夫婦関係

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Q.夫から離婚するといわれています。

夫は64歳、私は60歳、今年の1月で会社を退職し、
7月から近所の会社で週4日パートで働いています。

32年も一緒にいるとそれなりに歩み寄ったかなと
自分では感じております。

今回の喧嘩の原因は、
他人からするとバカバカしい事で笑ってしまう様なことです。

毎日使用するコップを主人がいつも飲み終わった後に
水だけで洗剤をつけて洗っていません。

私が翌日そのコップで水を飲んだ時に
「くさい」から洗剤で洗って欲しいと言ったところ、
食洗機に入れれば良いと言います。

後、私は土日に仕事のためお弁当を持参し、
主人のお昼はお皿に置いて行きます。

帰宅すると食べた後の食器が
桶につけたままになっています。

主人はお皿は食洗機があるので
そのままで良いではないかと言います。

私はそのべたべたに汚れた食器を
桶から食洗機に移す作業があると言ったところ、
これからはお昼の支度をしなくて良いし、
夕飯も外で食べ来ると言い、
コップも紙コップを使用しています。

その後、挨拶以外口をきいていません。

結婚当初から主人は台所に立つことはなく、
同じように働いていてもお互い忙しいので
手伝えないので食洗機を購入しました。

今私はパートとなり時間があるので
食器もその都度洗う余裕ができています。

土日位、私としては台所に立って欲しいと思いますが、
却下されます。

主人の考えは台所に立つことは仕事ととらえているようで、
自分と同じくらいの年収を稼いでくれば考えると言います。

来年には主人は65歳となり仕事も引退したいと言っています。
このままでは老後が心配です。

良きアドバイスをお願いいたします。

【らんちゃん・60代・女性・パート】

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A:FROM 川畑のぶこ

退職後、自宅にいる時間が長くなると、
これまで適度な距離感で絶妙なバランスを
取ってきた夫婦のバランスが崩れはじめ、
ぎくしゃくしたり、ぶつかり合ったりすることはよくあります。

今回のことは、らんちゃんさんが先に退職したことで、
ライフスタイルが変わり、
家事にかける時間が増えたことから、
これまで目につかなかったことや問題でなかったことが
問題として浮上してきた、でも、ご主人が
その変化についてきていないことが発端なのですね。

たしかに、ご主人からすると、
これまでは食洗機で問題なくやってきたのだから、
これまで通り食洗機で洗えば済むことということなのでしょうし、
これはこれで一理あるでしょう。

これまで何十年やってきた習慣を、
ある日変更するというのは、
お互いの合意を得たとしても簡単ではありません。

まず、らんちゃんさんはご自身の変化を受けて、
洗いもののルール変更をするにあたって、
ご主人に提案や依頼をし、合意を得たでしょうか。

ここは大きなポイントになると思います。

食洗機は以後使わないルールで合意を得た上であれば、
ご主人は注意されてもしかたありませんが、
もし、ご主人の合意なく、
食洗機から手洗いに切り替えるのは当然という姿勢で
「やって」と指令調になっていたのであれば、
これはミスコミュニケーションが起きても仕方ないでしょう。

これは些末な洗いものの方法論の問題ではなく、
同じ共同体で生活する者が互いの意見や立場を
尊重しあっているかどうかの問題です。

私の立場をわかってほしいというのと同じ様に、
相手の立場をわかろうと努力しているかが問われます。

もしかしたら、ご主人も退職して
時間的なゆとりが出てきたなら、
たまには台所に立って洗いものをしてみる気にも
なる可能性もなきにしもあらずですが、
現状、ご主人はこれまでのスタイルで進んでいるので、
突然のシフトに戸惑いがあるのかもしれません。

改めて、手洗いが当然という姿勢ではなく、
食洗機から手洗いに切り替えたいので
協力を求める姿勢で依頼をしてみると良いかもしれません。

また、突然ルールを変えて
それを押し付けてしまったのであれば、
そのことを素直に詫びてから依頼するのも良いでしょう。

そのことで、ご主人も自分の立場を尊重してくれていると
感じられるのではないでしょうか。

同時に、らんちゃんさんも家の外での
活動の場を増やすのも良いかもしれません。

夫婦であっても密になりすぎると煮詰まることが、
適度な距離感ができることで
良好な関係を築けることも多々あります。

これまで仕事に費やしてきた時間を、
新たなチャレンジや仲間との時間などに使うことは、
らんちゃんさんの日々の質を高めてくれることと思います。

 
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FROM 川畑のぶこ

毎年ハロウィンが近づくと、
今年の息子は何の衣装をリクエストするかな?
なんて楽しみがあります。

去年もそしておそらく今年も、コロナでハロウィンイベントは無いので、
コスチュームはお預けですが、
過去にはピーターパン、グラジエーター、ダースベーダー、消防士、
ドラキュラ、スケルトン、ゾンビなど、
年を経るごとにだんだんおどろおどろしくなってきているのは
いったいどんな心理からか…

本人は「驚かせたい!面白い!」というので、
私も調子にのって目の下のクマや血糊メイクなどをしていたら、
イベント主催者から血糊禁止のお触れが出たりして(^_^;)

一方で、周囲の女子たちはどうかというと…
例外もあれど、ほぼ…プリンセス一択!?

