心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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191230

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、さやさん(50代・主婦)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
子供が巣立って1年がたち、専業主婦をしながら夫の仕事を手伝いつつ、
趣味や友達と遊ぶ時間を楽しんでいました。

「私にはきっと、更年期って来ないのかも?」と思うくらいでパワフルに
過ごしていたのですが、ある日突然、ぷっつりと気分が落ち込むように
なり、半年ほど精神が不安定な感じが続いています。今まで普通にやって
いた仕事や家事が辛くなって、自分を騙し騙し、なんとかやっている状況です。

生活は全く変わってないのに、なぜだかいつも悲しく、ちょっとしたこと
ですぐにくよくよとしてしまう自分がいます。主人に対して、ちょっと
したことなのに、必要以上に腹立つこともあり、このイライラは更年期
なのか?と思って悩んでいます。

以前よりも寝つきが悪く、体力がなくなったと実感することが増えました。
特に朝は気持ちの落ち込みが強くて、さらに頭も痛かったり動悸がしたり
と辛いです。うつのようになってしまうことがあり、不安な状態が続いて
います。

この先どうなるのか不安です。どのようにすれば乗り越えられるでしょうか。
~~~~~~~~~~~

さやさんがおっしゃるとおり、50代ということですので、更年期障害の
可能性もあるかもしれません。

ライフイベントのいちばん大きな変化としては、お子さんが巣立って
お家を出ていかれたことがあるのかなと思います。

もちろん、ホルモンバランスも変わる時期ではあると思いますが、
更年期は障害が出る人もいれば、すんなり乗り越えていく人もいます。

私の友人の婦人科医は、日常生活で人とどのように向き合っているか、
出来事をどのように受け止め対処しているか等、精神的な安定感によって、
更年期の乗り越え方に大きな差が出てくると教えてくれました。

さやさんは、もしかすると思っていた以上にお子さんに精神的に依存して
いた、特に人生の幸せの源として依存していたのかもしれませんね。

これは悪いことではなく、いいことです。自分を幸せにしてくれる、
感じられるものがあるというのはいいことだと思うのです。

実際に子どもが巣立ってみて初めてその存在の大きさを感じて、
心にぽっかりと穴が開いてしまって、いわゆる空の巣症候群のような状態
になり、鬱々としてきたり精神的な乱れが出たりして、それがホルモンの
乱れにつながったりすることもあります。

更年期の乗り越え方については、私たちは教育を受ける機会がありません
ね。自分から取りにいかない限り、情報もほとんどありませんから、
ここは前向きに学習したり、情報を入手したりする姿勢も必要です。
女性外来での受診なども含めて、自分のこととしてきちんと捉えていきましょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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191223

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、りほこさん(30代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
24時間365日無休で育児や家事をがんばっているのに、
旦那は2人目の子供が生まれても何も変わらず
マイペースに自分の時間を楽しんでいるのが許せません。

その上、旦那が私に完璧を求めてきます。たとえば、食洗機の皿の並べ方、
洗濯物の干し方、畳み方。そして掃除の仕方。お金の使い方。とにかく
うるさくておかしくなりそうです。

「時間がない。これで手一杯だから」と言い返したら、
「子どもたちがズボラなのはお前のだらしないとこを見てるからだ」
と責められます。

家事は毎日一通り、私なりにがんばっているつもりです。
精神的に参りそうです。フルタイム勤務で仕事しているので、
家が少々散らかるくらい分かって欲しいので「私も働いてる」と言うと
「働いて欲しいとは言っていない」と言われます。

疲れているのはお互い様。ですが、こっちが必死に子供を寝かしつけし
ているのに、旦那は気にもかけずにリビングで寝ていたりスマホを
いじったりしているのを見ると、イライラが止まりません。私は子供の
時間で動いているのに、旦那は自分中心で動いていているので許せません。

夫に「父親」の自覚を持ってもらうにはどうすればよいでしょうか?

