心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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200330

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、Yurieさん(50代・介護員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
人と深く関わる事ができません。
 

職場の同僚と仲良くなり、友達になりたいと思っても、同僚は、
あくまで同僚としての付き合いなので友達付き合いにはなりません。
 
家族の中でも、兄は同居していた頃、私や子供たちに話しかける事が
ほぼなく、無関心に思え寂しかったです。

 
人との距離感がつかめていないのか、私自身がアダルトチルドレンなのか? 
子供の頃からおとなしすぎて存在感のないタイプでした。
いつしか、自分に優しい人としか付き合えなくなってきた気がします。

  
今は、合う合わないと好き嫌いは別だという事を理解し、
自分軸をしっかり持ちたいと思っています。周りの人たちのように
程よい人間関係を築くにはどうしたら良いでしょうか。
~~~~~~~~~~~
 
Yurieさんはとても優しくて、周りと調和し、輪の中にいることを
大事にされる方なのではないかとお察しします。

まず、職場の同僚に関しては、仕事は仕事、プライベートはプライベート
と割り切っている人も世の中には多いと思います。

あまり個人的な感情を持ちすぎてしまうと、仕事が仕事として機能しなく
なってしまうから、そこはドライに割り切る人もたくさんいて、おそらく
Yurieさんのご同僚もそのような感じなのかなとお見受けしました。

ですので、もちろん友達も同僚も全部ひとまとめにできたらいいかもしれ
ないけれど、ここはYurieさんも、もし相手がそのように割り切っているの
であれば、職場とプライベートは別々に考えてみるのもよいかもしれません。

もちろん、たまに食事に行ったり飲みに行ったりするぶんにはよいと思い
ますが、例えば夜遅くまでLINEをし合うなど、どっぷり深い仲でなくても
よいと思うのです。

同僚は同僚のサークル(人の輪)の中にいて、そして今後はYurieさんが
もっと他にもたくさんサークルを作っていくことが大事になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_1011535432

Q:いつも本当に心にしみるアドバイスありがとうございます。
 
我が家は2人の息子たちが巣立ち、夫婦だけになりました。
 
子育て中は日々の仕事や生活に追われ、
必死で生きてきたという感じでしたが、
急に時間にもお金にも余裕ができ、
自分の好きなことができるようになったのですが、
 
ぽっかり穴があいたようで、
最近ようやく家の片付けを始めました。
 
ところが、押し入れから子どもの物がいろいろと出てくると、
あーもっと一緒に遊んでやればよかったとか、
もっとこんなことをしてやればよかったとか、
後悔ばかりが出てきて、とても悲しくなります。
 
今さらどうしようもないことですが、
今ならもっと充実した子育てが出来ただろうにと思うばかり。
  
子育て中、どちらかというと子どもにもドライな方だったと思いますが、
次男が進学で家を出た時は毎日毎日泣き暮らしました。
  
自分がこんなふうになるとは思ってもみませんでした。
特に次男には寂しい思いをさせたなぁと後悔の思いが強いのです。
 
また、長男は結婚して近くに住んでいますが、
長男が大学受験の時は、主人のリストラで、
一人暮らしがしたいと言った長男の希望を叶えてやることが出来ず、
申し訳ない思いが残っています。
 
これからどうやって吹っ切って、明るく生きていけば良いのでしょうか?
 
何かアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
 
 
【いち・50代・会社員】
 
―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ
   
まずは、お二人の息子さんが巣立たれたこと、
息子さんにも、いちさんにも、心からおめでとうございます。
  
大きな、とっても大きな人生のお仕事を成し遂げられたと思います。
   
会社の仕事には正解があるかもしれませんが、
子育てというのは正解がありませんね。
   
ですので、振り返って後悔ばかりが出てくるのも
ある程度は仕方のないことだと思いますし、
多くの親がいちさんと同じような思いをされていることと思います。
 
「今ならもっと充実した子育てができたのに」…そう思ってはみても、
いざ、実際に今、目の前に、小さかったころの二人の男の子が
タイムスリップして現れたのなら、
やはりいちさんはあれこれ忙しくなって、
その日その日、その場その場を過ごすのに
精一杯になるのではないでしょうか。
  
ゆとりがあるから考えられることがありますが、
子育てというのは振り返るゆとりも無い中で、
その瞬間その瞬間のベストをつくす試練といえるのではないでしょうか。
  
ですので、いちさんはあのときのベストを尽くしていますから、大丈夫です。
   
悩まないようにするには、
あのころのように振り返る暇もないくらいに人生を何かで埋めることです。
  
もちろん、問題探しではなく、
いちさんに喜びをもたらすものに目を向ける良い機会です。
   
これまで子どもたちのことばかりに注いできた愛あるいちさんのエネルギーを、
ご自身の中に潜む子ども心に注いであげてください。
   
楽しいこと、うれしいことが大好き、好奇心旺盛なリトルいちさんの、
まだ芽が出ていない種のお世話を丁寧にしてあげてください。
   
私たちひとりひとりの中に、生まれながらにして
喜びや幸せを感じる種は宿っています。   
それを信頼して大切に育んであげてください。
 
いうなれば、いちさんの中の、新たな子育てのはじまりかもしれませんね。
 
また、息子さんたちとの関係も、時を経て後悔することのないよう、
今の関わりを大切にされますように。
 
          
ーーー

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200323

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、レイコさん(50代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
結婚して30年。そのうち15年くらいは、夫の不貞に悩んでいます。
携帯電話やインターネットが普及してから、夫が出会い系にアクセス
したり女性と連絡を取り合っていることに気がつきました。

何度か喧嘩になりましたが、夫には「メールだけ、風俗に行った」と
ごかまかされ、私も離婚が怖くてうやむやにしてきました。しかし、
通勤カバンの中に隠されているバイアグラが減ったり、財布の中の
お金の具合から、不貞行為をしているのは確かです。

カバンや財布は見てしまうのに、夫のスマホはロックされていないので、
見ようと思えば見られますが、怖くて見る気になりません。
相手の顔ややりとり等、決定的な事実を知りたくないのです。

実家との関係も悪く、子供達には夫の素行を伝えていないので、
離婚して一人になるのが怖いです。でも、このまま、夫の不貞に目を
背けて暮らすのはおかしいのではないか、離婚してしまえば、もう
夫の行動に神経質になることもないのに、と思うときもあります。

経済的、肉体的な暴力はないので、このままの方が楽だ、というずるい
自分を否定したい、でも、楽な方がいい、という気持ちにひきずられて
います。 楽なら楽な方を選択してしまいたいのに、それができません。
~~~~~~~~~~~

