子育て・教育

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Q.川畑さん、こんにちは。
いつも、メルマガを楽しく拝読しております。

今回は、小学校6年生の娘の友人関係で
少し不安に思うことがあるので、相談させてください。

とある週末に、娘は数人の友人で
遊びにいく予定がありましたが
日程を勘違いしていたため
友人数人が集まっているのに、
娘ともうひとりの友人は
集合場所に行くことはありませんでした。

連絡は私(母親)のLINEでしたが、
折り悪く私は仕事中でLINEは見れず
事実を知ったのは当日の夜。

友人(クラスメートの女の子・Aちゃん)から
「何でこないの?」とびっくりするような件数のメッセージ。
最終的には、もう辛いので連絡したくないと、
ブロックされたとのこと。

娘から連絡しても、電話は出てもらえず、
他の友人経由で、待ち合わせの日付を勘違いしていた
と説明してもらっても、
「お父さんから距離を置くように言われた」とのことで
そのままブロックが解除されないそうです。

実は、AちゃんのLINEのブロックはこれが初めてではなく、
クラスで娘とちょっとしたトラブルがあると
ブロックを繰り返していました。

本人も自分のことを「メンヘラ」と言う
精神が少し不安定のタイプです。
何度もリストカットを繰り返していて、
娘もその傷跡を見たこともあり、
誘われたこともあったそうです。

Aちゃんのご両親は夜通し働くご職業で
夕飯や留守番を弟と子供だけでしているなど
家庭環境もあまりよくないと感じました。

娘は「Aちゃんが好きで、親友だと思っている」から、
直接事情を話せばわかってくれると言っています。

その通りだとは思うのですが、
私から見ると、精神的に難がある友人とは
あまり付き合ってほしくないとも思ってしまいます。

娘に、このAちゃんの件で、どのように接すればいいのか
アドバイスいただけたら嬉しいです。

【みくる・40代・女性・事務職】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

娘さんの友人関係がぎくしゃくしていて
親として気が気でないのですね。

そして、娘さんの友人Aちゃんの家庭環境やメンタルの状態が
大変なようで、みくるさんとしては
娘さんにもつらい思いをしてほしくないので、
距離を置いたほうが良いと思っていらっしゃるのですね。

今回の娘さんとAちゃんのように、
意図せずに事件が起きてしまったときというのは、
当事者の関係性の本質や課題が
浮き彫りになるときでもあります。

そして、これは娘さんにとって成長の機会でもあります。

まず、娘さんはAちゃんと仲直りしたいという姿勢である
とのことですので、その気持は尊重してあげると良いです。

ただし、親から見て、一緒にリストカットをしてしまったり、
精神的に不安定になって病んだ状態になってしまったりするなど、
命や健康に危険があると判断される場合は
適度な距離をとるよう促すことは大切です。

娘さんが振り回されっぱなしで、
都度勉強や他のことが手につかないほど落ち込む
などということがあれば、お母さんの意見を伝えて、
少なくとも今は距離をとることを勧めるとよいと思います。

ただし、娘さんが精神的にしっかりしていて、
相手の反応に戸惑いはありつつも、
基本的に自分とAちゃんの違いも認識していて、
巻き込まれること無く
適度に一線を引きながらAちゃんと関わっている、

また、彼女のよき相談相手となっていて、
Aちゃんの心の支えになっているのであれば、
それはお互いに必要な学びの過程にあるともいえます。

世の中、いろいろな背景や価値観の人がいるということを
肌で学びながら、相手とは異なる立場をとりながらも、
相手を排他することなく、
しっかりと人生に含み関わり合うことはできますし、
大きな学びでもあります。

自分とは異なる相手をどう思いやり勇気づけるか、
いうなれば、カウンセラーのような役割を果たす友人
というのは小学生の中にも存在します。

そのような子は多様性を受け入れ創造的に人と関わる力を
身に着けていくことでしょう。

娘さんが多少ブレることはあっても、
基本的にそのようなしっかりとした姿勢をもっているのであれば、
親が過度に介入する必要はありません。

そのときは、みくるさんは思いやりと、
しっかりと自分をもっていることを称(たたえ)ると良いと思います。

相手の言動は娘さんのミスが引き金になってはいるかもしれない
けれど、本質的に彼女自身の問題であることを区別して、
弱い部分を認めつつも巻き込まれないように
アドバイスされると良いでしょう。

AちゃんのLINEブロックが繰り返されるのも、傷つきたくない反面、
注意が欲しいからこその無意識の反応かもしれません。

そのあたりの理解を促すよう努めてください。

繰り返しになりますが、娘さんにとってAちゃんが重荷であれば
適度な距離をとることを促してください。

あと、娘さんの学校には、スクールカウンセラーはいますか?

