今月から家賃もくれません。

彼女が居て、13年別居でしたが、まさかこういう手でくるとは・・

主人は、後は離婚調停にかけるしかないと言い張ります。

引っ越し代は会社持ちですが、主人の承諾がないと出来ません。

主人は離婚調停にかけて私と縁を切りたいようです。

せっかく先日まで女性のための講座があったのに・・
申し込むお金もないですが、
せめて今後話し合いの持って行き方を教えていただけらたと思います。

もちろん、法テラスには予約済みですが。
私は離婚したいわけではありません。
宜しくお願いします。

【ようこ・50代・主婦】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

13年別居していた夫が離婚を申し出てきたのですね。

もし、ようこさんが夫に離婚を申し出されるようないわれはなく、
彼を心から愛しており、
13年の別居も単なる単身赴任と信じていたのであれば、
これはまさに青天の霹靂でしょうし、この上ない苦しみかと思います。

逆に、もし、ようこさんが夫の彼女の存在を知っており、
そのための13年の別居だったと認識されている場合、
ようこさんの無意識の中ではすでに
「彼の心は戻らない」という諦めがはたらいていたかもしれません。

離婚をせずに繋ぎとめておくにはどうしたら良いか、
また経済的な補償をどうするかなどといった
テクニカルな部分に関しては専門家に譲るとして、
ここでは、このような苦境におかれたようこさんが、
今後どのように心を立て直していったら良いか
ということについて少し助言できればと思います。

私たちの人生とはままならないものです。

さまざまな計画や予測も、
その通りになることもあればならないこともあります。

かたちあるものはすべて変化する、
また、ときとして消える、という性質をはらんでいます。

私たちに求められるのは、
それらの真理を受け入れて、いかに柔軟に対応するか
ということではないでしょうか。

目の前のものが一生変化をおこさないように、
あるいは消えないように努力することは可能でしょうし、
状況によってその努力は報われるかもしれません。

ただ、変化が不可避と気付いたときに、
過去の状況を維持しようとする執着は苦しみを生み出します。

相手に望まぬ変化が訪れたときに、
私たちは「もと通りに戻りたい」と願うかもしれませんが、
もと通りの状況がその望まぬ変化を促したというパラドックスも
理解しなければなりません。

事件や事故は痛みを伴います。
その痛み自体は好ましくありませんが、それゆえに
私たちに勇気ある変化の一歩を踏み出させる促進剤にもなります。

これは私たちが賢くなる機会でもあり、
取り組んでこなかった人生の大切な課題に取り組む機会でもあるでしょう。

それはたとえば、誰かの愛を確約することで自分の価値を高めたり
維持したりすることをやめ、
自分が自分を愛するという課題に取り組むことかもしれません。

自分は存在するだけですでに生きるに値するものであり、
私の価値は他者の都合により評価されるものではない
ということを知るという課題かもしれません。

私の思い通りに人生は運ばないかもしれないけれど、
自分の人生を切り開くだけの能力は
生まれながらにしてきちんと持ち備えているという
信頼感を取り戻すという課題かもしれません。

ようこさんもぜひ、この困難のときを大きな学びの機会とうけとめて、
古い自分を脱ぎ捨て、ご自身でもこれまで気がつかなかった、
新たな自分の可能性にチャレンジするときと受け止めてみてください。

かならず道は開けると信じて!

応援しています。

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
毎週水曜の「断捨離」メルマガおよび、
毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

maxresdefault

=======================
★★2019年頭企画「なりたい私」大募集!!★★

ビデオ内、川畑からのコメントおよびメール最後の
募集記事をご覧いただき、ぜひぜひお寄せください!
=======================

こんにちは。川畑のぶこです。

2019年、皆さんはどのように新しい年をお迎えになったでしょうか。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、みいさん(50代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
「なりたい私」というテーマとお聴きして、ずっと考えておりました。
2019年に、なりたい私! それは、朝目を覚ました時に
「よし、今日も頑張ろう」と元気に起きられる私です。

