執筆者

200413

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、コスモスさん(50代・介護士)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
コロナ感染の影響で、今までの生活で当たり前にできていたことが
できなくなり、また、その当たり前にできていたことが
とても大切なことなのだと痛感します。

たくさんの人が仕事を失う中、私はそのようなこともなく働いていますが、
心が折れそうです。

コロナ感染の状況の前に風邪を引き、やっと治ったと思ったら
コロナ感染が近くの老人施設で起こり、そこで働いているスタッフが
自分の老人施設でも仕事をしていたりとか、感染していても症状が出ない人
がいるとか聞くと、もし自分が感染していて、症状がなく、老人施設で
働いていたらと考えるだけで、体調が悪くなります。

自分のコアブリーフが何であるかは分かります、簡単にコントロール
できないことも。変われる自分も。でも、いつになったらコントロール
できるのだろう、強くありたいと思います。

先がまだまだ見えない今の状況下で、どのような心持ちで仕事にあたり、
また自らの生活を保ってゆけばよいのでしょうか。
ぜひ、川畑さんのお考えを参考にさせてください。
~~~~~~~~~~~

介護士さんばかりでなく、仕事をしているお父さん、お母さんも
家庭に持ち込んでしまったらどうしよう、自分の子供に移ったら、
おじいちゃん、おばあちゃんに移ったらどうしよう、
近所の高齢者に移ってしまったらどうしよう……と
みんな同じような不安を抱えていることと思います。

不要不急というのは、一体どこまでが不要で、不急なんだろうか、
これ必要なんじゃないか、急なんじゃないかと悩んでいる方も
たくさんいらっしゃることでしょう。

コスモスさんは介護士さんなので、いつでも急だし、必要なことに毎日
対応されていらっしゃる、そして、そのような中だからこそ、感染リスク
も高くなる、そういったジレンマに陥ってしまっているのですね。

私たちの感情、例えば不安や恐怖という感情は、実際に起きている出来事
そのものよりも、それをどう捉えるかということによって、大きくもなり
小さくもなるという理論があります。

もちろん、人間はできる限り生きるという本能がありますから、
自分の命、健康を害するものが身に迫ってきた時は、恐怖や不安を持って
当たり前です。不安や恐怖がないと、命を落としてしまうこともあります。

ですから、こういったウイルス感染が拡大しているようなときに
私たちが一定の不安や恐怖を持つというのは適切なのです。

ところが、その不安と恐怖が過度になってしまうと、私たちの免疫を
下げてしまったり、神経バランスを不安定にしてしまったり、ホルモン
バランスを崩してしまったりして、私たちの健康を害してしまうのです。

そんな中で、何をコアビリーフ、信念として持ったらよいのか。
私の師匠、サイモントン博士の言葉をご紹介しながらお伝えしますね。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_1354829423

Q:いつも川畑先生のお言葉で
生きる力をいただき日々過ごしています。
ありがとうございます。
 
ドラッグストアに勤めていますが、
コロナの影響で本当に疲れてしまい、
もう辞めたいと思いだしています。
 
マスクはないの!本当にないの!
なんでドラッグストアなのに
マスクがないんだ!
マスク相変わらずないんですね!
 
ご家族様で、1つの購入となりますと話せば、
すごい不服な顔をされたり・・
申し訳ありません・・・と頭を下げながら、
「もう嫌だー」という心の叫び。
 
お客さんから「すみません・・」と声をかけられるのが、
苦痛になっています。
 
朝から、並ぶお客さん。
トイレットペーパーをめざし我先にと走るお客さん。
マスクのことで口論し、取り合いをしてるお客さん。
 
長蛇の列のレジ。
必死にレジをしている中、レジを止め、
マスクは今度はいつ入るの!と聞いてくるお客さん。
 
レジが止まり、次のお客さんに怒られる・・
レジに時間をとられ、発注やら棚がえやら、商品補充やら、
他の仕事もたくさんあるのに、なかなかできず、残業の日々。
 
店長をはじめ、社員もパートも自分の任されてる仕事に必死。
みんなイライラもつもり、人間関係の雰囲気も悪くなり・・・
 
川畑先生のお言葉をいつも思いだし、
良いことに目を向けようとしたり、ゆっくり家では休むことをしたり、
レジで焦ってしまう時は、メタ認知を心がけたり。
  
いろいろ思考の整理をしながらの日々ですが、
とうとう先日、めまいと吐き気で仕事を休んでしまいました。
 
オリンピックが一年延期になったということは、
コロナが落ち着くのは、まだ一年以上?!

こんな状態が一年以上も続くのかと思ったら・・
コロナ情報ばかりのテレビも見れなくなり、
今、目の前のことをやるエネルギーもなくなってしまっています。
 
大好きな川畑先生のお言葉をもらいたく、気持ちを吐き出してみました。
よろしくお願いします。
  
【ほのか・50代・パート】
 
―――――――――――――――――
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
医療現場の混乱もですが、
マスクやトイレットペーパーを扱うドラッグストアともなれば、
コロナパニックの最前線と言っても過言ではないでしょう。
 
ほのかさんの苦悩は察するに余りあります。
 
そんなパニックの中にも、
ドラッグストアが可能な限り正常に機能するよう、
私たちのためにオペレーションしてくれているのは
本当にありがたいことですし、ほのかさんたちのおかげです。
 
カスタマーサービスでは、クレームの対処がつきものですが、
その頻度が一気に高くなると、
対応する側も疲弊してしまうのは当然のことです。
 
ほのかさんのように、
誠実に対応しようとする人であればあるほど、
その消耗は激しいはずです。
 
まず、お客さんからクレームが来た場合、
