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FROM 川畑のぶこ

今日は、海さん(50代・女性・整体師)
のご相談にお答えします。

【Q】こんにちは。
いつも楽しみにしております。

私は幼少期から複雑な家族問題に
悩まされてきました。

同居の祖父は酒乱で暴力的、
叔父は引きこもりでゲーム中毒、
父親は女性蔑視で暴力的、
母親は不機嫌で人格否定的でした。

家庭は安全な場所ではなく、
常に恐怖に怯えながら
生活していました。

学校では優等生と人気者を
演じていましたが、
誰にも本当の悩みを打ち明けられず、
心が壊れそうでした。

10歳頃には
父親の暴力から逃れるため、
意識を体から分離する技術を
身につけたり、

生きたいと願うよりも
早く人生を終わらせたいと
思うようになったりしました。

24歳で家を出て会社員として
働き始めましたが、人間関係に疲弊し、
世界への不信感を抱えていました。

27歳で結婚しましたが
夫は嫉妬深く、
金銭感覚がルーズで、暴力的。

3人の子どもを産みましたが、
夫は子どもたちに
私の悪口を吹き込みました。

夫の借金1000万円以上を
返済した後、突然、
家を追い出されました。

調停を申し立てましたが
「ママは悪いママ」と
洗脳されていたため、
子どもたちは父親を選択。

さらに調停中、
夫が子どもたちを連れて
行方不明になったため、

子どもの安全を考え
私は全ての権利を放棄しました。

離婚後、一人暮らしをしながら
養育費を払う生活が続きましたが、
7年後に元夫が再婚し
3人の子どもが戻ってきました。

子どもたちは
心身ともに疲弊していましたが、
3年かけて元気を取り戻しました。

現在50歳。
子どもたちが無事に戻り
幸せを感じる一方で、時折、
虚しさや無気力に襲われます。

教育費の心配や
体力の衰えも感じています。

子どもたちは
私の幸せを願ってくれますが、
男性を信じることができません。

残りの人生、怒りや悲しみを手放し
明るく前向きに生きていくための
アドバイスをいただけますでしょうか。

【A】海さん、とても大変な人生を
切り拓いて来られたのですね。

同情の気持ちと同時に
尊敬の念が湧いてきます。

海さんの中に
いろいろなトラウマがおありですね。

辛い体験があって
それを心に収めておくことができず、
自分自身を意識から分離させることを
心理学用語で「解離」と言いますが、

お父さんの暴力などで、その解離が
起こらざるを得ないような状況が
続いていたようですから、

海さんが男性を怖いと思うのは
仕方のないこと。その感情や感覚を
今すぐどうにかしようと思わなくて
よいのです。

それよりも、今起きていることで
好ましいこと、ありがたいことに
意識を向けるようにしてみること
をお勧めします。

ずっと離れ離れになっていたお子さん
たちが戻ってきたということは
本当に喜ばしいことですね。

これまでの海さんの忍耐強さと心の広さ
が実を結んだのだと思いますから、

今はお子さんたちとの時間を十全に味わう
ことに、ぜひ意識を向けてみてください。

今ある喜びにしっかり目を向けていく、
感謝できることに注意を向けていくことで、
その延長線上に未来がありますし、
 
時間の経過とともに
怒りや悲しみが徐々に薄れていき、
消えていくこともあります。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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Q:98歳の父と91歳の母がいます。

