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FROM 川畑のぶこ

今日は、かおるさん(性別・年代不明)
のご相談にお答えします。

【Q】初めまして。
川畑先生のYouTubeチャンネルを知り合いに教えてもらい、
藁にもすがる思いでコメントさせていただきます。

2年以上の付き合いになるパートナーと
1ヵ月ほど前から同居しています。

パートナーは、過呼吸持ちの、自律神経失調症です。

調子が悪くなり出すと、
病気のことや昔の嫌な記憶などを唐突に喋り出し、
どう向き合えばいいか分かりません。

最近では、発作が出る直前に、怖くて逃げてしまいます。

パートナーには「1人にしないで欲しい」と言われました。
私は私で、「この発作は私のせいではないか」と
自分を責めてしまいます。

一方で、心身ともに健康な私は、
心も身体も弱いパートナーにイライラしてしまいます。

どう向き合い、どう理解してあげればいいか、
分かりません。

発作が出そうなパートナーに優しくできない私が
おかしいのでしょうか?

結婚を考えていますが、先が不安です。

【A】かおるさん、優しくできなくて、
自分はおかしいのかと、自分を責めてしまう
気持ちがおありなのですね。

これは、まさに思いやりがある証拠です。

優しくできないのではなくて、そういう相手に対して
きちんと誠実に対応しなければいけない、
自分が結果に責任を取らなければいけないという、
責任感や誠実さ、相手を思いやる気持ちがあるからこそ、

できない自分にもイライラしてしまうし、
そういう状況を作る相手に対してもイライラしてしまう
ということが起きていると考えられます。

ですから、かおるさんは、
あまり自分を責めないで欲しいのです。

相手の病気や障害というのは相手が抱えている課題で、
全てかおるさんが抱えるものではありません。

また、パニック発作について。
過呼吸の時には、まず、これは一過性のものであって、
いずれまた去っていくものだ、ということを知って、
一呼吸置いてみましょう。

この症状を何とか消さなきゃと思うと、
プレッシャーになってしまうので、そうではなくて、
うまく付き合っていこうと思うことが大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

 

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FROM 川畑のぶこ

今日は、サニー さん(40代・女性・自営業)
のご相談にお答えします。

【Q】不機嫌でダンマリになる夫に困っています。

何が気に食わないのかは分からないのですが、
時々不機嫌になり、無言でぼーっとテレビや
スマホを見続けたりすることがあります。

小さい子が3人いるのですが、
子どももほったらかしで不機嫌なオーラを振り撒くので、
いい加減うっとおしいです。

「何か怒ってる? 気に食わないことあるなら言って」
と聞くのですが何も言わず、
仕方がないので放っておくのですが、

何日もそうされているとさすがに限界が来て、
「うっとうしいから出て行って」など文句を言うと、
激昂して「お前がうっとうしいんだ、出て行け!」
と大声で怒鳴ります。

私も負けていないので、家を追い出すのですが、
そうすると電話もLINEも無視する始末です。

昔から喧嘩になるとダンマリで、何も言わなくなる人でした。
私は逆の口達者で、怒れば怒るほど冷静になり、
口が滑らかになるタイプです。

最近は、「怒る人は困っている人」
という川畑先生の教えを受け、
責めるのではなく穏やかに、
「何かできることがあれば教えて」
という姿勢で接しているのですが、

それでも頑なにダンマリで、
文字通りお話にならず、もうお手上げです。

普段は穏やかで仕事も真面目にする人ですが、
外面がよい内弁慶で、
家ではこのように時々荒れたりします。

こういうタイプの人にはどのように
接していけばいいのでしょうか。

正直、子どもっぽくて迷惑だなぁ、
普通に穏やかに家庭を運営していきたいだけなのに
めんどくさいなぁと感じてしまいます。​​

【A】不機嫌でずっとだんまりのパートナーがいると
こちらも消耗してしまいますよね。

まず、サニーさんもものすごく
コミュニケーションを取ろうと努力されていて、
「何かできることあれば教えて」というオープンな姿勢で
接していらっしゃるとのこと、
たいへん素晴らしいなと思います。

ただ、パーソナリティ的に見てみると、
何か問題があった時に、
人と話をしながら解決していくタイプの人もいれば、
ずっと内にこもる、自分の世界に入る人もいるんですね。

ご主人は外面が良いということなので、
外でかなり無理していて、
エネルギーを消耗してしまっている可能性があります。

だとすると、家に帰るとチャージをしたい、
心理的な充電をしたいと思っていると思います。

これはご主人に限らず、
サニーさんも一緒だと思うんですよね。

すると、自分の世界を大事にするような
内向的な人というのは、
人と話して何かを解決するのではなくて、
自分自身の世界にこもって内省する、

そんな時間が心理的なニーズとしてある
可能性が考えられます。

なので、彼が充電するには、
一人の時間と空間になってくるわけなのです。

続きは、ビデオでお話しします……

 

 

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今日は、れこさん(40代・女性・エステサロンオーナー)
のご相談にお答えします。