自分の態度によるものであれば、
個人的に受け止めて対処する必要がありますが、
現在起こっている混乱は、
ドラッグストアの管理不備のせいでも、
ましてやほのかさん個人のせいでもないのは明らかです。
 
コロナウィルスの感染拡大で
世のニーズに製造や流通が追いついていけていないこともですが、
人々のパニックそのものが問題に拍車をかけているわけですから、
ほのかさんがクレームの対象となって
それを受け止める必要はまったくありません。
 
むしろ、このようなときは、丁寧に対応をしつつも、
相手の理不尽なもの言いは、受け流すすべを
身に付けることも身を守るのには大切です。
 
ほのかさんもご理解されているとおり、
相手の怒りは本来ほのかさんや
ドラッグストアに向けられたものではありません。
 
ほのかさんもドラッグストアも、
そして製造者も流通者も、怒りにも攻撃にも値しません。
 
怒っている人は、とても恐れていて、とても困っていて、
とても脆い状態にある人で、その感情のはけ口を求め、
とりあえずその恐怖と怒りが頂点に達しやすい
現場にいる店員さんに吐き出してしまっている、
残念ですが、極めていびつで、不器用な人だと理解してください。
 
人間は合理的な生き物のようでいて、
実はまったくそうではありません。
 
とくに強度のストレス下では、
理性よりも感情が全面に出てしまい、
子どもに退化したようなふるまいをします。
 
集団バイアス、ネガティブバイアス、メディアバイアス、
気づかぬうちにさまざまな偏見で行動をしてしまいます。
 
もし、ほのかさんの周りで今起こっていることが、
ドラッグストアでなく、保育園や幼稚園であれば、
きわめて通常のことです。
 
保育士さんたちは、子どもたちの喧嘩や罵声に
ショックで職場を離れるということはまずありません。
子どもが感情や本能むき出しなのは当然のことだからです。
 
ほのかさんはそんな職場に勤務するつもりはなかったかも
しれませんが、この時期、精神的に退化した大きな子どもたちが
出没しやすいゾーンにいると受け止めてみてください。
 
そして、目の前に流れる濁流に飛び込んだり
(こどもの身勝手な怒りを保母さんが
まともに受け止めて落ち込まないように)、
飲み込まれたりしないよう気をつけて、
その濁流を堤防から観察する傍観者の気持ちを忘れないでください。
 
また、相手は心情を受け止めてくれると収まることもあります。
 
「すみません」とまるで責任が私たちにあるかのごとく謝罪しつづける
姿勢は、ときとして相手の理不尽なクレームをエスカレートさせる
こともありますので、注意が必要です。
 
毅然と、でも丁寧に「本当に困りますよね。
私たちも本当に困っているんですよ。」とか
「私たちも早く入荷させてほしいんですがね。
早くコロナウィルスが収まるといいですね。」と、
ほんの一言、二言でもいいので、
「あなたの気持ちを理解していますよ。私もあなたと一緒ですよ。」
というメッセージが伝わるよう、
耳を傾け共感を表現してみてください。
 
実際、ほのかさんたちは同じように困っているわけですから。
 
相手も、品切れがドラッグストアのせいでも
ほのかさんのせいでもないことは、頭では重々わかっています。
 
ですので、自分の不安やフラストレーションを
受け止めてくれた、わかってくれた、と感じるだけで
爆発した感情が収まることもありますし、
逆に受け止めてもらえたことで、冷静さをとりもどして
「あなたたちのせいじゃないしね」と
自己完結する人も出てくるかもしれません。
 
あとは、ドラッグストアの方針にもよりますが、
マスクが買えなかった人に、
手作りマスクのつくりかたなどのビラを
「どうぞ」と配布するのも良いかもしれませんよ。
 
そこに、「おちついて行動して
コロナウィルスに負けないようにしましょう(^_^)」というような、
啓発メッセージを入れても良いでしょう。
 
相手は、マスクそのものは手に入れられなかったかもしれませんが、
すくなくとも、安全安心を確保するための何かを
手に入れることができます。
 
試練のときというのは、私たちの智慧が試される時でもあります。
 
ほのかさんも、この非日常を、
クリエイティブに柔軟に対応してみてください。
 
応援しています!
 
          
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200406

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、Miyabiさん(40代・キャビンクルー)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
弟(47歳)が、去年の12月にいきなり同棲を始めました。
それまで付き合っていたわけでもなく、出会って、いきなり彼女(30歳)
が転がりこんできました。

今のところ彼女の名前しかわかりません。細かい住所や職業など、
教えたくないようで、はぐらかします。

また、病気がちで入院を繰り返すのですが、はっきりした病名をいわず、
ただ、肝臓と腎臓の数値が悪いとだけで、後ははっきり言いません。
それなのに、お酒とタバコはすごくて、入院しているか、呑んでいるか
の生活です。

生活費もお小遣いもすべて弟が養っています。一度は、朝方まで飲んで
タクシーで帰ってきて、タクシーの運転手と弟がケンカになって警察が
呼ばれ、その時に彼女が倒れ、救急車まで呼ばれ大騒ぎになったと、
後からご近所さんに聞いて知りました。

弟が住んでいる家は母名義の家で、何かあると母に文句がきます。
母としては、この関係は大反対なのですが、弟が聞く耳を持たず、
話し合いもできないのです。

彼女は高価な指輪をねだってきたり、ご両親に挨拶しに行きなさいと
言えばのらりくらりと理由をつけてかわされ…側から見てもどうしても
おかしな話なのですが、弟はまるっきり気がつきません。

弟が勝手に外でやっている事ならいいのですが、母に迷惑がかかり、
うちにもそのうち迷惑がかかりそうです。
結婚なんてもってのほかですが…どう対処すれば良いでしょうか?
~~~~~~~~~~~

