191028

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ナツミさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
初めて相談させていただきます。
私の夫はイライラが抑えられない人で、怒りが頂点に達すると、
その感情を抑えられず、大声で怒鳴ったりモノを投げたりします。

私がその場にいない時でも、知人とケンカになり殴ってしまったことや、
飲食店の不慣れな新人店員さんに、もの凄い勢いで怒鳴ったりしたこと
があるそうです。

そして今回、私も子供も一緒にいるにも関わらず、
他人と大声で喧嘩をしてしまい、警察まで呼ばれてしまいました。
「子供もいるんだからやめて!」と何回も制止しましたが聞かず…
とても恥ずかしい思いをしましたし、そんな場面を子供に見せて
しまったことが申し訳なくてかわいそうで、何もできなかった自分、
夫と結婚した自分が情けなくなりました。

旦那は、結婚前は、怒りやすい様子はまったく見られませんでした。
同居している義母は「あなたと結婚してからだいぶ落ち着いた」と
言っていました。

現状に対して、もっと叱っておけばよかったと言いますが、
今すでに年老いてしまった義母は、旦那が怒り出すと諦めて何も言わず、
落ち着くまで離れるだけです。

こんな夫とこの先うまくやっていけるのか不安です。夫の気持ちが
わからなくて、でもこの話題に持ち込むのも難しいと感じています。
~~~~~~~~~~~

ナツミさんの戸惑い、そして一番ナツミさんが心配しているのは、
きっとお子さんのことですよね。

子どもに、こういうお父さんの姿をずっと見せていいのか。。。

もし、自宅で怒鳴るということや物を投げるということが頻回であれば、
これはもう暴力です。

暴力というのは必ずしも身体的にパンチするとか、叩くとか、ドンと喉を
突くとか、そういうことだけではなくて、罵声を浴びせたり、物を投げる
というのも立派な暴力のうちなのですね。

なので、もし自宅でご主人が、日常的に怒鳴ったり物を投げたりという
ことがあるのであれば、お子さんにはかなりの心理的ダメージがあるで
しょう。

また、もちろん、ナツミさん自身も、このような状態にずっとさらされて
いるのは良くないです。不健全な状態が増していくと病んでいってしまう
こともあり得ます。

ですから、この話題に持ち込むのは難しいとおっしゃっていますし、
とても勇気がいることだと思いますが、ご主人とは何らかの形で、
この話をしていかなければいけないと思います。

同時に、支援センターや児童相談所など、いろいろなリソースをフルに
活用しながら、いざというときのための準備をしておくことも大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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180716

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、そらさん(30代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
夫が怖いです。夫はすぐに機嫌を悪くするので、
毎日地雷を踏んでしまわないかビクビクしています。
洗いものを先にやったら怒られるかな、
お風呂に先に入ったら怒られるかな。など。

子供たちにいうことを聞かせるには暴力が一番だという考えを持っている
人で、それは違うよ。という話をしても全く聞く耳を持ちません。

「お前が子供たちに言うことを聞かせられないので、俺が仕方なく殴って
いる。お前は俺に子供たちを殴らせたいんだろ?だから片付けも宿題も
やらせないんだろ?食事中に何度も注意をしなきゃならないんだろ?」と。

子供にも「クズ。目障り。」との言葉をかけるのでやめさせたいのですが、
どうしたら良いのかわかりません。
夫はたぶん変わりません。子供たちの心が心配です。
~~~~~~~~~~~

これはもう家庭内の暴力が行われているということが明らかですので、
夫を変えるというのはすごく難しいと思います。

もちろん、変えられないと決めつけることはできません。
が、DVで一番問題なのは、妻や子どもなど、被害者のほうが、自分たちが
変われば、夫は、お父さんは変わるんじゃないかと、全部問題を自分たち側
に還元してしまうことです。

夫が、お父さんがよくなるために、自分たちが変化を起こすという努力を
した結果、それが不毛に終わってしまうということが、DVの家庭内環境で
起こりがちな構図なのです。

そらさんのケースも、「私」がどのように変化したら夫が変わるか、と考える
よりは、暴力にどのように立ち向かったらよいかということを、冷静に考えて
いかなければいけません。

