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FROM 川畑のぶこ

今日は、ヒロさん(50代・女性・パート)
のご相談にお答えします。

【Q】主人の言葉遣いに、ムカつきます。

子供たちも巣立って夫婦2人の生活になりました。

私はできるだけお互い好きなことをして
穏やかに過ごしたいのですが、
主人がたまに小姑のようにいちいちうるさいです。

この間は、テーブルに私の髪の毛が落ちていて
注意されたので、ごめんなさいと謝ったのにも関わらず、
ちゃんと処理しといてほしいんだよねと、一言多いんです。

そして私が、いつもではないよねと言って
髪の毛を片付けると、もう不機嫌になります。

私としては、謝ったのだから、それ以上嫌みを
言わなくていいのにと思ってしまいます。

昔から、とにかく一言多い人で、
自分の意見が絶対に正解、と曲げないのです。

子どもたちがいるときでも、少しでも気になると
小言を言って、その場の雰囲気を壊します。

これから一生付き合って行かないといけないと思うと、
しんどいです。

何かアドバイスいただけたら幸いです。

【A】子どもが巣立って、家族の構成や
ライフスタイルが変化していくことは
私たちに少なからずストレスを与えますね。

ヒロさんとご主人の夫婦の形も
自ずと変化を余儀なくされているのでしょう。

また、いずれ仕事をリタイアするような時期がくれば、
二人だけの時間がさらに増える…

そんな未来のことを考えるとうんざりしてしまう
というようなお気持ちなのかもしれませんね。

ご主人の言葉にムカついてしまうとのこと。

私たちがムカついたり、イライラしたりする
心理的なメカニズムがどこから来るかというと、
相手への「期待」から来るのです。

ヒロさんにはヒロさんの理想の夫像があると思いますが、
それと実際の夫の姿がずれているので
辛い、ムカつく、という状態が起きていると思います。

「期待」をしてはいけないということではありません。
物事のよりよい状態を望むことは人として健全なことです。

ただ、そこに「こうあらねば」という執着があり、
それに無意識にしがみつくことで私たちは苦しくなります。

その苦しみから逃れるには、
希望は持ちつつも執着を手放すという軽やかさが
大事になってきます。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ひまちゃんさん(50代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、こんにちは。

2月の初めに胸にしこりを感じ、慌てて病院で検査した結果、
「乳がん」と診断されました。
別の大きな病院で詳しく検査、手術、治療をするように
言われました。ショックでした。

ある病院に問合せし、先生がメールで答えて下さり、
結果、診断を受けました。
そして、急ですが近々、手術することになりました。

摘出はしたくないですが、
しかし、がんのある場所でどうしようもないようです。

ただ、その先生は女性らしく生きてほしいという考えをお持ちで(QOL)
同時再建をすることになりました。
術後の事も任せてくださいと言ってくださっています。

お任せする気持ちはあるのですが、摘出という事が辛すぎて。
執着ということになるのでしょうか? 