無論、下位項目としての白雪姫だのオーロラ姫だのジャスミンだの
の区別はあれど、基本みんなひらひらフリフリです。
間違っても血糊ゾンビはいません。

本当に、みんな可愛いいこと。

そう、子どもの頃は私も、例にもれずお姫様に憧れていました!

忘れもしない5歳の幼稚園でのお遊戯会。

ペールピンクかペールブルーのチュールのひらひらドレスを着て、
頭には花輪、そして銀の横笛を吹く、
儚げな「雪の妖精の踊り子♡」に立候補したのに…

「のぶこちゃんは背が高いからこっちね」と、
まさかの茶畑の農婦に任命され、かすりの着物に三角巾と前掛けで、
竹籠でドジョウすくいみたいな踊りをさせられたのは…
幼心にトラウマでした。
私はお姫様に値しないのだ!と…

同時に、その頃からお姫様への執着心も強くなったように思います。

時が過ぎて、社会人にもなれば、そんなおとぎ話もすっかり忘れて、
現実と向き合い、自立してたくましく前進!

のはずなのですが、刷り込みとは恐ろしく、

どこかで…

いつか素敵な異性が現れて…
万難から私を救い出し…

以降、幸せに(らくちんに)暮らしたとさ♪ ちゃんちゃん♪

のストーリーが青写真になっています。

世界を舞台に活躍したいから留学までしたのに、
無意識のゴールは、それはそれでいいんだけれど、
それもステップに素敵な出会いを無意識が欲している。

そして、周囲にもそんな女友達が結構いたりして。

一度目の結婚では、なんだか人生のゴール達成!
の気になっていたのだから怖ろしいです。

結婚とはあくまでもマイルストーンであって、ゴールではなく、
そこから旅が始まるのですが。
そしてその認識が甘いので振り出しに戻るのですが。

ゴールなんだから、「もう(幸せが)すべて整っていて当然」
という意識が働いていましたね。

で、だれがその「整う」責任を担っているのか?というと、
当然私ではなく、素敵な王子様です。

いわゆるシンデレラ・コンプレックスです。

パートナーが私のニーズを満たして幸せにしてくれるはず。

なので、自らを愛し、大切にし、人生を切り開くという
大事だけど面倒くさい仕事を放棄して、相手任せにしてしまう。

私のニーズなんて、私にはわからないのだから、
あなたがそれに気づき満たしてくださいな、
と言わんばかりの無自覚な姿勢がありました。

真の自立とは、己のニーズをきちんと把握しており、
それを基本的に自分で満たせていること。

そして真のパートナーシップとは、
自分と同じ用に、相手には相手のニーズがあり、
それを相手が自ら満たせることをサポートをする、
相手への理解と尊重があって成り立つもの。

これに気づくのに結構時間がかかりました。

いまだに行きつ戻りつしていますが、大きな違いは、
そんな「やっちまっている」自分にきちんと気づいていること。

気づいたら気づいたで、
大きな人生の仕事に取り組まなければならないので、
それなりにしんどいですが。

それでも、相手への多大な期待や執着が手放せると心は
とても軽やかで穏やかになります。

そして、間違いなく幸福度は
王子様を求め依存しようとしていた頃よりも高くなっています。

近年は、プリンセス物語にも
王子様に助けてもらうヒロインばかりではなく、
エルサのような自立したプリンセスも登場するようになっている
のは頼もしいです。

そして、女子のコスチュームの中に、
スパイダーマンを見つけたときは
「おー!いいねぇ!」と頼もしくも嬉しくも思いました。

基本的にお互いに自分の足で立ちながら、
愛ある関係性を育むことができたら、
きっと、「めでたしめでたし」なエンディングが
訪れるのでしょうね。

依存と自立のバランス、みなさんはどんな感じでしょうか?
  