Miyabiさんの家族思いのご相談だなぁと思います。
お母さんのこと、そして弟さんのこともとても気にかけられていて、
姉として、ということもあるのでしょうね。

家族みんなが幸せに、穏やかに、豊かに生きていくには、というところ
から弟の行動がちょっと逸脱しているので不安になっている。
家族関係や弟の人生が機能不全に陥ってしまうのではないかということ
を危惧されているのですよね。

まず、この同棲相手の方に関して、姉の立場からすると、どんな人なのか
を訊きたくなるかもしれませんが、弟さんは特に結婚などを表明している
わけでもないようですので、現時点ではまだ自由恋愛の段階ですね。

だとすれば、弟さんが全てを家族に話さなければならないという義務は
ありませんよね。

ただ、もちろんご心配な点があることはわかりますから、
その部分は伝え続けたらいいと思います。

そして、お母さんに迷惑がかかってしまう部分、ここがおそらく今回の
ポイントになってくると思いますので、お母さん名義の物件には住まない
でくださいということ、自分で住む場所を探して周囲に迷惑が及ばない
よう自己責任でやってくださいということは、お母さんご本人からも
しっかり言っていただいたほうがよいと思います。

あとは、弟さんの人生への、お姉さんとしての関与の仕方というところ
でしょうか。そこにはいくつかの課題があるかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_321921797