今の私は、毎朝起きるのが辛いです。眠いということもありますが、
もう朝になってしまった、仕事行かなきゃ、お弁当作らなきゃと思う
気持ちで気が重いのです。

仕事が嫌いというわけでもなく、行ったら行ったでなんとかやっているし、
お昼、お弁当を食べる時は、作って良かったと思うのに…。
特に月曜日は「あー、また一週間始まるのか」と気が重いです。

最近は、月曜日は、お弁当は休みと決めて楽をさせてもらっているのですが、
気持ちはなかなか晴れません。多かれ少なかれ、多くの人が感じていること
とは思うのですが、気持ち良く目覚めるためのアドバイスをいただけると
嬉しいです。よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

以前は「サザエさん症候群」などというものがありました。日曜日の夕方、
サザエさんのテーマソングが流れると憂鬱な気持ちになる、すなわち、
日曜日が、お休みが終わってしまって、明日から月曜日で仕事だ、という
憂鬱な状態になる状態を「サザエさん症候群」などと呼んだりしていた
ことがありました。

みいさんもそんなふうに、月曜日をなんとなくちょっと憂鬱にお迎えなの
ですね。おそらく「そう、そう」と頷いていらっしゃる方も多いのでは
ないでしょうか。

私自身も、月曜日は他の平日に比べると、心理的な負荷は大きいです。
やはりそれはコントラストだと思います。土日でゆっくりした後の月曜日
なので、大きな歯車をよいしょと回さなきゃいけないという感覚があるの
ですよね。

ですから、私は敢えて月に一回は月曜日をオフにしています。
オフと言っても、マインドフルネスな瞑想の日と決めて、
仲間たちと瞑想会をしたりして、ゆったりと過ごす日にしています。

これも私なりの工夫ですが、みいさんも、みいさんなりのライフスタイル
の中でこのような工夫、月曜対策はされていらっしゃるようですね。
お弁当は月曜日は休みと決めた、これはグッドアイデアだと思います。

朝の時間帯の負荷を減らすことができると、一週間という「未来」に
対する期待もちょっと変わってきますよね。

お弁当に比べると外食は経済的な負担も増えますが、みいさんの心理的
エネルギーを担保するために必要な投資と考えて、そのあたりの
バランスをとりながら、月曜日以外にもラクをできる日を増やせないか
どうか、やってみるのも一案かもしれません。

また、朝なかなか起きられないことについては、「早く寝る」というのも
一つの手段ですが、例えばいきなり1時間早く寝るというのは難しいこと
も多いですね。これについてはスモールステップを積み重ねるとうまく
いきます。

また、朝起きたとき、エネルギー全開で「頑張ろう!」ではなく、
穏やかに微笑んで始めるということを「マインドフルネス」の観点から
お勧めしたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

====================
★★2019年頭企画「なりたい私」大募集!!★★
====================

「ココロの学校」ビデオメルマガでは、現在、
「なりたい私」というテーマでご相談を募集しています。

あなたは、2019年、どんな自分になりたいですか?
そのためには何が必要でしょう? 
どんな生き方を志せばよいのでしょう?

「なりたい私」「こんな私になってみたい!」について、
ぜひ川畑のぶこに教えてください!

いただいたご相談の中からいくつかを、後日配信の
ビデオメルマガでご紹介し、川畑のぶこがお答えします。

こちらのフォームからお送りください。
ご相談の冒頭に「なりたい私」とご記入くださいね!

https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

181224

今日は、りんごさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
子供の頃から親の顔色を見て生きて来ました。
人の期待に応える事、相手に同調すること、合わせること、
それらが愛される為には必要だという価値観で生きてきました。

40代半ばになりましたが、今も無意識に良い人を演じる自分を
捨てられません。ありのままの自分は人に不快感を与えるという
思い込みを捨てられず、人と接する時、自動的に嘘までついてしまい、
後で自己嫌悪します。自分を抑えて我慢し、言いたい事も言えない自分
に虚しさを感じます。