~~~~~~~~~~~

これを聴きながら、フルタイムで子育て中のお母さんたちはうんうんと
頷いたり、もう頭にきてしまったりしているのではないでしょうか。

りほこさん、育児は本当に24時間365日、休みがないですものね。
常にオンコールで、夜勤もあるし、当直もあるし、もう万年当直みたいな
状態だと思いますけれど、それでも二人のお子さんの子育てを頑張って
きて、本当によくやっていらっしゃると思います。私は子ども一人で、
それでも大変なのに、二人育てているというのは本当に頭が上がりません。

ご主人のことに関してですが、まず結婚観はどのようなものを持っていた
でしょうか。お互いすり合わせをできていたでしょうか。
もう今さらという話になってしまうかもしれませんが、
家庭を持つときの家庭像、結婚観などについて、もしかすると、
すり合わせなくご結婚されてしまったのではないでしょうか。

りほこさんはおそらく、結婚前もフルタイム勤務をしていらしたのだと
思いますし、ご主人もそのことは知っていらしたと思います。

そして、もしかしたらご主人の中で、結婚像や家庭像というのが、
結婚したら女性が家事育児をして、男性が外で働くものという、
世代が一つ前の、りほこさんやご主人のご両親や祖父母などの世代の
夫婦観、結婚観、家族観というのを持っているのではないかなと思います。

そして、それはご主人の中ではずっと無意識に刷り込まれていて、
細胞レベルで染み込んでいるものなのではないでしょうか。

ご主人はおそらく、「ただいま」と帰れば、お父さんが家でドーンと
リラックスしているのを見ていたでしょうし、お母さんが専業主婦だった
ら、お母さんがずっと家のことをしたり、ご主人の世話をしてくれたり、
というのが非常に自然で、それが当然のこととして、現在、りほこさん
との結婚生活の中でも対応している可能性がありますね。

自分が悪いことをしている気持ちは一切ないのです。ご自身が抱いてきた
家族観というものが健全なものというイメージを彼が持っているのだと
思います。

そのあたりについて、まずしっかりと話し合いをする必要がありますね。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_1095213614

Q:私は、子供の頃から、過敏なところがありました。
   
年齢を重ねるごとに、指輪や腕時計が痛くてできなくなったり、
点滴をずっと打っていた時は、
血管が拒絶して我慢できなくなったりしました。
   
注射や点滴に対して恐怖感はないのに…。
  
なぜなんだろう?といろいろ調べて、
HSPという過敏な神経回路なのではないか?と気づきました。
   
生まれつきなら仕方ない、自分を受け入れられるようになりました。
   
先月、風邪を引き、咳が長引いて、通院していたところ、
先生に「アレルギーでは」と言われ、
血液検査を受けましたが、アレルギーはありませんでした。
   
すると、先生から、「気持ちの問題だ」と言われてしまいました。
   
先生にHSPではないかと思う、と言ってしまったところ、   
「そうやって自分を決めつけるものではない。
もっとおおらかに生きなさい。」と言われました。
    
以前かかった病院でも、
気にしすぎだ、とか、神経質だ、とか言われました。   
自分で病気を作っている、と言われたこともあります。
    
私は、不安になっているのではなく、
痛みや違和感の理由が知りたいだけなのに…。
   
他の人なら気づかないような身体の声が聞こえてしまうのは、
神経質でいけないことなのでしょうか?
 
今回の咳も、アレルギー反応は出ないにしても、
私の身体にとっては、ちょっと嫌なことが何かあって、
咳き込んでいただけだと思うのですが、
自分で病気を作ってしまったのでしょうか?
  
せっかく、自分の過敏さと折り合いをつけられるように
なったと思ったのに、信頼している先生に否定されて、
どう考えたらよいかわからなくなってしまいました。
  
「おおらか」ってなんなんでしょう? 
HSPのことを人に話してはいけないのでしょうか?
 