 
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Q.一人息子が婚活を始めました。
そのことは、親として喜ばしいことだと思い見守っています。
 
今回、ご相談させて頂きたいのは、夫との関係です。
  
夫は結婚した時、災害被害にあった実家に
援助した時の多額の借金を持っていました。
  
夫の実家は、田舎の村では名門?ということで
立派な結婚式を希望し、
ほとんど付き合いのない親類(会社取締役)の
仲人を勝手に決め、お礼金等々負担させ、
   
その上結婚式では、沢山招待した(観光目的?)の
夫の親類の交通費や着付け代の負担、
挙句は、同じく災害被害に遭った、との理由で、
親類からの御祝儀を挙式中に、
勝手に返してしまうという暴挙にでました。
  
等々、新婚早々、多額の借金を抱えました。
   
そんな人たちですから、
何かにつけて援助の強要は続きましたし、
公的機関では既にお金を借りることができない
状態でしたので、村の人たちや親類にも
個人的な借金を残して亡くなりました。
  
今、夫は、相続放棄の手続き中ですし、
村の中にある墓にさえ近づけないような状況です。
  
途中が長くなったのですが、
これまで子育て、仕事、自身の親の介護等忙しく、
それなりに夫婦で助け合ってここまできました。
  
しかし最近、息子が婚活を始めたため、
全く忘れていたような結婚当時の些細な記憶が、
ふとした瞬間によみがえり、
既に亡くなった夫の両親や義兄が改めて許せません。
  
夫は亡くなった人を恨むなど人としておかしい、
とわたしを非難します。
  
綺麗ごとで言うなら、亡くなった人を恨むのは、
自身の精神にも良い影響を与えないので、
忘れて前を向きましょう。
  
と、いうことになるのでしょうが、ふとした瞬間、
無意識に記憶がよみがえり、苦しいです。
 
その記憶に囚われることが、
精神的につらくて仕方ありません。 
 
何かアドバイスを頂ければ、、、と思い、
ご相談させて頂きました。
 
 
【ハリネズミ・50代・女性・アルバイト】
  
 
―――――――――――――――――
 
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
 
義父母さんの歪んだ経済観念に、
文句を言わずに(おそらく良い嫁として)
ずっと耐えてこられたのですね。
 
息子さんの婚活をきっかけに、
古傷がうずき出したとのことで、
お辛いことと思います。
 
他界された義父母さんも、今頃はあの世で
我が人生をふり返り、ハリネズミさんに
ひたすら感謝していると願いたいですね。
 
私たちが相手との関係でいつまでも
悶々としてしまうことのひとつには、
大切な言葉を飲み込んでしまっている
ということがあります。
 
些細なことであれば、
さほどダメージはないかもしれませんが、
生活に影響するお金はとっても重要な事柄ですね。
 
価値観はそれぞれなので、
義父母の経済観念とご自身のそれが
異なること自体は構わないですが、
そこに巻き込まれるとなれば話は別です。
 
おそらく「被災」「支援」「思いやり」など
というキーワードが入ると、
ハリネズミさんも支援しないのは人でなし
というような罪悪感を刺激されたことと思います。
 
同時に、心の底ではやはり困っている人の力に
なりたい気持ちもあったことでしょう。
 
何もしない自分も許せないという気持ちも。
 
ただし、行動に移すときは、その度合いが問題ですね。
 
相手の勢いに飲まれてできず、
適度であれば問題のなかった支援が、過剰になってしまい
息苦しくなってしまったのでしょう。
 
おそらくハリネズミさんは自分のことよりも、
相手を優先させてきたのではないでしょうか。
 
相手はNOと言っても、自分は言ってはいけないと。
 
そうであれば、これからは相手に「NOと言って良い」という
ご自身に対する許可を出してあげてください。
 
NOがきちんと言えることで、
自分を大切にしている感覚が身についてきます。
 
相手に対していつまでも恨みを手放せないで
いるのは、自分の人生のコントロールを相手次第と、
任せてしまっているからかもしれません。
 
自分の人生の手綱を相手に握らせずに、自分でしっかり握る、
そのためにはときにNOを言うことも必要です。
 
手綱は譲りませんという意思表示は、
自分を大切にしますという誓いに即した行動でもあります。
 
ぜひこれからは、ハリネズミさんも
自分の気持ちを素直に相手に伝える努力をしてみてください。
 
そのことで、たとえ相手が変わらなくても、
自分の人生を自分で切り開いている感覚が
身についてくると思います。
 
このような自己効力感は人生においてとても重要なものです。
 
NOを伝えることで相手が気分を害したり、関係性が悪化する
ことをおそれていらっしゃるかもしれませんが、
自分が我慢をして気分を害しているのであれば、
すでに十分関係性は悪化しています。
 
ただ、表面化しているかいないかだけの問題で、
水面下ではすでにドロドロだということを覚えておいてください。
 
率直なコミュニケーションは結果として、
自分も相手も大切にすることに繋がりますから、
ぜひ面倒くさがらずに大切なことを
相手に伝える努力をされますように。
 
大切な事柄に関して、NOが言えたら、
ぜひご自身を褒めてあげてください。
 
最後に、義父母さんへの施しは、
ご本人から直接見えるかたちでお返しのような
何かが返ってこなかったかもしれませんが、
 
ハリネズミさんの思いやりや努力や誠実ある態度や行為は、
さまざまなかたちで巡り巡って
ちゃんとご自身のところに恩恵として返ってくると思いますよ。
  
 
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Q.こんにちは。いつもメルマガを拝読させて頂いております。
主人との関係で悩んでいる者です。

