心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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180226

こんにちは。川畑のぶこです。

年頭のビデオメルマガで募集いたしましたテーマ「なりたい私」に、
たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、フクロウさん(62歳・介護士)の「なりたい私」
をご紹介します。

~~~~~~~~~~~
今年は、目に見えないけれども大きな愛に包まれている事を
たくさん実感出来る自分になりたいと思います。

両親はすでに他界していますし、祖父母も顔も知らないので、
肉親との関わりはほとんど無く、夢に出て来る事もありません。

でも、離婚再婚を重ねて、今は現在の主人と出会った事を
生まれる前から約束して来たように感じる事があります。



そんな心の縁みたいなものを信じて、喧嘩もたまにはありますが、
理解し合える夫婦になりたいと思います。
~~~~~~~~~~~

素晴らしいですね!
「大きな愛に包まれていることを実感できる自分になりたい」という
一行を読んでいるだけでも、なんだか心がポカポカするような内容ですが、
本当に良いテーマだと思います。

ご両親が既に他界されている、そしておじいさま・おばあさまもお顔を
知らないということで、親族のつながりや親密さはあまり感じられない
ということですが、この「大きな愛」「見えない愛」がフクロウさんの
テーマなのですね。

日本人の多くの方は仏壇に手を合わせたり、折々、お墓参りをして手を
合わせて自分の親や先祖とつながるという機会があるかもしれませんが、
フクロウさんも、仏壇やお墓の有無、墓参りの有無に関わらず、時々、
自分を愛してくれた者たちが、今もフクロウさんのことをどこかから
見守ってくれているということを、大切な信念として前進されるとよい
のではないかと思います。

親というのは子のことをずっと思っているし、親の親、祖父母も自分の
孫のことを思っています。フクロウさんがが愛してほしいやり方で
愛してくれたかどうかはわからないけれど、ご両親は間違いなく
フクロウさんのことを愛していたと思いますし、おじいさま・おばあさまも、
孫が自分のことを覚ていようがいまいが、孫というのは可愛くて、
強く賢く豊かに生きてほしい、幸せになってほしいと思っている、
その心に変わりはないと思います。

「見えない愛」に関連して、一つ、私が臨床で非常に心に残ったケースが
ありますので、ご紹介しますね。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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心理療法家でサイモントン療法認定トレーナーの川畑のぶこによる、皆さんからの質問へのアドバイスや、メンタルの整え方、実生活に役立つ心理学のお話。日本における「サイモントン療法」の第一人者であるほか、「断捨離アンバサダー」としての顏も持つ川畑のぶこ。この2つのメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについて、わかりやすくお伝えしています。

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180219

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、アネモネさん(42歳・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
10歳の次女は感情の起伏が激しく、嫌なことがあると突然叫び、
地団駄を踏み、暴言を吐きます。
私に対して発狂しながら「宿題終わってない!無理!」などと訴えてくるので、
なだめたり叱ったり、色々な方法で対応をしてきましたが、
この子の感情の表現方法だからと気づき、怒らずに、
手伝えることは手伝ってあげると、だんだん落ち着くようになりました。



ですが、発狂することはなくならず、ほぼ毎日起こります。

最近、下の家の方から音の苦情を言われてしまったので、
気をつけようねと話し合った矢先に嫌な事があり、
誕生日にもらったカードやプレゼントを床にばらまいたり、
放課後、宿題をせず遊んでいて、夜の10時ごろになって
「今から宿題なんて無理、学校行かない」と叫び出したりという事が続き、
私も怒ってしまい、激しい言い合いになりました。

次女が保育所の頃からこのような調子ですが、彼女は私が大好きで
(パパの事は嫌いと言います)、私も娘は大好きなので、
けんかをしても話し合い、泣いて仲直りをしてきました。
ですがこの数日で、私が精神的に参ってきてしまいました。


素人の見解ですが、娘は色々考えすぎてパニックになっているような印象です。
宿題もやってしまえば1時間もかからないのに、
やらずに「できない」と焦っています。
まだ宿題が終わってない自分に対する怒りのようなものも感じます。


長女に対するライバル意識もすごいです
(長女は手がかからず、これまで叱ったことがほとんどありません)。
私が仕事で放課後は家にいないので、寂しく甘えたい気持ちもあると思います。