娘さんとみくるさんとスクールカウンセラーとで
いちど面談をすることをおすすめします。

とくにリストカットを誘われたという情報を共有しておくことは、
娘さんだけでなく、Aちゃんを守ることにも
つながる可能性があります。

一時しのぎでなく、より深いレベルでの解決が持てることを
祈っています。

  
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Q.いつも断捨離メルマガを読ませて頂き、
ホッとしたりしています。ありがとうございます。

私には二人子どもがいます。
中学二年生の長男のことで相談させて頂きます。
(次男は小学三年生です)

「僕は統合失調症かもしれない」と
先日話してきました。

小六の時にクラスの一部の女子や男子から嫌なことを言われ、
地元の中学には入りたくない、という理由で私立に入り、

思春期に入り、周りと自分を比べ、
低身長(145センチ、もう声変わりもしました)、運動が苦手で嫌い、
容姿も自信が無い、と「僕は何も持っていない」と、
中一の冬頃から学校へ行くのが嫌だと言いつつ、通っていました。

小六の頃から感情的になると暴れたり(物に当たる)はしていますが、
その都度話を聞いたりしてきました。

今は夏休みで気持ちが落ち着いている方ですが、
家にいても、小六時代の事を思い出して辛くなる、とのことで、
心療科へ行った方が良いのか迷っています。

好きなことは色々ある方だと思います。

クイズや歴史や音楽など、1人でも楽しめることですが、
仲間と共有したい気持ちもあり、
それが出来ないことも辛いようです。

長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

【たまちゃん・40代・女性・夫の仕事の経理事務】

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A:FROM 川畑のぶこ

息子さんがご自身で統合失調症の可能性を感じて
相談してきたのですね。

息子さんご自身、とても悩んで
苦しい思いをされていることと思います。

たまちゃんさんも母親としてお辛いですね。

統合失調症は、妄想や幻覚など、
これまでなかったものが現れる陽性症状と呼ばれる症状と、
逆にこれまであったやる気や感情表現が失われたりする
などの陰性症状があります。

陰性症状はうつなど他の症状と似ているので、
それだけでは即、統合失調症とは判断し難いと思いますが、
息子さんがそのように認識されたのは、

おそらく、聞こえないはずのものが聞こえたり、
見えないはずのものが見えたりする、
また誰かからいつも見張られていたり、陥れられると感じる
などの陽性症状があったのではと推測します。

発症の原因はわかっていませんが、
脳の機能の障害で、息子さんのように、
強度のストレスを引き金に発症することが多く、
思春期や青年期に発症しやすいとされています。

また、ストレスに対して脆弱な人におきやすい
ともいわれています。

注意力や記憶力、また計画や決断などの認知機能にも
問題が生じることがあるので、
人間関係や日常生活に支障をきたすことなども出てきます。

もし、統合失調症であった場合、現在では薬の開発も進み、
早めに治療を開始することで回復も見込めるので、
精神科を受診することをおすすめします。

心療内科の受診を考えていらっしゃるとのことですが、
一般的には、
心療内科は心が原因で身体に出る症状を扱うのに対し、
精神科は心が原因で心に出る症状を専門に扱います。

統合失調症の場合、精神面の障害ですので、
精神科が専門領域になりますので、ぜひ受診してください。

薬物療法と同時に、カウンセリングや心理療法を受けて、
息子さんが自身のことを話し、じっくり聞いてもらい、
そして必要に応じて心の教育をしてもらえる環境を
つくることは大切です。

また、専門家のカウンセリング以外でも、ピアサポートといって、
当事者どうしで心を分かち合う会などもありますので、
そのような会を利用することはおすすめです。

精神科だとデイケアを併設しているところもあり、
不登校になった学生向けのさまざまなリハビリテーション
プログラムを提供しているところもありますので、
ぜひ地域の専門家に問い合わせてみてください。

デイケアのプログラムには、
ソーシャルスキルトレーニングと呼ばれる、
社会に適応するためのトレーニングや、
ネガティブなものの見方や考え方を、より健全なものに
変えていく認知行動療法などもありますので、

息子さんが同じような悩みや問題を抱える仲間たちと一緒に、
学ぶことができれば回復も早まるかもしれませんね。

心の病を抱えたときは、心の学びを深めるときでもあります。

あせらずに、どっしり構えて
この機会に学びを深める姿勢を育んでください。

大変な中にも、息子さんとたまちゃんさんがこの学びから、
豊かな未来へとつなげられることを祈っています。

  
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Q.現在中1の娘、小4の息子、2ヶ月の娘の母です。
主人の事が大好きな義両親と完全同居をしております。