うまく説明できませんでしたが、
モヤモヤしている私を、助けてください。
 
【雪・50代・パート勤務】
 
 
———————————–
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
繊細さ、敏感さで悩まされているのですね。
 
まず、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)は、病名ではありません。
 
直訳の通り、「非常に繊細な人」という、
その人の心理的な特性を表した概念で、
エレイン・アーロンという心理学者によって提唱されました。
 
ですので、病名を診断されれば治療ができるので
安心してという類のものではないわけです。
 
雪さんがご自身で気付かれているように、
これまでの医療者も、雪さんが繊細・敏感(過敏)な
パーソナリティであることは既に指摘されている通りですね。
 
ただし、診断や治療ができるものではなく、
生まれながらにして持ち備えた気質であれば、
どう付き合っていくかということが課題となるかと思います。
 
もちろん、繊細であるが故に、
ストレスを溜めすぎてうつになったり、
パニックになったりすることもあるでしょう。
 
そうであれば、これは治療で治すことができますから、
HSPにも理解がある精神科や心療内科を受診すると良いでしょう。
  
ちなみに、点滴をし続けていると血管が細くなり、
点滴を受け付けなくなるのはパーソナリティのせいではなく、
誰にでも起こり得ることです。
 
医師は、すべてをパーソナリティが原因と結びつけないよう、
警告した可能性はあるのではないかと思います。
 
HSPの人は、ネガティブなことばかりでなく、
ポジティブなことにもセンシティブではないでしょうか。
 
たとえば、雪さんも、美しいものを見たり触れたりすると、
人より感動したり、涙が止まらないことなど
日常的ではないでしょうか?
 
これはコインの裏表のようなものですね。
 
とてもセンシティブな人は、
人より感性が豊かな分、感動も深く味わえるはずです。
 
ものごとをじっくりと味わいながら集中して取り組むことができるのは、
素晴らしいことでもあります。
 
ですので、焦点を当てる方向をネガティブな問題から、
自分にとって好ましいことや、ありがたいことにシフトしてみてください。
 
HSPの人は、今、この瞬間に丁寧に注意を払うマインドフルネスや、
瞑想、リラクセーションなどの適応も、
そうでない人に比べて高いという報告もあります。
  
マインドフルネスの提唱者であるティクナットハン禅師は、
痛みや苦しみに対して、敵視して抵抗するのではなく、
泣き叫ぶ赤子を母親がなだめるような気持ちで
包み込むように接することが大切であると説いています。
 
ぜひ、雪さんもご自身のそのような特性を
温かい姿勢で包み込む努力をしてみてください。
         
         
   

ーーー

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191216

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、マーリンさん(50代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
こんにちは。主人の病気での悩みです。

去年5月にがんの手術をしました。お陰様で1年半経った今、
社会復帰もでき、大好きな海にも行けるまでになりました。
57歳のおっさんですが、サーファーです。

気持ちの落ち込み、感情の起伏等、抑うつの症状がでてきたと言われまし
た。本人もいろいろ分かっているようで、お薬をもらい、過ごしてます。

やはり病気の再発、転移など、すごく気にして、病院の経過観察も嫌がっ
ています。事が起こってしまったらくよくよせず、向き合って過ごして
いかないといけないと思っていますが、いちばん辛いのは主人なので、
軽はずみなことは言えないのが現状です。診察日が迫っている折、
どういうふうに声かけ、対応すればよいか分かりません。

私も診察についていきますが、不安と心配で心がしんどいです。
初めてがん患者の家族というものになり、日々いろいろ考えすぎて、
脳の疲労が絶えません。何か主人にとって、少しでも気持ちを前向きに、
和ませてあげるにはどうしたらよいですか?