でき婚で一緒になりましたが、
妊娠が判ったときから関係は良くありませんでした。

そんな状態で結婚しても幸せにはなれないと思っていたので、
結婚をするつもりがないなら子供は産めないと思っていました。

私は話し合いたかったのですが、
主人は私を避け話し合いはできず、堕胎もできず入籍しました。
出産後も関係はもちろん良くありませんでした。

子供が3歳の時に私から家を出て別居。
出ていった当日は驚いたようで連絡をしてきましたが、
その後は連絡なく3年が過ぎ、
子供が小学生になる前に決着をと離婚調停を申し立てました。

主人は私の行動に驚き、
当時暮らしていた実家に謝罪に来ました。

精神的にも経済的にもダメージが大きかったため、
離婚の意思を伝えましたが
「改める」とのことで再出発しました。

やはり同じ人間、変わることはなく冷淡な態度、経済的な圧力。
私は後悔ばかりで8年過ぎてしまいました。

独身時代からの服、いらないと思うようなノベルティグッズ、
タダや安いものが大好きな主人。

どの部屋も物で溢れ、目に入れたくない光景にストレスを感じ、
限界とばかりに断捨離を始めました。

私の行動が気に入らないとコミュニケーションを取らず
(普段からほぼありませんが…)、
徹底的に無視するというのがお決まりパターン。
3ヶ月は避けられています。

断捨離して冷静になれるようになり、
相手に対して感情的にならず普段通りに接しています。

こんなコミュニケーションが取れない、
つまらない関係をしている必要があるのか、考えてしまいます。

話し合うにも「話しかけるな!」と言わんばかりに
徹底して生活時間をずらし、
私と鉢合わせしても私の存在はなく目を合わせません。

こんな夫とどうコミュニケーションを取ればいいのか、悩んでいます。

【はな・40代・女性・会社員】

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A:FROM 川畑のぶこ

私たちは、2人以上で一つ屋根の下に暮らすようになれば、
妥協し合わなければいけない場面は多々出てきます。

ただし、常に一方が妥協ばかりしていたり、
その内容がどうしても妥協できない大きなものであったりする場合に、
良好な関係性を維持するのは難しくなってきますね。

はなさんが結婚生活でこれだけは大切にしたい、
どうしても譲れないというものがあるなら、おそらくその一つが
血の通ったコミュニケーションであることと思います。

夫とのコミュニケーションからは、愛情や思いやりや敬意が感じられず、
ご自分や子どもが大切にされていないと感じてしまうのでしょうね。

これはとても辛いことですね。

ただし、夫ははなさんが離婚調停を伝えたときに、応じず、
謝罪して改めると約束し、再出発したとのことなので、
その表現方法はさておき、
夫なりに、家族は大切なものという認識があるのでしょう。

気持ちはあっても、さまざまな背景や理由から、
それを健全に表現するちからが不足している可能性は
大いにあるのかと思います。

おそらくはなさんも、理想形でないにせよ、
彼なりに自分たちを大切にしてくれていると感じる部分もあったので、
これまで夫と別れずにきたのではないでしょうか。

夫の愛おしい部分はどこにありますか?

コミュニケーションに関しては、
相手がそれを「改善したい」という動機がない限り、
なかなか変わることは無いでしょう。

ただし、はなさんは断捨離を通して
「反応」せずに「対応」ができるようになってきている、すなわち、
夫を変えるかわりにご自身が変わってきているとのことで、
これは素晴らしいことですね。

今後、夫がそれに応じて
自然と変わる可能性はあるのではないかと思います。

ですので、しばらく様子を見られると良いと思います。

相手が自分に過度に期待をしていて(自分を変えようとしていて)、
心の深い部分で自分はそれに応えることができないという思いがあると、
目を背けたり逃げたくなる心理が働きがちですが、
相手が過度に自分に期待をせず、

