親子関係

180910

今日は、すずめさん(50代・サービス業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
私の母は、いつも怒った口調で、父親の愚痴も多く、私はいつも怒られて、
文句ばかり言われて育ちました。母のストレスのはけ口だったのです。

結婚したら、夫が全くそのままでした。もっと酷くて、一言でも言い返せば、
怒って手がつけられません。勝手に脱サラして、自営業になりました。
私は外に目を向けて、経営者のセミナーなるものに行くようになりました。
私が変わればこんな問題は、解決するのだと。

でもそこでも、結局は、母や夫のような人ばかり。男の人にも女の人にも、
言いたいことを言われ、命令されました。私はニコニコして口答えもせず、
ハイハイと言うことを聞くので、一部の人にはよく思われませんでした。

本当は頑固だったり、気が強かったりしても、人前ではとてもおとなしい、
良い人を装っています。だから、ただのいい人になり、なめられてしまって
いるのではと、いつも思います。

今は、もういいや!と、何もかも辞めたいです。本当の自分を出したい、
でも出せない。いつも標的になってしまう、この現状。
嵐の中の言われ役なんです。どうしたらよいのやら、日々悩んでいます。
~~~~~~~~~~~

「いい人」をやってしまうというお悩みですね。おそらく、すずめさんも
既にお気づきのとおり、お母様と自分との関係、幼少期の親子関係から、
「いい人」を装ってしまうパーソナリティがどんどん形成されていったの
ではないでしょうか。

子どもにとって親というのは、絶対的な存在、神様のような存在です。
いないと困る、自分を保護してくれるものですからね。その人に気に入ら
れるか、気に入られないかというのは死活問題なわけですよね。

ですから、すずめさんは、いつも不機嫌なお母さんにどうやって認めて
もらうか、愛情をかけてもらうかということに必死だったと思いますし、
そのためには、お母さんの言うことを何でも反抗せずに聞く、というのが
得策になったのでしょう。

うまく人生を切り抜けるための、すずめさんなりの方程式だったと思うの
です。いい子を演じる、何でも相手を優先させる、自分のことは抑圧する
という、うまい切り抜け方を身につけてしまったのです。

そして、もうお気づきのとおり……

続きは、ビデオでお話しします……

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180924

今日は、ふーさん(50代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
29歳になった息子がいます。
パート社員として働き、子供達のスポーツ少年団でコーチをしたりしています。
8年をかけて大学を卒業し、何社か、試験を受けたり面接したりしたの
ですが、不採用になっては落ち込んだり…というような経緯があります。

母としては、社員で働いて欲しいし、結婚もして欲しい。
今の仕事も一生懸命やっているのは認めますが、
このままでいいの?と心配してしまいます。

求人の紹介をされて、「どう?」と聞くと、「いい」と断られてしまいます。
29歳という年齢で声を掛けてもらえるのもギリギリのところだと思い、
今がチャンスではないかなと感じています。
本人の気持ちが大切だと思うし、彼の人生だとは思うのですが…

私の思いをどのように子供に伝えればいいのか、
ご助言いただければと思います。よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~

ふーさんの息子さんに対する愛情がひしひしと伝わってくる相談です。

まず、なぜ母親は子どものことがこんなに気がかりなのかというと、
子どもに幸せになってほしいからですよね。
もう、それが母の唯一の願いですよね。

そして、子どもが幸せなのを目にすることで自分も幸せを感じたい。
それが自分の幸せであるという、利他心というのか、母性というのか、
いずれにせよ、子どもへの愛が根源にある相談だと思います。

じゃあ、幸せって何だろう。誰がどうやったら幸せに感じるんだろう
ということに関しては、おそらく、ふーさんにはふーさん独自の価値観
があるのではないでしょうか。

もしかしたら、会社の正社員になれば幸せになれると思っているかも
しれませんし、あるいは、結婚すれば幸せになれる。だから、早く正社員
になって早く結婚してほしいというロジックがあるのかもしれません。

が、正社員になって幸せな人もいれば、実際はそうでない人もいます。
結婚して幸せな人もいれば、そうでない人もいるのです。

もし、ふーさんがこの苦しみを解消したいと思うのであれば、
幸せって何だろうというところに焦点を当てて、息子さんが幸せに生きる
とはどういうことなのかを、俯瞰的に見てみる必要がありそうです。

続きは、ビデオでお話しします……

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180820

今日は、まりもさん(50代・介護士)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
毎回とても納得のいく返答をしていただけるので、感銘しています。
私もぜひご相談したい事があります。お力をお貸しください。

私は介護士の資格を取って老人ホームで働いています。
去年、皮膚に異常な痒みがあり、病院に行ってもアレルギーとのことで
クリームを塗っていましたが、特に、夜は気狂いのように痒くて寝られ
ない日が続き、一向に良くならず2週間が過ぎ、新たに他の病院に
行ったら、多分、疥癬かも?と言われて、家に帰って調べたら
症状が全く一緒でした。

それから治療をしました。疥癬は感染病なので、家族全員で治療をしました。
感染先は仕事先ですが、誰も疥癬にはかかっていないというか、そこまで
真剣に取り組んでくれず、私は疥癬のアレルギー反応で、2・3ヶ月痒みに
苦しみました。

しかし、今年に入り老人ホーム全体で疥癬が広がり、全体的に治療をしました。
私もまたかかってしまい、今度は酷かったです。それからトラウマになり
痒くなると怖くて、患者の手も握りたくない自分がいます。仕事を辞めたい
と思う気持ちが正直ありますが、今の仕事は嫌いではないので続けたいと思っています。

どうしたらこのトラウマな気持ちから抜け出すことが出来ますでしょうか? 
専門の先生に相談したところ、疥癬のダニが見つからなければ断定できないし、
ノイローゼになる人も多いと聞きました。

今も身体に痒みが出てきたので、不安でしょうがないです。でも、他に仕事
があったら辞めたい自分がいます。感染病でなければいいのですが、
一度家族に移しているので神経質になって、人と触れ合うことを避けています。
~~~~~~~~~~~

