家族

191202

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まぁこさん(30代・自営業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
いつも興味深く気付き、学び、考えさせて頂いております。
川畑先生の言葉に接することで、日常のイライラや将来の不安など、
ずいぶん消えていき、たいへん感謝しております。

今、気がかりなのは、昔の家族のことです。

私は子供の頃、都市郊外の中上流家庭で育ってきました。
年子姉妹の下の子だったので、家族の中でも近所の方々などにも可愛がられ
てきましたが、両親の仲の悪さや見栄を張ること、差別的なことや浪費癖が、
幼い頃から辛かったのです。大人になって、自分が家庭を築く時は、
何より仲良しであること、周りのどんな人も受け入れることを課しており、
田舎移住をして、子供達も元気に幸せに暮らしております。

実家とは疎遠になっており、いずれ修復はしたいのですが、両親に会うと
すごく後ろ向きなエネルギーを大量に使うので、今はまだ避けたままで
いたいのが本心です。姉とは子供の頃、苦労を共にした仲でもあり、
つかず離れずお互い大事な存在なのですが、この一年で姉への印象が
ずいぶん変わってしまいました。大事なものや生き方がどうにも
かみ合わず、リラックスしたやり取りができなくなりました。

私は今の家族が何より大事で、子供たちが大きくなっても近くで仲良く
支え合いたいのですが、自分が昔の家族と疎遠になっていたら子供たちも
同じ道をたどるのでは、親や兄弟のことで苦しむのでは、と思うのが辛い
です。けれど関わって振り回されるのは、まだ耐えられません。
そして姉には幸せを見つけてほしいです。競争心ばかりでなく、安らぎを
知ってほしいです。

昔の家族に恩を返すこともできず、わがままばかりな自分が、
時々悪い人間のような気がします。行き詰った時、私はどんな心持ちで
いればよいのでしょうか。 
~~~~~~~~~~~

まぁこさんのご家族への思いやり、そして誠実さが感じられるご相談
内容ですね。きっと、このお話を聞きながら「そんなの離れていれば
いいのよ」なんて思っている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな中で、自分はネガティブな感情を持ってしまうけれど、それでも
ちゃんと家族と向き合いたいというしっかりした考え、誠実さが本当に
よく伝わってきますね。ご立派だと思います。

まぁこさんの不安点として、ご両親のことよりも自分の子どもとの将来の
関係、あと、お姉さんも安らぎを持って穏やかに生きて欲しいと願われて
いるとのこと。

ご両親との関わり合いに関しては、適度な距離感が必要です。もっとも
今まだまぁこさんの心の準備が整っていないのであれば、今のような
距離感で構わないのではないでしょうか。

家族だからといって常にべったりいていなければならないとか、月に1回
は話さなくてはならないとか、そんなルールもありませんし、大事なのは、
家族の中に平和や調和がもたらされればいいなぁというまぁこさんの思いです。

希望は常に持ち続けること。そして、それがすぐ来月とか年内にとか、
そんなふうに起こることはなかったとしても、それぞれに人生で必要な
プロセスがあると受け止めることです。

親には親の必要な課題、プロセスがあって、お姉さんにはお姉さんなりの
必要な課題やプロセスがある。もちろん、まぁこさんやお子さんにもそう
だと思うのです。

なので、ネガティブな気分になるのに、相手の価値観と自分のそれが
合わないのに無理に合わせようとか、我慢しようとする必要は、
必ずしもないかもしれません。

ただ、家族として最低の交わりというか、つながりは保っておきたいと
いうのは、きっとまぁこさんのご希望でしょうから、それが年に1回なの
か2回なのか、お盆や暮れなのか、お正月なのか、そういった時には、
顔を見せ合って互いの近況をアップデートしたり、思いをかけ合ったりと
いうことを、行事的にする程度でもいいのかもしれませんよね。

常に仲良くなければいけないという考え方は捨てて、家族といえど
いろいろなスタイルがある、家族でも適度な距離感が必要なことはあると
考えるようにしてみてください。

お子さんへの影響については、心配は要りませんよ。彼らには、ポジティ
ブ良きものは教師にするし、ネガティブなものは反面教師にするという
叡智がちゃんと備わっています。

続きは、ビデオでお話しします……

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191028

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、ナツミさん(40代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
初めて相談させていただきます。
私の夫はイライラが抑えられない人で、怒りが頂点に達すると、
その感情を抑えられず、大声で怒鳴ったりモノを投げたりします。

私がその場にいない時でも、知人とケンカになり殴ってしまったことや、
飲食店の不慣れな新人店員さんに、もの凄い勢いで怒鳴ったりしたこと
があるそうです。

そして今回、私も子供も一緒にいるにも関わらず、
他人と大声で喧嘩をしてしまい、警察まで呼ばれてしまいました。
「子供もいるんだからやめて!」と何回も制止しましたが聞かず…
とても恥ずかしい思いをしましたし、そんな場面を子供に見せて
しまったことが申し訳なくてかわいそうで、何もできなかった自分、
夫と結婚した自分が情けなくなりました。

旦那は、結婚前は、怒りやすい様子はまったく見られませんでした。
同居している義母は「あなたと結婚してからだいぶ落ち着いた」と
言っていました。

現状に対して、もっと叱っておけばよかったと言いますが、
今すでに年老いてしまった義母は、旦那が怒り出すと諦めて何も言わず、
落ち着くまで離れるだけです。

こんな夫とこの先うまくやっていけるのか不安です。夫の気持ちが
わからなくて、でもこの話題に持ち込むのも難しいと感じています。
~~~~~~~~~~~