学校の先生によると、学校ではそのような事はなく問題なく過ごしているそうです。
本人によると学校では友達に気を使っていて、
ストレスで、家でイライラしてしまうそうです。



どうしたら良いのかわかりません。娘に対してどのように接したら
いいのか、アドバイスいただけないでしょうか。
~~~~~~~~~~~

大変ですね。10歳だともう大人になる途中、思春期で、これからまた反抗期も
やってきますね。今は、このような第二次性徴の反抗期だけではなくて、
5~6歳から10歳ぐらいまでにも中間反抗期のようなものがあるという説も
ありますから、アネモネさんはずっとこの次女さんの反抗期、キレてしまう状態
にお付き合いなさってきているのですね。消耗も激しいことでしょう。

ただ、アネモネさんご自身「素人の見解」とおっしゃっていますが、
母親の直感は本当に正しいことが多いですから、アネモネさんのご体験や
観察から、もう答えが出ているのではないかなと思います。

学校では特に問題なく、でもいろいろ考え過ぎてパニックになっているような
印象ということで、すごく繊細な次女さんなのでしょう。

学校でも落ち着きがなくて大きい声で叫んでしまう、友達とうまくいかない、
コミュニケーションがとれない、というような場合は、発達障害の可能性も
ありますが、アネモネさんの次女さんの場合は、学校ではまったくそのような
問題はなくて、むしろ本人は友達に気を使っているということなので、
過剰適応かと推察します。
要は、相手に合わせ過ぎてしまっていて疲れているということですね。

なので、娘さんには「そんなに合わせなくていいんだよ」「いい人やらなくて
いいんだよ」というメッセージが、家庭内で、言語的にも非言語的にも
伝わっていくといいのではないかなと思います。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_261424652

Q:結婚29年目の主婦です。
主人が珈琲大嫌いで、別居したいくらいです。

主人は初めてのデートでは、
私に合わせて無理して飲んだ様ですが
実は珈琲大嫌いで(香りも)、
結婚以来ずっと家で飲む事を禁止されています。

年とって少し丸くなったせいか、
「俺がいない時、リビング以外で飲むならOK」と言う事になり、
去年から珈琲好きの息子の部屋で息子と飲んでいます。
(私の部屋がないので)

私としては、毎朝起きて一番に飲みたいです。

この事について何度も話し合ったが無理でした。

23歳の息子も「こういうのも虐待だと思う」と言っています。

24歳の娘が半年程で結婚する予定なので、
やっと自分の部屋で飲めそうですが、
「珈琲禁止」が結婚前から分かっていたら結婚しなかったです。

主人はお酒好きで、毎晩私が焼酎を作ってあげています。

自分は好きなお酒を飲んで、
私には世の中で一番好きな珈琲を飲ませないなんて‥…。

主人はよく私にマッサージしてくれたり根は本当に優しいです。

主人があと3年で定年を向かえたら近所に家を借りて別居したいです。
離婚はしたくないので卒婚ですね。
でも、経済的に余裕がないので実現出来そうにないです。

何か良いアドバイスがありましたら教えて下さい。
宜しくお願い致します。

【コロン・50代・会社員】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

氏神様はスタバ神社と言って憚らないコーヒー好きの私としても、
コロンさんの心痛お察しいたします。

と同時に…つい数日前、夫が
「このコロン、気に入って買おうと思っているんだけどどう?」と
どや顔で尋ねられ、夫のスーツから漂う線香のようなその香りに、
なんだか軽い頭痛と吐き気がして
「う、私は無理、するなら外でしてね♪」
というやりとりをしていたことを思い出しました。

さて、コロンさんがリビングルームでコーヒーを飲むのを
許してくれないのは虐待かというと、
それはちょっと結論を急ぎすぎている気がしますし、
少なからず、受け止め方にも歪みがあるようにみえます。

ご主人が他のことがらに関しても常にコロンさんを自分の思い通りに
コントロールしようとしているのであれば、それは暴力です。

コロンさんにとって、ご主人には他にも支配的な部分が多々あり、
その中でもとりわけコーヒーのことが気になるのか、
それとも他にはとくに問題なく、
コーヒーのことさえなければうまくやっていけると思っているのかを
もう一度振り返ってみると良いと思います。

ご主人は基本的に優しくて、愛情深い人で、
コーヒーのこと以外は問題がないのであれば、熟慮が必要です。

コロンさんは「私の好きなことをさせてくれない非情な夫」