いろいろな情報が飛び交っているなか、何がよいのか分からなくなって
います。
~~~~~~~~~~~

マーリンさんのご主人に対する思いやり、優しさ、そして愛情が伝わって
くるお悩みです。

患者さんの家族というのは「第二の患者」と言われています。
もちろん、がんの診断は下ってこそいませんが、自分の愛する者が病気に
なったとき、心を痛めますし、それが行動にも反映されたりして、
日常生活がなかなかうまく進まなくなったり、不適応な状態が起きたり
することがあります。

そういった意味でも、マーリンさんご自身もあまりがんばりすぎず、
なんとか私が夫を楽にさせてあげなくては、元気出させてあげなくては、
と一人で背負い込むことは控えたほうがよいでしょう。

第二の患者なんだと自覚し、自分自身をもいたわる気持ちをぜひ大事に
してください。

闘病というのはいろいろなことがありますので、アップダウンがあると
思います。ご主人の調子が良くなって海にも行けるようになったのは
本当に素晴らしいことですね。そして、そんな中にも、今後どうなるん
だろうという恐怖はあると思います。

診察日が迫ってくると不安を覚えるのはどの患者さんも同じです。
どんなに前向きに過ごしている患者さんでも、検査結果のわかる日や
診察の前というのはみな緊張なさいます。

ですので、マーリンさんは、ただただ思いやりの心を持って横に寄り添
っているだけでよく、声かけに関しては、あまり元気を出させようと
思ったり、大丈夫だよと言ったりしなくていいと思います。

私たちは見えないエネルギーのやりとりをしていますから、何か言葉で
気の利いた勇気付けをしなくても、同じ気持ちで一緒にいるよという
空気が大事です。

この見えないエネルギーがとても大事ですから、思いやりを持ってそばに
いるだけでじゅうぶんなサポートになっているということを知ってください。

そのことを基本に、プラスアルファ、マーリンさんが無理なくできること
をなさってくださいね。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_230311963

Q:川畑先生、いつもメルマガ読ませていただいてます。

過去のメルマガの質問の回答で
「自分がリフレッシュできる場所を!」というメッセージがあったのですが、
自分に置き換えるとなかなか難しく、自分を責めがちです。

私は独身で、仕事をしながら、心が枯渇しても
毎日生きていかなくてはいけないのが現状です。

職場では責任ある仕事を任されていると同時に、
後輩の指導や人間関係など、次から次へと問題が増え続け
頭がパンクしそうな毎日が続いています。

自分が休むと誰かが代わりに
業務に就かなくてはならないのを悪いと思ってしまいますし、
カラダがだるいなあと感じるような体調不良は
自分が悪いと思い、なかなか休むことができません。

休むことへの罪悪感から離れるには、どうしたら良いでしょうか?

川畑先生がお忙しい中、大切にされていることを
教えていただきたいです。

【美香・30代・会社員】

———————————–

A:FROM 川畑のぶこ

美香さんの真面目で誠実なお人柄が伝わってくるご相談です。

きっと美香さんの周りにいる人は、
美香さんを頼りにして、助けられていることと思います。

同時に、美香さんご自身もそのように頼りにされることに
生きがいを感じていらっしゃるのではないのでしょうか。

そのこと自体は悪いことではありませんが、
度が過ぎるとやはり問題です。

「責任」に関しては、美香さんのおっしゃる通り、
健康管理も責任のうちです。

ただし、それは病気になってはいけないということではありません。

人間は、生きてる以上、老いたり、病んだり、死んだりします。
これは免れることが出来ませんし、
受け入れなければならない事実です。

これを否定して、徹底的にコントロールさえすれば、
常に健康で100%のパフォーマンスで働ける、
ということを前提にしているのであれば、
これは地に足のついていないポジティブシンキングです。

事実を受け入れないポジティブシンキングは、脆弱です。

休まずに働ける人などこの世には存在しません。

体調が悪いのは、休みが必要ですというシグナルです。

そのシグナルを無視することは、
ガソリンが無くなっているのに、あるいはオーバーヒートしているのに、
車を止めずにアクセルを踏み続けるような行為です。

これは責任ある行為と言えるでしょうか?

体調が悪いのに忍耐や根性で仕事をし続けるのは、
美しい精神に映るかもしれませんが、どこかで皺寄せが来ます。

ある日突然ダウンしてしまう危険があるのです。

その結果、周りに仕事を投げざるを得ない状況が生じます。

臨界点に達するギリギリまで頑張り、
自他が諦めざるを得ない破綻した状況で、
初めてボールをパスするのか、

それとも、どのみち周囲の助けが必要になるなら、
最初から意識的に、そして計画的に、
周囲と助け合い協力しながら仕事を配分するのか…

チームが勝つためには、「私」がボールを握り続け
シュートを決めないといけないのか、

それとも、必要なときにボールをリリースして
相手にもお手柄を立てさせ、全体で勝利を勝ち取るのか、
もういちど静かに振り返ってみてください。

パスをしないことによって
負けるゲームもあることを知ってください。

パスをすることで相手の能力が高まり、
成長する機会が与えられることも知ってください。

オーバーヒートしたら、クールダウンすることも仕事、
すなわち、休息も大切な仕事であり責任です。

ご自身に厳しさでなく、優しさをもって接してあげてください。
         
         
   

ーーー

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191209

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、あいさん(30代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
いつもメールマガジン、拝見しております。
このような相談が適切かどうか分からないのですが、
他に打ち明ける場もなく、ご相談させてください。

最近の地球環境の変化について、大きな不安を持つ時があります。
あと数十年、早ければ10年20年で、ほぼ今のようには生活できなくなる
のではないかと。特に心配になるのは食料面です。

どんどん物価も上がってきているように思いますし、このところの災害は、
食料危機になる最初の最初の前兆のような気がしてならないのです。

何がいちばん気がかりかと言いますと、子供達のことです。
数十年後として、私たちも生きていますが、子供達が大人になったころ、
今まで大人がしてきたツケが子供にいくのではないか、辛い生活になって
いるのではないかと。

そう思うと、本当に申し訳ない気持ちにもなりますし、
どうしたら良いのか、何とかできることをしなければならないのでは、
という気持ちにもなります。

生活の中で、分別や必要のないエネルギーは切る、などはしているつもり
ですが、自分自身もやはり便利で楽な生活はありがたいですし、
生活のために仕事をして、人間関係も大切にしたいし、という部分が
最優先になります。

いつかは来るのではないか、という地球環境のことを思うと、
不安にもなりますし、こんなことをしていてよいのか!?という気持ちに
もなったりするのですが、どのようにこの気持ちと問題に付き合えば
よいのでしょうか?

このような話は、なかなか周りの人とすることもありません。
真面目ちゃん、と浮いてしまうのも怖いのです。

 
川畑さんのご意見、お聞かせ頂けたら幸いです。  
~~~~~~~~~~~