Q:大学生の息子の事で相談です。
  
息子は、寂しい辛いことから逃れるために、
睡眠剤に頼って眠る生活を
3年近く続けているみたいです。
 
何度か大量に飲んで記憶がなくて深夜に徘徊したり、
友達に文章にならないメールを送ったりしています。
 
そんな時は、死ぬ死ぬと言って、友達に連絡して
迷惑をかけているとのことです。
 
その度に振り回されて周囲を困らせています。
 
私のところにも「いままでありがとう、迷惑かけたね」
とか「こんな不出来な息子でごめん」等連絡が来て、
飛んで行ってを繰り返しており、
今は息子の家の近くに部屋を借りて暮らしています。
 
この1年はあまり大学も行けておらず
単位も取れてない状態です。
 
どうすればいいのだろうかと、落ち込んでしまいます。
 
夫は、私が近くにいるだけで本人は安心してると思う
からと、息子に頑張ってと言ってます。
 
睡眠剤はネットで購入しているのが分かるのですが、
本人に尋ねると「前のがあった」とか
さらさらと嘘をつく始末です。 
 
突き放す事もできず、
まして生活を管理することなどできず、私は参っています。
 
アドバイスをお願いします。
 

【ゆか・50代・無職】
 
―――――――――――――――――
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
ゆかさんの母の苦悩が伺えます。
 
息子さんの寂しさが少しでも和らぐよう、
そばにいてあげるという、母親の愛情も伝わってきます。
 
きっとそんなお母さんの愛は
息子さんにも伝わっているのではないでしょうか。
 
ただ、多感な時期にある息子さん自身、
そんなふうに親を頼ってはいけないのに、とか、
自立できない自分を情けないと
責める気持ちがあるのでは、
 
そのことがさらに孤独感を増幅させてしまっている
のではないでしょうか。
 
このように我が子が薬に依存して辛い日々を送っていると、
親としては何か自分の関わりや育て方が
間違っていたのではないかと思うかもしれませんが、
 
間違い探しでご自身を責めることはしないでください。
依存は親のせいで起こるものではありません。
さまざまな複合的な要因が重なり合って起こっていることです。
 
もちろん、今起きていることに、
息子さんが乗り越えるべき人生の課題はあるでしょうから、
この体験から、どのように、しなやかに前進できるか、
智慧を育む試練と受け止めてみてください。
 
今は辛いでしょうが、出口のないトンネルはないことを信じてください。
  
 
さて、近年は、寂しさや憂鬱さを紛らわしたり、
気持ちを高揚させたりするのに、睡眠剤を
大量摂取する若者が増えているといいます。
 
現実に直面したくないので、
薬の力を頼ってハイになろうとしてしまうのですね。
 
そして、そのような薬が簡単にネットで手に入ってしまう…
このような状況を許している社会を憂いている専門家もいます。
 
息子さんがどのような睡眠剤を、またどのような
ルートのものをネットから入手し摂取しているかはわかりませんが、
 
種類によっては、オーバードース(過剰摂取)で
著しく健康を害すこともありますし、
何よりゆかさんが報告されているように、
異常行動によって社会的な調和を著しく崩してしまいます。
 
薬物乱用は、寂しいから始めたのに、
さらに人が離れていってしまうという
悪循環をもたらしてしまうのですね。
 
さらには、認知機能の低下や、薬物依存などの問題も生じます。
 
この悪循環を断ち切るのに、
まず、今ゆかさんが親としてできることは、
親の愛あるコミュニケーションや関わり合いよりも、
愛ある行動=「治療」を受けさせることです。

1日も早く受診して、治療を開始することです。
 
息子さんがすでに薬物依存の場合、
素人の判断で支援するには限界がありますし、
母親一人で管理できることではありません。
 
息子さんに起きている問題は彼の性格のせいでも、
親の育て方のせいでもなく、
脳神経の異常によるものです。
 
かならず専門家との連携をしてください。
 
素人判断で、一気に薬をやめさせようとするのも、
危険が伴う場合がありますから注意が必要です。
 
お母さんの持つべき勇気は、
息子さんの治療をさせることと知ってください。
 
精神科で、薬物依存の本人や家族のための
自助グループがある医療機関もありますから、
通えそうなところを調べてみていちど足を運んでみてください。
 
そのような自助グループでは、専門家のファシリテータがいて、
適切にグループが進行されるよう安全な場を与えてくれます。
 
また、依存のメカニズムや対処法などの教育も充実しています。
 
一人ではない、というつながりは、
息子さんやゆかさんにも前進する力を与えてくれることと思います。
 
一人でがんばらず、人の和の力を活用してみてください。 
応援しています。
 
          
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200330

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、Yurieさん(50代・介護員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
人と深く関わる事ができません。
 