ナツミさんの戸惑い、そして一番ナツミさんが心配しているのは、
きっとお子さんのことですよね。

子どもに、こういうお父さんの姿をずっと見せていいのか。。。

もし、自宅で怒鳴るということや物を投げるということが頻回であれば、
これはもう暴力です。

暴力というのは必ずしも身体的にパンチするとか、叩くとか、ドンと喉を
突くとか、そういうことだけではなくて、罵声を浴びせたり、物を投げる
というのも立派な暴力のうちなのですね。

なので、もし自宅でご主人が、日常的に怒鳴ったり物を投げたりという
ことがあるのであれば、お子さんにはかなりの心理的ダメージがあるで
しょう。

また、もちろん、ナツミさん自身も、このような状態にずっとさらされて
いるのは良くないです。不健全な状態が増していくと病んでいってしまう
こともあり得ます。

ですから、この話題に持ち込むのは難しいとおっしゃっていますし、
とても勇気がいることだと思いますが、ご主人とは何らかの形で、
この話をしていかなければいけないと思います。

同時に、支援センターや児童相談所など、いろいろなリソースをフルに
活用しながら、いざというときのための準備をしておくことも大切です。

続きは、ビデオでお話しします……

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190902

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、アッコさん(60代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
自信がまったくないことに悩んでいます。

パートで働いていますが、4時間だけなので収入は少ないです。
収入が少ないことで、家族の役に立っていないような気がして、
自分よりも家族を優先してしまいます。

けれど、そうすると自分のやりたい事がわからなくなって、
生きているのがつまらなくなります。

子供たちは成人してしていますが、お金が足りないと言われると、
私の積み立てから出して手伝ったりしますので、預金が少なくなって、
ますます不安になります。

60才になった今、自信をつけるにはどうしたらよいのでしょうか? 
アドバイスをお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

アッコさんが、家族の役に立てていないのではないかと悩まれている中で、
お仕事のことが一番最初に出てきていますね。

フルタイムで仕事をしていないとか、家族や世の中に対して経済効果を
上げていないということが自分の価値の低さであり、よって自信がないと
いう解釈になってしまっていませんか。

人間には良いところもそうでないところもありますね。うまくできること
もあれば失敗することもある。すべて完璧に、完全無欠にということは
あり得ないわけです。

アッコさんが自分自身を見るときに、ダメなところばかりを見る傾向が
ないでしょうか?

自分の良いところも、欠点も挙げられる、これはニュートラルで良いこと
です。でも、アッコさんはどうでしょう?

例えば、お子さんはもう成人なさっているのですよね。複数の子どもが
成人しているということは、それまでちゃんと育てたということですよね。

そんな自分をちゃんと評価してあげているでしょうか。子どもを自立させ
て、成人になるまで育み、見守るということはとても大事な仕事だという
ことを評価してあげているでしょうか。

世の中の人に対してはどうでしょう。

例えば、どこかの組織からお給料をもらって経済的な収入を得ているわけ
ではないけれども、専業主婦として、家のことを切り盛りして子育てを
しているような人たちを見て、価値がないと思いますか。