「あなたはあなたのままでも、 
私の人生は基本的に自分で切り開いていけるので大丈夫」

というリラックスした姿勢で前向きに歩みだすと、緊張感から解放され、
自然とコミュニケーションが発生することも考えられます。

パラドックスですが、相手が貝のように閉ざしているときは、そして
その原因が相手にとっては「話し合い」という名の「批判」である場合に、
話し合いは機能しません。

その場合、話し合い(という名の批判)を手放したときに
自然と会話が発生するのでしょう。

ぜひ、話し合いをしようとするときは、

「はたして私は今から相互理解のための 話し合いがしたいのか?」
「それとも批判をしたいのか?」

を振り返ってみてください。

一方の批判ではなく、相互理解のために行われるものと認識されれば、
話し合いは機能するはずです。

なお、はなさんが断捨離しているのは、
夫のモノ(ノベルティーグッズやタダでもらってきたものなど?)であれば、
断捨離も両刃の剣ですのでご注意を。

自分にとってのガラクタがなくなることでスッキリ感じられる一方で、
夫は自分(の価値)をガラクタ扱いして捨てている、と感じられると、
ギスギス感が生まれます。

相互理解は生まれないどころか、溝ばかりが深まります。

共感や配慮のないところに真のコミュニケーションは成立しないことは、
はなさんご自身もご経験済でしょう。

めざすは、腹いせや相手に無理やり手放させるスッキリではなく、
自らの執着を手放す清々しいスッキリということを思い出してください。

己の執着を手放すことを含め、さまざまな努力をしてもなお、
相手の問題行動による苦しみが続き、
基本的に相手が不誠実で横暴な人間であると判断される場合は、
別な道を歩むオプションが生きてくることと思います。

一呼吸おいたうえで、
最後はご自身の心の奥底の声に従ってみてください。

  
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Mother,And,Daughter,Drink,Tea,At,Home

Q.川畑先生はじめまして。
先生の心温まるメッセージ
いつも勉強させていただいております。

私の主人は教師をしており
自分のルールに基づいて家族の監視もします。
私にはママ友と関わるな、実家に行くことや、
スマホのアプリを入れる事でさえ全て報告が必要です。

私は専業主婦なので養ってもらっている以上、
逆らう事ができません。

娘に対しての教育も厳しく雁字搦め。
遂に娘は鬱になり電車に飛び込み自殺を図った事もあり
児童相談所に一時的に送られることに。
精神科にも通っていますがなんの効果もありません。

「お父さんとは今後一緒に生活できない」と娘が錯乱したので、
現在、祖父母の家に一時的に預かってはもらってますが、
高齢の祖父母も預かるのは一年が限界だと。

「もう、何をするのも面倒くさくて何も手がつかない。
このまま死んで楽になりたい。」と部屋で引きこもり、
不登校になり留年もしました。

勉強をとても嫌がり、
仕方なく住み込みで仕事をするとは言いますが、
この就職困難なコロナ禍で
中卒で住み込みで仕事に就けるとは思えませんし、
もし働けたとしても、
また面倒くさいと辞めてしまうのではと思います。

主人は、自身の言葉の虐待の為に
娘が悩んでいるとは全く思っておらず
思春期だからだと絶対に自分の否を認めません。

主人は本当はとても心が脆く、
大声をあげて威嚇する事により弱い自分を隠して
バランスを取っているのだと思います。
主人も疲れやすく休みの日は寝てばかりいます。

かといって、主人にも精神科に行って欲しいとは
恐ろしくて口が裂けても言えません。

私自身も義母の介護と家族の板挟みで
心身ともに疲弊しており我慢の限界に来ています。

どうか少しでも気持ちが切り替えれるよう
アドバイスをお願いします。

【ラクレット・40代・女性・専業主婦】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

ご主人のマイルールに
家族が翻弄されてしまっているのですね。

教師としての任務を全うするのには、
揺るがぬ信念が必要なことと思いますが、
その信念も頑なさも度が過ぎると
周囲を窒息させてしまいます。

学ぶことの楽しさよりも、
厳しさで教育を受けた娘さんも、
親の期待に応えるのに精一杯頑張ったけれど、
ついにエネルギーが枯渇してしまったのでしょうね。

もし、これまで娘さんに、
駄目なところを指摘し克服するスタイルで
教育をしてこられたのであれば、
これはすぐにやめなければいけません。

彼女の持ち備えている良いところに目を向け、
そこを伸ばすアプローチが大切です。

問題に焦点を当てるのをやめて、
安らぎや喜びに焦点を当てる癖をつけることが大事です。

この価値観はご主人も育めていないことと思いますし、
そのことは娘さんもラクレットさんも認識されていることでしょう。

おそらく、ご主人も厳しく育てられたのではないでしょうか。

ラクレットさんにできることは、
父親がどうであれ、母親であるラクレットさんと
娘さんとの関係を良好なものにすることです。

お父さんがどう振る舞おうが、
「私はありのままのあなたを愛していて大切な存在」
であるということが彼女に伝わることが大事です。

もし、彼女が真剣に中学卒業後、住み込みで働く
という心の準備が出来ているのであれば、
それもまた彼女の人生と応援してあげてください。

実際に働くか働かないかは、さほど問題ではありません。

娘さんが、「私は信頼されている。受け入れられている。」
という感覚を抱けることが大事です。

「私は私でよい」という感覚です。
これまで「私のままでは受け入れられない」というメッセージを
受け続けてきている彼女ですから、
このメッセージは書き換えられなければいけません。