と、受け止めていらっしゃると思いますが、
ご主人は好きなことをさせないことが意図ではなく、
コーヒーの香りが生理的に不快(苦痛)と感じており
本当に困っている可能性があります。

ですので、自分が時間を多く共にするリビングルーム以外ではどうぞ
という姿勢なのではないでしょうか。

もしそうであれば、それは支配ではなく、
ご主人が自分自身のために行っている健康管理か危機管理でしょう。

もちろん、その伝え方が命令的だった場合、
それは乱暴で改善の余地はあります。

例えば指示や命令をする代わりに
コロンさんに協力を要請するなどの改善ができるでしょう。
そうすればより健全で非暴力的なコミュニケーションが可能となります。

ご主人のお酒に関しては、
そのことでコロンさんに不快な生理的反応が生じるわけでは無いので
論点が異なります。

もしコロンさんがお酒の香りに対して感覚過敏で生理的に不快な場合、
自分も我慢しているのだからとご主人にも我慢を強要するのではなく、
コロンさんがアルコールにさらされない環境をつくるよう、
逆にご主人に協力してもらうことが大切になります。

ご主人のコーヒーの香りの嫌悪に関して、
嗅覚障害を疑われたことはありませんか?

嗅覚過敏の人は普通であればなんともない香りを
極端に不快に感じることがあります。

妊婦がつわりのときに、普段は何でも無い香りやむしろ好ましく感じる
香りなのに、不快に感じ、吐き気や頭痛がすることがあることを
想像するとわかりやすいかもしれません。

これは妊婦が相手や周囲へ配慮がないわけではなく、
生理的に受け付けず、反応してしまうわけですからどうしようもありませんね。

そのようなとき、家族はせめて家の中くらいはと、
協力して不快な臭いの無いよう努めるのではないでしょうか。
妊婦に配慮せず、不快な刺激に晒し続ける家族の方が
むしろ暴力的でしょう。

ご主人はコーヒーの香りに吐き気や頭痛がすることはないでしょうか。
本当にその香りが不快で(または病理で)困っているのであれば、
耳鼻咽喉科を受診することを強くお勧めします。

嗅覚障害にはわずかな悪臭にも耐えられない嗅覚過敏や、
本来良い香りを悪臭と感じる嗅覚錯誤などがあります。

また、発達障害の人に嗅覚が過敏なケースもあります。
ただし、嗅覚過敏の人がみんな発達障害ということではありません。

ご主人の嗅覚過敏がわかった場合、
それを家族が理解して妥協点を見出し
(たとえばコーヒーはリビングルーム以外で飲むなど)協力するのか、
それともそのような障害は受け入れられず、
あくまでもリビングルームでのコーヒータイムを
人生の喜びとして優先するのかを考えればよいでしょう。

後者であれば別居も一つのオプションです。
ぜひご主人にもう一度、思いやりを持って確認をしてみてください。

ーーー
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180212

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、しのさん(50代・パート)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
男性に対する嫌悪感に苦しんでいます。

家族、職場と私を囲む人間関係はほとんど男性です。
夫、息子は物を溜め込むタイプ。個人事務所の雇い主は体が不自由な事も
あり、ほとんど丸投げ状態です。男ってズルい、自分でやろうとしない、
という思いにいつもたどりついてしまいます。

自分にゆとりが無いのだなと思いますが、何かあるたびに、
「また男だ」と嫌悪感を感じると共に自分の愛の無さに嫌気がさします。
男性はうまくおだてれば良いと聞きますが、わかっていても癪に触って、
誰が言うものかと思い、故意に言わない自分がいます。


雇い主に対しては、私の学生時代から障害を持った父親に対しての感情が
湧き上がってしまいます。自分は障害者だからという言葉とともに、
家族に言う事を聞けと主張していた父親と、専門職としての裁量が
無くなっている事を認めようとせず、身体が不自由な事を言い訳に
仕事を丸投げする雇い主が重なり、怒りが抑えられなくなります。

父は父、上司は上司であるし、同じような環境を選んだ自分には、
そこに学びが有るのだと思ってはいますが、怒り、諦めから抜け出せない
自分がいます。夫が、自分の母親が第一で何も言えなかった態度も、
父親に重ねてしまいます。

父親も夫の親も亡くなっているのに、消えない嫌悪感にずっと苦しむ
自分から何とか抜け出したいのですが、堂々巡りです。
~~~~~~~~~~~