そうではありませんよね。ですから、アッコさんも、自分のやっている
ことにも価値があるということを、きちんと認めてください。

価値がないと思う部分だけを見ようとしてしまっている、そこに自信の
なさが湧いてくる原因があるかもしれません。

ノートを一冊準備して、自分のいいところを書き出してみることを
オススメします。苦手なこともあるし、欠点もある、でもいいところを
書き出すのです。もし書き出せなかったら、人に聞いてみてもいいです。

そして、そのときに「そんなことない」と抵抗する心理が出てきたら、
それが自信のなさの原因なのだということを覚えておいてください。

周りも「それが素敵だよ」「いいよ」と言っているのに、認めない自分
がいる、それじゃダメなんだと言う自分がいる。だってこれができて
いないじゃないかと全てを打ち消してしまう自分がいる。

全か無かというような思考に走っていないか、ものごとの見方が歪んで
いないかというのも見てみるとよいでしょう。

続きは、ビデオでお話しします……

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190812

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、おぉさん(50代・主婦、自営業手伝い)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
25年前、義理の父が亡くなった後、夫と子どもと、義母の家での同居が
始まりました。

夫は、忙しく働く私をわざわざ呼びつけ、横にある物を取らせる人。
仕事後、まるで部活のようにジムに通う夫を私は責めた事はありませんが、
「ジムに行かんとストレスで死ぬ」と言い、「私のストレス解消は?」の
問いに「子育てがあるやろ」と言うような人です。

義母は人を責めるのが好きで、嫁の私は重箱の隅をつつかれる生活。
一瞬ですが、私の中から我が子の存在がスッポリ抜け落ちた事さえあります。
それでも義母に逆らわず、10年、20年と経るに従い、義母の信頼を得てきました。

同居を始めた頃、ちょうど義理の弟も結婚。
義弟家族は結婚当初から給料以上の家に住み、不足分を義母が援助。
それは義弟家族の米国留学6年間も続き、10万20万は端金だとまで言い、
帰国後も、その端金程度の援助は途切れる事はありませんでしたが、
会う事もありませんでした。

ちょうど2年前、突然、義弟が末っ子である中1の息子を連れて来て、
初対面にも関わらず、こちらの学校に通わせることになりました。
それから徐々に、義弟家族の25年間の生活が明かされました。
彼の嫁は夫と子を暴力で支配していた、夫と子にはボロを着せ自分は
エルメスで着飾っていた、等々。

恐怖でしか動かない甥の躾をどうしたものかと、義母に生活の様子を報告
しましたが、義母は直接は面倒を見ないので「黙って面倒見ろ」としか
言いません。自分達は甥の悪口ばかり言うくせに、私には「私達は血が
繋がっているから、可愛い。あんたは他人やから」と言います。