15年間も夫の不貞に悩んでいるのですね。
とても辛くてストレスフルな日々を、レイコさんは耐えてきたので
しょうね。その健気さが伝わってきます。

レイコさんは、どうしたいですか? まずここが大事です。
条件が整うのなら別れたいと思っているのか。

条件というのはおそらく、一人でやっていけるのかどうかという
経済的なことが一つだと思うのです。あとは、離婚したら子ども達は
自分の元からいなくなって経済的基盤のある夫の方に行ってしまう。

だから離婚しないで耐えなくてはいけないと思っているのであれば、
それはちょっと違うということを覚えておいてください。

レイコさんがレイコさんらしく自己表現し、生きていくための選択肢は
他にもあります。夫に食べさせてもらっているから、ということが
脅しになって身動きができないのであれば、それはもう心の奴隷です。

そんな不健全な状態を抜け出すためには、具体的な行動が必要になって
きますが、何も難しいことではありません。今目の前に起きていること
の意味を客観的に捉えつつ、前進するために、ぜひ、少しの勇気と
行動力を出していただきたいなと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_176869352

Q:仕事が行き詰まっています。
これまで何度も何度も転職してきました。
  
転職を繰り返し、少し心を病み、2年ぶりにパートで就職しました。  
今回は職業訓練で学んだことを活かしたいと思って
今の職場を選びました。
   
しかし、私には難しいことが多く、この年になって、
新しいことを覚えるのはしんどいことだとよくわかりました。
   
また転職しなければならないかと思うと、涙が出てきます。
   
今の職場で頑張るという選択も苦しくて、無理なのかなと感じています。
   
心が弱い私に、何ができるのか、どこに相談したらよいのかわからず、
夫や身内に相談しても責められるだろうと思うとできず、
先生にお尋ねしてしまいました。
  
毎回、選んだ仕事に行き詰まってしまう自分に、
悲しくてやりきれない思いです。
  
この年になっても、自分がわかりません。
  
うまくいかないと、どんどん落ち込んでしまって、
すぐに泣いてしまう自分も情けなくて仕方ありません。
  
この気持ちにどのように向き合えば良いでしょうか?
  