実際にもう殴っているわけですから、これは犯罪ですね。犯罪は許しては
いけないことですし、暴力はいかなる理由があっても許されることでは
ありません。

ですから、暴力にどうやったら耐えられるかとか、どうやったら相手を変えら
れるかではなく、どうやって自分たちを守るかを考えていく必要があるのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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180618

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ともっちさん(40代・派遣社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
元々私には結婚願望がなく、夫とも結婚する気はありませんでした。
しかし、夫の親からの圧力もあり結婚することになりました。

結婚後の2人での生活はそれなりに楽しかったです。
ですから子どもも欲しいと思うようになり、男女2人を授かりました。
そういう意味では、やはり夫とは御縁があったのだなぁと思っています。

しかし子どもが生まれてから義母の干渉が激しくなり、また夫も育児に
は無関心、家事も全くせず、自分の楽しみにお金を使い続け、転職を
繰り返したことなどもあり、莫大な借金を抱え自己破産まで経験しました。

夫のイライラは私や子ども達への暴力へと向かい、シェルターにも
お世話になりました。私が精神的に鬱状態になってしまったため、
夫の元へ戻り、心と体を癒しながら10年程が経ちました。
子ども達も大きくなり、やっと私自身も仕事を少しずつ始めることが
できるようになりました。

しかし、子どもたちの心の傷は大きく、私も今は夫が好きではないので
別れたいですが、まだまだ経済力のない状態で別れることは不安です。
一方でまだ夫の借金に追われて生活していることも釈然としません。

幾度となく別れを切り出しましたが、まだやり直せるのかもと思って
しまいます。そこには夫に対する依存があるのだと思います。
また結婚をすると決めたのは自分なので責任はあるし、生活できている
ことに感謝しなければならないという思いもあり、でもその感情は必要
なのだろうかと疑問にも感じています。

自分は愛がない自己中心的な人間だなぁと思います。
私の何から変われば納得のいく決断と行動ができるのか、
教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

ご主人の暴力、借金、自己破産があって、その後10年かけてなんとか
心と体を癒しながら、お子さんたちもやっと育って大きくなったとのこと。
そして、ここに来て、ともっちさんは「自分は愛がない自己中心的な人間、
いったい私の何が変わればいいのか」と疑問に思っていらっしゃるのですね。

でも、これは、ともっちさんが変わるのではなくて、ご主人が変わる必要
があることなのです。

DVの加害者と被害者の典型的な構図で、暴力を加える側は、加えられて
いる側、被害者のほうが悪いのだという、罪悪感を植え付けるような言動
をします。

誰のおかげで食えているんだとか、あなたのこういうところが悪いから
こうなんだとか、子どもが引きこもったり、あるいは精神的に不安定に
なれば、お前の教育の仕方が悪いんだ等、すべて悪いことはあなたのせい
でこうなっている、自分の暴力だってそうだ、だからこの暴力は正当化
されるんだ、といったような働きかけをしてきます。

そして、被害者となる側というのは、どこかで違うとは思いつつも、
暴力は嫌だしいけないとわかりつつも、やっぱり私がいけないから
この人はこうなってしまっているのではないか、私さえ変われば、
夫も良くなるんじゃないか、家庭も良くなるんじゃないか、、、
このような思考に陥ってしますのです。

ところが、暴力は何があっても許されません。暴力が正当化されること
はありません。ですので、ともっちさんも「私のせいで、私に愛がない
せいで、暴力があるんだ。私にもっと愛があれば暴力はなくなるんだ」
と考えてはいけないのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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160810_FB_kawabata

Q:川畑先生、いつもメルマガ参考にさせていただいております。

私は以前こちらのメルマガで、
ギャンブル依存の主婦として相談にのっていただいた者です。
(※当時の記事 http://www.kawabatanobuko.com/blog/940

あれからまだギャンブルをしていますが、
今回、ギャンブルがやめられない心の溝となっているであろう夫との離婚
になりそうで、新たな悩みが発生したのでまた相談させていただきます。