この25年間、金さえ出せば息子に良くしてもらえる、と金を出し、
かたや息子を満足させるために、私に終始口出し、指図し、こき使い…。
 
義弟の有り様に心痛める義母を気の毒にも思いましたが、同じ仕打ちを
受けた私には耐え難く、子どもも家を出たので今年の春、私も離婚覚悟で
家を出ました。夫は離婚したくないと言いますが、私は、もう二度と義母
には会いたくありません。離婚もせず、義母の葬儀にさえ出たくない私は
人非人でしょうか?
~~~~~~~~~~~

本当にいろいろなことに耐えてここまでやってこられた、おぉさんの姿が
思い浮かびます。

「私は人非人か」…人でなしかという疑問符でご相談が終わっているの
ですが、これはもうはっきり、そうじゃない、ですよね。
人でなしというのはむしろ、ずっと虐げてきた人のほうですからね。

姑さんや義理の弟さんが、おぉさんに感謝することもなく甥っ子のことを
押し付けてきたりしているのであれば、そちらのほうが理不尽なことを
しているわけで。

まず、おぉさんがご自身をここで責める必要はないと思います。そして、
ご相談を最後まで読んで、家を出ていく覚悟を決めたんだ、ここで行動に
起こしたんだなぁと思って、私はちょとホッとしました。

これはおそらく、おぉさんがもう臨界点まで、心のダムが堰を切るまで、
我慢を重ねてきた結果、もう無理ということで、パーンと溢れてしまって、
家を出るという選択をされたのだと思います。

もちろん、今後、離婚するしないは別として、今回いったんこのような
適度な距離をとったというのは、とてもいいことだと私は思います。

何か変化を起こすとき、もちろん同じ状況にいたままで、自分の固い意志
を持って、コミュニケーションを変えて、その関係性の質を変えていく
いうことも可能ではあります。
  
が、今回のおぉさんたちの場合、パワーストラクチャーというか、
ヒエラルキーがもうかなり家の中で確立されていて、義理のお母さんの
言うことが絶対的で、嫁のおぉさんはそれに従うだけというような構図が
パターン化されてしまっているようですので、それをある日から突然覆す
というのはすごく難しくなってくると思います。

ですので、それを乗り越えるためにいったん物理的に距離をとったことは
とても賢い選択だと思いますし、ここでご主人も、改めて、おぉさんは
よほど辛い思いをしていたんだなと、自分は見ないふりをしてきたけれども
きちんと向かい合っていかなくてはいけない問題なのだということを認識
されたと思います。

ここからのご主人の出方、お姑さんの出方を見ながら、おぉさんは
どのように関わっていくかということを決めていくとよいでしょう。

その際、どのような点に気をつけるとよいかについても、お伝えします。

続きは、ビデオでお話しします……

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190401

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、みーさん(50代・自営業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
今、親兄弟と同居していますが、母からは過剰な干渉、
弟からは私の人格を否定したり、ないがしろにしたりする発言が多く、
私はとても傷つき、心が休まらず、家にいるのが苦痛です。

特に弟は社会人経験がなく、最近になって家業を少し手伝う程度で、
過去に自分の偏差値が高く有名大学を出た事を鼻にかけて、
いつも私が女であるだけで下に見て、自分を高く見せようとします。

弟は友達も1人もなく、勉強もせず、毎日テレビばかり見ているだけです。
そのくせ自分が誰よりも優れていて、何でも知っていると言い張り、
人の意見を聞かずに、私に自分の考えを押し付けて言いなりにしようとします。

私はかつて就職もし、会社員として働いていましたが、病気がきっかけで
家で過ごし、家事をほとんど行わない母に代わり、家事を引き受けています。
自分なりに頑張っていても、全人格を否定されるのはつらいです。

なんとか現状を変えたく、勉強したり、断捨離をはじめてみたりしてます。
私は他にどうしたら良いのでしょうか。
~~~~~~~~~~~

いつも身近にいる家族との人間関係が難しいのはとても辛いですね。
多くの時間が、じつに直接的に、日々の出来事に関わってくるわけですから、
みーさんの困難さ、苦しみが伝わってきます。

そんな中でよく耐えてこられていますね。忍耐強いみーさんのお人柄も伝わって
くるご相談内容だなと思って読ませていただきました。

結論から言うと、いちばんいいのは、みーさんが家族から離れて生活すること
です。それ可能なのであれば、そのオプションを模索してみるのはとても大事に
なってくると思います。

今はご自宅で、お母さんに代わって家事をなさっているとのこと。
もともとは病気がきっかけでそのようになったと書かれていましたが、
今、病気の状態はどうでしょう。そのままなのか、良くなっているのか、
それとも悪化しているのか。

当初、病気になって、もう会社で働けないと思って辞められたのだと思いますが、
今の状況がすごくストレスフルなものだと、場合によっては、その病気にも
影響を与えてしまうのではないかということも、私はじつは心配しているのです。

私たちが健康を保とうとか、健康を取り戻そうと思ったとき、身体面だけでなく、
精神面や心理面、そして社会面もとても重要な要素になってきます。

ですから、ご家族が一緒に暮らすことで、仮に経済的な担保はできたとしても、
精神面、人間関係、社会面が否定的な状態になってしまうのであれば、逆効果。
みーさんの健康に、あまりいい影響を与えなくなってしまいますね。
ここが危惧されます。

お母さんの過干渉を今から変えるといのはすごく難しいですね。また、弟さんは
弟さんなりの人生の課題を持っています。そこにみーさんが巻き込まれて、
もてあそばれないようにしなくてはいけない、という課題もあります。

続きは、ビデオでお話しします……

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190128

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、かりんとうさん(40代・飲食業)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
こだわらない私になりたいです。

家族で飲食店をしています。家族経営ゆえの遠慮のなさで、姑、夫、義弟
からキツい言われ方をするたび、自分もベストを尽くしていると
わかってほしくて、反論したり、逆にムッとして返事をしなかったりと、
いろんな形で嫌な態度をとってしまいます。