長女が小4の時から、不登校気味に。
弟もその影響で不登校気味に。

義母は優しく、心配性。
義父は、真面目で世間体を気にする昔堅気な人。

自由で声も大きなやんちゃな長男に、義父はいつもイライラし、
しつけと称して叩いたり、恐怖で押さえつけて何かをやらせます。

私はそれがたまらなく嫌で、何度もぶつかりました。

ただ、気分次第で、自分の気分が良い時や、
子供達が良い事(テストで良い点を取る等の
義父の価値観の良い事)をする時は、
ニコニコ子供達にも優しくします。

子供達が学校に行けなくなった事も
何度話し合っても子供達を理解出来ない様です。

タチが悪いのが、私や、主人のいない時に!
必ず叩いたり暴言を言います。

息子は怯えて、お漏らしをしたり、
私が居ないと家に帰れない状態にまでなりました。

私も主人も何度も説得したり、話し合いも重ねてきました。

ただ、叩いたりした後は、別人の様に子供達にも私にも
優しく機嫌をとってきます。
(2、3ヶ月)子供達は嬉しそうに、じいじに褒められた♪と言います。

でも、私はずっとDVやないの!と許せずに我慢の日々でした。

それを繰り返して不登校気味になって今まで約3年来ましたが、
4月から登校を頑張っていた息子に対して、
また小言を言いはじめ、手も出してきました。

あまりにも理不尽なので私が、反論しましたが、
とうとう私にも平手打ちや、掴みかかってきました。
正直限界です。

毎日、義父が気になりイライラします。
別居をしようと動きはじめましたが、
子供達は環境の変化に弱く、
学校が変わる事や、自分の家を離れる事が不安で、
引越したくないと言います。

が、私は離れた方が上手く行くと思います。
のびのび育てたいです。

私が笑顔でいれば子供達も元気になると思いますが、
何が正解か悩んでいます。

【まあ・40代・女性・アルバイト】

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A:FROM 川畑のぶこ

まあさんに第一にお伝えしたいのは、
「暴力は決して我慢してはいけないもの」ということです。

お祖父さんが暴力を正当化し、やめる気が無いのであれば、
離れることは大切です。

日本では、長きに渡り、
「しつけ」という名のもとの体罰が黙認されてきました。

おそらく、お祖父さんも先代からそのように育てられたのでしょう。

ところが、体罰が子どもの心身の成長を促進することはなく、
むしろそれらを阻害し、その子の人格や人権を傷つけてしまいます。

体罰が子どもの心身の発達に悪影響を及ぼすことは、
科学的に明らかです。

子どもを体罰によりコントロールすると、
その瞬間は思い通りになるかもしれませんが、
残念ながらその行為は子どもの健全な自立のための
自発的な行為としてでなく、
諦めの行為として学習されてしまいます。

また、子どもは、親や祖父母との関係性をモデルとして、
暴力により問題を解決することや、
暴力を免れるために自己表現や自己主張を諦めることを
学んでしまう恐れがあります。

暴力は問題の種にすらなれ、解決には繋がらないのです。

近年、虐待により刑事事件がニュースになることが増えましたが、
加害者は「しつけだった」と主張するのに
驚く人も多いのではないでしょうか。

しつけというのは、
その子の発達や人格を健全に形成させたり、才能を発揮させたり、
自律的な社会生活を営めたりするようにするサポートです。

体罰はそれらをもたらさず、
たとえ、親や祖父母がしつけと思っていても、
子どもに身体的苦痛を与え、
子どもの心身のバランスが崩れている状態は
体罰に該当するものです。

日本は、児童虐待に関する法の整備に甘い部分がありましたが、
2020年4月に、児童福祉法等改正法により、
親権者等は、子どものしつけに際して、
体罰を加えてはならないことが法定化されました。

体罰は違法です。

孫がいうことを聞かないので平手打ちをするのは体罰であり、
通報されたら逮捕されることもあります。

体罰を与える保護者は
自身が刑法上の犯罪に加担している意識が薄いでしょう。

「身内だから」、「我が子だから」と、
まるで「自分のモノ」のように子どもを扱う(人権侵害)ことが
多いのです。

体罰と同様に、子どもに怒鳴ったり、暴力の場面を見せたり
(母親が父親や祖父母に殴られるなど)、
心を傷つける暴言(バカにしたり、笑いものにしたり、辱めたりする)
ことも、子どもの人権侵害で虐待に当たります。