痒みというのは、痛みと同じように、時としてそれ以上に苦しみを伴います。
この状態が3ヵ月続いたとのこと、本当にまりもさんが苦しまれていた
ご様子が伝わってきます。

そのような身体的な苦痛を伴う苦しみに長期間さらされたのであれば、
そのことに対して過剰反応をしてしまったり、それがトラウマティックな
経験になってしまうということはじゅうぶんあり得ることで、
まりもさんの反応も正常であろうと思います。

そして、仕事に関しては、今後どうしていったらいいかということが
大きなポイントとなってきますが、まりもさんの場合は、おそらく、
この状況に「耐え続けなければいけない」ということを優先的に考えて
いることで、苦しみが生じてしまっているのではないかと察します。

こういった介護現場、老人ホームなどでは、疥癬というのは避けられない
問題だと思いますが、施設によって、そのあたりの意識が高いところ、
低いところというのはどうしても出てきてしまいます。

ですから、そういった意識の高い施設を今後はターゲットにして、
介護士としての力を発揮していく、すなわち職場を変えるというのも
一つの選択肢ではないかと思います。

そのように、外界へ働きかけることも視野に入れて、より良い変化を
起こす方法を考えてみましょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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180813

今日は、すみれさん(50代・主婦)のご相談にお答えします。

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25歳の次男のアトピーがまだ治りません。

私は次男を妊娠中、慣れない土地での人間関係に悩み、今思うと
ノイローゼ気味になっていました。生後1ヶ月から湿疹が出始め、
皮膚科で出される薬が合わなくなり、どんどん症状が悪くなって、
私はますます神経質になりました。

藁にもすがる思いで民間療法をして、なんとか普通に学校にも通え、
大学を卒業、今年、就職をして、一人暮らしをすることになりました。
やっと私の思いからも解放されて、きっと良くなると思っていました。
私も2年前から断捨離を意識して、子離れもして、自分自身を楽しむ
生活をしていました。

けれど先日、帰省した息子を見ると、肌の状態が良くない。
体質改善のサプリなどを勧めても飲みたがらない。このようなものも
本人がその気にならなければ、無理強いしても効き目もないし、
買ってあげたところで、飲まないのだろうと思い、モヤモヤしています。

息子の肌を弱くさせてしまったことは、全て私の心の問題だとずっと
申し訳なく思ってきました。息子は一度も恨み言などは言いません。
アトピーもこの思いも断捨離したい。でも、まだできていない。

25歳になった息子に対して、私のできることは何なのかと、
アドバイスいただきたく、よろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~