父は寝たきりとなっていますが、
認知の衰えはあるものの、
元気で過ごしています。

91歳では大変だと思いますが、母は、
介護サービスと私達に助けられながら
父の介護を担っています。

今は父と母は穏やかな関係となっていますが、
父が動ける間は、母はずっと父の行動に対して
文句を言っていました。

父は少し発達障害的なところがあり、
ボランティア活動に尽力してきましたが、

常識から少し逸脱するような事も多く
母の気持ちも分からないでは無いのですが、
私は不快でした。

父はそんな母に対して
反論はせずやり過ごしていましたが、

心の中は母に対しては冷たく、
諦めと決めつけが大半で、
対話をしようという意志も
みられませんでした。

2人共、長女の私を介して
コミュニケーションをとるような事があり、

私はハッキリモノを言うタイプなので、
2人の問題だから、
2人で話し合ってと言った事もありますが、

受け身でそんな気持ちも無いような
2人でした。

家庭は母のルールで仕切られ、
母が良かれと思った事は強いられる様な
生育環境でした。

母なりに、子供の身体を
健康に育てようという気持ちの
現れだったのでしょうが、

少食の私が完食する迄、
食べることを強いられた事は苦痛でした。

母は自分の段取り通りに回らないと
感情的になり、

頑固な私がそれでも謝ったり
反抗的な態度を取り続けると
突き飛ばされたり、
お灸をすえられたりしました。

兄弟喧嘩をしても妹は従順な子供だったので、
私が謝る事を強いられて、
私は妹に対しても優しい気持ちが
無くなっていきました。

50〜60年も前の事、
今更何を言ってるんだと
もう一人の自分が言ってきますが

介護が本格的になった昨年から、
親や妹に対して、冷たい感情の私が再燃して
葛藤を抱えています。

母が私達姉妹に対して、意図的か、
単に聴力も認知能力も低下した故なのか
分からないのですが、

使い分けたコミュニケーションの取り方にも
腹が立ち信頼出来ないのです。

母の手作りの洋服や料理より、
私は温かい安心出来る居場所が
欲しかったのだと思います。

祖父母や叔父達には可愛がられましたが、
核家族であまり楽しい思い出の無い私は、

両親や妹に対して
心底温かい思いが湧いてきません。

今まで自己啓発ワークや瞑想も
身につけましたが、それでも何か
モヤが晴れた感じがしません。

そして私のその思いが祖母から母へ、
母から私へ、その次に私の子供達にと
連鎖を垣間見る時は、怖いです。

もう別れる日も近い両親に
本当に有難う!と思いたい私もいます。

家族って温かいモノ!
と私の潜在意識を書き換えるには、
私はどうしたらいいのかと悩み、
ご相談させて頂きました。

よろしくお願い致します。

【しゃぼん玉・60代・女性・鍼灸マッサージ師】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

しゃぼん玉さんの、ご家族に
真摯に向き合う姿勢が伝わってきます。

高齢の両親の介護が
本格的になった昨年から、
不満が出てくるようになったとのこと。

私たちは自分自身にゆとりがなくなると、
いつもならやりすごせた
周囲のネガティブな部分も
気になって仕方がなくなることがあります。

まず、しゃぼん玉さんご自身が、
ご両親のことに時間を
割きすぎてしまっていることで
バランスを崩しているのなら、

その時間を減らし、
自分自身を充足できる時間にあてることは
大切な取り組みとなると思います。

今更何を言っているのだと思うかも
しれませんが、

今だからこそ出てくる感情かもしれませんし、
それは素直に受け止めてあげてよいと思います。

そして問題は、
私たちが家族なのだからかくあるべき
という家族像についてです。

家族なのだから、常に親密に、
と思うかもしれませんが、

家族だからこそ適度な距離感が
必要なこともあり、

そのことで調和的な関係が保てるのも
事実です。

また、「家族って温かいもの!」
というのにこだわりすぎても、
落胆が増えることになります。

家族が温かいものであるに
越したことはありませんが、

事実は家族だからこそ
感情をむき出しにできたり、

家族だからこそぶつかり合ったりする
部分もあります。

それぞれの家族に課題があり、
いい部分も悪い部分も、
ぜんぶをひっくるめて起こりうることと認め、
受け入れることは大切なのかもしれません。

幸せなドラマの中の絵に描いたような
理想の家族像を追い求めると、

理想からずれる部分に
ついつい目がいってしまい、
苦しみが続くことでしょう。

しゃぼん玉さんもお気づきのように、
お母様の態度、
たとえば「長女には厳しく!」などは、

もしかしたらお祖母様や
その前の曽祖母様から脈々と
受け継がれた負の連鎖かもしれません。

みな決して子を貶めようと
していたわけではなく、

我が子が立派に育つことを願ってとった
歪んだ愛の表現です。

それぞれが、その時代の価値観や
親の価値観の影響を受けながら、
その時点での最善をつくそうとしていたのは
間違いありません。

しゃぼん玉さんが
この負の世代間連鎖に気づいたなら、

しゃぼん玉さんの代で
その連鎖をストップすることも
大切な課題なのかもしれません。

どこかで親の期待に答えたい自分がいるので
苦しみが生まれますし、
親を憎んでしまいますが、

そもそも親の価値観が
本当に正しいとは限りませんから、

そして親は年齢的なこともあって、
それに気づきようもありませんから、

「親の期待すべてに答える必要はない」と、
ご自身に許可を与えるのも、
内面的な緊張を緩めるのに
大切だと思います。

私たちが苦しむのは、
親の言動そのものというよりも、

それに答えられなければ価値がない子どもに
なってしまうのではないかという
自分で作り上げた恐れによります。

「わけわからんこと言っているなぁ。
まぁ、時代的に仕方ないし、
かわいそうっちゃかわいそうだな。」

と、親がそうならざるを得なかった背景に
深い理解を示しつつも、切り離す部分は
潔く切り離すことができていれば、
不要に親を恨む必要もなくなると思います。

期待に答えなくて良い、
としゃぼん玉さんがご自身に
言い聞かせてあげてください。

適度な距離を保ちながら、
自分自身の時間を充足することができてくると、

そのような俯瞰的な視点による理解も
促進することと思います。

まずはご自身を大切にしてあげてください。

ーーー

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、ラベンダーさん(50代・女性・無職)​
のご相談にお答えします。