仕事や費用も気になります。
頑張ろう!という気持ちと悲しい気持ちが交錯しています。
陽子線とか他の方法はないのだろうか?と思ったりしてしまいます。

どうすればいいか、先生を信頼する気持ちと不安と恐怖で
逃げたくなる気持ちです。
~~~~~~~~~~~

女性にとって、乳がんで乳房を摘出しなければいけない
というのは、本当に大きなショックを伴う出来事だと思います。

そのような状況下でも、ひまちゃんが信頼できる先生に
出会えたというのはよかったですね。

技術は良くてもコミュニケーションがうまくいかないとか、
不安感をもたらすとか、なかなか信頼できないというようなことは、
患者と医療者との関係においてはよく起こり得ることですが、
ひまちゃんが信頼できる先生に会えたというのは
とてもラッキーなことではないかと思います。

同時に、乳房を摘出するということで、心に浮き沈みがある。
悲しい気持ちの上に頑張ろうという気持ちも出てきて、
その気持ちが交錯するということですが、
これは診断が下ってすぐの頃には、皆に起こり得ることです。

ひまちゃんも、ひまちゃん同様ショックを受けた人が経得る
ステップを経ているんだということを、どうぞ知ってください。
今は浮き沈みがあって当然、混乱があって当然の時期だと
受け止めてみてください。

今後続いていくであろう治療期間における心の持ち方、実際の行動の仕方、、、
私が常日頃、乳がん患者さんと向き合う中で感じ、
助言させていただいていることを、
ひまちゃんにもお伝えします。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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180101

==========================
 ★★★新春企画「なりたい私」大募集!!★★★
 ビデオ内、川畑からのコメントおよびメール最後の
 募集記事をご覧いただき、ぜひぜひお寄せください!
==========================

皆さん、新年あけましておめでとうございます。川畑のぶこです。
2018年、皆さんはどのようにお迎えになったでしょうか。

今年もまた皆さんのお悩み、日々の課題をクリアしていくにはどうしたら
よいかということについて、私なりにアドバイスさせていただく1年とした
いと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

新しい年を始めるにあたって、皆さんにメッセージをお伝えします。

それは、「光に向かって歩む」ということです。

これは私自身、日頃意識していることでもあります。
このような仕事をしていると、どうしても、皆さんの問題、一体何が悪い
のか、何がいけないのか、ということばかりに意識が向きがちです。

このメルマガもずっと、皆さんの問題に寄り添う内容になっています。
もちろん、私たちが前進するにあたって足かせとなっている問題を
どんどん外していくことは、とても大切で価値のある取り組みです。

ところが、「じゃあ、どこに向かって行きたいのか」という意識の
方向性を持たずに、常に問題ばかりに意識を向けていると、私たちは、
必死に闇を蹴散らすような作業をしていることになってしまいます。

闇は、蹴散らしても、蹴散らしても、追い迫ってきますね。けれども、
ここで闇に背を向けて、光に向かって歩く。これが大切になってきます。

ある患者さんと、私の心理療法の師匠、カール・サイモントン博士との
素敵なエピソードをご紹介しながら、「光に向かって歩む」ということ
について考えてみたいと思います。

  
続きは、ビデオでお話しします……

==========================
 ★★★新春企画「なりたい私」大募集!!★★★
==========================

ビデオの中で川畑のぶこからもお願いさせていただきましたが、
あなたは、今年、どんな自分になりたいですか?

「なりたい私」について、ぜひ川畑のぶこに教えてください!
その目標・理想の手前に立ちはだかる「でも、こんな状況が…」
「こんな思いが…」という<足かせ><お悩み>も
併せてシェアしてくださいね。

いただいたご相談の中からいくつかを、1月下旬以降の
ビデオメルマガでご紹介し、川畑のぶこがお答えします。

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ご相談の冒頭に「なりたい私」とご記入くださいね!
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160104

皆さん、新年明けましておめでとうございます。川畑のぶこです。

2016年はどのような年明けでしたか。

私は特にどこかに出かけることもなく、家族や親戚とおせちを食べたり、
和んだり、ゆっくりとお正月を過ごしました。
こんなふうに、この1年が滞りなくいったらいいなと思っています。