そのためには、ラクレットさん自身が
自分に同じように接していられていることが大事です。
「私は私のままで価値がある」と思えていますか。

専業主婦で養ってもらっている以上逆らえないと仰いますが、
専業主婦は奴隷ではありません。
主婦業を賃金に換算すると
年収400-600万円になるというデータもあります。

ラクレットさんはきちんと働いているのです。しかも無報酬で。
「価値のない専業主婦」という自己レッテルが、
自己評価を下げ、暴力を許してしまっているのなら、
この意識を変えなければいけません。
養う側は養っている相手に何でもしていいわけではないのです。

ラクレットさんご自身が、「私も夫と同様、家族のために
価値ある仕事をしている。夫もその恩恵を受けている。
私と夫は対等である。」という姿勢を構築されてください。

そして、言いたいことはきちんと伝える勇気を持ってください。
面と向かって伝えることが難しければ、
手紙にして気持ちを伝えても良いでしょう。
彼が冷静なときに読むことができます。

受診に関して、娘と私のために家族として
一緒に受診してほしいと伝えてみてはいかがでしょうか。

「あなたが悪いので治療しろ」と受け止められてしまっていると、
相手は防衛的になってしまいます。

そうではなく、「娘と私のために協力してほしい。」という姿勢で
受診を依頼をしてみてください。

ご自身のためにも、娘さんのためにも、
そしてご主人のためにも、毅然とした態度を育んでください。

これは自他への優しさです。

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Q.旦那と不仲で挨拶も全くしません。

ろくに会話もしないのに、喧嘩して
旦那にもう解放してくれと言われても、
今の生活を捨てることができません。

パートで仕事に熱中してる時が
唯一忘れられているかもしれません。

別居したら楽になれると
10年前に精神科のデイケアのスタッフから
言われたことがあります。

なのにできずそのことでしょっちゅう悩んでいて、
週末特に苦しんでいます。

 
【けだま・50代・女性・調理補助】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

夫婦仲が悪く
離婚についてどうするかお悩みなのですね。

専門家からみて、
別居したら楽になれると昔言われたことが、
いまだに心に残っており、
このところ頻繁によぎる状態とお見受けしました。

もし、そうであれば、それは、けだまさんご自身が
今の生活へのしがみつきがある中にも、
その意見に同意する気持ちが
心の奥底にあるということではないでしょうか。

けだまさんにとって
大切なものを明確にするために、
2つのリストを作成してみることをおすすめします。

最初に、今の生活を捨てられない理由、
すなわち、夫との関係を維持することの
メリットのリストを作成してください。

そして、次に、別れることによって得られるもの、
すなわち、別居・離婚のメリットをリストアップしてみます。

リストアップが終わったら、両方を見比べてみてください。

どちらがけだまさんの人生にとって大切でしょうか?

あれもこれも全部
手に入れられたに越したことはありませんが、
私たちの人生には、ときとして
取捨選択をしなければいけないときがあります。
 
捨てることには大きな痛みも伴うかもしれませんが、 
それを恐れてばかりいて、
本来起こされるべき健全な変化が
起こされないままでいると、
耐えようと思えば耐えられなくもないけれど、
それなりにつらい、慢性的な痛みを
ずっと抱え続けることにもなります。
 
これは後で大きなツケとして回ってきます。
  
リストを分析した結果、
そして、心の奥底の声に耳を傾けた結果、
別れたほうが楽になれると思うのであれば、
まずはスモールステップとして、
別居から初めてみることも可能です。
 
別居してみて、お互いの良さに気づき、
元の鞘に収まるケースもあります。
 
そのようなケースにおいて、
いったん離れてみることには意味があるのです。
   
別居した結果、不安は残るものの、
より自分らしく生きれられるようになり、
日々の質は高まると感じられるのであれば、
離婚を考えてみれば良いのではないでしょうか。
 
別居もステップが大きすぎると感じるなら、週末を
夫と離れて自分が気分がよくなる人と一緒に過ごしたり、
気分がよくなる場で過ごすということから
始めてみるのもよいのではないでしょうか。