まあさんも、これらの情報を整理したうえで、
もういちど義父さんと話し合うことで改善が見込めるのなら、
話し合いをしたら良いでしょう。

話し合いが不可能な場合、親にできることは
シンプルに子どもを暴力から遠ざけることです。

話し合いと同時に、
在住地域の児童相談所や福祉事務所などに
予め相談しておくと良いです。

児童相談所はまあさんのようなケースへの、助言をくれたり、
必要であれば介入もします。

また、虐待をする保護者
(まあさんのケースであればお義父さん)への指導もします。

子どもの安全を守る第三者の存在により、
お義父さんの意識も変わってくるかもしれません。

まあさんが不在のときに義父による虐待があるのであれば
なおさらのこと、いちど相談してみてください。

子どもにとって、引っ越しで、
慣れ親しんだ学校や友達と離れることが苦痛であれば、
上記のような連携の中で、学区内での引っ越しも
検討しても良いのではないでしょうか。

万一、学区が変わってしまったとしても、
引っ越しによる苦しみと、虐待の苦しみを比較したときに、
虐待の苦しみが大きいのは
火を見るより明らかではないでしょうか。

今まで多くの苦難を乗り越えてきている子どもたちです。

引っ越しの苦しみも乗り越えられると
信じてみてはいかがでしょうか。

体罰や虐待の問題は、加害者のみならず、
周囲の一人ひとりが意識を変えていく必要があります。

まあさん一人で抱え込まずに、
サポートの輪を拡充して前進されますように。

応援しています。

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Q.子どもが思うように育たなくて
気持ちが沈んでしまいます。

私は正社員で仕事をしながら、
子ども3人を育てました。

主人は単身赴任が多く、ほぼワンオペで育て、
子どもの教育にも熱心に取り組みました。

仕事のキャリアを捨てて
子どもにとって良い環境を整えました。

自分のすべての時間を
子どもを育てることに注ぎ込んできました。

でも、子どもは思ったよりも優秀ではなく、
それは仕方がないとは考えながらも、
こんなに尽くしてきたのにという
気持ちが捨てられません。

子どもは素直で優しい子になってくれたので、
それだけで幸せに思うべきなのですが、
ただ悲しく気持ちが落ち込んでしまうのです。

そして、頑張ってもこの程度しかできないなんてと
子どもの将来も心配してしまいます。

どうやって気持ちを切り替えたら良いのでしょうか。

【くまこ・40代・女性・会社員】

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A:FROM 川畑のぶこ
 

フルタイムで仕事をしながら
ワンオペで3人を育てられてきたくまこさん、
ひたすら頭が下がります。

子どもの教育も手を抜くことなく、
頑張ってこられたのですね。

ご自身のキャリアを断念してまで、
くまこさんがお子さんのために
尽くしてきたとのことですが、
その意図をぜひもういちど
振り返ってみていただきたいと思います。

くまこさんがお子さんの為に
尽くしてきた理由は…

子どもが幸せに生きるためでしょうか?

それとも…

くまこさんの期待に応えてもらうためでしょうか?

親が自分で叶えることができなかった夢を
代理で達成してもらうためでしょうか?

私たちは、ときとして、自分の思い描く理想と
子どもの幸せを混同してしまいます。

くまこさんとしては、

 良い教育を受け
→勉学で成果を残し
→良い大学を卒業すれば
→良い就職ができて
→結果幸せになれる!

…と思い描いていらっしゃったことと思います。

さて、この幸せスキームは
本当にくまこさんのお子さんにとって
正しいのでしょうか?

子育ての最終目標は子どもの自立で、
子どもが自分の人生を切り開く力を
身につけることです。

いったい自分には何が出来て、何が出来ないのか?

何になりたくて、実際何になれるのか?

何を得て、何を手放すのか?

どのような状況下でも幸せの種を見つけ、
それに水やりをすることができるか?

これらを体得するためのサポートが
親の大事な仕事ではないでしょうか。

そうであれば、
勉強ができるようになることもさながら、
自分は何者かに気づくことができる知性を
育むことが大事になってきます。

誰かに敷かれたレールがあったとして、
果たしてそのレールが
本当に自分に合っているのか否かを
見極める力をはぐくむことが、
より重要なこととなるでしょう。

敷かれたレールが合っていないのに、
無理に合わせて
誰かの望む人生を歩んでいたのであれば、
人の心は充たせても、自分の心を
充たすことはできなくなってしまいます。

真のサポートとは自分が望む結果ではなく、
相手が望む結果をサポートすることです。

くまこさんは、その時点で親としてできる
最善を尽くされたことと思います。

結果が思い通りにならないので
すべてが無駄だった、と想うと、
悲しかったり、腹立たしかったり、悔しかったり
といったネガティブな感情が湧いてきて、
辛くなるでしょう。

でも、その結果、
自分に合っているもの、合っていないものが
何かを明確に把握できたのであれば、
それは決して無駄なプロセスではなく
価値の有るプロセスです。

これまでの取り組みも、
必要なだけ身についているはずです。

なので、決して無駄ではないのです。

素直で優しい子に育ったのであれば、
くまこさんの育児は十分
成功しているのではないでしょうか?