仕事とプライベートがほぼ一緒で、息つく時間がないと思うときもあります。
それがお店にいい雰囲気を生むはずもなく、バイトさんとも、バイトさん
同士もコミュニケーションが不足しがちで、お客様にご迷惑をかけてしまう
こともしばしばです。自己嫌悪で落ち込みます。

自分の中に溢れてくるいろんなネガティブな気持ちに囚われずに、今に集中
して、素直にほがらかに働ける自分でいたいです。そのために必要なこと…
時間をうまく使って、リフレッシュするための時間を作ることかな? 
10分でも、15分でもいいので、美味しいコーヒーを自分のために入れて、
やらなくちゃいけないことはとりあえず一切考えずに、思考をリセットする
時間を持とうと思います。

他に実行するとよいことがありましたら、ぜひアドバイスをお願いいたします。
~~~~~~~~~~~

家族経営ってすごく難しいですよね。やはり遠慮のなさから、また、愛情や
信頼関係があるからこそ、無礼講でできるのだという甘えが、どうしても
出てきてしまうのではないでしょうか。

かりんとうさんは、ご主人とは親密で、よき友でありパートナーでいらっしゃる
と思うのですが、姑さんや義理の弟さんとなってくると、やはり少し溝や距離が
ありますから、そんなことをいわゆる他人から言われる筋合いないわよ、という
ような思いが出てきてしまうのでしょうね。

姑さんや義理の弟さんからすれば、3対1ですから、なんとなくもう全部身内、
全部一緒という感じの慣れ合いの中で「こんなの当たり前」という家庭文化が
あるのだと思いますが、かりんとうさんには、やはり無礼は無礼と映りますから、
苦しくなってしまうのかもしれませんね。

コミュニケーションに関しては、まずは、全員にでなくていいので、ご主人に、
お店の中のコミュニケーションが自分のストレスになっているということを、
お伝えになってみるのがよいと思います。

これは、頭にきたときやムッとしているとき、落ち込んでいるときではなくて、
冷静なとき、本当に機嫌が良くて、それこそ、かりんとうさんがコーヒーを一杯
飲んでふうっと一息ついた後などにすることが肝心です。

続きは、ビデオでお話しします……

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180716

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、そらさん(30代・会社員)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
夫が怖いです。夫はすぐに機嫌を悪くするので、
毎日地雷を踏んでしまわないかビクビクしています。
洗いものを先にやったら怒られるかな、
お風呂に先に入ったら怒られるかな。など。

子供たちにいうことを聞かせるには暴力が一番だという考えを持っている
人で、それは違うよ。という話をしても全く聞く耳を持ちません。

「お前が子供たちに言うことを聞かせられないので、俺が仕方なく殴って
いる。お前は俺に子供たちを殴らせたいんだろ?だから片付けも宿題も
やらせないんだろ?食事中に何度も注意をしなきゃならないんだろ?」と。

子供にも「クズ。目障り。」との言葉をかけるのでやめさせたいのですが、
どうしたら良いのかわかりません。
夫はたぶん変わりません。子供たちの心が心配です。
~~~~~~~~~~~

これはもう家庭内の暴力が行われているということが明らかですので、
夫を変えるというのはすごく難しいと思います。

もちろん、変えられないと決めつけることはできません。
が、DVで一番問題なのは、妻や子どもなど、被害者のほうが、自分たちが
変われば、夫は、お父さんは変わるんじゃないかと、全部問題を自分たち側
に還元してしまうことです。

夫が、お父さんがよくなるために、自分たちが変化を起こすという努力を
した結果、それが不毛に終わってしまうということが、DVの家庭内環境で
起こりがちな構図なのです。

そらさんのケースも、「私」がどのように変化したら夫が変わるか、と考える
よりは、暴力にどのように立ち向かったらよいかということを、冷静に考えて
いかなければいけません。

実際にもう殴っているわけですから、これは犯罪ですね。犯罪は許しては
いけないことですし、暴力はいかなる理由があっても許されることでは
ありません。

ですから、暴力にどうやったら耐えられるかとか、どうやったら相手を変えら
れるかではなく、どうやって自分たちを守るかを考えていく必要があるのです。

続きは、ビデオでお話しします……

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180709

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、まみさん(40代・パート)のご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
姉、私、弟の三人。小さい時から親に負担をかけまいと、ワガママも
言えず優等生気質だった私。姉はずっとしゃべっているような人で、
高校生一人をもつ専業主婦。小遣いほしさにパート中。
弟は家族に挨拶もしない人で、母から溺愛されて育ちました。