週末婚ならぬ、週末別居婚です。
 
何か大きな決断をするときに、不安はつきものです。
 
すべての不安を消してくれる選択肢が現れてから、
行動をと考えているのであれば、
その考え方自体を捨てることが大事になります。
 
人生はけだまさんに必要な試練以外を与えない
ということを信じて、
心の奥底の声にしたがって
大きな一歩を踏み出してみてください。
  
  
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20211011

FROM 川畑のぶこ

今日は、mayさん(40代・女性・事務職)
のご相談にお答えします。

【Q】
はじめまして。
いつもメルマガを楽しみにしています。

夫婦関係について、自分だけでは限界を感じているため、
悩みを相談させてください。

わたしは、2020年11月に4年間交際した夫と入籍し、
今年の5月に同居を始めました。

夫とわたしは婚活サイトで知り合い、
これまで過ごしてきた経歴も性格も
それぞれが全く異なるタイプです。

彼は人を構いたいし構って欲しい、
何か断られると(拒絶されると)
自分自身が拒絶されたと感じて落ち込んでしまい、
周囲にそれをぶつけるタイプ。

私は人との関わりは少なめが好みで、
相手から断られても
今は都合が悪かったんだなと冷静に考えるタイプ。

経歴でいうと、会社勤めはほぼ未経験で、
パチプロや代行運転の手伝いをしていた彼、
一方でわたしは
公務員や一般企業などで事務職をしてきました。

また彼には、複数の消費者金融に200万以上借金があり、
私自身ではその金額をカバーできなかったことから、
私の両親に借金をして消費者金融へ完済し、
ようやく同居を始めたという経緯もあります。

借金の理由はケガの治療費や家族の引っ越し費用などで、
そこには納得しています。

今月で同居を始めて4ヶ月ですが、
とにかくケンカが多く、毎日しんどいです。

本人が思い立てば、仕事中でも構わず
話合いを始められ、仕事も家庭も不安定で、
私自身もうつ気味だと感じます。

一緒に住めることを感謝したり楽しんだりできず、
相手を責め続ける夫が低俗だと感じ、
そう考えてしまう自分に落ち込んでしまいます。

この先どう進めていけばよいのか、
アドバイスをいただけますと幸いです。

   
【A】
新婚生活が楽しめないというのはとても辛いことですね。

でも、このようにご相談してくださったということは、
mayさんの心のどこか奥底で
変化を起こさなければ……という意志が
おありなのではないでしょうか。

まず、恋愛と結婚との差、そこを区別していくと、
何かヒントになるのではないかなと思いました。

恋愛というのは、相手のことが好きで好きで、
のめり込んで、彼なしでは生きていけないというような
燃えさかるような気持ち、お互いを求め合う気持ちが
あると思います。とても刺激的ですよね。

一方で、結婚というのは、ずっと長く続くものですね。
恋愛時代の刺激が続くわけではありません。
もちろん、そういった恋愛感情がずっと続くカップルも
世の中には少なからずいらっしゃると思いますが、
一般的には、そうではありません。

なので、結婚に何を求めるかというところは、
mayさんお得意の、冷静な判断をしていくことが
大事になっていくと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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FROM 川畑のぶこ

今日は、今ココさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
夫との今後について、気持ちが定まらない件
でご相談させてください。

夫は仕事柄、海外駐在が長く、子どもの
進学を考える頃から単身赴任となりました。  

10年前に現地の女性と1年ほど不倫をした
ことが発覚、二度と泣かせないと誓いながら、
2年後には別の現地女性と2年近く同棲し、
妊娠中絶までさせていました。

バレないうちに別れたい夫と、
私にバラして結婚したい相手と。
結局、醜い別れ方をしました。

それは既に大学生となっていた子ども達も
知るところとなり、
家族の涙にさすがに懲りたようで、
以後も国内海外と単身生活を続けながら、
一人で踏ん張っている様子です。  

2度も裏切られた私は、
自分の存在も、それまでの家庭生活も
否定された気がしてたいへん傷つき、
未だ癒えない傷を抱えています。

それでも離婚しなかったのは、
経済的に私が損をするという打算と、
嫌いになりきれない感情の
2つからだったと思います。  

夫は、帰宅の際にはあれこれ家事を手伝い、
信頼回復に努めています。

基本、穏やかな人ではあるので、表面的に
は円満な夫婦に見えているかもしれません。
でも、私はもう夫を信用することはないと
思っています。

信じられない人と添い遂げることに意味は
あるのか、償いの気持ちで一緒にいられる
のは一層惨めではないか、時折あの苦しみ
が蘇るのは、一緒にいるせいではないか……。

では、別れたら? 人生の後半戦を迎えて、
私の方が孤独になるのではないか、
一人で生活していけるのか、
ここを乗り越えて相手を赦すことが
私に課せられた学びではないのか……。

相反する気持ちが交互に襲ってきます。

一生反省させたい、けれど、
もう夫を責めて落ち込みたくない……。

執着を外す努力をしてはいるものの、
自分でもどちらが本心なのか掴みきれずに、
苦しい日々です。

この苦しみから抜け出す術を
教えていただけないでしょうか。 

   
【A】
2度も同じ苦しみを味わった今ココさん。
きっと、その度に泣いて、叫んで、
お子さん達も一緒にお父さんに訴えて、
夫婦関係、家族関係の修復に
努められたのでしょう。

でも、裏切られたという心の傷が
どうしても癒えなくて、
この気持ちを引きずったまま前進したくない、
でもなかなか手放せない、、、

そんな、苦しい心理状況が
「一生反省させたい。でも、夫を責めて
落ち込みたくない」という、二重拘束で
ご自身をさらに苦しめているのですね。

この時点で、すでに明らかなのは、
一生反省させたいパートナーと一緒にいる
ことは健全ではないということです。

誰かの人生を更生させるために今ココさん
は生きているわけではないでしょうから、
この状況を踏まえた上で、今後、新しい
境地を今ココさんが開拓できるかどうか、
そこに今回のポイントはありそうです。