相手に思いやりと優しさをもって
接することができるのは、
優れた社会的スキルで、
机上で簡単に学べるものではありません。

くまこさんが子どもに寄り添う姿、
何ごとにも真摯に取り組む背中を
見てきた結果ではないでしょうか。

すなわち、くまこさんが意図しないところで、
子どもたちは人生でもっとも重要なことを
身につけていたのですね。

ぜひ、ご自身とお子さんを称えてあげてください。

「教材ではなく、私自身が子どもの
良き教科書になっていたのだ!」と。

そして、これからは、子どもばかりでなく、
ご自身のためにも尽くしてあげてくださいね。

  
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Q.中学二年生になる長男のことで悩んでいます。

長男は、中学受験をしましたが、
第一希望の学校には合格できず、
公立の中学校に通っています。

受験勉強からの反動か、テレビや動画ばかりみて、
試験前でも勉強しません。

サッカー部に入りましたが、
不整脈や息切れを訴え、休部しています。

病院で様々な検査をして、
(心電図を1日装着するなど)異常なしでした。
学校が終わるとまっすぐ帰ってきて
平日も休みの日も、友達と遊ぶことはなく、
家で動画やテレビをみて外出することはないです。

一度、手首をカッターで切って、話し合いをしたときには、
生きていて楽しくない、死にたいといわれました。
(しかし、深くは切れなかったようで
出血はしましたが、今は傷跡が残る程度です)

親としては、死にたいなんて考えてほしくない、
部活に行って、友達と遊ぶといった
中学生活が楽しかったと思うような経験をしてほしい、と思います。

学校でのクラスメイトからの印象
(カードにその子供の印象を書いてまとめたものを見た)は
「大人しい」ばかりで、先生との面談でも、大人しいといわれました。

家ではそんなことはなく、気に入らないことがあったり、注意すると、
「チッ」と舌打ちをして無視するか、暴言を吐きます。

話し合いをすると、親を侮辱し、傷つけるようなことを言います。
(クズからはクズしか生まれない、クズとして最後まで育ててください
といわれたのがショックでした)

私も夫も長男のことが心配で、
仕事が手につかなくなることがあります。
素直になって心を開いてほしい、と切実に思っています。

アドバイスをいただけると幸いです。

【RYOKO・40代・女性・会社員】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

我が子が生きるのがつらく死にたいと
訴えるのを聞くのは、この上なく辛いことです。

RYOKOさんの子どもに幸せに生きてもらいたい気持ち、
苦しみを取り除きたい気持ちは、
全世界の母が共有する感情でしょう。

私たちは、自分の本性(自然)から
離れてしまったときに病みます。

医学の父、ヒポクラテスは
「自然から離れるほどに病気に近づく」と説いています。

それでは、息子さんが、息子さんらしく生きるということは
いったいどういうことなのでしょう。

このような己の存在意義に関する問いへの明快な答えというのは、
即座に得られるものでもないと思いますし、
おそらく息子さん自身、同じ問いに悩み、
探求の過程にいるのではないでしょうか。

自己アイデンティティーを確立する過程というのは
もがきがあるものですし、思春期は親への反抗もありますから、
ケアはしつつも、どうか心配しすぎずに、
温かい気持ちで息子さんに寄り添ってください。

そして、幸せの感じ方に関しては、人それぞれ異なり、
親子でも異なるということを認識しておいてください。

親の思い描く幸せが、決して子どもの思い描くそれとは
一致しないこともあります。

誰かにとっての喜びが他の誰かにとっては
苦しみになることもあるのです。

人とワイワイ交流することに喜びを感じる人もいれば、
静かに一人の時間や空間をじっくり味わうことに
深い喜びを感じる人もいます。

このような生まれ持ったパーソナリティーに優劣はなく、
それぞれに長所も短所もあります。

みんなから「大人しい」との印象を持たれる
息子さんとのことなので、
きっと一人の時間や空間を大切にしたい
パーソナリティーなのではないでしょうか。

ご自身のニーズをきちんと満たすために、
学校から早く帰ってきているのかもしれません。

おそらく、RYOKOさんは
人と触れ合うことに喜びを感じる方なのでしょう、
すると「大人しい」というパーソナリティーを
対人交流が苦手と否定的に捉えてしまうかもしれません。