【Q】58歳の女性です。
53歳の時に早期リタイアして、現在は無職です。

すでに他界した両親の遺産相続もしたことで
ある程度の資産ができたので、
細々とではありますが運用しながら、
今のところ退職時の資産を維持できています。

36歳の時に結婚した同い年の夫と
二人暮らし、子どもはいません。

結婚5年目ぐらいから夫婦仲が悪化し
離婚寸前までいったこともありますが、
現在は、お互いに干渉せず、
それぞれ好きなスタイルで暮らしています。

必要最低限の会話はしますが、
外出や食事も、それぞれです。

側から見れば、家庭内別居状態
と言うのかもしれませんが、
私たちは良くも悪くも
このスタイルに慣れてしまいました。

悩みは、今後の人生です。

私自身、若い頃に好きなことはだいたい
やってしまったと思っているし、
この先、何かあれをしたい、こうしたい
という夢というか、願望のようなものが
浮かんでこないのです。

夫の退職後に一緒に何かしたい
という希望も、もちろんありません。

だからなのか、
この人とずっと一緒にいる価値はない、
離れようという気持ちや行動にもつながらず、

退職以来、なんとなく日々を過ごし、
5年が経ちました。

夫は役職定年まであと2年働くと言って
通勤しています。

2年後に退職すれば
家にいることが増えるでしょうから、
そうなれば、私も嫌でも何か行動を
起こすことになるのかもしれませんが、

それまでこのままでいいのか
と思ったりもします。

昔から、何か大きな変化を自分から
起こすことがとても苦手な性格です。

夫との今の生活も、自分の人生も、
失敗するのが怖いから、
動けないだけなのかもしれないなと
最近思うこともあります。

一度きりの人生、このままでいいのか、
どうしたいのか、自分のことなのに
わからなくなっています。

再び働こうかと考えたりすることも
あるのですが、その意欲も今ひとつで、
結局、行動には移していません。

何かヒントをいただけたらありがたいです。

【A】やりたいことは全てしてしまって
なんだか虚な日々を
過ごしていらっしゃるのでしょうか。

ご主人との関係が好ましくなくなって
ずっとそのまま、
側から見ると家庭内別居状態のようで、

でも、じゃあ別れるか、という感じでも
ない、といったところでしょうか。

夫婦のライフスタイルに関しては
他人がとやかくいうことではないですね。

ラベンダーさんとご主人が
それでいいと言うのであれば、
いいのではないでしょうか。
 

ルームメイトみたいな感じで、
特に夫婦生活というのもないけれども
同じ屋根の下で共同生活をしている。

シェアハウスの同居人というような
考え方で、お互いのパーソナリティや
ライフスタイルは理解し合えているので、

もうお互い干渉することなく、
共同生活者としてやっていくという
考え方も、ありではないかなと思います。

夫婦だから常にコミュニケーションを
密にして、同じように感じ合って、
同じように美味しい美味しいって
食べてって、

いつもしている必要なんて
全然ないと思うんですよね。

ダイバーシティ、多様性が謳われる時代
ですけれども、夫婦関係も本当に
多様でいいと思うんです。

なので、ラベンダーさんがそれを
OKと言えているかどうかということ
だけだと思うんですよね。

ご主人が2年後に退職して
家にいることが増えてきたら困ると
思っていらっしゃるのでしょうかね、

でもそれも、2年経ってみないと
分からないですよね。

本当に嫌だなって思うのか、
それともあんまり気にならないって
思うのか。

先日、あの大前健一さんのお姉様である
大前玲子さんのご自宅に
お招きいただいたのですが、

そこでとても素晴らしいお話を
伺いました。

第2の人生を考えるのに
参考になるのではないかと思いますので、
シェアさせていただきますね。

続きは、ビデオでお話しします……

ーーー

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Q:川畑のぶこさん、
いつも色々な気付きを授けて頂いて、
ありがとうございます。

娘と娘の彼との事を
相談させて頂きたいのです。

お付き合いは高校卒業後、
大学4年間続いていて、
一昨年から週1でホテルに
泊まる様になりました。

20歳を過ぎてから自分の責任で
やっていきたいと言われ、
ケンカはしましたが尊重する事にしました。

ですが、昨年10月に主人が亡くなり、
娘も私も寂しかったのもあり、年末、
我が家に遊びに来ていた彼を泊めました。

その時に娘と彼は
娘の部屋で性行為をしました。

私は主人が亡くなったばかりの家で
その様な事をする2人に失望しました。

2~3ヶ月間出入り禁止にし、
そこから2ヶ月後、2人が
金銭的にホテルに泊まるのは厳しい事や
彼のお父さんが仕事で苛立っているので、
お邪魔できないので、週末金、土と
我が家に泊まる事を許可しました。