私と弟を虐待した父の介護が問題になったとき、父に唯一可愛がられた姉
がやりたくないと母に言いました。母も入院しないとならなかったため、
仕方なく私が休職をして地獄の日々を送りました。

その後、老健に入りましたが、姉は病院で父の素行の悪さを注意されるの
が嫌でいくのをしぶり、父が亡くなるまで私は何度も死にたくなるような
苦しい日々でした。

父の後は母が何度も入院騒ぎ。姉も弟も倒れたとメールをしても3日以上も
見ない、無視をしているようで、いつも私が対応してきました。
一昨年、母が骨折で動けなくなり1ヶ月付ききり。
そんなとき姉が私にケチをつけ、今までの事もあり爆発してしまいました。
母が私の味方をしてくれると思いきや、違いました。

昔から嫌と言えない私の良心に語りかけ、困り事は全て私に押し付けてきた
母。姉と弟は言ってもできないから仕方ない、私には教員をやるような人
だから出来て当たり前と、いつも差別されて苦悩しながら育ちました。

姉や弟が少しでも私に感謝してくれていたら不満はもちませんでした。
しかし、何かにケチをつけバカにしてきます。
母も二人を正さず調子をあわせていました。
皆が嫌がった父も介護したのに。私だけが仕事もお金も犠牲にし、
ストレスと過労から慢性腎炎になり退職しました。

最近母に、感謝されたいと思うほうがおかしい。やるというほうが悪いと
言われました。貴女がやってしまうから二人がやらないんだ、とまで。
二人には定期預金もしていました。

姉や弟、母ともこの先会いたくありません。親子関係を解消したいと思う
のですが、そういう行動にでてはいけないでしょうか。
~~~~~~~~~~~

まみさんの苦悩がひしひしと伝わってきます。同時に、まみさんの献身的な
部分、誠実な部分、良心も伝わってきました。その良心につけこまれて
しまったのですね。

この家族構成を見ていると、なんだかまみさんがお母さんみたいですね。
もしかしたら、家族のヒエラルキーというのは逆転していて、年齢的には
お父さんやお母さんの方が年上でも、精神的には、まみさんがの方が
ずいぶん先を行っていて、親のような役割をしているのではないでしょうか。

親子関係を解消したいということですが、感謝されないことに理不尽さを
感じていらっしゃるのですよね。こんなに努力をしているのに感謝もされず
に、なぜ文句を言われなきゃいけないんだ、と。

でも、もし、お母さんもお姉さんも弟も、まみさんを精神的に「お母さん」
と思っているとしたら、これは無意識でのことなので、本人たちも気付いて
いないはずです。お母さんという存在はふつう、子どもたちから感謝される
とは思わない、当たり前というのが、社会的な通年としてありますよね。

教師やる人なんだから、と書いてありましたが、おそらく教師をやるぐらい
しっかりしている人だから、あなたが家族の中ではいちばんしっかりしている
人だから、親のような立場だから、というような構図が出来上がってしまって
いて、そういう人がわざわざ感謝されるなんておかしいと、きっとこのような
ロジックに陥ってしまっているのではないかなと思います。

もちろん、まみさんがその通りに受け止める必要はまったくありません。
私だって甘えたかったんだ、私だってやりたいことはやりたい、やりたくない
ことはやりたくない、もっと自由奔放な子どもの世代を過ごしたかったし、
今だってその気持ちがあるんだ。これはとても健全な主張です。

今からでも遅くないです。「みんなのお母さんはもうやめた」と言ってもいい
のです。私だって、お姉ちゃんや弟みたいに甘えたかったんだ。私だって
お母さんみたいに自由にしたかったんだ、と。

本当に嫌だということを「嫌だ」と言う、大きな課題に向き合う、
まみさんにとっても、一つの大事な節目なのかもしれません。

続きは、ビデオでお話しします……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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171009

こんにちは。川畑のぶこです。

今日は、そらっこさん(49歳・会社員)からのご相談にお答えします。

~~~~~~~~~~~
母が認知症で、実家や地元に行きたがります。
そこまで1日に何度か車で回るよう言われます。
時間を問わず、夜中でもです。
特に夕方から夜にひどくなります。

私と父で対応していますが、父のほうが母より高齢ですし、
疲れがひどいです。私も仕事や趣味の活動もありますし、
帰りが遅くなったり、疲労度が強いことがあります。

回って落ち着くならよいのですが、あまり変化がないのです。
私が趣味をやめ、友達付き合いもやめて、
母に尽くすのが良いのでしょうか?