でも、大人しい人にも「思慮深い」「穏やか」
「洞察力がある」「自分の世界を持っている」など、
長所はいくらでもあるはずです。

そうであれば、それを受け入れ認めて
関わり合う姿勢を大事にしてください。

「部活に行って、友達と遊ぶといった
中学生活が楽しかったと思うような経験をしてほしい」
という気持ちを、
「幸せを体験して生きてほしい」という気持ちに切り替えてください。

そして、「彼なりの幸せの体験の仕方」があり、
それは彼はいちばんよく知っていることを受け入れてください。

さもなくば、自分でない自分になることを強いられる、
生きづらい世の中になってしまいます。

学校で多少無理をしてストレスになっているのであれば、
せめて家庭だけでも、彼が彼のままでいられる、
心地よいくつろげる居場所としてあげてください。

そのことで息子さんの心が充電されたのなら、
また明日も学校で頑張ろうというエネルギーに
つながることと思います。

私たちは子どもに対して己のごとく向き合ってしまいますが、
相手は立派な人格をもったひとりの人間であり、
自分とは別の存在であることを思い出してください。

同じものを食べて、同じ空間で過ごしているのに、
しかも私から生まれているのに!?
なんでこんなに違うんだろう?面白い!

と、お互いの違いから何を学べるのか、
愛ある好奇心を持って向き合ってみてください。

違いを好ましくないこととしてでなく、
新たな価値を学ぶ機会として
受け止めることができたなら、
人生は息子さんにとっても、RYOKOさんにとっても
より豊かになることと思います。

  
  
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20211004

FROM 川畑のぶこ

今日は、かれんさん(40代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
2年半ほど不登校の、
小学6年生の息子がいます。

かつて、溶連菌にかかった後に
アトピーが悪化し、体調を崩し、
抜毛症がひどくなったのが、
学校に行けなくなったきっかけでした。

最初は体調の問題だけだと思っていたのですが、
WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)という
発達検査をすると、
言語理解と知覚推移は平均より高く、
ワーキングメモリーと処理速度が平均より低く、
開きが30あり、
発達にも凸凹の問題があることが分かり、
今は不登校の状態を受け入れています。

が、実際は、
不登校の子どもに対する支援はほとんどなく、
週1回50分だけ通っている所があるだけです。

家ではほとんどの時間を、
YouTubeを見て過ごしています。
タブレットの学習を今、少しずつ始めています。

息子は最近、デジャブと感じることが
頻繁なようで、怖がっています。

「そんな経験は誰でもあることだよ」
「勘違いだと思うよ。気にしなくていいよ」
と言っても怖がります。

これは治療が必要なことなのでしょうか?
わからないことが多く、不安です。    

   
【A】
かれんさん、息子さんのこと、
アトピーだけでもとてもご苦労が多く
大変ですね。

私も日頃、アトピー専門のクリニックに
カウンセリングや支援で出向くことが
ありますが、

アトピーの問題というのは、
たかが皮膚病、のように思われがちで
あまり重要視されないというか、
例えば、内臓疾患やがんなどと違い、
重い病気と捉えられない傾向があるんですよね。

なので、患者本人の辛さと周りからの評価に、
ものすごく乖離があるのではないか
と私は感じています。

治療や社会生活については、引き続き、
かれんさんが積極的に情報収集をして、
息子さんのサポートためのネットワーク作り
を拡大されることをお勧めします。

発達や不登校のお悩みについても、
医療機関を受診しつつ、
息子さんご自身のペースやタイミングを
母親であるかれんさんが優しく見守りながら
二人三脚で進んでいただきたいと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

PS
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20210426

FROM 川畑のぶこ

今日は、なつさん(40代・女性・パート、主婦)のご相談にお答えします。

【Q】
悩みは、この春中3になった娘の不登校のことです。

昨年、2年生になったばかりのとき、
新しいクラスが嫌だと彼女が言ったのがきっかけで
話を聴いたところ、
そのクラスには誰も知っている生徒がおらず、
常に一人でいるということをポツポツ話してくれました。