年明けは、希望を持っていろいろな計画をされる方も多いことでしょう。
12月は1年の振り返りの月でしたが、1月というのは集合心理的にも、
新たな未来に向かって、心をときめかせ、計画を立てる月ですね。

皆さんは、どんな希望や計画をお持ちですか。

私は、三線が上手くなりたいです。
沖永良部島の祖母や父がよく鳴らしている、この三線の音は、
私にとってなじみのある、大好きな音です。

昨年、沖永良部島の民謡のCDをプロデュースして、刺激を受けたのもあり、
自分も本格的に弾けるようになりたいなと思いました。
教えてくれる仲間たちも周りにいますから、1〜2曲、いえ3曲ぐらいは、
みんなの前で披露できるような、ちゃんとした曲が弾けるようになりたいです。

さて、年明け最初のビデオメルマガは、「希望」と「計画」について、
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

まず「希望」。これは、私がサイモントン療法の仕事を始めて心理の世界に
入るとき、一番大きなきっかけとなったキーワードでもあります。

「希望」は、英語で「Hope(ホープ)」ですが、サイモントン博士が初めて
研修医として臨床の現場に立って壁にぶち当たったとき、「希望って何だろう」と
辞書を引いて、そこに書かれていた言葉は、次のとおりだそうです。

<希望というのは、可能性の隔たりに関わらず、得たい結果が得られると信じる、
その信念である。>

希望とは「信念」であるということですね。確率・統計の高いことを信じることが
希望ではなく、その可能性の隔たりに関わらず、得たい結果が得られると信じること。

これはアメリカのウェブスターという、現地の方であればおなじみの辞書に
今も書かれている定義です。

そして、この「希望」に則した「計画」を私たちは立てるわけですが、
皆さん、どうでしょう?
2015年に「これを成し遂げよう」「この目標を達成しよう」と、様々な
新年の計画や希望を持ったと思いますが、どれくらいが成し遂げられたでしょうか。

成し遂げられたものもあれば、できなかったものもあったかもしれませんね。

1年の計画の立て方というのは、私たちの日常的な計画の立て方に似ています。
例えば、普段の計画も詰め過ぎる傾向の人は、この1年間何しようかなというときにも、
やはりわーっとたくさんのことをリストアップする傾向があります。

私は、今年は、本当に三線一本(笑)。
他にも仕事でもいろいろやることはありますが、私自身は、「目標を決めて、達成!」
というやり方になじまないというか、どちらかと言うと、ご縁ベースでいろいろなこと
を決めていき、その場その場であったご縁で、やっていくタイプです。

「計画」の立て方について、私が以前、サイモントン先生から教わった方法があるの
ですが、皆さんのご参考になると思いますので、それを今回シェアしますね。

また、計画を立てるときに私が大事にしていることは「わくわくするプラン」、
そして「消しゴムで消せるプラン」ということです。

これについても、続きはビデオをご覧ください。
https://youtu.be/DuyeP9n3B7U

PS
「一度決めたのだから、最後までやらねばならない」
……本当にそうでしょうか?

「決心」が「執着」になり、苦しくなってしまう前に、
ご自身のココロをケアし、セルフコントロールできるといいですね。

その方法は、こちらで学べます。
 ↓
http://123direct.jp/tracking/cr/Pl2OCD8S/200715/14547363

PPS
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Fork in the road

断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をあなたにシェアします。
――――――――――
Q:力を合わせ開業した夫から急な別れ話…

結婚して5年東京に住んで暮らし、10年前に、
主人の地元に主人の夢であった整骨院の開業にむけて、帰りました。

主人は、学校に通いながら勉強と、仕事をこなし、やっと試験に合格しました。

私は、その間見知らぬ土地で、主人の家族以外知り合いもなく、
主人を支えるよう朝と夜と働きました。

子供が欲しくても、できなくて、悩んでました。

5年前に、主人の夢だった整骨院を開業できました。

二人で、力を合わせできたのに、昨年急に、別れたいと手紙をもらいました。
意味がわからず、最初は、泣いてばかり、

仕事も一緒にして、暮らしも一緒に。

前の主人が優しかったから、毎日が受け止めきれず、
話しかけても、「はい」のみの会話。
もう精神的に、私も壊れてしまってきてます。

でも、主人を愛していたから、今は、前の主人に戻って欲しくてという気持ちと、
このままでは、二人ともおかしくなってしまうのではと。

主人は、無視が慣れてしまっているようで、会話なく、
けど仕事は一緒にしているという矛盾の毎日です。

私の何が変わればいいのか?

主人は、俺も40歳すぎたし、子供もいないので、自由になりたいと。