新盆供養で彼もお墓参りに参列してくれ、
また泊まりました。

そこで、我が家で彼は
自分を慰める行為をした様で、
そのゴミがゴミ箱にありました。

彼のお粗末な行為を
娘も知らなかった様ですが、
私は直接彼を怒れない事もあり、
あんたの彼はバカなの!
と怒りの言葉をぶつけました。

普段なら見なかった事にしていましたが、
主人があの世から家に帰ってきている、
と感慨深い気持ちと
再就職で疲れていた事が重なり
怒ってしまいました。

男性の本能がわかるから、
普段性行為をしていたとしても
許していましたが、

道徳心のない2人に一喝しました事が、
当たり前だ!と思ったり、
言わない方がよかったかもしれない。
けど許せない!
と気持ちが不安定で
仕事に行くのがやっとの日々です。

のぶこさんからアドバイスを頂けたらと思い
メール致しました。

宜しくお願い致します。

【サクラ・50代・女性・スーツ販売員】
―――――――――――――――――
A:FROM 川畑のぶこ

昨年10月にご主人がご逝去されたとのこと、
心よりお悔やみ申し上げます。

ご主人の旅立ちから
まだ1年も経っていないこのような時期は、
心が揺れ動くことが多いことと思います。

寂しさや悲しさ以外にも、
苛立ちや怒りを感じやすく、相手へ
攻撃的になりやすい時期でもあります。

今はご自身がそのような
心理的に脆弱な状態にあるのだということを
受け入れてください。

同時に、悲しさや寂しさをこらえて
無理に前向きに乗り越えようとするのは
健康的ではありません。

あまり自分を鼓舞せず、
辛くて当然、悲しくて、さみしくて当然と、
どうか優しい気持ちで
ご自身を受け入れてあげてください。

サクラさんがこのような時期に
頑張りすぎたり、
前向きになろうと焦り過ぎてしまうと、
心が疲弊してしまい、周囲の言動にも
過敏に反応し苛立ちを覚えるように
なってしまう可能性があります。

「私は一人で辛くても、
こんなに耐えてがんばっているというのに、
それに引き換えあなたたちは
自分たちの欲求を満たすことばかりして」、
と相手に不寛容に
なってしまうかもしれません。

相手への厳しさは自分への厳しさから
始まっていることが多いです。

まず、このつらい時期に、
ご自身に優しくなることに努めてください。

娘さんと彼氏は大学4年お付き合いというと
22歳以上でしょうか。

健康的な男女なら、
定期的に性行為があるものでしょうし、
緊張やストレスをリリースするのにも
大切な人との親密な時間は重要です。

父親の亡くなったときに不謹慎と
思うかもしれませんが、
そのような辛いときだからこそ
ぬくもりや慰めを
必要としたのではないでしょうか。

これは自然なニーズです。

男性の自慰行為に関しても同様です。
それを公共の場で行っていたのではなく、
プライバシーが保たれる前提の場
(彼女の部屋のゴミ箱の中身を
彼女の母親が詳細にチェックすることなど
ない前提)でのことであれば、決して
道徳心に反するとはいえないでしょう。

そもそも、
成人した娘の部屋のゴミを
母親がチェックしながら片づけることは
プライバシーを脅かす行為であり
過剰なコントロールといえるでしょう。

なぜ、22歳を過ぎた娘カップルの性行為に
ここまで敏感になるのか、
彼女たちの行為をコントロールするより、
サクラさんご自身の
それにまつわる心理状態を振り返ることが
より重要にみえます。

なぜ私だけ
寂しい思いをしないといけないのか、
なぜ私の家なのに私は取り残されて
子どもたちだけ親密に楽しくやっているのか

などといった孤独感や、
それにともなう怒りがあるのであれば、

素直に寂しさを表現し、
人とつながる時間を持つことが
大事かもしれません。

娘さんに率直なコミュニケーションを
することも大切です。

娘さんたちの行為が本当に
(すくなくとも今の時期は)
家でしてほしくないことなら、
それも率直にコミュニケーションしてみては
いかがでしょうか?

サクラさんご自身が自分のニーズを知って
それをコミュニケーションしたり
満たしたりする努力から始めてみてください。

応援しています。

 

ーーー

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、まぁこさん(40代・女性・専業主婦​​)
のご相談にお答えします。

【Q】はじめまして。
夫の夏休みを利用して、他県にある
夫の実家へ帰省してきたのですが、
帰ってきてからもずっと
モヤモヤしていることがあるので、
ご相談させていただきます。

76歳の義父は
ずっと元気だったのが春ごろに病気をし、
今も義母の付き添いで通院しています。

今回半年ぶりに会って、
正月に会った時と比べると
少し痩せたように見えました。

病気をして身体的以外にも
心理的にも変化があったのでしょうか、
気性が荒くなったようにも見え、
3日間滞在しただけでしたが、
その間、終始、義母に対しての
攻撃的な態度が目につきました。