続きは、ビデオでお話しします……

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20210823

FROM 川畑のぶこ

今日は、えりさん(50代・女性・会社員)
のご相談にお答えします。

【Q】
主人と2人の生活です。
両家の両親は他界しており、
子ども達も県外で暮らしています。

主人も私も、それぞれ
自分のことは自分でしています。

私は、自分の時間を自由に選択、
使える現状に感謝しています。

長女で年子の妹がいて、母に甘えられず、
話も聴いてもらえず、良い子で育ち、
諦め人生を過ごしてきました。

結婚して、
主人が私の母に似ていると思いました。
そこから、気持ちが苦しい生活になりました。

子どもの前でケンカが多くなり、
子ども達も体調不良になり、
娘からは親の影響と言われ、
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

この家族を何とかしたいとカウンセリングに行き、
学び、今の生活ができることに感謝です。

私は決断が甘く、目標を描きにくいです。
自分の気になるところを観る癖があり、
心の中で「〇〇だからできない」と
思ってしまいます。

頭で考え過ぎず、
楽しく行動して目標達成するには、
どのようにすると良いのでしょうか。
 
 
【A】
ご自身の心理を深く見つめて
よく自己分析されていらっしゃいますね。

ずっと「いい子」できたえりさん、
ここへきて「自分を出す」というフェーズを
迎えられたのだと思います。

ご主人をご自身のお母様に見立ててしまうとのこと、
これは心理学で「転移」と呼ばれる現象です。

過去の大切な人(母)との関係性が、
現在の大切な人(夫)との関係性に
投影されてしまうのですね。

時間的にも自由が増えたとのことですから、
まずは「小さなことで、他人に迷惑がかからない
こと」から、ご自身の欲求を満たしていく、
そんな練習をしてみましょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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20210809

FROM 川畑のぶこ

今日は、ゆうちょんさん(40代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】
夫のことで悩んでいます。

夫は管理職になってから、
過度なストレスのせいでうつ病と診断され、
3ヶ月近く休職したのちに、
なんとか元の職場に復帰しました。

休職中は、夫のことを思い、
仕事は辞めてもいいので体を優先に考えて欲しいと、
私なりに気持ちを思いやり接してきたつもりでしたが、
私への言葉使いがきつくなってきました。

夫は言葉使いがきつい家庭で育ったせいもあり、
何でもハッキリものを言う性格なので、
学生時代の友人とは疎遠になったりもしています。

夫の父は、それ以上に言葉使いがきつく、
妻である義理の母は
「毎日のように辛い思いをしている」と、
私に愚痴を言います。

私は義理の母のようになりたくないので、
嫌な言い方をされた時は、気分が悪くなるので
やめて欲しいとお願いをするのですが、
まったく直らず、最近は喧嘩ばかりしています。  

夫の病気の後はセックスレスにもなり、
そのことも話し合いましたが、
私を満足させることについてはよく分からず
自分のひとりよがりになるのでしない方いい、
と言われてしまいました。

買い物に一緒に行っても嫌な気持ちになるので、
一緒に行かなくなりました。

こんなことなら、話さない方が楽だと伝えると、
それなら離婚した方がマシだと言います。

義理の母に、私も夫からきついものの言い方を
されて辛いと伝えたら、
「私が我慢できているのだから、あなたも我慢して」
と言います。

私には帰る実家もなく、パート勤めで、
子ども達にも教育費がかかるので、
離婚はしたくないのですが、
このままでは老後の生活が思いやられます。

どうぞ良きアドバイスをお願いいたします。
 
    
【A】
ご主人からいつもきつい言葉を
浴びせられているとのこと。

言葉というのは、時に、身体的な暴力と同じくらい、
私たちにダメージを与えますね。

暴力というと、殴ったり蹴ったり
といったものを想像しがちですが、
精神的・心理的暴力というのもあって、
ののしる、相手を貶めるようなものの言い方をする、
傷つけるものの言い方をする、
これらも立派な暴力です。

義理のお母様から「私が我慢できているのだから、
あなたも我慢して」と言われているとのことですが、
それに従う必要はありません。

「私は暴力には値しない」という毅然とした態度を
ぜひ、ゆうちょんさんには取っていただきたいと
思います。

また、離婚についても、経済的な理由だけで
離婚したくないと思っているのか、それとも、

それも大きいけれども、やはり夫には良い所も
たくさんあって、基本的には愛しているし、
一緒にいたいという理由から
離婚はしたくないと思っているのか。

このあたりについても、
少し整理してみるとよいでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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