お前には、恩はあるが、愛も、希望も、信頼もないと言われ、
さらに、おれを自由にしてくれ。煩わしさから解放されたい
と手紙に書かれました。

私は、どうしたらいいのかわからなくて、今も、毎日悩んでます。

地元の方達とも、私自身慣れてきたし、
沢山の患者様との信頼関係もなくすことは、考えられずにもいます。

よろしくお願いします。

【夢ちゃん様・45歳・自営業】

―――――――――――――――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

共に苦労を乗り越えてようやく落ち着いてきたというときに、別れ話。
まさしく青天の霹靂であったことと思います。

人生には予想もつかない試練のときがありますね。

夢ちゃんも心にぽっかり穴があいたような状態なのではないでしょうか。

ご主人がなぜそのような心境に至ったのかは、
夢ちゃんとご主人個々のパーソナリティー以外にも、
お二人がどのように関係性を育まれてきたのかということにも
大きく依存すると思いますので、
一概に正誤善悪のジャッジは出来ないと思います。

ただし、お二人の関係が破綻したらこれまでの全てが無駄であったか
というと、これは間違いです。

もちろん、理想通りの目標には至らなかったかもしれません。

でも、これまでお二人で乗り越えて来た試練は、
夢ちゃんの中にきちんとインプットされ、
今後のより良き人生にかならず役立つことでしょう。

東京から未踏の地に引越をして、新たな環境や人間関係を構築する、
このこと自体が夢ちゃんの適応能力を大きく培い、
今後のさまざまな夢ちゃんの人生の課題、または飛躍に大きく役立つはずです。

もしかしたら、夢ちゃんに対して、希望と愛と信頼を持って関わり合える
新たな出逢いに役立つかもしれませんね。

その能力が必ずしも「夫とずっと一緒にいる」ということに使われなかった
としても、他で大きく役立つでしょうから、
そのような視点からは、これは「無駄」にはならないのです。

これまでの経験を私の好みのかたちで活用できなかったけれども、
必要なかたちで役立てることができると信頼してみてください。

これまで夫のために自己犠牲を払って来たのであれば、
もう自己犠牲を払うのはやめて、もっと自分のために尽くしなさい
というメッセージであるかもしれません。

人は、それが相手のためのみならず、自分自身のためにもなっている
という実感があるときに「してあげたのに…」という思いは出てきません。

相手がどうであれ「自分がしたいからした」という
自立した立場がとれます。

たしかに、夫のためであったかもしれませんが
「その時点での自分の人生を機能させるのに、夫のプロジェクトに参画する
という選択をした」ととらえることもできます。

私たちは常に嫌なことにはNOという権利があります。

経済的な効果だけでなく、それが自分の精神的な成長につながると
無意識が同意していることには労を厭わないものです。

心理的にも物理的にも肉体的にも、
充足を図るのにチャレンジする機会を得たのだ、ととらえてみると
被害者意識は薄れてくるのではないでしょうか。

仕事で築いて来た患者さんたちとの信頼関係に関しては、
患者さんたちも「人生いろいろある」ということを理解する力を
持っていると信頼してみてはいかがでしょうか。

患者さんが夢ちゃんを信頼しているのなら、
今後も関係を維持することができるでしょうし、
同じような関係性をまた新たな職場で作り上げることも可能です。

いまの状態にしがみつかず、勇気をもって
何かを手放した後の心のぽっかりには、必ず新たな風が吹き入れる
ことをイメージして前進してみてください。

PS
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川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。

断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をあなたにシェアします。
――――――――――
【Q】1と2ばかりの成績表

思春期の娘について悩んでます。

娘は中3で付属校の為、受験もなく高校に進学する予定です。
成績がとにかく悪く、今回は1と2の羅列に
ショックを受けました。

しかしながら、本人を見ていると、焦りの色は感じられません。
この先が心配でなりません。

今までも良い成績とはいえないものでした。
しかし結局は本人次第、本人のやる気がないとと、
本人の言葉を信じて見守ってきました。
その度、裏切られた思いでいっぱいになっていました。

そんなモヤモヤを日々断捨離に励み、自分がごきげんに
なれるように、娘と明るく向かい合えるように、
心がけてきました。

心理学セミナーも受講しました。
自分を主語にして気持ちを伝えてみましたが、やはり変わらず、
最近では呆れるばかり、そして娘を信じることさえ出来なく
なっている自分を感じてます。

いえば、さらに逆キレ、いわなければ、全くやらず