 
【Q】美容サロンを一人で始めた頃、
友達がアルバイトで入ってきました。

その子とは休みの日も一緒に過ごしたり、
何をするにも一緒に過ごしてきました。

その子といると新しい事にもチャレンジできたり、
お店も明るくなったりで、
そのうち甘えが出てきて、任せっきりになってきました。

そんな彼女が突然
「辞めたくはないんだけど、家庭の事情もあって」
と、退職しました。

お金が必要になったという彼女に、
私の小さなサロンではお給料を何万円も
上げてあげることができるかどうか、
できるともできないともはっきり答えが出ないうちに、
彼女としては、い続けることは無理だと判断し、
退職することにしたようです。

突然のことでもあり、また、
私は自分がその子に執着してしまっていることに気付き、
心にポッカリ穴が空いてしまい、不安でたまらなくなり、
不安やパニックの薬をまた服用することになりました。

しかたのないこと! 強くなれ! 頑張れる! 大丈夫! 1人は楽! 
などと言い聞かせているのですが、
2人だからチャレンジできて、行動できていたので
一人になった今、不安でたまりません。

私は特定の人がそばにいないとダメな性格のようで、
弱くて芯がなく、自分が嫌になります。

どうしたらよいのでしょうか。助けてください。

 
【A】れこさんとご友人との友情、絆が
強いがゆえの苦しみであり、不安ですね。

人生にはいろいろな出会いやご縁があり、
そして、物事は変化変容していきます。
無常ですね。

その中で、 一定のつながりをずっと保っていくものもあれば、
時に切れたり、またつながったりしながら続いていくものもあります。

ご縁というのは、なかなか自分の意志で
コントロールできないところがありますね。
天の采配のような部分もあると思います。

 
今回のれこさんの場合、ご友人とは
「友達」としての関係と「仕事仲間」としての関係の両方が
おありだと思いますが、

「仕事」は、収入源という意味で、
従業員であるご友人の「生活」に密接に関わっていますから、
その時々、状況やパワーバランスを見ながら
付き合い方を調整していく必要があります。

経営者としての姿勢が問われる部分でもありますね。

また、今回の別れには、もしかすると、
れこさんが次のステージに進むための学びが
含まれているのかもしれません。

ぜひ、そんな視点も大事にしてみてください。

続きは、ビデオでお話しします……

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こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、桃さんという51歳の女性(講師)からいただいた
ご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、こんにちは。
夫と姑との関わりについて悩んでいます。

お見合い結婚して12年。会社員の夫52才、2年前から自宅で習い事の講師を
している私51才、私たちには子どもはいません。78才になる姑は、今年3月
に舅が亡くなって6月から同居しています。夫に役職はなく、部下はいません。
出世を望むことはなく、定年を迎えるのを楽しみにしています。

悩みというのは、私の体調が悪いときの夫の態度です。私が自分で病院へ
行けそうなときは「病院へ行ったら?」と言ってくれるのですが、
起き上がれないくらい具合が悪いときは、鬱陶しそうに、ときには
知らないフリをして予定通り出かけてしまいます。

海外赴任していたときも同様で、他のご家庭ではどんなに重要な会議が
あっても家族優先で、普段人と比べることをしない私ですが、他所の家庭
だったら病院へ連れていってもらえるのにととても羨ましく思いました。
結局、そのときも病院へは行けず、後で肺炎だったことがわかりました。

過去、何回もこのことについて理解を求め、そのたびに「悪かったよ。
ごめん」と言うのですが、やはり今回も同じ。一晩中咳き込んで、
夫自身も眠れなかったことが不満なのか、「苦しくて眠れなかった」と
言うと、うるさそうに「えぇ?なに?聞こえないよ!時間ないからもう
行くよ」とだけ言って、寝室を出ていきました。自分で枕元に用意していた
水を飲んで、トイレにも行けず、1日寝室で苦しい思いをしました。

夫からのメールの返信に「何度同じことを繰り返しても同じね」と書くと、
帰りにポカリスエットを買ってきました。3日ほど寝込みましたが、
今回も「仕事から帰ってから救急へ行こうか」と言うだけです。

姑にこのことを話すと「それは当然でしょう」の一言。愕然としました。
じゃ、何のための家族?と聞くと無言でした。夫も姑も、ふだん穏やかで
怒ることもなく、私の仕事や家事、家計のことにも一切不満を言うことが
ありません。むしろ応援してくれています。

体調が悪くなると、もし子どもがいたら「お母さん、大丈夫?」くらいは
言ってくれるかも、と思ってしまいます。姑は50年以上前に妊娠中毒症で
受診以来、通院というものをしたことがないそうです。以前、同居したいと
姑から話があったときに 「私の具合が悪くなったときはお願いします」と
言ったら「それは御免こうむります」と言われました。
夫が体調を崩したときは、もちろん私が看護しています。