苦しみがひしひしと伝わってくるご相談です。
しのさんは、男性に対する嫌悪感で苦しんでいらっしゃるということですが、
おそらく、そんな自分に対する嫌悪感も重ねておありなのではないでしょうか。

まず、もうご自身でも気づいていらっしゃるとおり、上司とお父様を重ね
合わせてしまう現象。これを、心理学では「転移」といいます。

自分の幼少期に非常に重要だった人間関係(親が多いです)において
相手に対して抱いていた感情を、現在ある似たような状況において、
その相手に投影してしまい、同じように感じてしまう、同じ感情を持って
しまうということがあるのですが、しのさんにもこの転移現象が起きて
いて、苦しいのでしょう。

「父は父、上司は上司であるし、同じような環境を選んだ自分には、
そこに学びが有るのだ」と、しのさんはとらえていらっしゃるのですね。
確かにそうだと思います。
ただ、学びがあるから我慢しようと思わないことも学びなのです。

 
続きは、ビデオでお話しします……

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Q:人間関係に悩んでいます。

孤独を恐れずに自分を信じて生きるにはどうしたらいいでしょうか?

川畑先生 いつも大変参考になり
毎週メルマガを楽しませていただいています。
どうもありがとうございます。

私は若い頃から人間関係に悩み続けてきました。
50代になっても相変わらず悩みはつきません。

現在の悩みは、私は人が怖い事。
集団活動が苦手であることです。

それとは裏腹に心は、人と接点を持ちたい、わかり合いたい、
頼りにされるような存在になりたい、

自分が自分らしくいられ、
受け入れてもらえる居場所が欲しいのです….
孤独になる事をとても恐れています。

自分なりの努力として、周りに気を使ったりしてきました。

結果は周りに振り回されてしまい、日々が苦しくなり、
ますます周りが怖くなる繰り返しです。

自分を見失ってしまい理想の形と現実のギャップに陥りました。

他人のご機嫌とりは疲れるだけで、
自分はいつも損ばかりに思うようになり
他人に対して怒りまで湧いてくる有様です。

他人アレコレ対策では上手くいかないという経験を踏みました。

そして色々やるうちに
他人とコミュニケーションが上手くいかないのは
相手の価値観の違いを受け入れられないで
反発している自分を発見しました。

価値観の違う合わない人にまで
相手に合わせようと無理している私です。

価値観の違いを認められ、自分の大切にする生き方がしたいのですが、
嫌いな人だらけの私が人に合わせる事をやめて
孤独になる事が恐ろしいのです。

でも、他人の顔色をみる生き方は苦しくて….
孤独を恐れずに自分を信じて生きるにはどうしたらいいでしょうか?

よろしくお願い致します。

【まねきねこ・50代・主婦】

―――――――――――――――――

A:

FROM 川畑のぶこ

孤独感ほど私たちの心を蝕むものは無いのではないかと思います。

私たちはみんな心の平安を得たいと思っていますし、
そのためには孤独を避け、人と繋がっていたいと思うわけで、
これは自然な心の営みです。

まねきねこさんも孤独にならぬよう
人とつながる努力をされてきているのですね。

私たちは人とよりよく繋がろうとするときに、
どうすれば相手がより喜んでくれたり、心地よく感じてくれたりするか
と考え、相手のニーズ(心の欲求)を満たす努力をします。

これは相手と繋がるための常套の戦略ですね。

ただし、その戦略がうまくいったことに味をしめて、
相手のニーズばかりを満たそうと努力していると、
やがてそれは苦しみに変わってきます。

無理をしていると、どんなに相手が喜んでくれたり、
自分のことを良く思ってくれたりしても、
自分自身はそれが素の自分ではなく偽りの自分と感じているので、
自分は相手を欺き、相手は自分に騙されているような感じがしてしまいます。