どうしていたったらよいのか、困り果てています。
どうか、アドバイスをおねがいします。

【40代 保育士 チョコポリ様】

――――――――――――――――――――
FROM 川畑のぶこ
A:
信頼していた相手に裏切られる。これは辛いことですね。
相手が身内であればなおさらです。

見守っていればかならず良くなる。
そう信じてきたのに…ことごとく裏切られる。
そんなことなら、娘のことを信頼するんじゃなかった…

チョコポリさんそんな思いに苛まれていらっしゃるのですね。

さて、今回のケースでキーワードとなるのは
「信頼」かと思います。

信頼について深めて行く前に、次の大切な概念の区別をして
おきたいと思います。
それは「希望」と「執着」という概念です。

私たちはどんな状況下に置かれていても希望を抱くことは
大切です。希望は人間を前進させる原動力でしょう。

どんなに娘の成績が悪くとも、いずれ良くなる可能性はある。
未来の可能性を信じる姿勢ですね。これは健全なことです。

ところが、似て非なりの概念で私たちを苦しめるものが、
執着です。
執着は「何が何でも」と対象にしがみつく状態です。
自分が望む結果以外は許容出来ない状況です。

希望はたとえ望む結果が得られなくても何とかなるという、
心に折り合いをつけるオープンさがあるのに対して
執着は自分の望む結果以外には関心が持てず、
心が閉ざされた状態です。

さもなくば人生が機能しなくなる!
というような不健全な信念が背景にあることがほとんどです。

さて、チョコポリさんはどちらでしょうか?
本題の「信頼」に関しては、何かを信じていて頼りになる状態
であり、そのことで心の平安が得られている状態を言います。
信頼が深まれば忠誠となり、さらに心は穏やかになるのでは
ないでしょうか。

ところが、この信頼も取り扱い注意です。
相手や身の回りに起こっていることに対して信頼をすることは
大切ですが、それを「どのように」信頼するかはさらに大切です。
相手が思い通りになると信頼したのであれば
裏切られる可能性は大です。

自分の人生ですら、なかなか思い通りにコントロール出来ないのに、
それが他人の人生となればなおさらです。

相手は自分の思い通りには前進しないかもしれけれども、
それでもそれは相手にとって必要な人生の課題に取り組むチャンス
やプロセスであり、相手なりの個性ある人生を切り開いている途中
だと信頼できていれば、さほど心が揺れ動くことも無いでしょう。

勉強が出来なくても、友達を大切にする優しい娘さんかもしれません。
勉強が嫌いな分、智慧を絞って人生を渡り歩く術を身につける
かもしれません。(もしかしたら既にお持ちかもしれません)

親の理想通りになる=勉強好きになることが必ずしも
子どもの幸せに直結するとは限らないわけです。

子どもの内にもきちんと叡智が宿っており山もあれば谷もある
個性的な人生を一歩一歩ゆっくりと、親の望むタイミングではない
れども、娘なりのタイミングで切り開いて行く力を
本質的に備えていると信頼してみてはいかがでしょうか。

娘さんは「今度こそ勉強する」と約束したかもしれません。
もし子どもが希望とモチベーションを持ってその言葉を発している
のであれば実際に勉強をすることはあるでしょう。
ところが、そもそも勉強に関心の無い子どもに約束を「させた」
のなら、結果は火を見るより明るいのではないでしょうか。

裏切られたのではなく、自分の都合や通りではないが、
想定内のことが起きたと冷静にとらえることが肝心です。

心理やコミュニケーションを学ぶ価値は相手を思い通りにする
ためではなく、たとえ相手が思い通りにならなくても
それを素直に受け止め、しなやかに適応できる心の術を
身につけることにあります

* * * * * * * *
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断捨離メルマガ読者の方からいただいた、
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――――――――――
【Q】夫ががんになりました

心の持ち方について質問です。

私は小さな事でくよくよするタイプです。
そして全ての原因は自分ができが悪いから
と思って生きてきました。

こんな私でも2度の結婚を経験し、
現在娘2人の母親で去年孫まで授かりました。
(上の娘は前の夫との子)

現在の夫とは20年連れ添ってます。
20年もの間、子育てや姑問題、
夫婦の問題に悩みはつきませんでした。

本当に毎日いっぱいいっぱいで楽しむ事も知らず
自分の気持ちを何処に持って行けばいいか
わかりませんでした。

そんな私の環境が変わりはじめたのは
断捨離を実践しはじめてからです。
(本当の意味もわからず、
何とか今の状況を変えたくて捨てまくりました)

一番驚いたのが、
元気な姑が娘の所へ勝手に出て行った事です。

主人は男1人で長い間母親と2人で暮らしており、
嫁姑のトラブルがあって別居を頼んでも
それだけは無理と聞き入れてくれなかったのに…。