今身の回りにいる家族、友人は、私がいつでも同調し合わせるから、
都合が良いから私の側にいるのかと感じ、虚しくてなりません。
本音を言ったら失望させ、人が離れていくと感じています。

先日、母との会話の中で、私が感じた事を言ったら「何でも話を聞いて
くれるって言ったのに二度と言わないわ!」怒りをぶつけられました。
たしかに、何でも辛い事があったら聞くからね、とは言いましたが、
悲しくなりました。

仕事においても、業務量など、人より負荷が大きいのに報われない思い
で辛いです。頑張れば頑張るほどに孤立しているようにも思えます。
どうしたらあるがままの自分で生きられるのでしょうか。
あるがままの自分は嫌われるという思いを捨てたいです。
~~~~~~~~~~~

りんごさんがものすごく相手に配慮し、自分自身を押し殺して頑張ってきた
ことが伝わってくる、聞いていても少し心苦しいようなご相談内容です。

いいなと思ったのは、それをちゃんとわかっていて「捨てたい」と意識され
たこと。

わからないままずっと相手に合わせて、いつかそれが報われると思って
続けているのと、「ああ、これが自分を苦しめているんだよな。これを
脱却したいな」と思うのとでは雲泥の差がありますので、これを変えたい
とりんごさんが思われた時点で、もう大きな変化が始まっているのでは
ないでしょうか。

まず、思い、考え方を捨てたいとき、あるいは変えたいときには、認知療法
とか、認知行動療法と呼ばれるような心理療法がとても有効です。どのよう
なものかというと、「ビリーフ」と呼ばれる、私たちの信念や思考を変えて
いく療法で、不健全なものの見方、考え方、捉え方、受け止め方を、健全な
ものの受け止め方、考え方、捉え方などに変えていくものです。

私たちの感情というものは、出来事そのものによってではなく、出来事の
受け止め方、出来事の解釈によってできあがっています。りんごさんと
お母様との関係でいうと、お母様が怒ったという出来事そのものは変えられ
ないけれども、りんごさんが、その受け止め方をどのようにしていくか、
それによっては、抱く感情を変えていくことができる、というわけです。

この受け止め方を、りんごさんがより前向きに生きられる、あるいはより
楽に生きられる、よりりんごさんらしく生きられるものの見方、考え方に
変えていくということがポイントになってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

shutterstock_229734634

Q:40代主婦です。
急に込み上げてくる不安と怒りをコントロールできずにいます。

去年、主人の不倫が発覚しました。

結婚して16年が経ち子ども達の成長を共に喜び、
迷いながらも仲良く過ごしていたのに、、、

私は両親不仲な中で育ちたくさん嫌な思いをしたので
子ども達にはどうしても同じ思いをして欲しくありません。

主人とはお互いの真の気持ちや、どうしたいのか、
子ども達への想い等たくさん話し合いました。

不倫相手とは発覚後、直ちに関係解消し
一切の連絡もしない旨を、対面してお約束しました。

私は体調を崩しもう全てを放り投げたい気持ちになりましたが、
主人と積み重ねてきた20年の月日には
楽しかったことがあり過ぎるくらい幸せに過ごしてきたこと。

子ども達には安心できる家庭でありたいことなどを思い、
夫婦関係を修復することを選択しました。

まだ完全に溝は埋まりはしませんが、後悔はしていません。

ただその最中に襲われる不安や怒りと
どう向き合っていけば良いのでしょうか。

【たえ・40代・主婦】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

20年の月日を共にし、苦楽を分かち合ってきた夫の不倫、
相手の誠実さを信頼していればいるほど、
それまでの全てが否定されたような
暗澹たる気持ちに襲われることと思います。

私たちの人生にはときとして予期せぬ事件や事故、
また病気などとの巡り合わせがあります。

「なぜ自分?」とその理不尽さに頭が真っ白になり、
そこからどのように人生を立て直していってよいか、
まったくわからず、しばし人生が止まってしまう
ような感覚に襲われることもあるでしょう。

たえさんは、ご主人ときちんと話し合いをされ、
関係を修復することを選択されたとのことで、
とても勇気ある決断をされたと思います。

ご主人もそのことを反省され、
関係修復の努力をされているのであれば、
人間は過ちを免れない存在であること、
だからこそ結婚を含む、契約や約束などが存在すること
(違反がない前提なら約束もいらないのです)を思い出してください。

そして、人間はまた過ちから多くを学び、成長できることも
事実であることを思い出してください。

怒りや不安の解毒剤は、理解です。
ルール違反を表面的に罰することは簡単にできると思います。

ただし、そこにたえさんの真の癒しは存在しないのではないでしょうか。

どうして私(たち人間)はこのような問題を起こすのか。
あるいは、これらのことを苦しみとするのか、ということを
深く理解しようとすることで、気づくことがあるのかもしれません。

今回の事件で違いが学べることは何か、
それをバネに未来にどのように違いをつくれるかということに
意識を向けていくことをお勧めします。

怒りが湧いてきたときは、
過去やネガティブな事象に過度のエネルギーを注いでいる自分に気づき、
呼吸に帰り、その注意を、今、身の回りに起こっている好ましいことや
ありがたいことに向け直すことが有効です。

このような努力はたえさんの苦しみを取り除くだけでなく、
ご主人がたえさんと一緒にいることの豊かさを
再認識することにも繋がるものではないでしょうか。

怒りの種にただ水やりをせず、安らぎの種に水やりをしてみてください。
時と共に、やがて溝は浅くなっていくことでしょう。

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
毎週水曜の「断捨離」メルマガおよび、
毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。
https://business.form-mailer.jp/fms/99a39ced23382

maxresdefault+(3).webp

今日は、くろまめさん(60代・自営業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
何事にもセカセカしてしまい、自分を追い込む私を捨てたい。

日常やる事はたくさんある。年と共に仕事は遅くなり、
予定した家事、やりたかった事のいくつかは次回へ残ってしまいます。
そのためか、食事を作る時も食べている時も、また、何かをやっている
最中も、次の事が浮かんできて気になり、「あぁ、急がなくちゃ」と
いう気持ちになってしまいます。

時間があっても、そんな気持ちの時が多く、これではいけないと
深呼吸したりしますが、そんな時はあまり効果がなく、
呼吸が浅いなと思いつつ、戻せなくなります。

加齢が原因なのでしょうか?
落ち着きのない私を捨て、優雅な仕草で生きてみたいです。
~~~~~~~~~~~