相手は好きでいてくれているのは無理に作られた私。
本当の私ではないと知っているのですから、
素直に喜べないですし、薄っぺらいつながりと感じてしまいます。

そのような関係に心の平安は得られないでしょう。

もし、まねきねこさんが、
「人は無理をした私しか関わりたくないはず」と思っているのなら、
その考えを改めてみることをお勧めします。

相手に合わせれば、たしかに相手の負担は減り、
まねきねこさんとの関係を心地よいと感じる人も
多くいることと思います。

ところが、無理して合わせてくれていることに、
心地悪さを感じる人もいます。

気を遣われると、くつろげるどころか、
自分も気を遣ってしまうから疲れるという人も少なくないのです。

まず、誰とでも仲良く繋がる努力をやめてみてください。

そして、自分が無理をしなくてもよい相手、すなわち、
価値観がまねきねこさんに近い人は誰かを振り返ってみて、
まずは意識的にそのような人たちと交流することを
心がけてみてはいかがでしょうか。

みんなと繋がっていなくても人生は機能しますし、
むしろ選び抜かれた人間関係の方が
より人生は豊かに機能するでしょう。

価値を共有できる人との時間、心の居場所ができたなら、
他の人と多少価値観が合わなくても、それはそれと
ゆとりを持って接することができるようになるかもしれません。

多様性が私たちの住む世界を豊かで面白いものにしてくれます。

相手と違う自分もその豊かさの一部。
自分と違う相手もその豊かさの一部。
多様性の豊さを思い出してみてください。

ーーー
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180205

こんにちは。川畑のぶこです。

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たくさんのお声やご相談をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

その中から今日は、やよいさん(43歳・自営業の嫁)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
川畑先生、いつもありがとうございます。

「なりたい私」ということで… いつも明るく、穏やかなエネルギーに満ちていて、
側にいる人も自然と笑顔にできるような、内面から輝く人でありたいと思います。


が、実際は、些細なことでイライラし、3歳と5歳の息子達にキーキー怒っている毎日です。
眉間にシワ寄せて「ちゃんと片付けなさい」「何回言ったらわかるの」
「静かにしなさい」「早くして」…なんてことばかり言っています。

もっと子供達の「できているところ」「いいところ」に目を向けて、
可能性の芽を摘むことなく伸ばしていってあげたい気持ちはあるんですが、
しつこく話しかけられるだけでウンザリしているというのが現状です。

川畑先生のおっしゃる「愛ある好奇心」を持って優しく接したいのに、
なんだか余裕がありません。
子供達に優しくできていない自分を客観視して自己嫌悪に陥るばかりです。
どうも私は自分のペースを乱されるのがイヤなようです。

もっと、心に余裕を持って、柔軟に対応できる自分でいたい。
穏やかな光を当てられる人でいたい。
どんなところに意識を向けていけば
いいでしょうか?  また、書き換えるべきビリーフがあれば、
教えていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

やよいさん、3歳と5歳の男の子のお母さんなのですね。
本当に大変な時期だと思います。
私も6歳の男の子一人ですが、すごく大変!笑 
3歳と5歳、お二人いらして、よく頑張っていらっしゃるなと思います。

そして「いつも明るく、穏やかなエネルギーに満ちていて、
側にいる人も自然と笑顔にできるような、内面から輝く人でありたいと思います」
という、やよいさんの理想、とても素敵ですね!

……でも、完璧を目指さないことをお勧めしたいなと思います。

注意すべき点は「いつも」というところ。これがネックです。
「いつも」そうある必要はないですね。基本的に穏やかでいたいというのは
よいのですが、ときどき乱れることがあってよい。

ご相談の中に「ビリーフの書き換え」という言葉がありましたが、
「常に」というのが私たちを苦しめてしまいますから、
基本的には穏やかだけれど、時々、自分も子どもと一緒になってキーキーしてしまう、
そういうことがあってもよいという信念の書き換えは、
大事になってくるのではないかなと思います。

3歳や5歳の子どもがいたら、やよいさんがキーキーなさるのも自然なことです。
まったく想定内で問題のない行動ですので、
あまり自分を責め過ぎないようにというのが大事ですね。

「片付けなさい」「何回言ったらわかるの」「静かにしなさい」「早くして」と言ってしまう。
それは仕方のないこと。そして、それ以外に、穏やかなエネルギーのときもあるし、
自然に周りが笑顔になるようなときもある。

ここが大事になってきます。こういうときもあるけれど、こういうときもある。
できるときもあるけれど、ダメなときもある。

なので、バランスを大事にして「いい加減」を目指しましょう。
「いい加減」と言うと、何だか乱暴な気がしますが、「よい加減」で
力を入れたり抜いたりというのができればいいのではないでしょうか。

 
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