私の中で絶対ありえない事だったんです。

前置きが長くなりましたが、
最初にお伝えした心の持ち方を教え頂きたいのは
2つ目の大きな出来事です。

それは夫に癌が見つかり、すでに手の施しようがない
と言う現実を突き付けられています。

余命数週間、後は本人のやりたい事をやらせて
あげて下さいと言われてます。
そう言われた時も私は自分をせめました。

もっとこうしてあげてたらとか
気遣ってあげてたらとか後悔ばかりです。

ずっと主人についててあげたいと思う反面、
何で私ばかりと言う気持ちが湧いてきます。

実際問題、家で泣いてばかり居られず仕事に行きます。

周りは主人の事を気にかけて下さり
私によく見てあげて支えてあげてといいます。
つらいのは主人だからと。

私だって辛い。でも、病気じゃないねんから
辛抱しないといけないと頭ではわかっていても
心がザラザワします。

自分の気持ちは自分で建て直さないといけないと
カラ元気出すのも疲れてしまいました。

病気の夫をかかえる妻の心の持ち方を教えてください。
こうしている間にも夫は死に近づいています。

どうか教えてください
宜しくお願いします。

【くぅちゃんママ様 40代女性】

―――――――――――――――――
【A】FROM 川畑のぶこ

一難去ってまた一難
まこと、私たちの人生には絶え間なく
課題が押し寄せてきますね。

くぅちゃんママさんも、これまでにたくさんの課題を
乗り越え、器を広げていらっしゃることが伺えます。

断捨離をされて、嫁姑問題がひと段落したかと思いきや、
ご主人の病気と余命宣告。あらたな大きな課題と
向かい合っていらっしゃるのですね。

大切な家族の重い病気や死と向かい合うときに、
どのような心持ちで接すればよいかと言うことに
関しては、おそらく周囲の人々は
ご主人を何より優先してと言うことでしょう。

もちろん、目の前に死を控え、物理的にも精神的にも
周囲からのサポートを必要とする相手に対しては、
自分の感情や気持ちはいったん横においておいて、
ケアに専念する必要がある状況も多々発生することと
思います。

ただし、手足は動いていても、心の中では
「自分も患者と一緒なのだ」ということを覚えておいて、
自分自身へのいたわりの気持ちを大切にしてあげてください。

患者の家族は「第2の患者」と言われます。

自分だって、辛い。
それは当然だ。
悲しんでいいし、落ち込んでよい。

周囲はどうであれ、自分だけは、素直な自分を受け入れ、
慈しんであげてください。

それをシェアできる人が周囲にいるのなら、
どんどんそうしてください。

患者さんにサポーターが必要なように、
サポーターにもサポーターは必要なのです。

苦しい気持ちを素直に認めたり、相手に受け取って
もらったりすると、逆に、心の負荷が軽くなり、
本来するべきことに淡々と向かい合うエネルギーも
出てくることも多いのです。

「しっかりしなきゃ」と苦しみや悲しみに抵抗をしていると、
結局その苦しみが続いてしまうことも少なくありません。
ご自身の中の苦しみを認め、優しく包み込んであげてください。

それと同時に、死生観についても少し振り返ってみることを
おすすめします。

くうちゃんママさんは、死に対してどのような信念を
お持ちでしょうか?

仏教では、人間をもっとも苦しめるものが執着であり、
私たちが最も執着するのは、モノでも、健康でも命でもなく、
「考え方」だと言われています。

実際に残りのいのちが数週間なのか数年なのか、
はたまた数十年なのかは誰にもわかりません。

ところが、いずれ私たちの全てに、平等に死は訪れます。

その死に対して、どのような考え方を持っているかは、
私たちの日々の質や、人生の質、そして大切な人との
関わり合いに大きな影響を与えます。

死んだら全ての終わりなのか、それとも私たちの存在の
本質は死後もまた違ったかたちで存続し、愛する者たちと
関わりつづけるのか…

死とは苦しみとともに闇に葬られることなのか、
それとも安らぎとともに光の中に導かれることなのか。

死とは人々から忘れ去られることなのか、
それとも人々の心の中に残ることなのか。

実際には死んでみないことには分からないかもしれませんが、
私たちは物証できないことに関してはなおさら、
信じたいことを信じる理由があり、その権利もあります。

無論、どんなに健全な死生観を育んでいても、
死の悲しみや寂しさを完全に取り除くことはできないでしょうし、
そもそもその必要も無いでしょう。

それでも、健全な死生観を育むことによって、
私たちはよりしなやかに困難を乗り越える勇気と希望を
持つことができます。

ある患者さんが死の床でこのような言葉を残しました。
「先生、私の生命の芽は大きくならないのですが、
希望の芽はどんどん大きくなるのです」と。
そして「死後もその芽は成長するのがわかるのです。」と。

私たちはどのような状況下においても
希望を持つことが可能なのです。

* * * * * * * *
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