私も日常生活では、あれもこれもやらなきゃいけない!と思うことは
たくさんありますので、くろまめさんの気持ちがわかる気がします。

常に「急がなきゃ」と思っている状態というのは、自分にプレッシャー
がかかりますし、落ち着かないですよね。そして心が休まらない。

時間があってもそのような気持ちのことが多いということなので、
くろまめさんも、物理的に何かが忙しいというだけではなくて、
ゆっくりしている間、何となくボーッとしている間も、頭の中はいつも
「ああしなきゃ、こうしなきゃ」、過去に起こったことやまだ起こって
いない未来のことを考えているのではないでしょうか。

加齢に伴って物理的にできることが少なくなってくるというのはもちろん
あると思います。もし、くろまめまさんが、若いときからバリバリと
こなしてきた量を自分の理想のイメージとして、それをずっとキープしよう
と思っているが故に忙しくなっているのであれば、ここはちょっと断捨離
していただきたいなと思います。

本当にそれをやらなければいけないのか、と問い直しをしてみる。
家事も以前と同じペースや頻度でやらなければ、本当に日常生活が回らない
のか。掃除も少し頻度を落として大丈夫じゃないか、食事の作り方も
「いい」加減、「いい加減」というと何だか投げやりな気がしますが、
「いい」加減、以前と同じような加減ではなくて、今の私にしっくりくる
ような加減で取り組むことはできないか、考えてみるとよいでしょう。

そして、自分自身が楽しんだりゆっくりしたりする時間も、自分の人生の
大切なお仕事として、スケジュール帳の中に埋めていただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4