【ミドリ・50代・パート】
  
―――――――――――――――――
  
A:FROM 川畑のぶこ
  
ミドリさんの、挫けてもなんどもチャレンジしようとする精神は
素晴らしいと思います。
  
ミドリさんは、同じところで働き続けたいにもかかわらず、
それがうまくいかずに転職を繰り返しているのですね。
  
転職の理由は、適職でないことが理由でしょうか、
それとも職場の人間関係が辛くなることが理由でしょうか。
  
もし、仕事の内容が自分の能力に適していない場合は、
職業の適性診断を受けることをお勧めします。
  
自分自身で「私にはこれがあっているのではないか?」
と思っているものと、客観的に診断して
ミドリさんに合っているものは異なることがあります。
  
また、資格や技術があれば就職しやすいということを理由に、
本来であれば苦手な分野や業種であるにもかかわらず、
苦手を克服して頑張ろうと果敢にチャレンジして、
結果的に無理が祟り続かなくなるケースもあります。
     
ミドリさんは職業訓練を受けたとのことですが、
その分野はミドリさんの関心や興味があったもの、
すなわち「したい」と思ったものでしょうか?
 
それとも興味や関心はないけれども、
(周囲の価値観から)やっておいたほうがいいと
思われるもの、すなわち「するべき」と思ったものでしょうか。
 
前者であれば、現場である程度の課題に直面しても
頑張って乗り越えようと、
モチベーションを維持できるかもしれませんが、
 
もし後者であれば、直面する課題が大きいほどに、
頑張る動機が薄れてしまい、
やめたい気持ちが先走ってしまうかもしれません。
 
人間がストレスを我慢する理由は、
そのことで命が守られるときか、
そのストレスを乗り越えることで
より大きな喜びを得られるときです。
 
ミドリさんは50代で新しいものを覚えるのは
しんどいことだとわかったとのことですが、
人間は興味があることに関してはさほどしんどいとは思わないか、
しんどさを厭わないかでしょう。
 
適職診断をすることで、ご自身の興味や関心、
そして持ち備えている技能を総合的に判断して、
無理なく取り組める仕事が明らかになれば、
これまでとは違ってくるかもしれません。
    
ですので、まず相談すべきは適職診断をしてくれる場所です。
   
キャリアコンサルタントやキャリアカウンセラーといった専門家が
適職診断をしてくれます。
  
ハローワークや人材紹介業者などはそのような専門家がおり、
無料でコンサルテーションしてくれるところも多いので、
いちど問合わせてみると良いでしょう。
  
また、ミドリさんが同じ組織でずっと働き続けることに
価値を置いている一方で、
世の中にはあえて転職を繰り返しながら、
自分に合っているものが何かを探している人もいることも
知っておいてください。
 
その度に、転職する先があるということも、
ある視点からはありがたいことかもしれません。
  
自分に何が合っているかが明確でないうちは、
あまり「ずっとそこで働き続ける」ということにこだわらずに、
いろいろ試して良いとご自身に許可を与えることも大切ではないでしょうか。
 
周りに合わせるのではなく、自分に合わせるということを
テーマに前進されますように。
 
これは仕事も人間関係も一緒ですね。
 
          
ーーー

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200316

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ハナタンさん(50代・無職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は強迫性障害を患い、22歳の秋頃から心療内科に通院・服薬しています。
 
特に物が捨てられません。そのくせ、100均などの雑貨が大好きです。
また、小型犬を2匹飼っているのですが、汚部屋になってしまい、
一人のヘルパーさんは私の部屋の臭さに耐えきれず、辞めていかれました。

主治医には1日1個捨てて行ってごらんなさいと言われましたが、
私の性格上、もっと早く結果が出て欲しいのです。
片づけ業者に頼みたくても、生活保護を受けており、
まずお金を貯めないといけない状況です。
 