職場の同僚と仲良くなり、友達になりたいと思っても、同僚は、
あくまで同僚としての付き合いなので友達付き合いにはなりません。
 
家族の中でも、兄は同居していた頃、私や子供たちに話しかける事が
ほぼなく、無関心に思え寂しかったです。

 
人との距離感がつかめていないのか、私自身がアダルトチルドレンなのか? 
子供の頃からおとなしすぎて存在感のないタイプでした。
いつしか、自分に優しい人としか付き合えなくなってきた気がします。

  
今は、合う合わないと好き嫌いは別だという事を理解し、
自分軸をしっかり持ちたいと思っています。周りの人たちのように
程よい人間関係を築くにはどうしたら良いでしょうか。
~~~~~~~~~~~
 
Yurieさんはとても優しくて、周りと調和し、輪の中にいることを
大事にされる方なのではないかとお察しします。

まず、職場の同僚に関しては、仕事は仕事、プライベートはプライベート
と割り切っている人も世の中には多いと思います。

あまり個人的な感情を持ちすぎてしまうと、仕事が仕事として機能しなく
なってしまうから、そこはドライに割り切る人もたくさんいて、おそらく
Yurieさんのご同僚もそのような感じなのかなとお見受けしました。

ですので、もちろん友達も同僚も全部ひとまとめにできたらいいかもしれ
ないけれど、ここはYurieさんも、もし相手がそのように割り切っているの
であれば、職場とプライベートは別々に考えてみるのもよいかもしれません。

もちろん、たまに食事に行ったり飲みに行ったりするぶんにはよいと思い
ますが、例えば夜遅くまでLINEをし合うなど、どっぷり深い仲でなくても
よいと思うのです。

同僚は同僚のサークル(人の輪)の中にいて、そして今後はYurieさんが
もっと他にもたくさんサークルを作っていくことが大事になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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Q:いつも本当に心にしみるアドバイスありがとうございます。
 
我が家は2人の息子たちが巣立ち、夫婦だけになりました。
 
子育て中は日々の仕事や生活に追われ、
必死で生きてきたという感じでしたが、
急に時間にもお金にも余裕ができ、
自分の好きなことができるようになったのですが、
 
ぽっかり穴があいたようで、
最近ようやく家の片付けを始めました。
 
ところが、押し入れから子どもの物がいろいろと出てくると、
あーもっと一緒に遊んでやればよかったとか、
もっとこんなことをしてやればよかったとか、
後悔ばかりが出てきて、とても悲しくなります。
 
今さらどうしようもないことですが、
今ならもっと充実した子育てが出来ただろうにと思うばかり。
  
子育て中、どちらかというと子どもにもドライな方だったと思いますが、
次男が進学で家を出た時は毎日毎日泣き暮らしました。
  
自分がこんなふうになるとは思ってもみませんでした。
特に次男には寂しい思いをさせたなぁと後悔の思いが強いのです。
 
また、長男は結婚して近くに住んでいますが、
長男が大学受験の時は、主人のリストラで、
一人暮らしがしたいと言った長男の希望を叶えてやることが出来ず、
申し訳ない思いが残っています。
 
これからどうやって吹っ切って、明るく生きていけば良いのでしょうか?
 
何かアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
 
 
【いち・50代・会社員】
 
―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ
   
まずは、お二人の息子さんが巣立たれたこと、
息子さんにも、いちさんにも、心からおめでとうございます。
  
大きな、とっても大きな人生のお仕事を成し遂げられたと思います。
   
会社の仕事には正解があるかもしれませんが、
子育てというのは正解がありませんね。
   
ですので、振り返って後悔ばかりが出てくるのも
ある程度は仕方のないことだと思いますし、
多くの親がいちさんと同じような思いをされていることと思います。
 
「今ならもっと充実した子育てができたのに」…そう思ってはみても、
いざ、実際に今、目の前に、小さかったころの二人の男の子が
タイムスリップして現れたのなら、
やはりいちさんはあれこれ忙しくなって、
その日その日、その場その場を過ごすのに
精一杯になるのではないでしょうか。
  
ゆとりがあるから考えられることがありますが、
子育てというのは振り返るゆとりも無い中で、
その瞬間その瞬間のベストをつくす試練といえるのではないでしょうか。
  
ですので、いちさんはあのときのベストを尽くしていますから、大丈夫です。
   
悩まないようにするには、
あのころのように振り返る暇もないくらいに人生を何かで埋めることです。
  
もちろん、問題探しではなく、
いちさんに喜びをもたらすものに目を向ける良い機会です。
   
これまで子どもたちのことばかりに注いできた愛あるいちさんのエネルギーを、
ご自身の中に潜む子ども心に注いであげてください。
   
楽しいこと、うれしいことが大好き、好奇心旺盛なリトルいちさんの、
まだ芽が出ていない種のお世話を丁寧にしてあげてください。
   
私たちひとりひとりの中に、生まれながらにして
喜びや幸せを感じる種は宿っています。   
それを信頼して大切に育んであげてください。
 
いうなれば、いちさんの中の、新たな子育てのはじまりかもしれませんね。
 
また、息子さんたちとの関係も、時を経て後悔することのないよう、
今の関わりを大切にされますように。
 
          
ーーー

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200323

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、レイコさん(50代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
結婚して30年。そのうち15年くらいは、夫の不貞に悩んでいます。
携帯電話やインターネットが普及してから、夫が出会い系にアクセス
したり女性と連絡を取り合っていることに気がつきました。

何度か喧嘩になりましたが、夫には「メールだけ、風俗に行った」と
ごかまかされ、私も離婚が怖くてうやむやにしてきました。しかし、
通勤カバンの中に隠されているバイアグラが減ったり、財布の中の
お金の具合から、不貞行為をしているのは確かです。

カバンや財布は見てしまうのに、夫のスマホはロックされていないので、
見ようと思えば見られますが、怖くて見る気になりません。
相手の顔ややりとり等、決定的な事実を知りたくないのです。

実家との関係も悪く、子供達には夫の素行を伝えていないので、
離婚して一人になるのが怖いです。でも、このまま、夫の不貞に目を
背けて暮らすのはおかしいのではないか、離婚してしまえば、もう
夫の行動に神経質になることもないのに、と思うときもあります。

経済的、肉体的な暴力はないので、このままの方が楽だ、というずるい
自分を否定したい、でも、楽な方がいい、という気持ちにひきずられて
います。 楽なら楽な方を選択してしまいたいのに、それができません。
~~~~~~~~~~~