介護保険の申請をしてサービスを受けようとしましたが、
拒否も強く、それも叶わない状況です。
母は家事もほとんどしていないですし、自分の部屋を片付けたりも
できなくなっています。このままでは家族が先に潰れてしまいそうです。

一応、地域包括支援センターに連絡してあり、
担当のケアマネージャーさんにも相談しています。
~~~~~~~~~~~

認知症の親がいる場合、そらっこさんのように悩まれている方が
たくさんいらっしゃるのではないかと思います。

認知症のタイプにもよりますが、自分の欲求を満たしたいという
感情がより表に出やすくなる人は多いです。

まず、お母様はどのタイプの認知症なのか、正確な診断を受ける
ことをお勧めします。

正確な診断を受けて、これがお母さんの病理から来ているもので、
健全な状態ではないとわかると、正常な状態での欲求ときちんと
区別ができるようになります。

そして、お母さんの全てのリクエストに必ずしも応じなくてもよい
ということも理解できるようになり、そらっこさんも少し安心できる
ようになるでしょう。

夜中でも時間を問わず、特に夕方から夜にかけてひどくなるという
ことは、お母様はやはり病理からそうしてくれとおっしゃっている
可能性が高そうです。

それに全部そらっこさんが応えていると、結局そらっこさんも
この濁流に飲まれて一緒におぼれてしまうという状態にもなりかねません。

自分たちができる最善は尽くしているんだということを、まず、
そらっこさんが自分で認めてあげてください。

最善というのは、肉体的、精神的、あるいは心理的、限界をきちんと
尊重して、ということです。

続きは、ビデオでお話しします……

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shutterstock_111812540

Q:夫婦関係についての悩みです。
夫とは学生時代に知り合い交際し、
就職後3年の遠距離恋愛を経てから
退職して結婚しました。
 
友達からのスタートだったのですが、
結婚生活をするうちに専業主婦である私は
夫に引け目を感じるようになり、
 
時にはパワハラ、モラハラ、セクハラに
なるのではないかと思うようなこともありました。
 
特に夫の仕事がハードな時期である30代から40代にかけて
それは酷くなっていった気がします。
 
40代後半には夫は過度のストレスによりうつ病になり、
そこで改めて夫婦で乗り越える関係性を築くことができました。
 
50代になった現在はすっかり病気もよくなり、
以前よりも元気に前向きに生活できるようになり、
夫婦間も穏やかになってきました。
 
私の中で釈然としないのは
夫の浮気疑惑が解消されないことです。
 
若い頃からそういった疑いを持つような痕跡を
見かけてきましたが、さすがに
病気になった時はそれも感じられなくなったので、
かえって病気になってよかったと思うほどでした。
 
ところが、元気になってきて再びその心配が出てきて、
常に疑心暗鬼の気持ちで過ごしています。
 
夫婦間で心から信頼しあえるのを望んでいるのですが、
自分が相手を信じることができないのが
苦しくて仕方ありません。
 
耐えられなくて、そんな気持ちを
夫にも泣きながら伝えるのですが、
そこは認めることは絶対しないので
私の思い過ごしのような形になってしまいます。
 
このようなモヤモヤした状態から抜け出るには
どうしたらいいでしょうか。
アドバイスよろしくお願いします。
 
【マイ・50代・主婦】
 
———————————–
 
A:FROM 川畑のぶこ
 
学生時代から、30-40年間、
辛い時期もなんとか乗り越えて
ご主人と共に人生を歩んでいらっしゃるのですね。
 
ご主人も、自分が辛く当たったり、
病気で落ち込んだりしても、
マイさんのように忍耐強く支えてくれる妻がいることは
とても幸運なことだと思います。
 
ただ、マイさんとしては、ご主人に浮気の疑いがあり、
心から信頼できないのですね。
 
確認ができない状態で、ご主人もマイさんの思い過ごし
と認めない現状、マイさんはどうすれば、
信頼できると思っていらっしゃいますか。
 
また、信頼が回復できない場合、
マイさんがいちばん恐れていることは何でしょうか。
 
浮気の確認に関しては、
たとえば、一定期間身辺調査をして、
夫に浮気がなかったとはっきりした場合、
マイさんは心から夫を信頼でき、
安心して人生を過ごせるでしょうか。
 
それとも、やはりいつか浮気するだろうと、