もともと亭主関白っぽいところが
ありましたが、それに拍車がかかり、
義母の言動にいちいち難癖をつけたり、
要求が激しくなったりしていることが
明らかでした。

手を挙げての暴力はないものの、
明らかに言葉の暴力だと
私は思いました。

ひどい言葉を浴びせられても、
人のいい義母は「はいはい」と
あしらいながら、言い返すこともなく、
義父の言いなりになっています。

滞在中に何度もそのような
光景を目にしたので、見かねて夫に、
さすがにお義母さんがかわいそう、
助け舟を出したら?と
言ってみたのですが、
「言っても親父はどうせ変わらないよ」
と言うだけです。

私の両親は夫婦対等な関係で、
父は他界していますが
生前はずっと母にとても優しく
紳士的な人だったので、
義父母の間で起きていることが
私には信じられません。

仮にお義母さんが
お義父さんの一枚も二枚もうわてで、
ケラケラ笑い飛ばして終わるような
関係ならば、私もここまで
気にならないのかもしれませんが、

ふとした瞬間に、
お義母さんがとても寂しく悲しそうな
表情をしているのを何度か見てしまった
だけに、そのまま知らないふりを
しているのが辛いです。

義父も病気のせいで、
身体的・精神的にままならなかったり
もどかしく思っていることも
あるのかもしれませんし、
他人の家には他人の家のルールや
習わしがあるのでしょうが、
明らかな男尊女卑、モラハラを
見て見ぬ振りは、私にはできず、

かと言って、嫁の分際で私が
直接口出しをするのもどうかと思い、
夫に言ってみるものの、解決にはならずで、
どうしたものかと悶々としています。

私の立場でできることは、何でしょうか? 
アドバイスをお願いします。

【A】まぁこさん、いいお嫁さんですね。
お姑さんへの思い、通じているでしょうか。

おっしゃる通り、
家庭にはそれぞれの文化がありますし、
世代による文化もありますね。

不平等で、モラハラで、
私たち世代には到底受け入れ難いような
ことが、親世代には当然のように行われ
ていた、というようなことも多いです。

夫が妻に命令的に話しかけるといった
ようなことも、当時としては標準的で、
みんなそうだから、特に苦しみとは
感じなかったりしますね。

でも、お義母さんが時折、
悲しそうな表情をするというのであれば、
なんらかの感情がそこにはあるのかも
しれませんね。

ご主人の反応からしても、
いわば慣れっこになってしまって
いるのでしょうから、

ここは、まぁこさんがお義母さんに
直接声かけをしてみるとよいのでは
ないでしょうか。

ご主人を経由して、というのも
もちろんよいですが、

まぁこさんがお義母さんに共感して
いるということを直接伝えることは
お義母さんにはとても助けになる
ことだと思います。

また、これは医学的な観点から
ですが、認知機能が衰え始めると、
病理として怒りっぽくなったりする
ことがあります。

お義父さんの気性が荒くなったこと
について、まぁこさんの推測も含め
主治医にシェアして、
見解を訊いてみるのも有効でしょう。

続きは、ビデオでお話しします……
   

   
ーーー

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今日は、dropさん(50代・女性・自営業)
のご相談にお答えします。

【Q】いつも参考にさせていただいています。

娘のことです。

先日、出産をし、おかげさまで
子どもは無事に産まれたのですが、

産んだ時に胎盤が順調に剥がれず、
強引に剥がされたのか、
出血がひどく、1ヶ月近く経った今も
悪露が止まりません。

そのせいもあり、体調が優れない上に
夜泣きや赤ちゃんのお世話で
眠れない状態が続き、感情の起伏が激しく、
泣いたりしています。

今は、お婿さんが育休をとって
2人で育児をしていて、
私は時々フォローしている状態ですが、

どのように声かけしたり
フォローしていけばよいかが分かりません。

若い2人が頑張って子育てしているので
出しゃばらないようにはしていますが、
娘のことが心配です。

【A】dropさん、優しいお母さんですね。
そして、おばあちゃんになられたのですね。
おめでとうございます!

娘さんの産後の体調が心配ということで、
母親として何かできることがあるのか、

それとも、
あまりしゃしゃり出ない方がいいのか、
この辺は本当に難しいですよね。

お婿さんが休みを取って一生懸命やろうと
してくれているというところで、

口出ししない方がいいのかなという
気持ちもあると思いますが、

私たちは、本当に疲れていたり
手が足りなくて困っている時、

「何か手伝うことありますか?」
って声をかけてもらうと
すごく嬉しいんですね。

自分達でやりたい!という時は、
そのまま自立心を持って
夫婦2人で頑張る、力を合わせる
よい機会だということもありますが、

閾値というのでしょうか、
キャパオーバー、限界点がどこなのか
というのは、離れているとわからない
と思いますので、

Dropさんに今できることは、
「私に何かできることはない?
 あったら言ってくださいね」
という提案を頻繁にしていくという
ことです。

「遠慮しないでほしい」ということを
ぜひ何度も伝えてみてください。

お婿さんにしても、表向きは
気を遣って「大丈夫です」と
言うかもしれませんが、

本心では、助けてほしいと思っている
ことも多いはずです。

サポートの提案の仕方にも
ちょっとしたコツがありますので
お伝えしますね。

続きは、ビデオでお話しします……
   

   
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今日は、ユキさん(60代・女性・無職)
のご相談にお答えします。