 

0819.webp

今日は、ハートナーさん(30代・自営業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
いつも大変参考にさせていただいております。
私は、「頑張れない私」を捨てたいです。

今39歳で三児の母ですが、24歳の頃に抑うつ神経症と診断され、
言葉が話せなくなったり、夜眠れない、過食、動けない、徘徊、暴れる
など、かなり辛い時期がありました。もともと中学の頃から家族と
上手くいかず、就職して、忙しさや結果を出すことへのプレッシャー
などが重なり、一気に症状として出たようです。

幸い、妊娠を機に、医師とともに薬をやめることができ、更に二児を
もうけ、今は両親とも適度な距離を保て、主人と子どもたちと共に
楽しく過ごすことができています。ですが、予定をたくさん入れる
ことが怖いことが悩みです。

子どもにもお金がかかるようになり、私もフルタイムで仕事をしたい
のですが、毎日予定があることが怖くてなかなか働くことができません。
パートで働いていますが、シフト制なのをいいことに、月に2回ほど
しか 勤務していません。予定を入れようと思うと「子どもが熱出したら
どうしよう、私が調子悪くなったらどうしよう」と心配が先に立ち、
躊躇してしまいます。

起業し自分のペースで仕事をしようと考え、色々と学び、小さなカウン
セリングルームを始めてみたのですが、予定がたくさん入るのが怖く、
宣伝も躊躇してしまいます。カウンセリング自体をしているときは充実
していて、仕事は好きだと思うのですが、月に2人くらいが限度で、
ご予約いただけそうでもお断りしてしまいます。

こんな怠け者の自分に落ち込む毎日です。
どうしたら、もう少し働いても大丈夫と思えるでしょうか?
~~~~~~~~~~~

たくさんの苦労を乗り越えて、三人の子どもも育てて。一人でも大変
ですが、二人、三人の子育てをされている、これだけでもハートナー
さんは本当に大きな仕事をされていらっしゃると思います。

ご自身も24歳で抑うつ神経症と診断されて大変な経験をされたとのこと、
病気や子育ての経験が人の痛みや弱い部分をセンシティブに受け止める
ことにつながり、それがカウンセリングにも役立っているのではないで
しょうか。

ハートナーさんのカウンセリングを受けるクライアントさんたちは、
本当に痛みを分かってくれる、共感できるカウンセラーでうれしいなと
思っているのではないかなとも思いますよ。

今、月に2人くらいが限度で、それ以上だとちょっと多いと思ってしまう、
予定がいっぱいと思ってしまうのですね。この、2人くらいは大丈夫と
いうのは、どこから来たのでしょう?

例えば、抑うつ神経症のとき、そのようなペースでやっていたら大丈夫
だったから、これだったら責任が持てるとハートナーさんが思っていらっ
しゃるのでしょうか? まず、そのあたりを振り返ってみるといいですね。

そして、もしそうであれば、ハートナーさんもカウンセリングをされて
いらっしゃるのでご存知かもしれませんが、エクスポージャー法、
暴露療法というものがあります。少しずつストレッサ―に身をさらして
いって、慣れさせるという方法ですね。これをお勧めします。

続きは、ビデオでお話しします……

―――お願い―――

この記事が少しでもご参考になったなら、また、共感していただけたなら、
ぜひお友達や周りの方にシェアしてください。
Facebookのアカウントをお持ちの方なら
ブログ記事の下にあるシェアボタンから、簡単にシェアすることができます。

引き続き、ご質問・ご相談もお待ちしています!
こちらのフォームからお送りください。


Facebookでも情報を発信しています。こちら↓
https://www.facebook.com/kawabatanobuko/


こちらからYouTubeチャンネルに登録すれば
新しいVideoを見逃すことなくご覧になれます。↓
https://www.youtube.com/user/kawabatanobuko

iTunesStoreでPodcast配信もしています!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/xin-li-liao-fa-jia-chuan-tiannobukono/id1016723200?mt=2&ign-mpt=uo%3D4