あやさん(50代・女性・パートタイム)のご相談にお答えします。
【Q】一年半前に、夫がついに自身の
アルコール依存症を自覚してくれて、
それ以来禁酒し、毎週木曜日に
AAのような断酒会に出席しているようです。
「ようです」と書いたのは、
夫は長年私に隠れ、
嘘をついて飲酒を続けていたため、
私が夫を信じることができなくなって
いるからです。
そして、今日、その嘘は実は10年以上にも
及んでいたことを夫から告白されました。
私達の長女は11歳、次女は9歳です。
今思えば、夫のおかしな言動は
アルコール依存によるものだったと思える
ことが、数え切れないくらいあります。
嘘をつき続けられた悲しみと怒りは、
簡単には癒えそうにありません。
夫は反省していますが、
私は手の平を返したように、出会った頃
のように夫を愛することはできません。
でも、ようやくアルコールの沼から
引きずり出せて本当によかったです。
夫とは離婚はせずに、これから
穏やかに一緒に暮らす家族として、
娘たちの成長を共に見守っていけたらと
思っているのですが、
現実は、毎日がとても苦しいです。
どんな心持ちで夫と向き合い、
日々を過ごしてゆけばよいでしょうか。
【A】10年以上もの間、
嘘をつきながらお酒を飲み続けていた――。
その事実を知ったときの悲しみや怒りは、
計り知れないものだと思います。
アルコール依存症は、本人だけでなく
家族全体を巻き込む問題とも言われ、
「家族の病」と表現されることもあります。
ですから、あやさんが今とても苦しい
のは、当然のことです。
一方で、ご主人が依存症を自覚し、
断酒会に通い始めたこと、
そして長年の嘘を打ち明けたことは、
とても大きな一歩でもあります。
ただ、だからといって、すぐに
信じられるようになる必要はありません。
裏切りによって傷ついた信頼は、
数ヶ月で戻るものではなく、
何年もかけて少しずつ回復していくものです。
そして、「昔のように愛せない」と
感じるのも自然なこと。
愛がなくなったというより、
信頼が深く傷ついている状態だからです。
これからは、恋人のような情熱的な愛
ではなく、家族として、仲間として、
同じ方向を向いて歩く関係。
そんな形の愛でもいいのです。
焦って結論を出す必要はありません。
大切なのは、感情で判断するのではなく、
ご主人の行動を静かに観察していくこと。
断酒を続けているか。
責任ある行動が増えているか。
その「積み重ね」が、
少しずつ信頼を作っていきます。
そしてもう一つ大切なのは、
あやさん自身が一人で抱え込まないこと。
依存症の家族を支える人のための
サポートグループなど、
安心して気持ちを話せる場を持つことも
大きな助けになります。
未来のことを考えすぎず、まずは
「今日一日」を丁寧に過ごしていく
ことを大切に。
続きはビデオでお話ししています……
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