【Q】2人兄弟の下です。
兄は独身です。
母親の葬式には連絡をもらい、
参列させてもらえました。

後の法要については、
一周忌までは連絡はありましたが、
「精神的に辛いから1人でやる」と言われ
参列は叶いませんでした。

三回忌は一切連絡がなく、
行われたのかどうかもわかりません。

幼少の頃からの関係があまり良くなく、
自分が実家と関わると
精神的ダメージが大きく
体調不良になってしまうので、
こちらからの連絡は最低限です。

兄からの連絡は、
実家のことでは全くなく
親戚関係の連絡のみですが、

これも、親戚が亡くなった今では
もう連絡は無いと考えています。

三回忌に連絡がなかったことで
実家への罪悪感が減り、
自分的には楽になり安堵していました。

が、先日、急に連絡があり、
何かあったのかと思いました。

内容は親戚関係の連絡だったので
結果的には問題なかったのですが、

この連絡があったことで、急に、
兄に何かあって連絡があった場合
どうしたらいいのか、
めちゃくちゃ不安になりました。

身内は、私の家族のみです。
母の葬式の時に、これから
緊急連絡先は私の家族にすると言われ、
承諾しました。

その時は、まさか法要等に呼ばれない
ことになるとは思ってもいませんでした。

やっとやっと、こちらからではなく
向こうから非礼をしてくれて、
関係をやめることができて、
精神的にかなり落ち着いてきたのに、と。

兄に何かあり、連絡が来たときに
断りたいと考えていますが、
罪悪感を感じて苦しくなってしまい、
また精神的におかしくなってしまう
ことが怖いです。

かといって、関わるのも、自分が
おかしくなることがわかりきっています。

兄が、私の家族を当てにしない終活を
考えてくれていることを祈っているのですが…

頭では、先のこと、相手のあることだから、
考えても仕方ないとわかっていますが、
頭の中をグルグルして離れません。

何か良いお言葉を頂けると嬉しいです

【A】お兄さんとの関係について
悩んでいらっしゃるのですね。

今独身のお兄さんを、後々、
ユキさんがお世話をしなきゃいけなく
なるのではないかということを
懸念されているのかなと思います。

いちばん恐れていることは、
経済的なこと、介護などについて
自分の家族を当てにして来たら困る
といったようなことでしょうか。

お兄さんからの電話に
不安になってしまうとのことですが、

ユキさんもおっしゃっている通り、
これまでにかかってきた電話は
親族の事務的なことだけだった
わけですよね?

ああしろ、こうしろと
ユキさんが何か大変なことに
駆り出されるとか、経済的な負担を
強いられるというようなことでは
なかったようですから、

お兄さんとユキさんとの関係が
薄くなってきているのは
明らかだと思うんですね。

義理で最低限のことしか伝えてこない、
これは今のお兄さんにできるベストだ
と捉えてみてはいかがでしょう。

そして、もし今後、
それ以上の何かがあった場合は
ノーと言えばよい、断ってよい、
という許可を自分に出す、
心構えをしておく。

心構えをしたら、
それはいったん置いておく。
ずっとは考えないことです。

災害時の非常持ち出しのように
準備したらいったん
戸棚かどこかに置いておく。

そして、そのことは忘れて
日常のことに勤しむ、という
ことを心がけてみてください。

お兄さんから電話連絡がきた時
には、ご家族の協力も得られる
ようにしておくといいですね。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、ラッキーさん(80代・女性・無職)
のご相談にお答えします。

