170116

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、りすさん(35歳・女性・教育関係)からの
ご相談にお答えします。

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「ココロの学校」メルマガ、いつも興味深く拝見しております。

イギリス在住12年の者です。
一緒に暮らして5年になる現在のパートナーについての相談です。

彼は短気な性格、幼少時代のトラウマなどでカウンセリングを受けています。
調子がいい時はとても優しい彼ですが、爆発すると手がつけられない状態に
なります。今はカウンセリングのおかげでだいぶその頻度が減り、
彼の変わろうという気持ちと努力もあるので、それはそれですごく嬉しく
思っています。ですが、今までの喧嘩中に言われた数々の暴言、心無い発言
が忘れられず、度々思い出して苦しんでいます。

怒り狂った挙句「f*** you」を大声で連呼され、額をこすりつけながら
目の前で両手中指を立てられたこと、それに類似する数々の行動、
Fワードや罵りの言葉は数多く、他にもひどいことを何度も言われました。

そういった一連の言動については何度も謝罪されたし、彼の努力で状況が
少しずつ改善している事実も理解した上で、私もそれを許そう、忘れよう、
過去よりも未来、と思うのですが、それができずに苦しんでいます。
思い出すだけでものすごく悔しいし悲しいし、とてつもない憤りを感じます。
夢にも見てしまいます。

そして以前みたいに彼に優しくできない自分がいます。もともと辛抱強い私
ですが、少しのことでイラッとしたり、過去に言われたことをほじくり返し
たりして、彼を怒らせてしまいます。

せっかく彼が落ち着いてきているのに、私がわざわざ怒らせるようなこと
(過去にあなたはこう言ったじゃない、など)を言ってしまい、喧嘩になる、
という悪循環を止めたいです。過去のことを言及したくないのに口に出して
しまう、このリベンジみたいな癖、彼を悪者にする癖、責める癖をやめたいです。

何度もこのせいで別れ話になりましたが、お互いまだ好きで一緒にいます。
とても苦しいです。

どうしたらよいでしょうか。どうかアドバイスをお願いします。

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りすさんの彼に対する愛情と、その一方での怒りとが伝わってくる
お悩み相談ですね。

まず、それが身体的ではなく「言葉」であっても、「暴言」というのも
暴力のうちだということは、このメルマガで何度かお伝えしてきたとおりです。
りすさんご自身が、自分は暴力の被害者なのだということは認識されていた
ほうがよいでしょう。

彼を悪者扱いするわけではなく、中立的な目で見て、ご相談の文面にあった
ような言動は、明らかに暴力です。そのことがフラッシュバックしたり、
夢に見てしまったりというのは、トラウマティックな出来事で、彼のみならず、
りすさんご自身も精神的に病んでしまっている状態ではないでしょうか。

そのような中でも、彼自身が今カウンセリングを受けていて、徐々によくなって
きているというのはとてもよいことですね。短気な性格、幼少期のトラウマなど
を抱える 人々においては、むしろ珍しいケースかもしれません。
これはりすさんと彼自身の努力の賜物ですから、そこはぜひ讃えてくださいね。

同時に、やはりりすさんも傷ついてしまっている部分が多いと思いますので、
もし可能であれば、カップルカウンセリングを受けてみることをお勧めします。
それがはばかられるのであれば、もちろん個人カウンセリングでも。

りすさんは、ご自身が辛い状況下でも、相手の過去をリベンジのように責めて
しまうというところに気づいていらっしゃること、そして、そこを改善したい
と思っているところがたいへん素晴らしいと思います。

自身の傷ついた心と折り合いをつけつつ、彼との関係性を良くしていくために、
心に留めておくとよいコミュニケーションのポイント、その時その時の状況の
受け止め方、行動の仕方について、アドバイスさせていただきます。

続きは、ビデオでお話しします……

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