すみれさんの、息子さんへの愛情が伝わってくるご相談ですね。

まず、すみれさんは、息子さんの病気は自分のせいだと決めつけて
責めていらっしゃるようですが、これはそうとは限りませんから、
あまりご自身を責めないようにされてください。

もちろん、出産するときの子どもの状態は、母体の影響も受けますが、
今は本当にたくさんの人がアトピーになっています。実は私自身も、
生まれたときからアトピー性皮膚炎を持っています。

私の小学生時代は6クラスで、その中でアトピーを持っていたのは
2~3人程度でしたが、今はもっと多いですよね。数人に一人ぐらいは
アトピーだったり、皮膚が弱かったりということが、統計的にも出ている
のではないでしょうか。

そんな中、では、そのお母さん全員が不摂生して、不健全な生活をして
いるのかというと、必ずしもそうではないですよね。もしかしたら、
まだ気づいていない環境や空気の問題だったり、住まいの問題だったり
、、、そういうこともあるかもしれません。すなわち、個人では
どうしようもない現代病なのかもしれませんよね。

アトピーというのは、ラテン語で「奇妙な」という意味。
「奇妙な」というくらいですから、原因が不可解だということです。
「私のせいだ」と決められるものでもないということなのです。

本当にすみれさんのせいならば、すみれさんが良くなれば息子さんが
良くなるのかと実証されなければいけませんが、
そうとも限らないわけですね。

続きは、ビデオでお話しします……

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180806

今日は、飛べない鳥さん(40代・派遣社員)のご相談にお答えします。

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どうして勉強しなきゃいけないのでしょうか? 
43歳のいい大人ですが、質問させていただきます。

子供の頃、机に向かって勉強するより外に出て遊んだり、音楽やダンスを
する方が好きな子供でした。当時の大人たちは「勉強をしない奴は
大人になったら犯罪をする人間になる」と私に言い聞かせていました。
母に、勉強は好きか?嫌いか?を聞かれたとき、正直に「嫌い」と言うと
「なんて事をいう子供だ!」と罵倒されました。

勉強が嫌いって悪い事ですか? 10代の頃は勉強以外の事(お洒落、
遊び、アイドル、異性)に興味を持つと怒られていました。
高校は母の望み通りに、必死に努力して進学校に入りましたが、
授業についていけずにドロップアウトしてしまい
「高い学費が無駄になった」と嫌味を言われました。

成人した頃、就職氷河期で大卒でも就職が難しく、高い学歴を持つ人達
が集団で起こした凶悪事件を見て、大人たちに私の自尊心を傷つけられて
までさせられた勉強って何なんだろう?と思いました。

そして、20年前には花形の会社だったのに倒産した会社があったり、
今は引きこもりのユーチューバーが高い収入を得たりして、
しかもこれからはAIの時代で人間の仕事が無くなっていくという話
ではありませんか?