15年間も夫の不貞に悩んでいるのですね。
とても辛くてストレスフルな日々を、レイコさんは耐えてきたので
しょうね。その健気さが伝わってきます。

レイコさんは、どうしたいですか? まずここが大事です。
条件が整うのなら別れたいと思っているのか。

条件というのはおそらく、一人でやっていけるのかどうかという
経済的なことが一つだと思うのです。あとは、離婚したら子ども達は
自分の元からいなくなって経済的基盤のある夫の方に行ってしまう。

だから離婚しないで耐えなくてはいけないと思っているのであれば、
それはちょっと違うということを覚えておいてください。

レイコさんがレイコさんらしく自己表現し、生きていくための選択肢は
他にもあります。夫に食べさせてもらっているから、ということが
脅しになって身動きができないのであれば、それはもう心の奴隷です。

そんな不健全な状態を抜け出すためには、具体的な行動が必要になって
きますが、何も難しいことではありません。今目の前に起きていること
の意味を客観的に捉えつつ、前進するために、ぜひ、少しの勇気と
行動力を出していただきたいなと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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Q:仕事が行き詰まっています。
これまで何度も何度も転職してきました。
  
転職を繰り返し、少し心を病み、2年ぶりにパートで就職しました。  
今回は職業訓練で学んだことを活かしたいと思って
今の職場を選びました。
   
しかし、私には難しいことが多く、この年になって、
新しいことを覚えるのはしんどいことだとよくわかりました。
   
また転職しなければならないかと思うと、涙が出てきます。
   
今の職場で頑張るという選択も苦しくて、無理なのかなと感じています。
   
心が弱い私に、何ができるのか、どこに相談したらよいのかわからず、
夫や身内に相談しても責められるだろうと思うとできず、
先生にお尋ねしてしまいました。
  
毎回、選んだ仕事に行き詰まってしまう自分に、
悲しくてやりきれない思いです。
  
この年になっても、自分がわかりません。
  
うまくいかないと、どんどん落ち込んでしまって、
すぐに泣いてしまう自分も情けなくて仕方ありません。
  
この気持ちにどのように向き合えば良いでしょうか?
  