なぜか八方ふさがりに思えて、どうしたらいいのか分かりません。
時々、死にたくなります。
私はどうしたら心の平安を得られるのでしょうか。教えて下さい。
~~~~~~~~~~~
  
強迫性障害というのは、昔は神経症などと呼ばれたりしましたけれども
何かせずにはいられない状態ですね。
 
例えば、何度も手を洗って、潔癖にしなきゃという状態に追い込まれたり
鍵かけたかなと何回も確認しに帰ったり、コンロの火消したかなと
気になって何度も確認してしまったり。

追い立てられる、駆り立てられるような、強く迫られると書いて
「強迫性障害」。20代くらいで発症する人は多いです。

まず、服薬はとても大事なので続けてください。
もう一つお勧めしたいのはカウンセリングです。

今日は汚部屋のことが書かれていますが、もしかしたらそれは表面的な
ことで、その奥に、自分の心の中で解消しきれていない課題があったり、
見ないようにしていた何かがあったりして、それが今の汚部屋の状態に
出てしまっているということもあるかもしれません。
 
その場合は、段階を経て、根底にあるものを見ていくのも大事です。
プロのカウンセラーはそういったところも丁寧に見てくれると思います
ので、通院中の心療内科にカウンセリングがあるようならぜひ受けること
をお勧めします。

ものの見方や考え方を不健全なものから健全なものに変えていく
認知行動療法というものがありますが、私もカール・サイモントン博士から
このセラピーを学んで、人生が本当に楽になりました。
   
  
 
続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_591868226

Q:川畑先生のメルマガでたくさんの気づきをありがとうございます。

親の老化を受け入れることができず、辛くなってきました。

母はうつ症状があり通院・服薬しています。
ここ数ヶ月で料理を作れない、買い物ができない状態になり、
娘である私が日々の食事の用意をサポートしています。

かかりつけの心療内科のDr.に日々の母の様子を話したところ、
長谷川式検査で軽度認知症とも言われ服薬も始めました。

母よりも年齢がずっと上で、腰が曲がったご老人が
買い物をしていたりする姿を見ると、
そのご老人よりずっと若くてしっかりと歩ける母が
家に閉じこもっていることが受け入れられません。

父は健康ですが、食事のことはずっとしたことがないので、
買い物に行っても決まったものしか買えず、
日々の食事を賄うことはできません。

親の老化は自然なことと思っていても、
毎日の食事を考え、買い出しに行き、作ることで
自分の時間が拘束されることが苦痛です。

私にも家族がいますし、仕事もしていて、
毎日精神的に辛くなってきました。

親の老化を受け入れるためにはどうしたらいいでしょうか。

【りえ・50代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

今まで自立して生活していた親が、
身の回りのことができなくなるのを見るのはとても辛いことですね。

ただし、老化は避けることができず、
それをしなやかに受け止めるためにどうしたら良いかということは、
りえさんだけでなく、私たち皆にとって大きな課題です。

りえさんの課題は、心理的な寂しさもさながら、
ご自身の生活が犠牲になることの不安が強いのではとお見受けします。

そうであれば、課題は積極的に周囲に助けを求めることになるかもしれません。

ご両親のケアを娘の私が背負わなければいけないと思っていれば、
そして、りえさんに、これからまだ取り組むべき仕事や人生の課題がある場合、
プレッシャーや憂うつな気分をもたらすことでしょう。

ここはサポートの輪を広げて負担を分散することが大切です。

軽度認知障害(MCI)は健常と認知症の中間=グレーゾーンとなりますが、
ある程度生活水準が保たれているため、
本人も自身の認知機能の低下に対するショックが大きく、
やる気がでなかったり、元気がなくなったりと、
うつ症状が確認されることも多いです。

また、そのような状態に接する時間が多い家族の心理的負担も
大きくなりがちです。

ただ、軽度認知障害の場合は、
運動や食事や認知トレーニングなど、
生活習慣の改善で進行を遅らせることも可能です。

もちろん、りえさんがその役割のすべてを担わずとも、
デイケアなど、周囲のサポートを積極的に活用してください。

また、デイケアでは家族会なども多く開催されており、
参加することで知識や知恵を獲得することも可能ですし、
共感できる人々との絆はりえさんに
勇気や前向きさをもたらしてくれると思います。

お父様の食事も、栄養バランスのとれたリーズナブルな
デリバリーサービスなども複数ありますので、
調べてみて活用するのも一つです。

そのように、サポートネットワークの中にいることで、
「大丈夫。私一人が頑張らなくても、なんとかなる。」という信頼感
が育まれたなら、不安も低減しますし、りえさんが罪悪感なく
ご自身のために時間を使えるようにもなるでしょう。

質を伴ったサポートをしようと思うときに、
サポーターのエネルギーが充電されていることは何より大切です。

お母様やお父様のためにも、ご自身の時間、
リラックスしたり、楽しんだりする時間を持つことを大切にされてください。

ーーー

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