今、こんな時代になるんだったら、10代の頃もっとやりたい事を
思いっきりやりたかったです。私にとって「勉強」とは「私の青春を
奪ったもの」です。それでもしなきゃいけない勉強って何なんでしょう?
~~~~~~~~~~~

勉強を好きという人はあまりいないかもしれませんね。もちろん、好きな
人もいるとは思いますが、好きか嫌いか、勉強と楽しい遊びとどちらか、
と訊かれたら、遊びの方が好きという人が多いのではないでしょうか。

そういった意味で、飛べない鳥さんは非常にナチュラルで、本当に素直な
方なのだと思いますよ。

まず、勉強しないと「いけない」とか、人間失格だとか、勉強しないやつ
が大人になったら犯罪をする人間になると脅されてしまったようですが、
これはちょっと言い過ぎでしたね。

勉強している人でも罪を犯すときは犯すし、勉強していない人でも立派に
世のため人のために尽くしている人はいるわけですから、これは、ご両親
や周りの人たちが、ちょっと大げさな脅しを飛べない鳥さんにされたと
いうことでしょう。

ただ、これを言葉通りに受け取ってしまってはなりません。親たちは、
どのような動機でこう言っているんだろうと考える必要があるわけです。

実際、飛べない鳥さんが将来犯罪者になることを前提に言ったのでは
なくて、単純に、勉強させるために言ったわけですよね。
パッと何の気なしに子どもを脅して、コントロールする。
自分の思い通りに子どもを動かすために脅したわけです。
脅しというのは、相手を動かすのにいちばん簡単な手段なのでしょう。

では、なぜご両親がそのようなコミュニケーションをしたのかというと、
心配だったからなのです。自分の子どもが幸せに生きられるかどうか、
苦労せずにちゃんと生活して、人生を歩んでいくことができるかどうか、
ここが心配だったのです。

そして、なぜ心配するかというと、愛があるからです。心配の前には
必ず愛があるんですよね。ご両親は、飛べない鳥さんに愛があるから
幸せになってほしいと思う。そして、幸せになる条件として、「勉強
ができること」という、何らかの方程式ができてしまったわけです。

続きは、ビデオでお話しします……

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180709

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まみさん(40代・パート)のご相談にお答えします。

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姉、私、弟の三人。小さい時から親に負担をかけまいと、ワガママも
言えず優等生気質だった私。姉はずっとしゃべっているような人で、
高校生一人をもつ専業主婦。小遣いほしさにパート中。
弟は家族に挨拶もしない人で、母から溺愛されて育ちました。

私と弟を虐待した父の介護が問題になったとき、父に唯一可愛がられた姉
がやりたくないと母に言いました。母も入院しないとならなかったため、
仕方なく私が休職をして地獄の日々を送りました。

その後、老健に入りましたが、姉は病院で父の素行の悪さを注意されるの
が嫌でいくのをしぶり、父が亡くなるまで私は何度も死にたくなるような
苦しい日々でした。

父の後は母が何度も入院騒ぎ。姉も弟も倒れたとメールをしても3日以上も
見ない、無視をしているようで、いつも私が対応してきました。
一昨年、母が骨折で動けなくなり1ヶ月付ききり。
そんなとき姉が私にケチをつけ、今までの事もあり爆発してしまいました。
母が私の味方をしてくれると思いきや、違いました。

昔から嫌と言えない私の良心に語りかけ、困り事は全て私に押し付けてきた
母。姉と弟は言ってもできないから仕方ない、私には教員をやるような人
だから出来て当たり前と、いつも差別されて苦悩しながら育ちました。

姉や弟が少しでも私に感謝してくれていたら不満はもちませんでした。
しかし、何かにケチをつけバカにしてきます。
母も二人を正さず調子をあわせていました。
皆が嫌がった父も介護したのに。私だけが仕事もお金も犠牲にし、
ストレスと過労から慢性腎炎になり退職しました。

最近母に、感謝されたいと思うほうがおかしい。やるというほうが悪いと
言われました。貴女がやってしまうから二人がやらないんだ、とまで。
二人には定期預金もしていました。

姉や弟、母ともこの先会いたくありません。親子関係を解消したいと思う
のですが、そういう行動にでてはいけないでしょうか。
~~~~~~~~~~~

まみさんの苦悩がひしひしと伝わってきます。同時に、まみさんの献身的な
部分、誠実な部分、良心も伝わってきました。その良心につけこまれて
しまったのですね。

この家族構成を見ていると、なんだかまみさんがお母さんみたいですね。
もしかしたら、家族のヒエラルキーというのは逆転していて、年齢的には
お父さんやお母さんの方が年上でも、精神的には、まみさんがの方が
ずいぶん先を行っていて、親のような役割をしているのではないでしょうか。

親子関係を解消したいということですが、感謝されないことに理不尽さを
感じていらっしゃるのですよね。こんなに努力をしているのに感謝もされず
に、なぜ文句を言われなきゃいけないんだ、と。

でも、もし、お母さんもお姉さんも弟も、まみさんを精神的に「お母さん」
と思っているとしたら、これは無意識でのことなので、本人たちも気付いて
いないはずです。お母さんという存在はふつう、子どもたちから感謝される
とは思わない、当たり前というのが、社会的な通年としてありますよね。

教師やる人なんだから、と書いてありましたが、おそらく教師をやるぐらい
しっかりしている人だから、あなたが家族の中ではいちばんしっかりしている
人だから、親のような立場だから、というような構図が出来上がってしまって
いて、そういう人がわざわざ感謝されるなんておかしいと、きっとこのような
ロジックに陥ってしまっているのではないかなと思います。

もちろん、まみさんがその通りに受け止める必要はまったくありません。
私だって甘えたかったんだ、私だってやりたいことはやりたい、やりたくない
ことはやりたくない、もっと自由奔放な子どもの世代を過ごしたかったし、
今だってその気持ちがあるんだ。これはとても健全な主張です。