もともと、小さい頃から人見知りが激しく、
私の後ろに隠れるくらい恥ずかしがり屋でした。
ただ、仲良しの友達とは普通に遊べる、
笑顔の可愛い娘でした。

この話を聞いて、
娘は果たして大丈夫なのか、不安になりました。

中学校では、毎日の授業予定を書いていく
連絡帳みたいなノートがあり、
そのページに担任の先生との交換日記のような
何でも書いて良いスペースがあります。

日頃は見ないようにしているのですが、
久しぶりに読んでみたら、
2年生になってからは担任の先生あてに
娘はこう書いていました。

「私は学校でいじめられています。
誰も知り合いがいないクラスなんて辛いです」と。

それに対して担任の先生からのコメントは
「ごめんなさいね。それは気づきませんでした。
何か対策を考えましょう」でした。

娘は、知り合いがいないクラスの中で
1日をどうすごしているのだろうと、気になりました。

後日、娘にそのことを 訊いてみたら、
一人で絵を描いているか、
周りの声が聞こえないようにシャットアウトして
自分の席に一人でいる、と答えました。

高校受験を控え、昨年末に塾に入れたのですが、
1か月ほど経った2月初め頃、
娘は「学校にも行かない!塾にも行 かない!」
と言って、朝から起きなくなりました。

何かあったのか? 何か悩んでいるのか?
訊きましたが、
「学校 が嫌だ!眠たい!時々泣けてくる」
としか言いません。

数日学校を休ませ様子を見ていましたが
何も変わらずでした。

【A】
なつさんの娘さんへのお気持ちが伝わってきますね。

我が子が苦しい状態でいるということは、
親にとっても胸が張り裂けるような思いだと思います。

まず、なつさんの親心としては、
一日も早く娘さんの苦しみが取れて
学校に行けるようになれたらいいなという思いが
強いのではないかなと思うんですね。

また、そのような働きかけ、勇気づけや元気づけを
されているのではないかと推察します。

娘さんに接する際に大切にしていただきたいのは
なつさんが娘さんの安全地帯になってあげるということ。

安心、安全、どんな私でも受け入れてくれる場
というのが、今の娘さんには必要です。

不登校になる子、いじめを受けて
学校に行けなくなる子たちというのは、
自分だって本当は行きたいんです、行きたいけど行けない。

それを、大人や社会の論理、
あるいは日本の教育システムのロジックにのっとって、
何が何でも行くべきだというような前提で
働きかけをしてしまうと、
心はどんどん荒んでいったり
壊れていってしまったりすることがあります。

今の娘さんはとても緊急状態にあって、
叫びがあるわけですよね。

泣けてくるし、行きたくない、
嫌だと言っているのだから、
「そうか。じゃあ行かなくていいよ」
と受け入れてあげることが何より大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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20201123

FROM 川畑のぶこ

今日は、リラさん(30代・セラピスト)のご相談にお答えします。

【Q】
小学3年長女と1年長男と4人家族です。 その長男の悩みです。

小学校に上がってから、すごく怒りっぽく、何か気に入らないと
「バカ、死ね、クズ、クソババァ」などの汚い言葉を吐き散らします。

初めは、「死ね」を覚えて使うので、なんて言葉を言うの!と
厳しく怒っていました。しかし、何度怒られてもやめず、
更に覚えてくるので、私もかなりのストレスで。

1年生で、しかも公立保育園上がりで毎日遊ぶだけの環境から、
コロナ休校を経ていきなり小学校のお勉強モードに慣れないからか、
1学期は「学校行きたくない」と毎日言うので校門までついていってました。

その本人のストレスもあるし、公文とプールとサッカー3つの習い事をして
いて、特にプールは行きたくないと言い出すけれど、なんとかして連れて
行くので、そのストレスもあるんだとも思っています。ただ、本人がやると
言ったものなので理由なく辞めさせたくなく、クロールができるまで
頑張ろうねと伝えています。

あと、行きたくない理由はお友達と遊びたいからです。遊ぶ事はとても
良い事だしわかるのですが、習い事がない日や終わってからは遊べるので、
気持ちの切り替えを覚えて欲しいと思っています。

お友達と遊んでる時は我が道を行くタイプで、虫好きなので他の子が
飽きても、来る日も来る日もセミ捕りをしていたり、鬼ごっこしたければ
したくないという子と殴り合いの喧嘩をした事も。外でもやんちゃな子と
いうイメージなんだと思います。

我が子は相手が悪いと言いますが、人を蹴ったり殴ったりして怪我を
させたら、その時点で自分が悪くなってしまうんだよ、と家で叱ると、
「ぼくなんていなくなればいい、いなくなるわ。ぼく死にたい」と言うの
です。私は悲しくて悲しくて。

保育園ではトラブルなかったので戸惑うし、自己肯定感が低い子に育てて
しまっているのでしょうか。習い事が早すぎたのか、辞めさせるべきなのか、
いろいろ分からなくなっています。

【A】
小学校に入ると、周りのお友達や、ギャングエイジのお兄さん達などからも
影響を受けたりしますし、そういった人たちの言葉使いを真似したりする
ことはよくあるわけですが、幼稚園や保育園では使わなかったような言葉、
特に「死ね」などという言葉を使われてしまうと、
母としてはもうショックでしかありませんよね。