【ミドリ・50代・パート】
  
―――――――――――――――――
  
A:FROM 川畑のぶこ
  
ミドリさんの、挫けてもなんどもチャレンジしようとする精神は
素晴らしいと思います。
  
ミドリさんは、同じところで働き続けたいにもかかわらず、
それがうまくいかずに転職を繰り返しているのですね。
  
転職の理由は、適職でないことが理由でしょうか、
それとも職場の人間関係が辛くなることが理由でしょうか。
  
もし、仕事の内容が自分の能力に適していない場合は、
職業の適性診断を受けることをお勧めします。
  
自分自身で「私にはこれがあっているのではないか?」
と思っているものと、客観的に診断して
ミドリさんに合っているものは異なることがあります。
  
また、資格や技術があれば就職しやすいということを理由に、
本来であれば苦手な分野や業種であるにもかかわらず、
苦手を克服して頑張ろうと果敢にチャレンジして、
結果的に無理が祟り続かなくなるケースもあります。
     
ミドリさんは職業訓練を受けたとのことですが、
その分野はミドリさんの関心や興味があったもの、
すなわち「したい」と思ったものでしょうか?
 
それとも興味や関心はないけれども、
(周囲の価値観から)やっておいたほうがいいと
思われるもの、すなわち「するべき」と思ったものでしょうか。
 
前者であれば、現場である程度の課題に直面しても
頑張って乗り越えようと、
モチベーションを維持できるかもしれませんが、
 
もし後者であれば、直面する課題が大きいほどに、
頑張る動機が薄れてしまい、
やめたい気持ちが先走ってしまうかもしれません。
 
人間がストレスを我慢する理由は、
そのことで命が守られるときか、
そのストレスを乗り越えることで
より大きな喜びを得られるときです。
 
ミドリさんは50代で新しいものを覚えるのは
しんどいことだとわかったとのことですが、
人間は興味があることに関してはさほどしんどいとは思わないか、
しんどさを厭わないかでしょう。
 
適職診断をすることで、ご自身の興味や関心、
そして持ち備えている技能を総合的に判断して、
無理なく取り組める仕事が明らかになれば、
これまでとは違ってくるかもしれません。
    
ですので、まず相談すべきは適職診断をしてくれる場所です。
   
キャリアコンサルタントやキャリアカウンセラーといった専門家が
適職診断をしてくれます。
  
ハローワークや人材紹介業者などはそのような専門家がおり、
無料でコンサルテーションしてくれるところも多いので、
いちど問合わせてみると良いでしょう。
  
また、ミドリさんが同じ組織でずっと働き続けることに
価値を置いている一方で、
世の中にはあえて転職を繰り返しながら、
自分に合っているものが何かを探している人もいることも
知っておいてください。
 
その度に、転職する先があるということも、
ある視点からはありがたいことかもしれません。
  
自分に何が合っているかが明確でないうちは、
あまり「ずっとそこで働き続ける」ということにこだわらずに、
いろいろ試して良いとご自身に許可を与えることも大切ではないでしょうか。
 
周りに合わせるのではなく、自分に合わせるということを
テーマに前進されますように。
 
これは仕事も人間関係も一緒ですね。
 
          
ーーー

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ハナタンさん(50代・無職)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私は強迫性障害を患い、22歳の秋頃から心療内科に通院・服薬しています。
 
特に物が捨てられません。そのくせ、100均などの雑貨が大好きです。
また、小型犬を2匹飼っているのですが、汚部屋になってしまい、
一人のヘルパーさんは私の部屋の臭さに耐えきれず、辞めていかれました。

主治医には1日1個捨てて行ってごらんなさいと言われましたが、
私の性格上、もっと早く結果が出て欲しいのです。
片づけ業者に頼みたくても、生活保護を受けており、
まずお金を貯めないといけない状況です。
 