あいさん、いい意味ですごく真面目ですね。
こういうことを真剣に考えたり取り組んでくれる人がいるというのは
素晴らしいことですし、何より地球が喜んでいると思います。

実は私も、環境に対する意識はわりと持っていて、日頃チェックしたり
しています。そして、あいさんと同じように、一体何ができるだろうと
思いますし、不安になったりもします。

でも、不安のまま生き続けることは、あいさんにとってはもちろん、
周辺への影響を考えても良くないですし、そこからさらに伝播していく
ような見えない影響もあると思います。不安を持ち続けることは役に
立たないことですね。

不安というのは、変化を起こしなさいというメッセンジャーであり
サインであることは間違いないと思います。例えば、私たちは、
崖に近づいたときに不安や恐怖を感じなければ危険ですよね。
命を守ることができなくなります。火に近づいたときに不安や恐怖を
感じなければ、命や健康が脅かされますよね。

そんなふうに、私たちは本能的に危機管理というものをしているのです。
ただ、その危機管理の意識が過剰になり、過度の不安を抱き、
それによって病んでしまって、結果、地球や環境に対する活動に貢献
できなくなってしまったら、これは本末転倒ですよね。

今日の視点としては、あいさんがどのような心持ちでいったらいいのか
ということですね。地球環境をどうやって整備していったらいいかという
テクニカルなことではなく、あいさんが問題と向き合うときの心の持ち方
ですね。その点について、私の師であるカール・サイモントン博士の話を
引用しつつ、お伝えできればと思います。

続きは、ビデオでお話しします……

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