夫は、喧嘩をすると私を殴る人です。
顔でも体でも、アザになるほど殴ります。
最初はとてもショックで、受け入れることはできないと悩みましたが、
全てを天秤にかけ、日常的に暴力があるわけではないので、
結婚生活の継続をしていました。

その中で、私は夫への見えない復讐心と言いますか、
殴られたことへの怒りの解消先として、
ギャンブルへとはまっていったのです。

私は夫に内緒で、こんな悪行をして、旦那の稼いだお金をこんなに無駄に
してやったぞ!という気持ちの為ギャンブルをしていました。

そんなこんなで、3人目の子供まで産まれ、
周りから見れば幸せな家庭と見えるような生活ができていました。

その後、夫は脱サラをして飲食店の自営業を始めました。
ほとんど私に相談はありませんでした。
決定していることを私に話し、有無を言わさない状態でことが進み、
今に至ります。

私は、3人目の子の産休があけたら元の職場にパートですが戻るつもりで
いましたが、夫の立ち上げた事業を手伝うしかなく、
仕事を退職し手伝っておりました。
全てが、私の望みではないのですが、仕方がない、やるしかない、
と心に決めてついてきました。

しかし先週、突然、夫から離婚を切り出されたのです。

もう、気持ちは固まっており、私の意見は受け入れられない感じでした。
元々、暴力があった時点で私から離婚したいと何度も話をしていましたが、
暴力男の典型で、俺が悪い、もうしないと、離婚には応じなかった夫です。

ここに来て夫から、喧嘩をしたわけでもなく離婚宣告。
こんなに嫌いだった夫なのに、離婚が決まるとなぜか彼の良いところ、
楽しかった思い出ばかりが思い出され涙が止まらないのです。

そして、多分不倫をしていて、早急に別れたいという感じですので、
これまで添い遂げてきた私を、自分の身勝手で切り捨てるというやり方に
本当にショックを受けており、パニックになっております。

夫はと言うと、私とはほぼ話もせずに、どこに行くかも言わず、
家に帰らないのを平気で繰り返しています。

この状況と子供達の生活は普段通りに進めなくてはいけないのとで、
本当に辛いです。夫から私のダメだったところをまくしたてられたときは、
本当に死にたい気持ちになりました。

今後に生活のためにも、自分を癒してからではないと
とてもシングルマザーで子供3人を育てていく気概はありません。

ありませんが、するしかない状況です。
心の整理がつくようにアドバイスをお願いします。

そして、ギャンブルですが、離婚を言い渡されてから途方に暮れて
朝から一日中パチスロをしました。お金もヤケでふんだんに持っていき、
結構当たりがでました。しかし、一切心は浮き立たなかったのです。

ショック状態で勝っても、全く嬉しいという気持ちにならず、
打ちながら色々考えてばかりで泣いておりました。

【タカハシ・34歳・主婦】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

以前にご相談いただき、再度のご相談であるとのこと。
いつもメルマガをご参考にしていただきありがとうございます。

さて、まずギャンブルに関しては、
前回(昨年)のメルマガで回答させていただいた対策の
サポートグループにはご参加されているでしょうか?

あるいは、ギャンブル依存症の治療をしている医療機関などには
かかっていらっしゃるでしょうか?

また、推薦させていただいた書籍はお読みになりましたか?

一般的に、ギャンブル依存症は、字数の限られたメルマガの回答一本で
治ることが期待できるものではありません。

まず、前回の回答に沿って、行動を起こしていただくことが大事ですので、
メルマガを参考にされつつ、実際にご自身で行動を起こしてみてください。

さて、ご主人から長きにわたり暴力を受けていたとのこと。
さぞお辛かったでしょうね。

一度の暴力ですら立ち直れないくらいの心の傷になりうるものを、
喧嘩をするたびに耐えてきたとのことで、苦しみは察するに余りあります。

タカハシさんご自身もギャンブル依存症はそのことに原因があると
わかっていらっしゃるようですので、
暴力から離れることは何より優先されることとなります。

お話を伺う限り、ご主人がタカハシさんの助力により更生することは
考えにくいようですので、ここは暴力から離れるのに
ご主人と物理的な距離をとることは好ましいのではないでしょうか。