【Q】いつも相談への的確な回答に
学んでいます。

私は人の言葉を
そのまま受け入れられません。

表面には出さなくても
裏に何かあるのではないかという疑いを
いつも持って聞く癖があります。

幼い頃、母から妹と比べられ、
あなたはダメと言われ続けて育ち、

自己肯定感が低く、何をしても
不安や恐れがついて回ります。

執着は不安や恐れからくる、
不安や恐れは
人を信頼していないことからくる、

信頼感を育むことが必要と
分かってはいますが、
この信頼感の育み方がわかりません。

自己評価が低く、
人がほめて認めてくれても
素直に解放された心で
喜ぶことができません。

もっと心を軽くして
晩年を過ごしたいです。

いつも肩に力の入ったような状態で
身構えている自分がいます。

もっとのびのびと解放された心の
自分になりたいです。

【A】ラッキーさんというペンネームにも、
「幸せを目指すんだ!」という
心意気が見られて、
私はとても希望を感じました。

そんなラッキーさんのお悩みは、
「信頼感」ですね。

信頼感って、実はものすごく
トリッキーなんですよね。

私たちは、誰か他人を、
相手を信頼するという時、
どのように信頼するかというと

「私の期待通りに相手が振る舞う」
という風に信頼してしまっている
ことが多いのです。

そうすると「裏切られる」という
可能性も、必ず出てきますよね。

実際には、自分の
理想通りになることもあれば、
半分ぐらいなることもあれば、

期待が裏切られることも
あるのですけれども、

ラッキーさんのおっしゃる
「信頼できない」というのは、

相手が私の思い通りにとか
あるいは理想通りに
期待した通りに

動いてくれる人ではない、
振る舞う人ではない、

だから信頼できない、
という文脈なのではないかなと
感じました。

また、
表には出していないけれども、
裏に何かあるのではないか、

相手が言った通り、そのまま
鵜呑みにしてはいけないのでは
ないか、という考え。

これはある意味、危機管理では
すごく大事なことなんですよね。

言っていることを全て
鵜呑みにしてはいけない。

特に、人間関係が
浅い相手であればあるほど、

本当にこの人の言ってることは
真実なのかな、事実なのかな
という疑いの気持ちを持って
接することは、
決して悪いことではないです。

自分自身が後ほど
ダメージを受けないために、
自己防衛の機能でもありますね。

ですが、
ラッキーさんのご相談の中に
「いつも疑いを持って聞く」という
言葉があったのが、気になりました。

その都度、状況に応じて、
というのであれば良いのですが、

相手に対して常に懐疑的に接して
いると、消耗してしまいますね。

ここは一度、ラッキーさんの
心の奥深い所の信念を
掘り下げて見てみるのが
良いかなと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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Q:子供のころより
既に決められた価値観の中で生きることに
息苦しさを感じていました。

思ったことをはっきり口に出すと
なんとなく周りから浮いてしまう経験から、

いつしか黙ってやり過ごす方が
面倒ではない事に気がつき、
いつしか他人軸な自分になっていきました。

それでも、50代になり
今まで不自由だったココロを解放したくて、
ありのままの自分で生きようと決め

少しずつ思った通りに行動したり
発言したりしていたら、
今まで良好だった親しい友人との間に
違和感を感じてきて、

こちらから距離を取ったり
逆に相手から取られたりして、
気がつけば今までの私の居場所が
なくなっている事に気がつきました。

本当に長い期間をかけて少しずつ。

最近変わらず仲良くしたい長年の友人から
「あなたは私の気持ちも考えず
 自分の気持ちをぶつけてくる」
と約束をドタキャンされた時に
傷ついた故を伝えた際言われて呆然。