なぜか八方ふさがりに思えて、どうしたらいいのか分かりません。
時々、死にたくなります。
私はどうしたら心の平安を得られるのでしょうか。教えて下さい。
~~~~~~~~~~~
  
強迫性障害というのは、昔は神経症などと呼ばれたりしましたけれども
何かせずにはいられない状態ですね。
 
例えば、何度も手を洗って、潔癖にしなきゃという状態に追い込まれたり
鍵かけたかなと何回も確認しに帰ったり、コンロの火消したかなと
気になって何度も確認してしまったり。

追い立てられる、駆り立てられるような、強く迫られると書いて
「強迫性障害」。20代くらいで発症する人は多いです。

まず、服薬はとても大事なので続けてください。
もう一つお勧めしたいのはカウンセリングです。

今日は汚部屋のことが書かれていますが、もしかしたらそれは表面的な
ことで、その奥に、自分の心の中で解消しきれていない課題があったり、
見ないようにしていた何かがあったりして、それが今の汚部屋の状態に
出てしまっているということもあるかもしれません。
 
その場合は、段階を経て、根底にあるものを見ていくのも大事です。
プロのカウンセラーはそういったところも丁寧に見てくれると思います
ので、通院中の心療内科にカウンセリングがあるようならぜひ受けること
をお勧めします。

ものの見方や考え方を不健全なものから健全なものに変えていく
認知行動療法というものがありますが、私もカール・サイモントン博士から
このセラピーを学んで、人生が本当に楽になりました。
   
  
 
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:川畑先生のメルマガでたくさんの気づきをありがとうございます。

親の老化を受け入れることができず、辛くなってきました。

母はうつ症状があり通院・服薬しています。
ここ数ヶ月で料理を作れない、買い物ができない状態になり、
娘である私が日々の食事の用意をサポートしています。

かかりつけの心療内科のDr.に日々の母の様子を話したところ、
長谷川式検査で軽度認知症とも言われ服薬も始めました。

母よりも年齢がずっと上で、腰が曲がったご老人が
買い物をしていたりする姿を見ると、
そのご老人よりずっと若くてしっかりと歩ける母が
家に閉じこもっていることが受け入れられません。

父は健康ですが、食事のことはずっとしたことがないので、
買い物に行っても決まったものしか買えず、
日々の食事を賄うことはできません。

親の老化は自然なことと思っていても、
毎日の食事を考え、買い出しに行き、作ることで
自分の時間が拘束されることが苦痛です。

私にも家族がいますし、仕事もしていて、
毎日精神的に辛くなってきました。

親の老化を受け入れるためにはどうしたらいいでしょうか。

【りえ・50代・パート】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

今まで自立して生活していた親が、
身の回りのことができなくなるのを見るのはとても辛いことですね。

ただし、老化は避けることができず、
それをしなやかに受け止めるためにどうしたら良いかということは、
りえさんだけでなく、私たち皆にとって大きな課題です。

りえさんの課題は、心理的な寂しさもさながら、
ご自身の生活が犠牲になることの不安が強いのではとお見受けします。

そうであれば、課題は積極的に周囲に助けを求めることになるかもしれません。

ご両親のケアを娘の私が背負わなければいけないと思っていれば、
そして、りえさんに、これからまだ取り組むべき仕事や人生の課題がある場合、
プレッシャーや憂うつな気分をもたらすことでしょう。

ここはサポートの輪を広げて負担を分散することが大切です。

軽度認知障害(MCI)は健常と認知症の中間=グレーゾーンとなりますが、
ある程度生活水準が保たれているため、
本人も自身の認知機能の低下に対するショックが大きく、
やる気がでなかったり、元気がなくなったりと、
うつ症状が確認されることも多いです。

また、そのような状態に接する時間が多い家族の心理的負担も
大きくなりがちです。

ただ、軽度認知障害の場合は、
運動や食事や認知トレーニングなど、
生活習慣の改善で進行を遅らせることも可能です。

もちろん、りえさんがその役割のすべてを担わずとも、
デイケアなど、周囲のサポートを積極的に活用してください。

また、デイケアでは家族会なども多く開催されており、
参加することで知識や知恵を獲得することも可能ですし、
共感できる人々との絆はりえさんに
勇気や前向きさをもたらしてくれると思います。

お父様の食事も、栄養バランスのとれたリーズナブルな
デリバリーサービスなども複数ありますので、
調べてみて活用するのも一つです。

そのように、サポートネットワークの中にいることで、
「大丈夫。私一人が頑張らなくても、なんとかなる。」という信頼感
が育まれたなら、不安も低減しますし、りえさんが罪悪感なく
ご自身のために時間を使えるようにもなるでしょう。

質を伴ったサポートをしようと思うときに、
サポーターのエネルギーが充電されていることは何より大切です。

お母様やお父様のためにも、ご自身の時間、
リラックスしたり、楽しんだりする時間を持つことを大切にされてください。

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