二人とも余計なことは一切言わない穏やかな人ですが、結局は自分だけが
かわいいのだな、それが当然なのだな、と思うと残念でならないです。
このまま年を重ねて、順番通りなら私が二人の看護をして、私が先に
具合が悪くなったらずっとこんな感じなのかと思うと、いっそ一人に
なった方がいいのかなと思っています。私の考えは甘いのでしょうか?
~~~~~~~~~~~

桃さんは、おそらく持病がおありなのでしょう。もともと肺が強いほうでは
ないのかなと思いますが、呼吸ができないことほど苦しいことはないですね。
病気と付き合いながら、よく頑張っていらっしゃいますね。

お悩みは、病気になったときのご主人の対応ですね。普段は穏やかな方で、
不平不満も怒りもなくということのようですから、おそらく、そのような
いいところがあって、理解しているので、ずっと一緒にやってこられている
のではないかとお察しします。

仏教で「四大苦」という言葉がありますが、私たちは生まれた以上、みんな
病んだり、老いたり、死んだりします。このようなときに、お互いどのように
助け合うか。これは、夫婦という関係においては「結婚観」に関わることですね。

桃さんご夫婦も、結婚に何を求めるのか、結婚って何だろう、何のための家族
だろうということについて、今いちど腹を割って話し合いをしてみるといいの
ではないかと思います。

家族が病気になれば、思いやりと優しさを持ってケアするのが当然と思って
いる人が、世の中ほとんどだと思いますし、おそらく、桃さんもそのような
人生観ではないでしょうか。

しかし、もしかしたら、ご主人やお姑さんの家庭は、残念ながらそうではない
かもしれません。病気は自分の責任だ、他人に迷惑をかけないように
自分で対処しろ、というような文化が脈々と受け継がれている家庭なのかも
しれませんよね。

まずはそこを、事実を明らかにしてみることが重要です。その上で、もし、
ご主人やお姑さんの結婚観・家庭観が、桃さんのそれと激しく乖離していて、
桃さんの価値観の根幹に関わるのであれば、結婚生活そのものを考え直したい
ということを、ご主人にお伝えになってもよいのではないでしょうか。

これは、すぐに離婚するとか別れるということではなく、
「そんな気持ちになる」ということを、「そういう考えも一つオプションに
入っている」ということを、きちんと伝えることが大事だということです。

それと、もう一つのアプローチとしては、桃さんご自身が「執着」を手放す
ということです。

持病もおありとのこと、健康状態には常に不安をお持ちでしょうから、
今後、本当に苦しくなったり、助けが必要になったりしたときに、ご主人が
対応してくれることを期待していると、精神的にすとく疲れてしまうかも
しれませんね。

ご主人やお姑さんへの「期待」を手放し、ご自身の「安心感」を育む方法
がありますので、ご紹介します。

続きは、ビデオでお話しします……

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160919

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、陽子さん(仮名)という47歳の女性(会社員)からの
ご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
47歳です。バツイチで娘が二人おりますが、二人とも手が離れ、
今は別々に暮らしています。

実はかなり年下の方とお付き合いして2年ほど経つのですが、
一緒に住むようになって半年が経ちます。彼は今年25歳になる
のですが、その誕生日に入籍しようと言われていました。

しかし、彼は子供が欲しいので、年齢的に厳しい私との結婚を、
最近になって迷い始めている様子です。彼の気持ちもわかるので、
私自身も辛いです。私は彼との結婚を諦めるべきでしょうか?

川畑先生も返答に困ってしまうでしょうが、辛い気持ちを聞いて
頂きたく投稿致しました。宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~

22歳年下の彼がいらっしゃるということですね。
私の周りにも、女性が20歳ぐらい年上でうまくいっている結婚もあります
から、年齢の差というのが、厳しいハードルであることは事実ですが、
必ずしも二人を分かつ理由にはならないということを、目にしてもいます。
希望はぜひ持っていただきたいと思います。

ただ、ここで気になるのは、彼は子どもが欲しいと考えているということ。
もし「結婚」を前提にされているのであれば、一体、結婚に何を求めるのか
ということを、もう一度二人で話し合ってみる必要がありそうです。

女性にはバイオロジカルリミット(生理的な限界)がありますし、そこは
陽子さんもきちんと把握されているようなので大丈夫かとは思いますが、
彼のほうが、やはり結婚というもの、家庭というものに「子ども」の存在を
含めたいという結婚観がある場合は、ここはきちんと話し合いをして、
考え直さなければならないポイントではないかと思います。

また、今は子どものことだけに焦点が当たっているかもしれませんが、
年齢差があるゆえ、家庭生活における、10年先、20年先のお二人の関係性
についても、この機会によく考えてみることをお勧めします。

今は二人とも元気で、また愛情も情熱もあって、いろいろなことを乗り越え
られる気力があると思いますが、今後、年齢が重なっていくと、物理的・
肉体的な限界という点については、お二人の間にかなり差が出てきますね。

そのようなことを、現実の問題として具体的に把握するためには、
年表をつくってみるとよいでしょう。お二人の年表をつくるのです。

例えば、10年後は陽子さんが57歳、彼が35歳、さらにその10年後は……
というようにです。

歳の差について、おそらく周りからいろいろなことを言われるということは
予測できているでしょうし、それに打ち勝っていくという心構えもお二人には
おありなのだと思いますが、それとは別に、今後の人生の道のりを、具体的に
視覚化してみることで、別の観点から、お二人の結婚というテーマを考える
ことができるようになるでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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