160118

皆さん、こんにちは。川畑のぶこです。

先日、休みを利用して、家族3人で温泉旅行に出かけました。

2015年は、ポツポツと出かけたり、日帰り旅行をしたりしたことはありましたが、
完全にプライベートで家族でどこかに何泊かしたり、週末をゆったり過ごしたことが
なく、なんとなく罪悪感もあり(笑)、その埋め合わせというわけではないのですが、
鬼怒川温泉に行ってきました。

のんびり、ほっこりして、おいしいお食事をいただきました。見た目にも美しい和食
で、芸術心も満たしながらお腹も満たせる、すばらしい旅館でした。

そこから40分ほど北上した所にある、平家の落人により集落が築かれたと言われる
湯西川の「平家の里」という民族村にも足を延ばしました。敷地内に雪かきをされた跡
があるのを見つけると、子どもはさっそく、うれしそうに雪玉を作って、私に投げつけ
てきます。私も奇声を上げながら(笑)子どもと雪合戦をしました。

結局、子どものニーズも満たされ、私も子ども孝行できました。また、平家の里には、
当時の生活がわかる資料館があり、当時の人々の暮らし思いを馳せることができたのも
たいへん有意義でした。日頃、何かあるとイライラしたり、不平不満を並べてしまいがち
ですが、「こういう頃に比べれば、今はなんと恵まれていて幸せなのだろう」と思う時間
でもありました。

私たちは、放っておくと、その環境に慣れてしまうということがありますね。
身の回りにある幸せを忘れてしまい、それが同然のごとく振る舞ってしまいます。
常に「何か足りないのではないか」という錯覚に陥ってしまいます。そんなときに、
比較対象がそのような何百年も前の先祖になると、「ああ、本当にこの上なく幸せな
ことだな」と素直に思うことができるわけです。そんな、非常に豊かな時間でした。

さて、今日は、RRさん(Rさんと呼ばせていだきますね)という38歳の女性の方から
いただいた、「おぼつかない自分の存在価値」についてのご相談にお答えします。

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心のバランスか取れていないように思います。
自分の存在価値について、時々とてもおぼつかない気持ちになります。

多分、人に頼られること、人の役に立っていると思えることで、
自分が存在していることを実感しているように思います。
純粋にその人のためにというより、人から感謝されたいと思っているようです。
その機会、あるいは必要がなくなると、
自分が無価値な存在に、必要とされない存在に思えてきます。

恋愛も不倫の恋愛しかしたことがなく、
それが途絶えて10年来、誰ともお付き合いがありません。
結婚することが人生の一番の幸せである、と思いたいわけではないですが、
周りからは幸せになってほしい=結婚、といわれているように感じます

加えて、優越感と劣等感にとてもとらわれている自分がいます。
弱い状況や立場にいる人に対して理解者である「ふり」をしているようです。
そして逆にとても頑張れる人やできる人を前にすると、
自分がものすごく劣った必要のない人間に思えてしまいます。
人はそれぞれ、と思いたいですが、そこからなかなか解放されることがありません。

こんな思いにとらわれて、堂々巡りです。
笑っている、明るい人に人は寄ってくる、と言われますが、無理にも笑うことができません。
私なりに人間関係がうまくいくよう、気を使い、
さりげない配慮やコミュニケーションを取ろうとしているつもりですが、
要領の良い人などをみると、悔しく、ずるいな、と思っている自分がいて、
またそれで自己嫌悪に陥ってしまいます。

ずっとこんなことの繰り返しで、時々疲れてしまいます。
疲れると、身体が欲していないのに食べてしまったり、飲んでしまったりします。
何かを埋めるように。
今の自分を肯定し、純粋に人のためにありたいと思うのですが、
どうしてこうなってしまうのでしょう……
~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は私、川畑もかつて、まさにこういうタイプでした。
20代はこのようなモードが全開で、
「優れていなければいけない」「人から必要とされなければいけない」という、
駆り立てられるような感覚を常に持ちながら過ごしていました。

まず、「必要とされたい」とか「感謝されたい」「認められたい」というのは、
人間として純粋な欲求です。社会的バランスがとれる大切な要素でもありますから、
これ自体を捨てる必要はないと思います。

ただし、程度問題ですね。「常に」誰かから必要とされていなければいけないとか、
認められていないと無価値な存在になるかというと、決してそうではありません。

「必要とされる、その形」について、少し考えてみましょう。

「こういう感謝のされ方は価値がある」
「感謝はされているけれど、これは価値がない感謝のされ方」
「こういう認められ方、必要のされ方が、価値がある。私はそれがいい」
「私はこういうふうに必要とされているけれど、これは価値がない」

と、Rさんが普段思っていることを、書き出してみてください。

「感謝のされ方」や「評価のされ方」について、無意識のうちに、
「こうでなければ」と決めつけてしまってはいませんか?

そして、Rさんが「切り捨ててしまった」感謝のされ方や認められ方についても、
今一度、目を向け、問い直しをしてみることをおすすめします。

とらえ方のポイントは、ビデオでお伝えしますね。

恋愛に関しても、自信のなさから不倫ばかりする傾向のある人も実際にいます。
これも、「自分の価値」をとらえ直すことで、その後の恋愛のタイプや質を
変えていくことができますよ。

すべては自分自身への「信頼」がキーになってきます。
人に合わせるばかりではなく、自分を信頼して、
最も合わせるべき相手、ケアすべき相手は「自分」だということを、
理解できるとよいでしょう。

こちらも、詳しくはビデオでお話ししします。
https://youtu.be/1PzZ1DKZwewI

PS
人の役に立つこと、相手に合わせることばかりに気をとられて、
自分の「存在価値」がわからなくなってしまうこともあるものです。

……自分自身は、最愛の恋人、かけがえのない大親友です。
誰よりも先に、最優先に、ケアしてあげましょう。
  ↓
http://123direct.jp/tracking/cr/Pl2OCD8S/200715/14547363

PPS
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