理由は何であれ、暴力は許されないということを覚えておいてください。

日常的ではないから、時々だから我慢すれば良いといった類のもの
ではありません。

寂しさや夫の良いところなどを振り返ったり、
自分の悪かった点を振り返ったりすることがあるでしょうが、
DVの加害者はそういう被害者の性格を見越して暴力を振るいます。

原因は自分ではなく妻にあるという
双方の思い込みがある関係性によって成り立ちます。

そして暴力を振った後はいわゆる「ハネムーン期」と呼ばれる、
反省して優しい言葉をかけるなど、一気に反転した行動をとることも多々あります。

これによって被害者は「相手はやはりいい人だし私を愛してくれるから我慢しよう」と、
ハネムーン期こそ真の彼と思い込むようになり、
暴力の連鎖が断ちきれなくなってしまいます。

このようなパターンが繰り返されるうちに、
被害者の自己肯定感はどんどん低下して、
自分は相手のいう通りダメな人間で、
(暴力を振るう)相手くらいしか自分を愛してくれないとか、認めてくれないとか、
世話をしてくれないとかといった妄想を抱き始めます。

このような心理的な依存関係が形成されていくのです。

タカハシさんは、もちろん人間なので失敗もするでしょうし、
完璧ではないでしょうけれど、それでも暴力には値しません。

暴力は許してはいけないのです。

今回夫の日常的な暴力や不倫があり
夫から離婚を突きつけてきたにもかかわらず、
それを引き止めたいという心理が働いているということで、
タカハシさんの自己肯定感がかなり低いことがうかがわれます。

離婚が目の前に迫った時に、
悲しかったり寂しかったりするのは当然の反応です。

でもその一時の反応的な感情を過信して
未来の決断をすることは賢くありません。

このような時に、人間は不安になるものですし、
何にでもすがりたくなるものです。

まず一呼吸おいて、次のことを考えてみてください。

もし、自分の大親友が同じ状況にいたら
何と声をかけてあげるでしょうか?

自分がこの世の何をも愛する以上に愛する相手だったら、
いったいどのような言葉をかけてあげるでしょうか?

お子さんが同じ状況に立たされていたら、
いったいどのような言葉をかけてあげるでしょうか?

そのように決断や行動をされてみてください。

おそらく、今回の出来事は、暴力を受けずに離婚できる、
渡りに船のチャンス!とも取れるのではないでしょうか?

生活ができるか不安なら、経済的なリスクを背負わなくて済むように、
暴力や不倫の証拠を持って、法律家にきちんと相談してみてください。

慰謝料が請求できるでしょうし、子どもの養育費も請求できるでしょう。

この際、暴力に巻き込まれないように、自分で交渉しようとせず、
第三者(弁護士)を立てることが大事です。

DVから解放された女性の多くは、
暴力から離れてみて初めて目が覚めたように、
「何でもっと早く別れていなかったのだろう」と後悔します。

ほとんどの人が、自己肯定感の低さゆえ、
暴力夫無しでは生きていけないという幻想の中に生きているのです。

タカハシさんのように、ご主人の仕事を手伝っている場合などは、
なおさら世界が狭くなり、井の中の蛙状態に陥ってしまうことが
考えられます。

家庭の外にも目を向けて、友人や趣味、そしてもちろんDVや
ギャンブル依存症のサポートグループなど、サポートの輪をどんどん広げて、
いろいろな人や場とつながり、ご自身を満たす時間を増やしてみてください。

人生に困難は付きものではありますが、
暴力に耐えて蔑まれながら生きることほど辛いことはありません。

今が底付き、すなわち、それ以下は無いと考えてみることをお勧めします。

この困難を乗り越えることで、
未来はより良くなると信頼して前進してみてください。

また、

「私は幸せに値する人間です。」

と、鏡の中の自分を見て、大きな声で唱えてみてください。
何度も何度も繰り返し唱えてみてください。

応援しています。

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――――――――――
【Q】姉妹が夫からモラルハラスメントを受けています

私の姉妹が夫からモラルハラスメントを受けています。

辛い様子で結婚前は70kgを超える体重だったのに、
結婚して約2年、現在は40kgにまでなってしまいました。
このままではうつ病、最悪は自殺するなど深刻な状況に
なりそうで心配です。