今からでも遅くないです。「みんなのお母さんはもうやめた」と言ってもいい
のです。私だって、お姉ちゃんや弟みたいに甘えたかったんだ。私だって
お母さんみたいに自由にしたかったんだ、と。

本当に嫌だということを「嫌だ」と言う、大きな課題に向き合う、
まみさんにとっても、一つの大事な節目なのかもしれません。

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180326

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、クミさん(50代・看護助手)のご相談にお答えします。

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川畑さん 初めてご相談をします。

私には長期にわたりある悩みがあります。
それは”自分の顔が嫌い。受け入れられない”という気持ちとの闘いです。

現在アラフィフですが、この悩みは20代からありました。

それを消し去りたくて、美容サプリや、美容整形のレーザー治療を受けたり、
美容鍼を受けたり、ヒーリングを受けたり…を繰り返してきました。

以前よりも上手に付き合えるようになったとはいえ、その病は時折
再燃しています。そうすると、すべてにおいて自信が持てなくなり、
家を出たくなくなります(とはいえ、仕事もありますので実際は出ていますが)。

同時に、自分の顔が好き、と思える時は
自信をもっていろんなことが出来たり、人に優しく出来たりします。

他人の容姿の良いところ、性格の良いところ、美しさを見つけるのは
得意で、決して人の美しさが容姿だけと思っているわけではありません。

何かアドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
~~~~~~~~~~~

女性であれば誰でも、美しありたい、若くいたい、周りからきれいと
思われたいという気持ちはあると思います。

ですから、美容に気を使うこと自体は何ら問題ないわけですが、
クミさんの場合、ちょっと度が過ぎてしまい、
日常生活に支障をきたすレベルであるということですよね。

これは、精神医学の分野では「醜形恐怖症」とか「身体醜形障害」
というような名前がつけられています。
「Body Dysmorphic Disorder」略して「BDD」と呼ばれます。

もちろん、クミさんがこのBDDだと決まったわけではありません。
その点を明らかにするにはきちんと診断を受ける必要があります。

私がお勧めしたいのは、いったん精神科やメンタルクリニックにかかって、
自分の心の面を治療していくということです。

醜形恐怖や身体醜形障害の人たちは、あまり病識がありません。
これが深刻な病気だという意識がないですし、周りの人たちも、
大変な病気だという意識がありませんから、「ちょっとそういうことを
気にし過ぎる人なのかな」程度で見逃されてしまうことも多いのです。

このBDDの特徴としては、目や鼻、口、その形など、自分の顔のことが
気になって、鼻がもうちょっと高かったらいいなとか、目がもうちょっと
パッチリ大きかったらいいな、など顔のことばかりに意識が行って、
一日に何回も鏡を見てしまう、見ずにはいられない、ということがあります。

逆に、顔が嫌だと思うから、鏡を避けたり、マスクで顔を隠したり、
目が嫌いだったらサングラスをしたり、顔全体を見られないように
深く帽子をかぶったり。

同様に、髪型や美容的な部分が気になってちょくちょく鏡を見るとか、
ちょっと嫌だなと思う、でも日常生活には全く支障はないし、友達との
コミュニケーションでもそんなに気にならないし、というのであれば、
全然問題はありません。

女性が身だしなみのチェック程度に鏡を見ているのか、それとも、本当に
脅迫的に見ている、あるいは避けているのか。この辺りがチェックポイントに
なりますので、ご自身で確認しながら、それが病的な範囲なのか、それとも、
放っておいてよい範囲なのか、判断していくとよいでしょう。

そして、同時にクミさんにお勧めしたいのは「ものの見方を変える」という
ことです。いわゆる「認知行動療法」というものですね。
 
続きは、ビデオでお話しします……

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180319

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、しゃんしゃんさん(44歳・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
仕事をしながら三人の子どもを育てています。
一生懸命、10年以上必死で子育てをしてきました。

中2の長男が嫌いです。下に小5の次男、5歳の長女がいます。


とにかく手のかかる子で、小さな時からお友達とトラブルを起こし、
何かある度に謝り、呼び出され、仕事を減らしてきました。
最初から嫌いだったわけではなく、長男を理解したいと思い、
育児書を読み、セミナーに通い、努力しました。

公立小学校は合わないようなので、中学受験をさせ、
勉強しないので個別塾にも行かせて、人気の進学校に合格しました。
入学を決めたのは本人です。中学生活は楽しいようですが、
いつ見ても寝ていてほぼ会話がありません。放っておいたら、
赤点をとって親が呼び出されました。仕方なく、また塾へ行かせました。


学校の決まりを破ったり、先生から体罰を受けたり、
中2になってもトラブル続き。何を言っても「うるせー」「うざい」。
それは思春期のふつうの中学生男子だと言われますが、
朝からお弁当と朝食を作っても「ごちそうさま」も言わず
「ごはんを作るのは普通でしょ」などと言われると腹が立ちます。


ささいなことかもしれませんが、毎日、毎秒、心をふみにじられ、
本人はそれを全く理解しません。心をこめて作った食事を
平気で残しますし、そもそも呼んでも食卓につきません。

よくないとは思いますが、顔も見たくありません。
口をきけばこちらの具合が悪くなります。
子ども本人が暴れたり不登校になっているわけではないので、
赤点さえとらなければかかわらずに過ごしたいです。


一週間に一度は「死ね」と言ってしまいます。
でも、その何十倍も心の中で「死ね」と思って我慢しているのです。
最初から憎かったわけではありませんが、もううんざりです。
~~~~~~~~~~~