私なりに誠意を持って
お付き合いしてきただけに
かなりショックでした。

「ドタキャンした時、
 私に何かあったか考えてくれたか」
と問われたのです。

私は何か起こった時
止むに止まれぬ事情があるのかも、
と考える前に感情が先に動くタイプです。

先にきちんと説明があった上でのキャンセルなら
理解出来たと思うのですが、友人も
私なら何も言わなくても理解してくれる、
と思ったようです。

今までずっと他人の気持ちを大事にして
自分のモヤモヤを見て見ぬ振りしてきたので、
もう他人軸には戻らないつもりですが、

自分を大事にし過ぎるのも
人間関係を損ねてしまうのでしょうか。

ワガママ過ぎたのでしょうか。

【なつなつ・50代・女性・主婦】
 
―――――――――――――――――
     
     
A:FROM 川畑のぶこ
        
自分を大切にすることと、
わがままや身勝手に振る舞うことの線引きに
悩まれているなつなつさんなのですね。

私たちが人生を豊かにするために、
人間関係を良好に保つことは
外すことができない要素です。

人間関係のバランスを保つには、
我慢しすぎてもしなさすぎてもだめで、
いずれも過不足なくというのが
重要となるでしょうね。

主張や意見を言うことは大事ですが、
相手の立場を考えずに
何が何でもそれを通そうとすると
人間関係は悪化します。

私はよく
Me First=まず自分から
という提案をしていますが、

それは相手があってのことであり、
自分さえ良ければ相手などどうでもよい
というものではありません。

まず自分のニーズを確認し、
それを満たすことを優先するのか、
それとも後回しにして相手を優先するのか、

そのことに関して
しこりが残らないようにするには、
どのようにコミュニケーションするのが
大事か、ということをお伝えしてきています。

Me Firstは決してMe Onlyではありません。

むしろ、自分を大切にするために、
相手とどのように良好に関われるかが
問われるでしょう。

良好な人間関係には
思いやりが欠かせません。

思いやりとは相手の苦しみを取り除き
安らぎや喜びをもたらしたい
という気持ちからの働きかけです。

なつなつさんがご友人のドタキャンに
自分の気持ちだけを感情的に伝えたことで、
ご友人が傷ついたという例を
あげていらっしゃいますが、

気心知れた友人との関係では
気遣いはご法度なこともあるでしょうが、
それも基本的に相手を思いやる気配りが
ベースにあって成立することです。

単に自分のことだけを考える
わがままな姿勢であれば
成り立たないでしょう。

なつなつさんも、ご友人も
「自分はこの相手から大切にされているのか?」
ということに疑問を抱いているので
起こった事件ではないでしょうか。

なつなつさんは、
蔑ろにされたと決めつけたので
感情をぶつけた、

一方で、ご友人は、
そんなこと私がするわけないのに
確認することなく「わがままな人間」と
決めつけられた、と思い、傷ついたわけです。

相手を思いやるには、
相手と自分の背景と置かれた状況を
深く理解するちからが必要になります。

私がそう受け止めてしまった理由は、
相手がそう受け止めてしまった理由は
どこにあるのだろうか。

お互いに違う背景や価値観がありますから、
その掛け合わせがうまくいくこともあれば
うまくいかないこともあります。

そのことも含めて
深く理解するちからが必要になるでしょう。

人間は失敗を免れませんから、
その失敗を批判するのではなく、
そこから何を学べるだろうか?
という姿勢が大事になります。

このような、
一見ネガティブに見える出来事も、それが
本当に大切にしたい人間関係であるなら、
これを機に絆を深める出来事にも
変えることができます。

そのためには、
頑なに自分の正しさを主張するのではなく、
状況の掛け合わせで誤解が生じたことを
素直に冷静に受け止め、

対応に不適切なことがあったなら
反省や謝罪を伝えることが大事です。

そのことで、相手にも
自分との関係を大切にしようと
努力してくれていることが伝わります。

決して決めつけることなく、
お互いが、失敗から何が学べるかということを
平静に観察して改善する気持ちを持っていれば、
いままで以上に良好な関係が維持できるでしょう。

ぜひ、この機になつなつさんが
真に大切にしたいものは何なのか?

もういちど振り返り、
素直に誠実に思いやりをもって
相手と自分に関わるようにしてみてください。

                  

ーーー

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FROM 川畑のぶこ

今日は、さちこさん(70代・女性・無職​​)
のご相談にお答えします。

【Q】いつも拝見しています。

50代の長女のことです。
私には、とても気を掛けてくれています。

でも、自分のことには我慢してか、
着る物・履く物にはお金を使いません。

何十年も前の物を着たり、
履いたりしています。

おしゃれには関心ないと言いますが、
生活できないほどではないと
思っています。

また、玄関や居間には、
自身の子どもの小さい頃の
写真が飾ってあります。

人が見たら、
彼女の孫の写真かと思われそうです。
私としては不思議で、
本人にも聞いていません。

家族は仲良くしています。
何か、どこかに問題があるのでしょうか。

頑張って節約もしています。
私よりもしっかりしています。

どんなふうに捉えたらよいのでしょうか。
よろしくお願いします。​​

【A】さちこさんの
親心あふれるご相談です。

おそらく、さちこさんは
周りの人と交流を豊かにしたり、
グループの中にいることを楽しまれる
方なのではないでしょうか。

なので、周りの人から
どう見られるかという見た目や容姿、
何を着るとか履くとかいうことにも
割と注意がいく人なのでは
ないかなと思います。

感覚的なものやフィーリング、
人との触れ合い…といったものを
大事にするのは、
女性に割と多いパーソナリティです。

一方で、さちこさんの娘さんは、
おそらく、周りの人と繋がることより
自分の世界を大事にする人なのでは
ないかなと思うんですね。

そのようなパーソナリティの人は、
人と交流したり繋がったりということに、
基本的な欲求がさほどなく、

それよりも、一人の時間や空間、
自分の内的な世界を充足させるのが
得意です。

ですから、写真についても、
それを見ると嬉しくなったり、
彼女ならではの世界につながる
ことができたりする、

彼女にとっては豊かな時間や
関係性なのかもしれません。

なので、別に
おかしいとかいうことではなくて、
ニーズが違うということです。

内的な世界を広げる人なのか、
外的な世界でやり取りを豊かに
する人なのか、
どちらによりニーズがあるのか
ということですね。

そして、内的な世界を大事にする人
というのは、見た目をさほど
気にしないという傾向があります。

服は、体を覆ってくれて
護ってくれればちゃんと機能を
果たしてくれるので、じゅうぶん。

履物も、履いて外を歩ければ、
怪我しないで歩ければじゅうぶん。

傘もビニール傘とかで大丈夫とか、
そういう価値感かもしれません。

一方で、色や柄、デザインで
もっと感覚的に満たされたくて
ファッションを楽しんだり、

また、それを周りの人から
どのようにフィードバックされるか
を楽しむ人もいますよね。

きっと、さちこさんはそのような
タイプなのではないかなと思いますし、

だから、そうではない娘さんを見ると
自分と違うし、何かおかしいのでは、
と思ってしまうのかもしれません。

ですが、娘さんは病的なわけでなく、
ただ、ニーズが違う、
パーソナリティが違う、ということです。

ぜひ、その視点を持ってみてください。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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