その日まで疑い続けて過ごすでしょうか。
 
仮に、身辺調査などで、
浮気がわかった場合=信頼を失った場合、
マイさんが最も恐れていることは何でしょうか。
 
信頼が崩れても、専業主婦なので、
夫に依存しなければ生活ができないという
経済的な問題でしょうか。
 
それとも、「私は愛に値しない人間だ」という
存在価値の問題でしょうか。
 
ちなみに、経済的なことに関しては、
夫の浮気が明確でそれが別れる原因となった場合は、
夫に対して賠償金を請求できますし、
簡単ではなくとも、今から仕事を探すことも可能です。
 
存在価値に関しては、こちらの方が
より大きな問題かもしれません。
 
実際に夫が浮気しているにせよしていないにせよ、
マイさん自身が自分を愛せていないことには
疑いは強まります。
 
マイさんに最も近いマイさん自身が、
自分は愛されるに値しないと、信じているなら、
なおさら夫が自分を愛したり認めたりするわけがない
という無意識が働いてしまうでしょう。
 
夫を信じられないのは、
自分自身を信じられていないことの裏返しでも
あるかもしれません。
 
私たちはしばしば、自分を愛すという、
人生の大切な課題を誰かに押し付けます。
 
己の価値を自分が疑っているので、
相手から認め愛されることで、自分はOKなのだ、
存在してよいのだと確信を得ようとするのです。
 
結婚はその証明のように使われたりもします。
愛する相手が私一人だけを愛すると誓ったのだから、
私は愛に値する人間なのだと。
 
ところが、相手にばかり依存してしまうと、
相手次第で自己愛も存在価値も揺らいでしまいます。
 
果たして自分が愛や存在に値するか否かは
死活問題ですから、不安になり、
そのことを確認しようと相手に迫りたくなります。
 
あなたは本当に私だけを見ていますか?
私だけを愛していますか?と。

疑いをかけられると、少なからず関係に緊張感が生じます。
 
人によっては愛するパートナーを不安にさせまいと、
疑いを晴らそうとしたり、相手の理想に沿って
行動を正したりするかもしれません。
 
おそらくマイさんが望んでいるのは
そのような反応ではないでしょうか。
 
ただ、ゆとりの無い人や、そもそも浮気性の人は、
そのことを重荷に感じて
精神的な距離はさらに深まるかもしれません。
 
それでも、相手の浮気は
マイさんが愛に値しないからでも、
存在価値が無いからでもなく、このような
ダイナミズムの中に生じている歪みによるものです。

マイさんは生まれながらにして愛される存在です。

たとえ夫がマイさんを
マイさんが愛して欲しいように愛していなくてもです。

ご主人が浮気を認めないのは、
実際にそのような事実が無いか、
あったとしても取るに足らないことと思っており、
マイさんとの関係は何よりも大切で、
壊したくないからではないでしょうか。

もちろんだからといって
浮気が許されるということではありません。

ただ、大きな流れの中でいったいなにが2人の間に、
あるいは夫に起こっているのかを冷静に観察したなら、

彼もまた満たされないニーズを、
誰か(や何か)によって満たされることで
バランスを保とうとしていたことは間違いないでしょう。

社会的には許容されない、不器用なかたちで
それを満たしたのでしょう。

男性として認められることかもしれませんし、
責任のないところで束の間の安らぎや癒しを
得ることかもしれません。

夫もまた、自分が必要とされ、
価値が感じられる感覚を欲していたのかもしれません。

あるいは、単に変化や刺激が欲しかったのかもしれませんし、
現実から離れ快楽に浸る逃避行為なのかもしれません。

夫が浮気をしている場合、浮気相手に求めるニーズを
マイさんが満たすことは出来るでしょうか。

また、夫が浮気相手に依存することなく、
社会的に許容される方法で
自身のニーズを満たすことができるでしょうか。

マイさんが夫婦関係を維持したい場合、
この課題に互いに向き合うことは大切なことかと思います。

大変な課題ではありますが、取り組むことは可能です。

何よりも、マイさんがご自身を好きでいて、輝いていることは
2人の関係を良好に保つ、最善策です。
         
   

ーーー

★あなたが今抱えている『悩み』をお聞かせください。
毎週水曜の「断捨離」メルマガおよび、
毎週月曜の「ココロの学校」メルマガで、
川畑のぶこがお答えします。

ご質問はこちらからどうぞ。
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