しゃんしゃんさんの大変さが伝わってくるご相談です。

ご長男さんは、非常に個性が激しいタイプなのかもしれませんね。
やんちゃな個性の男の子というのはいますね。
そして、おそらくしゃんしゃんさんがそのようなタイプではなく、
自分と真逆のパーソナリティーの我が子を持つことにより摩擦が
大きくなっているのかと推察します。特にこの中学時代は反抗期ですし、
いちばん摩擦が大きい時なのではないでしょうか。

ですから、この時に顔も見たくないと思うのは、当然のことと言えば
当然のこと、あり得ることだと捉えてみましょう。

おそらくしゃんしゃんさんの中で「親なのだから、顔も見たくない
などと思っちゃいけない」「親なのだから愛さなきゃいけない」と
いうような良き母像、理想の母像があって、その理想の母と実際のご自分
との乖離に苦しまれているのではないかと思います。

ここは、いったんそのような理想の母像を捨てて、「いい加減」に母業を
やろう、という発想の切り替えをしてみてください。

また、ご自分が得意としないパーソナリティーの子どもと向き合う日々、
どのような心持ち、姿勢でいたらよいかということについても、
私なりのアドバイスをさせていただきますね。
 
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171218

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、たかちゃんさん(40歳・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
母親が、姉の子供のドライブスクール代金を貸してあげてほしいと
言ってきました。

若い頃から、なぜか姉にお金のことは言わずに、泣いている母の姿を見て、
私は数百万も出してきました。父の自営業がうまくいかない時も、
職人さんのお給料は私の貯金から出してきました。


次に父が癌になり、闘病生活からお葬儀代まで、私一人で働き通し
お金を出しました。私は当時、結婚していた人とも、母親が原因でお別れ
しました。その後も親のためにお金を出してきましたが、今回の甥っ子の
運転免許を取るためのお金を私に言うのはおかしくないか。「あなたには
お金があるでしょ」と軽く考えている母親に、少しキレてしまいました。

息子も中学に入るためいろいろとお金がかかるので、はっきりきつく怒り
ながら話してしまい、後からくる罪悪感と、これまで悩まされたことの
怒りがよみがえり、もう母親とは話したくありません。「お金はない」
「病気だから」と自立していない被害者意識ばかりのずるい親に、
怒りがあふれてきました。

母親に対しては初めてです。おかしいとは思いながら、傷つけたくない
ために言わずにいました。今回はもう怒りがおさまらず、コントロール
しなければと思いますが、できないでいます。