さぁ、今日のテーマは何かなと考えたのですが、敢えて「生きる目的」、
人生の意味とか人生の目的ということを柱にして回答したいと思います。

おそらくリラさんが母親としていちばん悩んでいられるのは、息子さんの
「ぼくなんていなくなればいい」「ぼく死にたい」という言葉でしょう。
そんな聞くに耐えない言葉を、なぜ口にするのでしょうね。

ほとんどの場合、本当に死にたいと思って言っているわけではありません。
ぼくが生きていること、存在に値することを認めてください、承認してくだ
さい、愛してくださいという裏返しの言葉、と受け止めてみてください。

今年はコロナもありましたし、子どもたちには、親の想像以上のストレスが
かかっていると思います。本来なら、入学式から始まって、学校やお友達に
徐々に慣れていって、社会的に学んでいくものが、今年は、自宅で過ごす
ことを強いられた時間が長く、秋にいきなり学校生活がスタートするという
イレギュラーな流れでしたね。

これは、ある児童・生徒さんたちにとって、あるいはご家庭にとっては、
非常に酷な状況だったと言えると思います。

また、その子のパーソナリティもありますので、リラさんの息子さんにも
きっととても大きなストレスがかかったのでしょうね。

習い事をどうするかということと併せて、息子さんとの関わり合い方、
言葉がけに、ちょっと意識を向けてみるとよいでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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20201026

FROM 川畑のぶこ

前回に引き続き、「子どもの自己肯定感を育む方法」について
お話しいたします。

親というものは、日頃からどうしても子どもにダメ出しをしてしまうことが
ありますが、そのダメ出しの仕方について、前回(10/19公開動画)は
お伝えしました。

今回はダメ出しではなく、子どものいいところに目を向ける、
そんなテーマでお話しします。

私たちは、社会的な生き物ですから、周りと調和をとるために様々なものを
我慢したり、抑圧したりします。これはある程度は大事なことですね。
社会的にバランスをとっていくためにとても健全な行為です。

ところが、我慢しすぎ、溜めすぎ、抑圧しすぎというのは、
心を病んでしまう原因になってしまいます。
また、自己肯定感を低下させてしまう原因にもなります。

子どもも同じです。例えば、苦手な算数を克服しようと、費やせるだけの時間
を算数の勉強に費やしたとしましょう。結果、成績が上がって、親に褒められ
て、嬉しいと子どもは思うかもしれません。

では、子どもがそれで幸せを体験して人生を生きていけるかというと、
これはちょっと違いますね。これは子どもの幸福感とも連動する話です。

苦手を克服することは、もちろん、ある程度は必要です。バランスをとるのに、
その努力をする価値はあると思いますが、それよりも、自己肯定感を高める
という観点からは、できないことを克服したことを褒めるよりも、その子が
秀でていること、長けていること、できていること、できていることで
素晴らしいことをピックアップして賞賛するという姿勢が大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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FROM 川畑のぶこ

今回と次回、2回にわたって、「子どもの自己肯定感を育む方法」について
お話しいたします。

仕事の臨床のカウンセリングの場で、またプライベートでは周囲のママ友
から、どうしたら子どもが自信を持つことができるのか、自己肯定感を
高めることができるのか、という相談をよく受けます。

難しいテーマですよね。

なかなか自信が持てない子に自信を持たせるというのは、実は子どもだけの
問題ではなくて、親が自分に自信を持っているかどうか、自分自身に自己
肯定感を持てているかどうかということと密接に関係しているということを、
日々感じています。

私たちは社会的な生き物ですので、自分の子どもがちゃんとみんなと仲良く
やっているか、学校でうまくやっているか、、、などなど、すごく気になり
ますよね。

そして、子どもによりうまくやってほしい、幸せに生きてほしいと思うあまり、
こうしちゃいけない、ああしちゃいけない、こうしたほうがいい、ああした
ほうがいいとたくさんアドバイスをします。

そして、それが時としてイライラや怒りの原因になったりして、
知らず知らずのうちに子どもを傷つけてしまっていることがあります。

このような日々の小さなメッセージをマイクロメッセージと言ったりしますが、
それが潜在意識や無意識の中で蓄積されてしまうと、子どもは、
自分のことをダメな人間だと思ってしまうようになります。

ただ、もちろん叱る必要のある場面もありますし、ピシッと言わないと
子ども自身の社会生活に支障をきたすような結果になりかねないこともあります
から、ポイントポイントで叱るということは必要です。

叱り方が問題なんですね。

そして、そこには親側のゆとりが必要になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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