めったに愚痴を言わない姉妹ですが、夫からの口撃が辛い
とメールが来たりするようになりました。
姉妹は仕事をしているので離婚によって経済的に
立ち行かなくなることはないのですが
結婚したのだから我慢しなければと思い込んでいるようです。

メール内容も徐々に私が愚図だから、とか、
バカだから、ドジだから・・と、どんどん自分を卑下する
内容になってきています。

私自身のことではないし姉妹も大人なのだから愛を持って
見守りましょう!みたいなことはずいぶん考えたのですが、
このまま放置して姉妹がダウンするまで「見守る」のが
家族の愛なんだろうかと葛藤します。

大事な家族を失いたくないのです(自殺とかで)

求められてもいないのに手を出すつもりはないので、
「気付いていないかもしれないけど、
旦那のしていることはモラハラだよ!」とか
「DVに関してネットとかで調べてみたら?」など、
道はいろいろあるのでは?という情報は伝えています。

しかし、何年もモラハラを受けてきてそれが当たり前の
日常になりつつあるようなので、危機感もないようです。

いくら家族でも相手は大人なのだから、やっぱり王道の
「見守る」方がいいものなのでしょうか・・・

【40代 ふーみん様】

―――――――――――――――――
【A】FROM 川畑のぶこ

愛する家族が苦しんでいることを知ることは
とても辛いことですね。

このようなときに、いったい自分には何が出来るのだろうか、
どこまでが健全なサポートで、どこからが出しゃばりのお節介
なのかと思い悩むのはふーみんさんだけではないはずです。

「賢明なサポート」ということを考える時に、
賢い親と子の関係、あるいは賢い祖父母と孫の関係と
いうことをイメージしてみるとヒントになるかもしれません。

まず、あまり賢くない親や祖父母というのは、
過干渉になって常に子どもに与えすぎます。
また逆に、無関心で放置したり与えなさすぎたりします。

賢い親や祖父母というのは、いつ与え、いつ与えないかを
見極めて行動する親といえます。

愛する我が子が困難に直面している時に、答えを教える
ときもあれば、ヒントを与えるときもある、
自ら答えを導き出すよう促す時もあれば、何も言わずに
その子が困難を乗り越えることを見守る時もある。

その子がより賢く人生を切り開くために、
どの状況において、どのサポートが適切かということを
見極めて柔軟に関わり合います。

相手は大人であって子どもではないと思うかもしれませんが、
私たちは人生において初めての経験に接する時は、
子ども同然です。

そして人生は常に新しい学びの連続です。

とりわけ、苦しんでいたり、痛みがあったりして相手が
叫びをあげているようなときは、相手を理性ある大人として
見ることは逆効果のこともあります。
歳は大人でも、心は脆い子どものようなこともあるのです。

無論、だからといって何でもかんでもしてあげるということ
ではないのは先述の通りです。

実際に姉妹さんがうつ病になったり、自殺したりするかは
わかりませんし、ふーみんさんの取り越し苦労のことも
あるかもしれません。

ただ、もしふーみんさんにとって、目の前で起こっている
ことがおっしゃる通りのDVであるのなら、
「姉妹が暴力を受けていることを見守る」という姿勢が
選択肢として本当に正しのか、しずかに心に聞いてみてください。

下記はDVに関する内閣府男女共同参画局の提供している情報です。

http://www.gender.go.jp/e-vaw/dv/index.html

状況を客観的に把握することができれば、
姉妹さんも一歩前進できるかもしれませんね。

「自分で調べてみれば」と伝えるのが正しいのか、
「ここにこんな情報を見つけたよ。
役立つかもしれないからチェックしてみてね。」なのか、
「一緒に相談所に行ってみよう。」なのかは
(あるいはその他のオプションなのかは)、
ふーみんさんが心の声に従って判断されれば良いでしょう。

最後に、夫はどうであっても、私は姉妹としていつも
あなたの味方だよというふーみんさんの姿勢とメッセージは
姉妹さんにとって何より大きな支えになるはずです。

* * * * * * * *
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