この場合、どんな対処方法がいいですか?   
~~~~~~~~~~~

たかちゃん、本当に一生懸命お仕事をして、みんなのために頑張ってきた
のですね。

お母さん、お父さんだったらまだしも、お姉さんの子どものドライブ
スクール代金を貸してあげてほしい。これはもう、おそらく「NO」で
いいのでしょうね。

もちろん、自分はある程度稼いでいてゆとりがあるし、甥っ子・姪っ子
のために、家族のためにそのようにしたい、という希望を持って自発的に
それをしたいと思うのであれば、それは健全なことですから、どんどん
したらいいと思います。

が、そうではなく、たかちゃんご自身はそう望んでいないにも関わらず、
周囲がそれを強要してきたり、せがんできたりするから、仕方なく
「そうせねば」とか「そうするべきだ」と、さもなくば薄情な娘になって
しまうとか、薄情な妹になってしまうといった思いから、無理やりして
いる場合は、これは非常に不健全です。

もう、ご自身でもお気づきのように、相手に依存させてしまう状況を
つくっていますね。そしてこれは、たかちゃんは一見被害者のようでいて、
実は相手の自立を阻む加害者になってしまっているということをも指すの
です。

もちろん加害しようなどと思ってはいません。相手の痛みや苦しみを
取ってあげようと、よかれと思って行ったことであるのは間違いないの
ですが、そのような優しさが時として甘やかしになり、相手の自立を
阻んでしまうということがあるのです。

  
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171016

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、rikoさん(40代・専業主婦)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
いつも、メールマガジン拝読しております。

先日の相談者、他人からの反応が怖いとの相談者への回答に、
過去に大切な人(おそらく親)から日常的に、あるいは、強烈に怒られた
経験がおありかもしれません。とありました。苦しくなりました。
私が今、その大切な人、親同様の事をしてきてしまった母親なのです。

中一の娘は一学期から不登校になりました。向き合って三ヶ月、芯の理由
はまだまだ吐き出せず、本人もわからない状態で、コントロールできない
強烈なイライラや癇癪のような怒り、「この状況をなんとかして欲しい」
という叫び。先日口論になった時は、「ママがずっと怖くて、言いたい
ことも言えずに我慢してきたんだ、こうなったのはママのせいでもある」
と、泣きながら訴えました。

不登校になってから、極力怒らないように努めてきました。
初期は猛烈に責めてしまいましたし、今も時々怒ってしまうことも事実です。
否定するような意見をしてしまう事もあります。学校へ行けない要素は、
「勉強がとにかく嫌でやりたくない」とのことですが、本当は、私が与え
た影響が隠れているのだと思います。

娘と信頼関係を取り戻したいのですが、その方法が分かりません。
思い通りにいかない怒りが消えないのかと思います。娘が甘えてくる事に、
身体がそっと避けてしまう自分をどうしたらいいのでしょう。
目を合わせて話せない時もあります。これでは娘との距離を縮めることも
難しい……

娘は私のことが大好きで、一番に理解して欲しい気持ちは充分に伝わって
きます。もちろん娘は大切です。でも無条件に愛せていない自分に
ショックもあります。信頼関係を取り戻せる自信がありません。
娘の愛し方、娘に与えてしまった傷を癒す方法を教えてください。
~~~~~~~~~~~

rikoさんの苦しみ、そして娘さんへの深い愛情が伝わってくるご相談内容
です。

娘さんに対して、思い通りにいかなくて怒りが出てくるということ。

母親には、「娘にはこうなってほしい」という理想がありますね。
そのことによって、理想の母親になれる、自分を認められるという思いが
rikoさんの中にもあるのではないでしょうか。そして、この価値観は、
おそらくrikoさんもお母様から、お母様はおばあさまから、受け継いできて
しまっているのではないかなと思います。

娘さんは、勉強が大嫌いと、とても素直に、正直におっしゃっているよう
ですが、ここは本当に救いだと私は思います。

勉強が嫌いで行きたくないということは、もしかすると、rikoさんが娘さんに
「勉強をしっかりやりなさい。いい成績をとりなさい。学校でいいパフォー
マンス上げなさい。そうしたら、そういういい子になれたら、私はあなたを
愛してあげますよ」というような、条件付きの愛情を、無意識のうちに表現
してしまっているのかもしれません。

いかがでしょうか?

それは、rikoさんのお母様にもさかのぼることができます。
いい母になるために、あるいは、いい嫁になるために「娘にしっかりして
もらわなきゃ」と、自分自身を娘のrikoさんに投影していたかもしれません。
そして、その流れで、rikoさんも自分自身を娘さんに投影して、ここまで
頑張ってこられたのかもしれませんね。

ここで、代々の悪循環を自分で絶ち切るという決意をされてはいかがでしょう。

rikoさん自身も、「私自身も、娘も、唯一無二の個性を備えた価値ある人間だ。
学校にちゃんと登校しているかどうかや、勉強がどれぐらいできるかで価値が
決まるわけではない」と捉えてみるのです。

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川畑のぶこ講演会 in 東京

「信頼する生き方 
 - 生きづらさから解放され、あたたかな人間関係を育む方法 -」

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